サッカーオーストラリア代表がケーヒル召集…日本との最終決戦に登場か?

あなたは驚いたのではないだろうか…?

サッカーオーストラリア代表のポステコグルー監督がアジア最終予選の最後の2試合にベテランのケーヒルを召集したからです。

2006年のドイツワールドカップで日本を失望のどん底に叩き落したケーヒルが、11年経った今も健在なのは驚異的だといえるでしょう。

サッカーオーストラリア代表と日本代表の試合に…

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ケーヒルは出場するのでしょうか?

今回はサッカーオーストラリア代表のケーヒルの脅威についてお伝えします。

サッカーオーストラリア代表が日本戦メンバー発表!

サッカーオーストラリア代表がアジア最終予選の第9節と最終節に臨む予備メンバー30人を発表しました。

こちらがサッカーオーストラリア代表の予備メンバーです。

【GK】
ミッチェル・ランゲラク(シュツットガルト)
マシュー・ライアン(ブライトン)
アダム・フェデリッチ(ボーンマウス)
バイリー・ヴゴビッチ(ヘンク)

【DF】
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)
ライアン・マッガワン(貴州智誠)
トレント・セインズベリー(江蘇蘇寧)
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル)
アレックス・ガーズバック(ローゼンポリ)
ブラッド・スミス(ボーンマウス)
ベイリー・ライト(ブリストル・シティ)
マシュー・ジョルマン(水原三星)
マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城)

【MF】
ジェームズ・トロイージ(メルボルン・ビクトリー)
マーク・ミリガン(バニーヤース)
アイディン・フルスティッチ(フローニンゲン)
ジェームズ・ジェッゴ(シュトルム・グラーツ)
トーマス・ロギッチ(セルティック)
ジャクソン・アーバイン(バートン・アルビオン)
マッシモ・ルオンゴ(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)
アーロン・ムーイ(マンチェスター・シティ)
ムスタファ・アミニ(オーフス)
マイル・ジェディナック(アストンビラ)
ライリー・マッグリー(クラブ・ブルージュ)

【FW】
マシュー・レッキ−(ヘルタ・ベルリン)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット)
トミ・ユリッチ(ルツェルン)
ロビー・クルーズ(ボーフム)
ティム・ケイヒル(メルボルン・シティ)
アワー・メイビル(パソス・デ・フェレイレ)

この30人のメンバーはこの後23人から24人に選抜されます。

このサッカーオーストラリア代表のメンバーを見て驚きなのは・・・

ティム・ケーヒルが未だに健在であることです。

2006年ドイツワールドカップでの因縁から11年が経った2017年…

当時25歳の若手だったケーヒルは、36歳になった今もサッカーオーストラリア代表の重要な選手でい続けています。

日本代表はサッカーオーストラリア代表との試合に勝利すれば、ロシアワールドカップの出場権が手にすることができますが…

最後に天敵が立ちはだかります…

8戦5発ケーヒルの驚異的勝負強さの秘密…

サッカーオーストラリア代表と日本代表との因縁は2006年のワールドカップから始まりました。

日本代表は中村俊輔のゴールで前半に先制していましたが、84分、89分に立て続けにケーヒルがゴールを決めて大逆転勝利を収めたのがきっかけです…

その後もケーヒルの日本キラーぶりは止まらず、2009年の南アフリカワールドカップ予選でも2ゴールを奪取。

2014年11月に行われた親善試合でもケーヒルは1ゴールをゲットしています。

この試合でケーヒルは対日本代表の成績で、8試合に出場し5ゴールをゲットしています。

なぜ、ケーヒルはここまで日本キラーでいられるのでしょうか…

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ケーヒルが日本キラーであり続ける理由…

ケーヒルはゴールへの嗅覚に長けたアタッカーです。

本職はセンターフォワードの後方に位置するトップ下タイプの選手ですが、決してテクニックに秀でているわけでもなければ、スピードやインスピレーションを備えているわけでもありません。

