あなたはロシアワールドカップで、サッカーセネガル代表代表からは勝利できると予想しているのではないでしょうか…?

しかし、残念なことに日本代表とサッカーセネガル代表とでは大きな力の差が存在しています。

なぜなら…

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サッカーセネガル代表はアフリカ最強とも評価されているチームだからです。

このサッカーセネガル代表とはどのようなチームなのでしょうか?

今回はサッカーセネガル代表のメンバーとポジション別の序列をお伝えします。

この記事を読み終わったとき、あなたは確実に勝てると予想していたサッカーセネガル代表がいかに強いか痛感することになります。

誰もが勝てると思った…でも、実際に彼らの姿を見てみると…

ロシアワールドカップの組み合わせが決まった時、多くの人々はこう感じました。

“セネガル代表になら勝てる”

しかし、残念ながら私達の期待は裏切られようとしています。

なぜなら、現在のサッカーセネガル代表は非常に強いチームだからです。

ロシアワールドカップのグループステージ第二戦で日本代表は彼らと対戦しなければなりません。

もし仮に日本が第一戦で負けており、崖っぷちの状態でこのサッカーセネガル代表との対戦を迎えなければならないとしたら…

残念ながら日本のワールドカップはこのサッカーセネガル代表との試合をもって“終戦”となる可能性が高くなっています。

それでは、サッカーセネガル代表とは一体どのようなチームなのでしょうか?

ポジション別メンバーと、序列、選手層を検証していきましょう。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列①GK

多くのアフリカのチームがそうであるように、アフリカにはゴールキーパーを育成する土壌がないのかもしれません。

そう、このポジションはサッカーセネガル代表にとっても最大の泣き所といえます。

つまり、日本が彼らの弱みを突くのであれば、間違いなく彼らをターゲットにすべきなのです…

<1番手>

カディム・エンディアイエ

生年月日:1985年4月5日
身長・体重:191cm・79㎏
所属クラブ:ホロヤ
序列:当確
キャップ数:23試合・0得点

<2番手>

アルフレッド・ゴミス

生年月日:1993年9月5日
身長・体重:194cm・83kg
所属クラブ:スパル
序列:当確
キャップ数:1試合0得点

<3番手>

アブドゥライエ・ディアロ

生年月日:1992年3月30日
身長・体重:191cm・82㎏
所属クラブ:レンヌ
序列:有力
キャップ数:13試合0得点

<4番手>

パプ・セイドゥ・エンディアイエ

生年月日:1993年2月11日
身長・体重:194cm・72㎏
所属クラブ:ニアリー・タリー
序列:微妙
キャップ数:2試合0得点

現状の1番手はベテランのカディム・エンディアイエ

191cmの長身ですが、それ故に守備範囲が広くなく決してモダンなタイプのゴールキーパーとは言えません。

戦術的に決して磨かれているタイプではなく、シュートストップとハイボールに能力が偏っています。

日本が突くべきなのはこの点で、ゾーンディフェンスの線引きが曖昧で、マークの受け渡しも拙いセンターレフト側にボールを送り込んでチャンスをうかがうべきでしょう。

2番低下はほぼ横一線ですが、カディム・エンディアイエからレギュラーの座を奪い取る可能性があるとしたら、ゴミスになります。

所属するスパルでは一時期スタメンとしてゴールマウスを守っています。

しかし、カディム・エンディアイエとは対照的に広大なスペースを守らせてこそ持ち味を発揮するタイプのゴールキーパーで、これまで予選を通して築き上げてきたシセ監督の戦術的な枠組みの中では機能不全に陥る危険性を持っています。

3番手のディアロもカディム・エンディアイエとの比較で戦術的には磨かれた、ヨーロッパ出身らしいゴールキーパーです。

しかし、所属するレンヌでは完全に控えに甘んじており、ワールドカップという大舞台でゴールマウスに立たせるのは勇気を必要とします。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列②センターバック

