ロシアワールドカップ2018を戦う日本代表の、グループリーグの対戦相手が決まりました…

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日本代表がロシアの地で相見えるのは、セネガル(アフリカ)、コロンビア(南米)、そして…

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サッカーポーランド代表です。

実際のところポーランドにはあまりサッカーが強いというイメージを持っていない人も多いでしょう。

しかし、実はこのサッカーポーランド代表は、このロシアワールドカップでも躍進が期待されるダークホース的存在なのです。

それでは、サッカーポーランド代表にはどのようなメンバーがいるのでしょうか?

今回はサッカーポーランド代表のメンバーと強さの秘密をお伝えしましょう。

ロシアワールドカップグループリーグ組み合わせ決定!サッカーポーランド代表はどんなチーム?

開幕まで6ヶ月となったロシアワールドカップ。

12月2日にグループリーグの組み合わせ抽選会が行われ、我らが日本代表は…

コロンビア

セネガル

そして、

サッカーポーランド代表

この3チームとの対戦が決まりました。

いずれもFIFAランキングでは日本を上回る強国です。

戦前の予想では、やはり南米のコロンビアとサッカーポーランド代表の決勝トーナメント進出が予想されています。

しかし、実際のところ多くの人がポーランドに対してサッカーが強いというイメージを持っていないのではないでしょうか?

それもそのはずで、サッカーポーランド代表が世界的な注目が集まるようになったのはここ2年ほどのことです。

30歳前後のメンバーが非常に多く、彼らが加齢と共に経験値を積み重ねたことによってヨーロッパ選手権やワールドカップ予選で力強い歩みを披露したことが、現在の高評価に繋がっています。

このロシアワールドカップは、現在の中心メンバーで戦うことができる最後の国際大会となるでしょう。

それだけにサッカーポーランド代表のメンバーのモチベーションは非常に高くなっています。

サッカーポーランド代表強さの秘密!

中心メンバーは主にドイツのブンデスリーガでプレーする選手が多い傾向にあります。

ここ数年ベースとなってきたメンバーが不動で、組織力の高さもサッカーポーランド代表のストロングポイントです。

さほどレベルが高くない自国リーグの選手を多く擁する分を、その連携値の高さで補っています。

ただ、その自国リーグにおいて圧倒的な強さを誇示しているレギア・ワルシャワに所属するメンバーが非常に多いのもサッカーポーランド代表の特徴です。

主軸の国外組+レギア・ワルシャワ勢という構成がサッカーポーランド代表メンバーの特徴と言えるでしょう。

身体的な特徴は比較的体格が大きいこと。

高さやパワーに優れたメンバーが多く、ワールドカップ予選ではセットプレーから失点の山を築いた日本代表にとっては非常に嫌な相手と言えるでしょう。

特に最終ラインには大柄な選手が多く、その組織力と身体能力がミックスされたディフェンスに持ち味があります。

攻撃陣の中心メンバーは、やはりロベルト・レバンドフスキ

サッカーポーランド代表における最高のスター選手であり、今や世界最高のストライカーと評されています。

今大会の浮沈を左右する最大のキーマンです。

さて、それではサッカーポーランド代表にはどのようなメンバーを揃えているのか?

ポジション別に見ていきましょう。

サッカーポーランド代表メンバー①GK編

サッカーポーランド代表のGKのメンバーは層の厚さも質の高さも大国にも引けを取らない充実陣容となっています。

ロシアワールドカップに登録されるであろうメンバー全員が3大リーグに所属しています。

〈1番手〉

ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー)

生年月日:1985年4月18日
身長・体重:190 c・82kg
調子:不調
背番号:22

〈2番手〉

ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)

生年月日:1990年4月18日
身長・体重:195 cm・84㎏
調子:普通
背番号:1

〈3番手〉

ウカシュ・スコルプスキ(ローマ)

生年月日:1991年5月5日
身長・体重:187cm・80㎏
調子:普通
背番号:?

〈4番手〉

プルゼミスラフ・ティトン(デポルティボ・ラコルーニャ)

生年月日:1987年1月4日
身長・体重:194cm・87㎏
調子:普通
背番号:?

