打倒日本!サッカーオーストラリア代表のフォーメーションは!?

サッカーオーストラリア代表が新しいフォーメーションを引っさげて、日本を倒そうと息巻いています…

8月31日のロシアワールドカップアジア最終予選で戦うサッカーオーストラリア代表と日本代表。

この試合の勝者には…

スポンサーリンク



ワールドカップ出場権が限りなく近づきます。

そして、この試合の敗者は悪夢プレーオフへと進まざるを得なくなります。

サッカーオーストラリア代表はどのようなフォーメーションで、日本との戦いに挑むのでしょうか?

今回はサッカーオーストラリア代表のフォーメーションを徹底解剖します!

なぜ、サッカーオーストラリア代表は不調に陥ったのか?

サッカーオーストラリア代表は2016年9月から始まったロシアワールドカップのアジア最終予選で多いに苦しみました。

サウジアラビア、日本、タイ、イラクとの4連戦では1勝もあげることが出来ないほど苦しんだのです…

サッカーオーストラリア代表が苦しんだ理由は2つあります…

サッカーオーストラリア代表が苦戦した理由①経験不足

2006年で絶頂期を迎えたサッカーオーストラリア代表ですが、当時の主力であるシュウォーツァーやブレッシャーノ、ケイヒルなどが2010年の南アフリカワールドカップ以降もチームの主軸を担ってきました。

それに伴い、若手経験不足に苦しみ、重要な局面での失態やミスが目立ちました。

サッカーオーストラリア代表が苦戦した理由②フォーメーションの欠陥

フォーメーションの欠陥はオーストラリアにとって大きなネックとなっていました。

黄金世代のメンバーが大量に離脱してから、サッカーオーストラリア代表は明確な戦術を方向付けることができなかったのです。

時代がポゼッション志向に移行しつつある中で、サッカーオーストラリア代表の得意とする縦方向に早いダイレクトなサッカーが時代遅れだと指摘されていたっことも良くない影響をもたらしました。

それまで、4-2-3-1や4-3-3といった4バックのフォーメーションを採用していたサッカーオーストラリア代表ですが、優秀なセンターバックが不足しており、センターバックの枚数が2枚しか起用できない4バックのフォーメーションでは最終ラインが恒常的な危機にさらされると、あっさりと失点してしまうシーンが散見されたのです。

かつて、オーストラリアにはルーカス・ニールという優秀なセンターバックがいましたが、現在は世界で通用するようなセンターバックは皆無となっています。

そこで、ポステコグルー監督が採用したのが、3バックのフォーメーションです。

センターバックの枚数が2枚から3枚になったことによって、質の不足を数で補えるようになりました。

経験豊富なMFのマーク・ミリガンを3バックのセンターライトで使えるようになったこともポジティブに働きました。

そして、3バックのフォーメーションに変更してから、サッカーオーストラリア代表は大きな成果を手にしました…

スポンサーリンク



いかにしてサッカーオーストラリア代表は飛躍的成長を遂げたか?!

フォーメーション変更が功を奏し始めたのは、6月に開催されたコンフェデレーションズカップです。

オーストラリアはアジア王者として、

ドイツ(世界王者)

チリ(南米王者)

カメルーン(アフリカ王者)

の3チームとグループリーグで同居しました。

初戦でドイツと対戦し、この対戦で3-4-3のフォーメーションを採用。

このフォーメーションはここ最近ではプレミアリーグのチェルシーやアーセナルが採用し、その効果が注目されているフォーメーションです。

格上のドイツとの戦いでは、多くのチャンスを作られましたが、3バックのフォーメーションの採用に伴い、ゴール前の人数が分厚くなり、GKマシュー・ライアンが守るコースが狭くなったことで、シュートストップが容易になりました。