ブラックアフリカンらしい圧倒的な身体能力を持つ選手が並び立っています。

フィジカル、タクティカル、メンタルの全局面で柱となる存在を擁しながら、それ以外の選手はとりわけ戦術的な感覚が磨かれておらず、どうしても身体能力を生かしたエアバトルや一対一に傾倒する傾向があります。

<1番手>

カリドゥ・クリバリ

生年月日:1991年6月20日
身長・体重:195cm・89㎏
所属クラブ:ナポリ
序列:当確
キャップ数:18試合0得点

<2番手>

エムポジ・カラ

生年月日:1989年11月11日
身長・体重:192cm・85㎏
所属クラブ:アンデルレヒト
序列:当確
キャップ数:42試合5得点

<3番手>

サリフ・サネ

生年月日:1990年8月25日
身長・体重:196cm・85㎏
所属クラブ:ハノーファー
序列:有力
キャップ数:13試合0得点

<4番手>

ファル・ディアニュ

生年月日:1989年8月14日
身長・体重:185cm・80㎏
所属クラブ:メス
序列:当落線上
キャップ数:2試合0得点

<5番手>

パピ・ジロポジ

生年月日:1988年12月1日
身長・体重:193cm・82㎏
所属クラブ:ディジョン
序列:当落線上
キャップ数:12試合0得点

<6番手>

モドゥ・ディアニュ

生年月日:1994年1月3日
身長・体重:188cm・74㎏
所属クラブ:ナンシー
序列:当落線上
キャップ数:0試合0得点

センターバックに限らず、サッカーセネガル代表の守備陣の絶対的な柱となるのはクリバリです。

恵まれた身体能力に加えて、ナポリで磨き上げられた戦術的感覚を武器にあらゆる手段で相手を食い止めることができる、セリエ最高のセンターバックです。

このロシアワールドカップで世界最高クラスのセンターバックとして飛躍するかもしれません。

現在のサッカーセネガル代表に最も欠かせないメンバーの一人といえるでしょう。

比較的層が厚い中盤や前線と違い、サッカーセネガル代表の最終ラインはこのクリバリを軸に作られているからです。

クリバリの相棒となるメンバーは、カラサネが一騎打ち状態となっています。

共に身体能力に優れたタイプですが、巨体ゆえにアジリティ(敏捷性)に難があるという点でも似通っています。

より、サッカーセネガル代表のブロックディフェンスと相性が良いのは現状では3番手のサネです。

所属するハノーファーはロングカウンターを戦術の軸にしているからです。

ただし、サッカーセネガル代表とは異なり、ハノーファーでは守備的ミッドフィルダーとしてプレーしている点がマイナス材料となっています。

カラは2017年に膝を手術しており、それ以降ややパフォーマンスが低下傾向にあります。

3番手以下はファル・ディアニュジロポジモドゥ・ディアニュによるし烈な争いとなっていますが、このままならファル・ディアニュがワールドカップのメンバーに滑り込みそうです。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列③右サイドバック

知る人ぞ知る未来のスター候補が揃っている将来性のあるポジションです。

センターバックと同様に戦術的な感覚に磨かれたメンバーが多くない点が大きな弱点となっています。

<1番手>

ラミンヌ・ガサマ

生年月日:1989年10月20日
身長・体重:181cm・74㎏
所属クラブ:アンタルヤスポル
序列:当確
キャップ数:31試合0得点

<2番手>

ムサ・ワゲ

生年月日:1998年10月4日
身長・体重:177cm・70㎏
所属クラブ:オイペン
序列:当落線上
キャップ数:6試合0得点

<3番手>

ユースフ・サバリ

生年月日:1993年3月5日
身長・体重:174cm・64㎏
所属クラブ:ボルダー
序列:左サイドバックのスタメン
キャップ数:2試合0得点

<4番手>

イブライマ・エンディアイエ

生年月日:1994年11月19日
身長・体重:188cm・70㎏
所属クラブ:ボローニャ
序列:脱落?
キャップ数:1試合0得点

1番手はトルコで活躍するガサマ

運動量に秀でた右サイドバックで、派手さはないものの信頼の置ける守備者で、その堅実さは守備力よりも攻撃力に特化したタイプが多いアフリカのサイドバックとしては異彩を放っています。