〈5番手〉

アルトゥール・ボルツ(ボーンマス)

生年月日:1980年2月20日
身長・体重:193 cm・87㎏
調子:好調
背番号:12

2017年の夏にローマからユベントスに移籍して、名手ジャンルイジ・ブッフォンの後継者としての地位を着々と固めているシュチェスニーを抑えてゴールマウスに立つのが、ファビアンスキ

ベテランらしい安定感が売りで、今のところシュチェスニーにポジションを明け渡す気配がありません。

しかし、所属するスウォンジーではやや失点がかさんでおり心身ともに完璧なコンディションでロシアワールドカップに臨めるかは、いささか微妙なところです。

ポテンシャルに疑いの余地がないシュチェスニーが安定した活躍を見せ始めれば、あるいは地位が逆転するかもしれません。

3番手は大ベテランのボルツが控えていましたが、11月のウルグアイ戦をもってして、サッカーポーランド代表からの引退を表明しています。

2007年から2009年の間に多くの日本人を熱狂させたセルティックの守護神で、中村俊輔と共にプレーしていました。

一時期パフォーマンスを落としていましたが、30代を超えてキャリアを再生させることに成功しています。

未だに頼りになるベテランメンバーの1人で、ワールドカップのような大舞台には絶対に必要なメンバーですが…

ファビアンスキとシュチェスニーの後を追いかけるのが、ティトンスコルプスキ

ティトンはサッカーポーランド代表として17試合のキャップ数を誇りますが、やはり熾烈なGKのメンバー争いの中では、パンチが足りないのかもしれません。

同じことはローマでポジションをつかめずにいるスコルプスキにも言えるでしょう。

何れにしても、ファビアンスキ、シュチェスニーのどちらがゴールマウスに立ったとしても盤石です。

守備力をベースにFIFAランキングを大きく上昇させてサッカーポーランド代表の下地が、GKのメンバーの充実度に表れています。

サッカーポーランド代表メンバー②センターバック編

グリクという柱を擁しながらも、彼に依存するわけではなく、組織力をベースに堅守を築いています。

全体的に年齢が高めで、大柄な選手で構成されています。

〈1番手〉

カミル・グリク(モナコ)

生年月日:1988年2月3日
身長・体重:190cm・80㎏
調子:やや不調
背番号:15

〈2番手〉

ミハル・パズダン(レギア・ワルシャワ)

生年月日:1987年9月21日
身長・体重:181cm・78㎏
調子:普通
背番号:2

〈3番手〉

チアゴ・チョネク(パレルモ)

生年月日:1986年4月21日
身長・体重:184cm・79㎏
調子:好調
背番号:4

〈4番手〉

マルチン・カミンスキ(シュツットガルト)

生年月日:1992年1月15日
身長・体重:191cm・83㎏
調子:普通
背番号:?

〈5番手〉

ヤン・ベドナレク(サウサンプトン)

生年月日:1996年4月12日
身長・体重:188cm・77㎏
調子:不調
背番号:?

〈6番手〉

イゴール・レフチェク(ボルドー)

生年月日:1985年5月30日
身長・体重:189cm・89㎏
調子:好調
背番号:?

〈7番手〉

ヤロスラフ・ヤッハ(ザグウェンビエ・ルビン)

生年月日:1994年2月17日
身長・体重:189cm・78㎏
調子:好調
背番号:?

グリクが軸であることは間違いなく、パズダンチョネクカミンスキまではほぼ横一線のメンバー争いが繰り広げられています。

面白そうなのがチョネクで、ブラジル出身らしく足元のテクニックに秀でたセンターバックで、硬質なサッカーポーランド代表のメンバーの中では異質なキャラクターを持っています。

序列を覆す可能性があるとしたらベドナレクレフチェク

前者は吉田麻也も含めた守備陣が安定しないサウサンプトンでレギュラーを射止めるチャンスがやってきそうで、後者はボルドーで自信を深めつつあるようです。

いずれにしても、やはりグリクとのコンビが既定事項となります。

このストッパーは守備面だけでなくセットプレー時のターゲットとしても優秀です。

トリノ時代にはPKとセットプレーだけで8ゴールをあげる活躍を見せており、攻撃面でも期待できます。

ロシアワールドカップの本大会でセンターバックのメンバーにあてがわれるのは、恐らく4人。

11月のウルグアイ戦では3バックが試されたことによってセンターバックの枠が増えそうなこともあり、チョネクやカミンスキは限りなくメンバー入りに近づきました。

そのウルグアイ戦では23歳のヤッハが左のストッパーとして試されました。

ウルグアイ代表が1トップのフォーメーションを採用したこともあり、捕まえる相手が前方にいないというセンターバックとしてはやや困難な状況でしたが、及第点以上のプレーを見せています。