また、4MFの両サイドと3トップの両ウイングの距離が近くなったことによって、サイドアタックに厚みを出すことにも成功しています。

細かなパスをつなぐことに執着せずにシンプルにサイドに展開して、早めにセンタリングを放り込む戦術が徹底されています。

結果は2-3と敗戦し、内容的にもドイツの圧勝という内容でしたが、粘り強さを発揮し、あわや引き分けというところまで奮闘しています。

この戦いで大きな自信を得たサッカーオーストラリア代表は第2戦のチリ戦でも奮闘。

ルーズボールへの素早い寄せ激しいフィジカルコンタクトでチリに冷や汗をかかせ、あわや勝利というところまで南米王者を追い詰めています。

どこか自信なさげにプレーする姿が目立ったサッカーオーストラリア代表ですが、このフォーメーション変更とコンフェデレーションズカップでの成功によって強豪にも善戦できる力を見せ付けています。

それでは、われらが日本代表はどのようにサッカーオーストラリア代表を攻略すべきなのでしょうか?

日本代表がサッカーオーストラリア代表に勝利する方法!

日本代表は8月31日のサッカーオーストラリア代表との試合に勝利すれば、問答無用でロシアワールドカップへの出場権が手に入ります。

サッカーオーストラリア代表が残りの最終戦で日本代表に勝ち点で追いつくことが不可能になるからです。

それでは、日本代表はいかにしてサッカーオーストラリア代表を攻略すべきなのでしょうか?

その方法はたった一つです…

サッカーオーストラリア代表攻略法!

フォーメーション変更とコンフェデレーションズカップで大きな自信を得たサッカーオーストラリア代表…

どうすれば日本代表は彼らを攻略できるのでしょうか?

それは…

中盤を厚くしたパスサッカーです。

コンフェデレーションズカップでのサッカーオーストラリア代表はフィジカルの部分で強さを見せましたが、細かく素早いパスでボールを繋がれると、あっさりとサイドを攻略されてゴール前への侵攻を許していました。

コンフェデレーションズカップで主に右ウイングバックを務めていたロビー・クルーズは元来より高い位置でプレーするのが得意なウイングプレーヤーで、タッチライン際を縦方向に広くカバーするというウイングバック的な動きが身についていません。

同じことは左ウイングバックのロギッチにもいえることです。

そうなると、日本のキーマンとなるのが…

サッカーオーストラリア代表攻略のキーマンはこの男!

やはり、日本のキーマンとなるのは…

香川真司です!

6月のシリア戦で肩を脱臼し、全治1ヶ月の怪我を負った香川真司ですが、現在はほぼ完治しています。

日本代表で万全のプレーをするために7月にドルトムントが日本で行った興行試合も欠場しています。

現在はドルトムントで、シーズン開幕直前のプレシーズンに挑んでいます。

不安なのが、怪我明けということもあり、コンディションきな不安があるということです。

ここ最近の香川真司はやや好不調の波が激しく、サッカーオーストラリア代表で本来のパフォーマンスが発揮できるかは、やや賭けになりつつあります。

香川真司が得意とするパスワークからの打開力を発揮することができれば、サッカーオーストラリア代表の新フォーメーションはあっさりと瓦解してしまうかもしれません。

その香川真司の能力を生かすためにも、やはり日本のフォーメーションは4-3-3を採用したいところです。

今や日本代表最強のウイングである乾貴士を左サイドに従えて、サッカーオーストラリア代表の守備網を横方向に広げて、その間断のスペースを香川真司が攻略するのが理想的な形となるでしょう。

インサイドハーフで香川真司とコンビを組むのは、柴崎岳を推薦したいところです。

現在スペインリーグのヘタフェでプレーする司令塔は、持ち前のパスセンスをそのままに得点への意欲が高まり、驚異的な攻撃的MFに成長しつつあります。

ハリルホジッチ監督の評価は高くないようですが、現在の好調を鑑みれば、今この男を招集しない手はないでしょう…

いくら経験があるといっても、怪我の本田圭佑を召集するような愚策だけはとって欲しくありませんが…

今回はサッカーオーストラリア代表のフォーメーションについてお伝えしました。

そして、下のリンクではサッカーオーストラリア代表のメンバーを紹介しています。

サッカールーズはアジア最終予選でどのようなメンバーを送り込んでくるのでしょうか?

よく読まれている記事
→サッカーオーストラリア代表、日本戦メンバー発表!

[ad#co-2]

コメントを残す

このページの先頭へ