ガサマをバックアップするメンバーが、若いムサ・ワゲ

まだ19歳の選手ですがすでにヨーロッパのメガクラブが注目する将来有望株となっています。

3番手は左サイドバックのスタメンを務めているサバリ

本来は右が本職ですが、左の人材不足に伴いコンバートされています。

イブライマ・エンディアイエも23歳ながらすでにセリエAでプレーする大型右サイドバック。

中盤もこなせる汎用性も備えており、ムサ・ワゲとのし烈なバックアップメンバー争いに注目です。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列④左サイドバック

前述したように、本来右サイドバックのサバリをコンバートして起用するほど、現在のサッカーセネガル代表の中で最もメンバー構成が苦しいポジションです。

そのサバリによって崩壊は防がれていますが、日程が厳しい本大会を見据えて新しいメンバーの台頭が望まれています。

<1番手>

ユースフ・サバリ

生年月日:1993年3月5日
身長・体重:174cm・64㎏
所属クラブ:ボルドー
序列:当確
キャップ数:2試合0得点

<2番手>

フェルラン・メンディ

生年月日:1995年6月8日
身長・体重:178cm・73㎏
所属クラブ:リヨン
序列:未招集
キャップ数:0試合0得点

<3番手>

アダマ・エムベンゲ

生年月日:1993年12月1日
身長・体重:178cm・68㎏
所属クラブ:カーン
序列:微妙
キャップ数:3試合0得点

<4番手>

サリウ・シス

生年月日:1989年9月15日
身長・体重:175cm・70㎏
所属クラブ:ヴァランシエンヌ
序列:脱落?
キャップ数:15試合0得点

<5番手>

パプ・スアレ

生年月日:1990年6月6日
身長・体重:178cm・69㎏
所属クラブ:クリスタル・パレス
序列:脱落?
キャップ数:22試合1得点

ワールドカップ予選の序盤でレギュラーを任されたシスはミスを重ねてバックアップメンバーに降格し、ついには2番手のエムベンゲにまで追い越されてしまいました。

その影響で右から緊急登用したのがサバリとなっています。

右が本職ゆえやや窮屈そうで、マークの受け渡しやゾーンディフェンスの線引きにも問題を抱えています。

日本が突かなければいけないのは、センターバックの左を務めるカラとこのサバリの間のゾーンで、このエリアを根気強く攻め立てることでミスが転がり込んでくることを期待すべきかもしれません。

サッカーセネガル代表の左サイドバックの窮状を救うメンバーとして期待されているのが、リヨンのフェルラン・メンディです。

フランス出身ですがセネガルにルーツを持っており、代表入りに向けてシセ監督がオファーを出しています。

メンディのサッカーセネガル代表メンバー入りが叶えば、大きな戦力拡充につながりますが…

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サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列⑤守備的ミッドフィルダー