ややメンバー入りに近づいたでしょうか。

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サッカーポーランド代表メンバー③サイドバック編

サイドバックのメンバーもベテランを軸に構成されており、若手と言える年齢なのはバックアッパーのベレジンスキとケンジオラのみとなっています。

〈1番手〉

ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)

生年月日:1985年6月3日
身長・体重:184cm・79㎏
調子:好調
背番号:20
利き足:右足

〈2番手〉

アルトゥール・イェンジェイチェク(レギア・ワルシャワ)

生年月日:1987年11月4日
身長・体重:189cm・78㎏
調子:好調
背番号:3
利き足:右足

〈3番手〉

マチェイ・リブス(ロコモティフ・モスクワ)

生年月日:1989年8月19日
身長・体重:173cm・77㎏
調子:普通
背番号:?
利き足:左足

〈4番手〉

バルトシュ・ベレジンスキ(サンプドリア)

生年月日:1992年7月12日
身長・体重:183cm・77㎏
調子:好調
背番号:?
利き足:右足

〈5番手〉

トマシュ・ケンジオラ(ディナモ・キエフ)

生年月日:1994年6月11日
身長・体重:183cm・78㎏
調子:普通
背番号:?
利き足:右足

こちらも軸となるのベテランのピシュチェクです。

32歳を迎えて全盛期ほどの爆発的なスピードは失われましたが、タイミングの良い攻め上がりや、センターバックもこなせるほどの守備力などむしろ選手としての成熟が印象的です。

左は大国のサイドバックと比べるとやや地味ですが、ワールドカップ予選で6試合に出場したイェンジェイチェク

189㎝とサイドバックとしては蝶がつく巨体の持ち主で、セットプレー時のターゲットとしても見込むことができます。

元は右サイドバックが本職ですが、3バックのフォーメーションではセンターライトを務めることが可能なマルチなメンバーとしても貴重な存在です。

左のバックアップはリブス

173㎝とイェンジェイチェクとは対照的な平均サイズの左サイドバックで、そのイェンジェイチェクとの熾烈なレギュラー争いを見せています。

サッカーポーランド代表のサイドバックの陣容が非常に充実してみえるのは、4番手のベレジンスキによるところも大きいです。

既にイタリアでプレーするベレジンスキは、左右両サイドに対応する万能型として有益です。

サッカーポーランド代表メンバー④センターハーフ編

ここ1年ほどで若手が複数台頭したことによって、クリホビアクやマチンスキらベテランメンバーへの依存体質が大幅に改善されています。

マチンスキが31歳になるワールドカップ以降を見据えた世代交代も視野に入ってきました。

ロシアワールドカップ本大会では両ベテランを若手メンバーがバックアップする構図で臨むことになるでしょう。

〈1番手〉

グジェゴシュ・クリホビアク(ウェスト・プロムウィッチ・アルビオン)

生年月日:1990年1月29日
身長・体重:190cm・83㎏
調子:やや不調
背番号:8

〈2番手〉

クジジェトフ・マチンスキ(レギア・ワルシャワ)

生年月日:1987年5月23日
身長・体重:175cm・66㎏
調子:好調
背番号:5

〈3番手〉

カロル・リネッティ(サンプドリア)

生年月日:1995年2月2日
身長・体重:176cm・73㎏
調子:普通
背番号:6

〈4番手〉

ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)

生年月日:1994年5月20日
身長・体重:180cm・74㎏
調子:絶好調
背番号:19

〈5番手〉

ヤツェク・ゴラウスキ(ルドゴレツ)

生年月日:1992年9月21日
身長・体重:172cm・66㎏
調子:好調
背番号:?

〈6番手〉

トマシュ・ヨドウォビエツ(レギア・ワルシャワ)

生年月日:1985年9月8日
身長・体重:190cm・88㎏
調子:普通
背番号:?

〈7番手〉

フィリップ・スタジニスキ(ザグウェンビエ・ルビン)

生年月日:1991年5月27日
身長・体重:184cm・70㎏
調子:好調
背番号:?