ただし、ゴール予感を嗅ぎ取ると、最適なポジションに全速力で飛び込んできてゴールを陥落します。

178cmと小柄な選手ではありますがジャンプ力に秀でており、自分よりも大柄な相手に対しても競り勝つことができます。

また、タイミングのセンスの高さも、ケーヒルが空中戦で勝利できる理由のひとつです。

そして、シュートテクニックにも秀でており、難しい体勢でも枠を捉えることができます。

ケーヒルの特性が最も発揮されたのは、2014年のブラジルワールドカップでのオランダ戦でしょう…

ケーヒル擁するサッカーオーストラリア代表は、グループリーグでオランダと対戦。

右サイドから長いボールが放り込まれると、ファーに回り込んでフリーになると、利き足ではない左足を鋭く振りぬいて、ゴールを叩き込んだのです。

ブラジルワールドカップでも屈指のスーパーゴールで、スタジアムを熱狂の渦に巻き込みました。

こうした派手さを備えるケーヒルですが、こぼれ球に反応するなど泥臭い一面ももっており、ペナルティボックスの中で捕まえるのが非常にやっかいなアタッカーなのです。

それでは、日本代表はこのケーヒルをどうやって封じ込めるべきなのでしょうか?

いかにして日本代表はケーヒルを抑えるか?

サッカーオーストラリア代表のケーヒルのようなモビリティのある、シャドウストライカーを抑えるには、マーク受け渡し徹底する必要があります。

センターフォワードかトップ下でプレーするケーヒルは、ボランチとセンターバックの間を出入りしながらマークをかく乱するプレーに持ち味があります。

ケーヒルのマークはボランチはセンターバックのいずれかが担うことになりますが、お互いに声をかけあい、誰がマークについているのか明確にする必要があります。

キーマンとなるのは、ボランチでプレーすると予想される長谷部誠です。

経験豊富なボランチで注意深さも備えており、ケーヒルのマークを任せるには最適な人選と言えるでしょう。

センターバックは吉田麻也がいますが、サッカーオーストラリア代表はケーヒル以外にもマークすべき長身センターフォワードのユリッチがおり、吉田は体格的にそちらのマークを任されることになるでしょう。

その吉田麻也が8月11日のサウサンプトンでの練習中に怪我をしたという一報が入ったのは、最悪のニュースです。

サッカーオーストラリア代表と対戦31日までに回復して欲しいものですが…

サッカーオーストラリア代表がケーヒルを投入するタイミングは?

ケーヒルの投入が予想されるのは、試合終盤65分から70分にかけてです。

現在、ケーヒルはサッカーオーストラリア代表の中でもジョーカーとしての役割が期待されているのです…

36歳という年齢の影響もあり、ケーヒルは90分を戦い抜く体力を持っていません。

しかし、残り20分前後でピッチに投入されると、試合終盤に差し掛かったことによるマークずれ相手疲労をついて、狡猾にネットを揺らします。

この役割を完遂することで、ケーヒルは未だにサッカーオーストラリア代表においても重要な存在でい続けることができています。

日本としては、後半にケーヒルのマンマークを専門とする守備者を投入するのは一つの解決策となるかもしれません。

恐らく、ケーヒルにとってこのロシアワールドカップは最後国際舞台となるでしょう。

サッカーオーストラリア代表で有終の美を飾りたいと、ケーヒル自身も意気込んでいるといわれており、並々ならぬモチベーションで日本との戦いに挑むと予想されます。

ケーヒルがサッカーオーストラリア代表を退き、日本代表メンバーにも同じく世代交代が進みそうで、2006年から続くサッカーオーストラリア代表と日本代表の因縁もひと段落する感があり、改めてこのライバルを叩いておきたいところです。

今回はサッカーオーストラリア代表のケーヒルの脅威についてお伝えしました。

そして、下のリンクではサッカーオーストラリア代表のメンバーと戦術についてお伝えしています。

日本代表との最終決戦でサッカーオーストラリア代表はどのような作戦を執るのでしょうか?

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