個の力はともかく、守備組織に問題を抱えている最終ラインを整える役割を与えられているのがこのポジション。

ボールを相手に渡してのリアクションサッカーを標榜していること、そして司令塔タイプの選手が皆無であることから、そのタスクはほとんど守備的なそれに振られています。

<1番手>

シェイク・クヤテ

生年月日:1989年12月21日
身長・体重:189cm・83㎏
所属クラブ:ウェストハム
序列:当確
キャップ数:40試合2得点

<2番手>

イドリッサ・ゲイエ

生年月日:1989年9月26日
身長・体重:174cm・66㎏
所属クラブ:エバートン
序列:インサイドハーフのレギュラー
キャップ数:47試合1得点

<3番手>

シェイク・エヌドイエ

生年月日:1986年3月29日
身長・体重:192cm・90㎏
所属クラブ:バーミンガム
序列:微妙
キャップ数:20試合2得点

<4番手>

アサヌ・デューセ

生年月日:1997年9月20日
身長・体重:177cm・70㎏
所属クラブ:サンテティエンヌ
序列:微妙
キャップ数:1試合0得点

<5番手>

ステファンヌ・バジ

生年月日:1990年1月18日
身長・体重:180cm・75㎏
所属クラブ:カイセリスポル
序列:微妙
キャップ数:16試合0得点

<6番手>

パパクリ・ディオプ

生年月日:1986年3月19日
身長・体重:180cm・70㎏
所属クラブ:エイバル
序列:脱落?
キャップ数:21試合2得点

強靭でフィルター能力が高いクヤテが守備的ミッドフィルダーの1番手。

長い手足を駆使してボールを奪回し、最終ラインに迫るピンチの芽を事前に詰む職人タイプで、やや地味な存在ではありますが現在のサッカーセネガル代表には欠かせないメンバーの一人です。

クヤテに不測の事態が起こった際には、インサイドハーフのレギュラーであるゲイエを回して対応します。

クヤテとの比較でよりアジリティーが高く運動量が豊富です。

反面、体格(174cm・66㎏)はクヤテに大きく劣るので、守り方が大きく変わってきます。

3番手以下のメンバーはエヌドイエデューセバジパパクリ・ディオプが争う構図ですが、総合力でいえばデューセを召集すべきでしょう。

決して大柄ではありませんが、運動量が豊富でパスも正確です。

20歳とまだまだ成長の余地を残しており、将来が楽しみな逸材でもあります。

サッカーセネガル代表の中盤のメンバーは多くが20代後半の選手が多く、デューセが加入することで大きくチームを若返らせることが可能です。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列⑥インサイドハーフ

ボールを奪回した後に素早く攻撃へと切り替えるための要となるポジションです。

サッカーセネガル代表の中盤のメンバーは前述の通り、ほとんど創造性を持ち合わせておらず、早めに前線へと展開するシンプルな組み立てが約束事として確率されています。

<1番手>

イドリッサ・ゲイエ

生年月日:1989年9月26日
身長・体重:174cm・66㎏
所属クラブ:エバートン
序列:当確
キャップ数:47試合1得点

<2番手>

バドゥー・エンディアイエ

生年月日:1990年10月27日
身長・体重:179cm・74㎏
所属クラブ:ストーク
序列:当確
キャップ数:14試合1得点

<3番手>

アルフレド・エンディアイエ

生年月日:1990年3月6日
身長・体重:187cm・80㎏
所属クラブ:ウォルバー・ハンプトン
序列:有力
キャップ数:12試合1得点

<4番手>

アンリ・セベ

生年月日:1990年10月26日
身長・体重:175cm・73㎏
所属クラブ:シワススポル
序列:微妙
キャップ数:19試合1得点

<5番手>

ユーヌス・サンカレ

生年月日:1989年9月10日
身長・体重:184cm・76㎏
所属クラブ:ボルドー
序列:微妙
キャップ数:6試合1得点

<6番手>

モハメド・ディアメ

生年月日:1987年6月14日
身長・体重:184cm・80㎏
所属クラブ:ニューカッスル
序列:微妙
キャップ数:35試合1得点

<7番手>

シディ・サール

生年月日:1996年6月5日
身長・体重:196cm・86㎏
所属クラブ:シャトールー
序列:近未来の主力
キャップ数:0試合0得点

軸となるのはゲイエ

ボール奪取能力に加えて、運動量も備えており奪回したボールをすかさず前線に送り届ける役割を担っています。

この役割はエバートンでも同様に担っており、シセ監督の戦術をズムーズに消化することができているようです。

バドゥー・エンディアイエもストークで同じく硬質な役割を担っていますが、こちらはスタメンの座が必ずしも安泰ではなくなっています。

経験値に重きを置くのであれば、ディアメのような選手を呼ぶべきなのかもしれませんが、ワールドカップ予選でも1試合にしか出場しなかったように、シセ監督はこのベテランをあまり信頼していないようです。