肉体派のクリホビアクと機動力が高いマチンスキのコンビが盤石。

共にワールドカップ予選で7試合に出場しました。

やや展開力に欠けるのが難点ではありますが、それを補う守備力が強みです。

層に厚みがうまれたのは、2016-2017シーズンのサンプドリアでリネッティが台頭したからです。

リネッティは、豊富な運動量のクリホビアクにはないパスセンスを備えており、中盤の構成力を高める貴重なカードとして機能するでしょう。

4番手にはトップ下と兼任のジエリンスキ

ナポリではインサイドハーフを主に務めていますが、サッカーポーランド代表ではトップ下かセンターハーフでプレーします。

縦方向の推進力とポゼッションを支えるパスセンスに秀でた攻撃的なキャラクターで、センターハーフでの起用は守備的なクリホビアクとのコンビが前提となります。

11月のウルグアイ戦で試されたのが、ゴラウスキ

特に守備面で及第点のパフォーマンスを見せて、メンバー入りに望みを繋ぎました。

ジエリンスキのマルチに期待するのであれば、メンバー入りの可能性が高いのはクリホビアク、カミンスキ、リネッティ、ジエリンスキまでか。

際どいのはゴラウスキ。

ジエリンスキが層の薄い前線で固定されるのであれば、メンバー入りの可能性は高まりますが…

サッカーポーランド代表メンバー⑤サイドハーフ

サイドバックにまで大柄なメンバーが揃っているサッカーポーランド代表においては、比較的小柄なメンバーで構成されるポジションです。

縦方向の推進力に優れたクラシカルなタイプのサイドアタッカーを豊富に取り揃えています。

サイドアタッカーとしては比較的得点力が高いメンバーが多いのも特徴で、サッカーポーランド代表として10得点以上を決めているメンバーも複数人擁しています。

〈1番手〉

ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)

生年月日:1985年1月14日
身長・体重:170cm・70㎏
調子:好調
背番号:16

〈2番手〉

カミル・グロシツキ(ハル・シティ)

生年月日:1988年6月8日
身長・体重:189cm・74㎏
調子:好調
背番号:7

〈3番手〉

バルトシュ・カプストカ(フライブルク)

生年月日:1996年12月23日
身長・体重:179cm・61㎏
調子:絶不調
背番号:?

〈4番手〉

マチェイ・マクシェフスキ(レフ・ポズナン)

生年月日:1989年9月29日
身長・体重:176cm・70㎏
調子:普通
背番号:?

〈5番手〉

スワボミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)

生年月日:1985年2月19日
身長・体重:173cm・70㎏
調子:不調
背番号:?

ワールドカップ予選ではブワシュチコフスキが9試合1得点、グロシツキが10試合3得点をあげたように、この両翼の2人はサッカーポーランド代表における攻撃の重要なカードの1人です。

日本代表からしてみれば、ここに蓋をすることができれば、失点のリスクがいくらか低下します。

恐らくそれを担うのは長友佑都と酒井宏樹になるでしょう。

ユーロ2016でグロシツキからポジションを奪いかけたカプストカはフライブルクで停滞気味で、控えも含めて平均年齢が極めて高くなっています。

加齢とともにアジリティやスピード、パワーが低下してしまうのはあらゆるスポーツ選手に通じることですが、サッカーポーランド代表のサイドアタッカーのメンバーは今まさにその問題に直面しています。

ロシアワールドカップ本大会開幕時点でブワシュチコフスキは32歳、グロシツキは30歳を迎えます。

とはいえ、経験値や実績からいえば申し分のない2人で、カプストカの状況を考慮すれば本大会でもブワシュチコフスキとグロシツキをスタメンとしてピッチに送り出すことになるでしょう。

メンバー入りの当落線上にいるのが、マクシェフスキペシュコ

どちらも予選に3試合出場しましたが、ウルグアイ戦で試された3バックがオプションとなるなら、そもそもサイドアタッカーの4番手には声がかからない可能性も大。

サッカーポーランド代表メンバー⑥センターフォワード/セカンドトップ

唯一無二の存在にして絶対的な柱であるレバンドフスキを擁するのが、このポジション。

サッカーポーランド代表の浮沈の鍵を握るのは、この男の出来次第となるかもしれません。

特に活躍が期待されるのは、格上との対戦が見込まれる決勝トーナメント以降の戦いの中で、です。

〈1番手〉

ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)

生年月日:1988年8月21日
身長・体重:185cm・78㎏
調子:絶好調
背番号:9

〈2番手〉

ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)

生年月日:1994年5月20日
身長・体重:180cm・74㎏
調子:絶好調
背番号:19

〈3番手〉

アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)

生年月日:1994年2月26日
身長・体重:184cm・76㎏
調子:絶不調
背番号:?