むしろ、セベアルフレド・エンディアイエのような中堅であっても、所属クラブで確実に出番を得ている選手を重用する傾向にあります。

ロシアワールドカップの本大会でのメンバー入りは難しいかもしれませんが、シディ・サールは非常に面白いメンバーです。

フランス育ちという点でもここ数年のトレンドを鑑みると魅力がありますが、22歳の選手とは思えない恵まれた肉体に加えて、柔らかなボールタッチに魅力があり、現在のサッカーセネガル代表メンバーの中にはいないタイプです。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列⑦ウイング

現在のサッカーセネガル代表の中でも最もタレントが充実した最強のポジションです。

信頼のおける中堅選手から、勢いのある若手逸材、そして経験豊富なベテランまで揃えた充実のセクションとなっており、メンバー構成次第で守り方が大きく変わってくる点も対戦相手にとっては厄介です。

<1番手>

サディオ・マネ

生年月日:1992年4月10日
身長・体重:175cm・70㎏
所属クラブ:リバプール
序列:当確
キャップ数:46試合13得点

<2番手>

ケイタ・バルデ・ディアオ

生年月日:1995年3月8日
身長・体重:184cm・77㎏
所属クラブ:モナコ
序列:当確
キャップ数:14試合3得点

<3番手>

エムバイ・ニアング

生年月日:1994年12月19日
身長・体重:184cm・78㎏
所属クラブ:トリノ
序列:有力
キャップ数:3試合0得点

<4番手>

イスマイラ・サール

生年月日:1998年2月25日
身長・体重:180cm・70㎏
所属クラブ:レンヌ
序列:有力
キャップ数:6試合1得点

<5番手>

マメ・ディウフ

生年月日:1987年12月16日
身長・体重:185cm・76㎏
所属クラブ:ストーク
序列:有力
キャップ数:42試合10得点

<6番手>

オバ・エンゲット

生年月日:1994年7月8日
身長・体重:181cm・73㎏
所属クラブ:メス
序列:微妙
キャップ数:4試合1得点

<7番手>

イブラヒマ・ニアン

生年月日:1999年3月11日
身長・体重:187cm・80㎏
所属クラブ:メス
序列:近未来の主力メンバー
キャップ数:未招集

<8番手>

サンティ・ヌゴム

生年月日:1993年3月7日
身長・体重:181cm・79㎏
所属クラブ:ナント
序列:微妙
キャップ数:0試合0得点

現在のサッカーセネガル代表メンバーの中でも最高のビッグタレントであるマネを右ウイングに擁しています。

役割こそウイングですが、ストライカーのような得点感覚を秘めており、左から内に切れ込んでも右から直進してもゴールを狙える積極性が魅力のアタッカーです。

飛びぬけて繊細なタイプではなく、相手との一対一の際にはスペースにボールをけり出してスピードで置き去りにし、シュートかラストパスにつなげるのが彼のスタイルとなっています。

所属するリバプールに比べると、チャンスメーカーの質が低いため、より個人による打開する局面が増えそうです。

左はモナコのケイタ

戦術的な束縛が厳しいイタリアのラツィオで台頭した珍しいアタッカーです。

マネとの比較で、より繊細なタッチを武器とするドリブラーで、左から仕掛ける形が十八番となっています。

より自由な状況でこそ輝けるタイプで、4-4-2なら2トップの一角が、4-3-3なら左ウイングが最も持ち味を発揮することができます。

生まれ故郷のフランスからサッカーセネガル代表への帰化を選択したのがエムバイ・ニアング

かつてミランで本田圭佑と共にプレーしたアタッカーです。

サイドに流れながら柔軟なテクニックを生かして相手を交わしたり、背負って時間を稼ぐプレーに魅力が凝縮された現在のサッカーセネガル代表の中では珍しいタイプのメンバーです。

マネやケイタとの比較で得点力が大きく劣るので常時スタメンは難しいですが、前線のカラーを変えるためには貴重なメンバーとなっています。

有望株のサールとベテランのディウフが争う4番手は、さらにエンゲットニアンといった新鋭メンバーによる突き上げが激しくなっています。

特にサールは未来のサッカーセネガル代表を背負うメンバーの一人と言われ、このロシアワールドカップにも“秘密兵器”として参戦するのではないか、と言われています。

ディウフはセンターフォワードとの兼任ということもあり、メンバー入りに向けて一歩リードか。

サッカーセネガル代表メンバーポジション別序列⑧センターフォワード

ウイングが充実しているだけにセンターフォワードのメンバーはやや小粒に感じますが、それでもアフリカでは屈指の陣容を揃えています。

また、メンバー構成もバラエティに富んでいるのも、サッカーセネガル代表の前線の特徴ともいえます。

<1番手>

ムサ・ソウ

生年月日:1986年1月19日
身長・体重:180cm・80㎏
所属クラブ:ブルサスポル
序列:有力
キャップ数:45試合15得点

<2番手>

ディアフラ・サコ

生年月日:1989年12月24日
身長・体重:184cm・78㎏
所属クラブ:レンヌ
序列:有力
キャップ数:8試合3得点

<3番手>

ムサ・コナテ

生年月日:1993年4月3日
身長・体重:177cm・73㎏
所属クラブ:アミアン
序列:微妙
キャップ数:24試合8得点

<4番手>

マメ・ディウフ

生年月日:1987年12月16日
身長・体重:185cm・76㎏
所属クラブ:ストーク
序列:ウイングの5番手
キャップ数:42試合10得点

<5番手>

ウマル・ニアス

生年月日:1990年4月18日
身長・体重:182cm・79㎏
所属クラブ:エバートン
序列:微妙
キャップ数:3試合1得点

ワールドカップ予選でもそのときの調子や相手に合わせて戦ったため、確固たるメンバーが不在ですが、ソウが基本的にはレギュラーを務めています。

かつてリールで台頭し、いずれはメガクラブにと期待された韋駄天で、スピードを生かして相手の背後を取るプレーを最も得意としています。

2番手のサコよりポストプレーに優れたタイプで、ソウとはタイプが全く異なる点からみてもメンバーは濃厚。

両者を追いかけるコナテはサッカーセネガル代表では24試合8得点と得点効率の高さが魅力です。

ニアスはエバートンでもあまり出番に恵まれていないので、メンバーはやや難しい情勢です。

最後にサッカーセネガル代表の予想スタメンをお伝えします。

<GK>

カディム・エンディアイエ

<センターバック>

カリドゥ・クリバリ

サリフ・サネ

<右サイドバック>

ラミンヌ・ガサマ

<左サイドバック>

ユースフ・サバリ

<守備的ミッドフィルダー>

シェイク・クヤテ

<インサイドハーフ>

イドリッサ・ゲイエ

バドゥー・エンディアイエ

<右ウイング>

サディオ・マネ

<左ウイング>

ケイタ・バルデ・ディアオ

<センターフォワード>

上記11人のメンバーで、サッカーセネガル代表は戦うことになります。

今回はサッカーセネガル代表のメンバーについてお伝えしました。

日本が唯一“勝てる相手”と評価されるサッカーセネガル代表ですが、豪華なメンバーを揃えていることがわかりました。

ハリルホジッチ解任に揺れる日本が、彼らに勝つことは出来るのでしょうか…

そして、下のリンクではサッカーセネガル代表と同じく日本が対戦するコロンビアの主要メンバーについてお伝えしています。

グループH最強とも噂されるコロンビア。

彼らはどのようなメンバーでワールドカップを戦うのでしょうか?

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