〈4番手〉

ウカシュ・テオドルチェク(アンデルレヒト)

生年月日:1991年6月3日
身長・体重:185cm・75㎏
調子:普通
背番号:?

〈5番手〉

カミル・ウィルチェク(ブレンビー)

生年月日:1989年
身長・体重:186cm・78㎏
調子:好調
背番号:?

〈6番手〉

マリウシュ・ステンビニスキ(キエーボ)

生年月日:1995年5月12日
身長・体重:183cm・72㎏
調子:普通
背番号:?

〈7番手〉

ダビド・コフナツキ(サンプドリア)

生年月日:1997年3月14日
身長・体重:187cm・75㎏
調子:好調
背番号:?

サッカーポーランド代表として50得点以上を記録している稀代のゴールハンター・レバンドフスキが絶対的な軸となっています。

その後方からサポートするのが、ジエリンスキです。

2トップが縦に並び立つ4-4-1-1のフォーメーションがサッカーポーランド代表の軸となるスタイルです。

ユーロ2016では現在3番手のミリクがレギュラーを務め、レバンドフスキの2トップを形成しました。

そのミリクが2016-2017シーズンの序盤に大怪我を負ったことにより、ジエリンスキがスタメンの座を奪っています。

チャンスメークにゴールにと万能型のアタッカーであるミリクに対して、より生粋のMFタイプであるジエリンスキ。

ワールドカップ予選でも4アシストを記録したように、ラストパサー、チャンスメーカー的な色合いが強くなっています。

構成力や打開力が高まる反面、フィニッシュの局面でレバンドフスキへの依存が高まるのはやや懸念事項と言えるでしょう。

相手に合わせた前線の構成が可能になれば、本大会での躍進の可能性はかなり高まるでしょう。

ミリクはセカンドトップもセンターフォワードもこなせるマルチなタイプでもあり、短期間で数試合をこなすワールドカップのようなコンペティションでは絶対的な重要なメンバーと言えるだけに、早急な復活が求められています。

4番手は中堅メンバーのテオドルチェク

予選にも5試合に出場したように、ナバウカ監督から一定の信頼を集めているようです。

ただし、やはりバックアップメンバーの領域は出ず、出番は極めて限定的になるでしょう。

ウルグアイ戦で負傷欠場したレバンドフスキの代役を担ったのは、ウルチェク。

デンマークでプレーするベテランフォワードですが、やはり力不足は否めず…

むしろ面白そうなのはイタリアのキエーボでプレーするステンビニスキ

まだデビューは飾っていませんが、キエーボで限定的に出番を得ています。

キエーボのベテランメンバーの中ではひと際若いですが、飛躍のきっかけをつかめば一気にメンバー争いに食い込んでくるかもしれません。

ベレジンスキと同じくサンプドリアでプレーするコフナツキは、『次代のレバンドフスキ』と言われる超逸材メンバー。

2017-2018シーズンのサンプドリアでは6試合に出場して2得点。

適応が難しいと言われるセリエAで弱冠20歳のストライカーが結果を残しています。

未来を見据えて、早めに試してみたいメンバーです。

いずれにしても、絶対的な軸はレバンドフスキ。

このエースがベストコンディションで本大会に臨めるかに注目が集まります。

現状でサッカーポーランド代表メンバー入りがほぼ確定しているのは、15人ほど。

残された8枠をその他のメンバーで争う形になります。

フォーメーションに関してもやや変革のタイミングを迎えていることもあり、予選で重用された4-4-1-1から3バックへの変更もありえるかもしれません。

どのようなメンバーが出てこようと、日本代表は苦戦はま逃れられないでしょう。

日本代表にとっては非常に厳しい相手です。

とはいえ、あまりにも相性が悪い南米勢(今大会ではコロンビア)に比べれば、まだ勝ち点奪取の可能性が残されている相手でもあるように感じます。

果たして、どのような結果が出るのか…

今回はサッカーポーランド代表のメンバーについてお伝えしました。

そして、下のリンクではサッカーポーランド代表の強さの秘密についてお伝えしています。

数年前まで中堅国に過ぎなかったサッカーポーランド代表はいかにして、FIFAランキング6位にまでのしあがったのでしょうか?

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