ヨーロッパ遠征メンバー発表!サッカー日本代表2016-17年スタメン速報!

あなたはどう感じただろうか?

サッカー日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督が3月23日に行われる国際親善試合マリ戦、そして27日に行われるウクライナ戦のメンバー26人を発表しました。

ワールドカップ本大会に向けて、セネガル、ポーランドとの対戦を想定した試合だけに本番仕様のメンバーが招集されると、誰もが想像しました。

しかし…

スポンサーリンク



現実なるものでした。

ワールドカップ本大会での選出がほぼ確定と予想されるメンバーを除いて、かなりテスト志向の高いメンバーが発表されたこと。

そして、実力とクラブでの活躍度を加味した場合に選ばれるべきメンバーが外れたことが多くの議論を呼んでいます。

ワールドカップ本番を3ヶ月前に、果たしてこのメンバーで良いのか…

サッカー日本代表の眼前には暗雲が立ち込めています。

今回はサッカー日本代表のメンバーとスタメン予想をお伝えします。

ヨーロッパ遠征第2弾!マリ、ウクライナ戦メンバー発表!

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が3月23日に行われる国際親善試合マリ戦、そして27日のウクライナ戦に臨むメンバー26人を発表しました。

戦いの地・ロシアを想定して組まれたベルギーでの戦いであり、しかも相手は仮想セネガル、ポーランドと見込んでマッチメイクが組まれたマリ、ウクライナとの対戦です。

ワールドカップ本大会までに組まれている親善試合はこのマリ、セネガル戦を除くと5月30日に行われるガーナ戦、本大会直前に行われるスイス、パラグアイ戦のみとなります。

ガーナ戦の後にワールドカップに臨むサッカー日本代表のメンバーが発表され、スイス、パラグアイとの一戦は壮行試合となります。

当然、本大会を想定したメンバーが招集されると想像していた方も多いのではなかっただろうか?

しかし、実際にメンバーリストを見ると多くの人々の予想とは異なるメンバーの名前が書かれていました。

こちらがマリ、ウクライナ戦に挑むサッカー日本代表のメンバーです!

■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)

■DF
▼サイドバック
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)

▼センターバック
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
森重真人(FC東京)
槙野智章(浦和レッズ)

■MF
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)

■FW
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
久保裕也(ヘント/ベルギー)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
小林悠(川崎フロンターレ)

上記23人が3月のマリ、ウクライナ戦に臨むサッカー日本代表のメンバーです。

ポルティモネンセで出色のパフォーマンスを披露し、初のヨーロッパ挑戦ながら鮮烈な印象を残していた中島翔哉がついに初のメンバー入り。

そして、ACミランでの失敗を乗り越えてメキシコリーグのパチューカで好調の本田圭佑がサッカー日本代表に復帰したことも大きな注目を集めました。

一方でレスターの岡崎慎司、ドルトムントの香川真司、サウサンプトンの吉田麻也、エイバルの乾貴士、ハンブルクの酒井高徳らの常連が今回のサッカー日本代表のメンバーからは外れています。

香川真司と吉田麻也は負傷中ということでメンバーから外れ、岡崎慎司を病み上がりという点を考慮された形です。

議論白熱しているのは、乾貴士メンバー落ちです。

所属するエイバルでは不動のスタメンとして君臨し、レアルマドリードやアトレティコマドリード、セビージャといったヨーロッパクラスの強豪チームを苦しめるパフォーマンスを披露していましたが、無念のメンバー落ちとなっています。

現時点ではサッカー日本代表においてトップの実力を持っていると断言できる乾貴士ですが、今回のメンバー落ちによって、ワールドカップ出場に暗雲が垂れ込めています。

なぜ、ハリルホジッチは乾貴士をメンバーから外したのか?

乾貴士のサッカー日本代表のメンバーからの落選については、いくつかの理由が考えられます。

ひとつは、既に乾貴士がサッカー日本代表のメンバー入り、そしてスタメンでプレーする力があることにハリルホジッチが納得しているという点。

レベルが高いリーガ・エスパニョーラでプレーし、しかも好調エイバルでスタメンを確保していることからも、実績には文句がつけようがありません。

もうひとつは、他のサッカー日本代表候補メンバーを試しておきたかったという点。

初めてメンバー入りを果たした中島翔哉、そしてフォルトゥナ・デュッセルドルフで急速に調子を上げている宇佐美貴史の様子をハリルホジッチはチェックしたかったのでしょう。

一方で乾貴士のワールドカップ本大会でのサッカー日本代表メンバー落ちを予想する声もあります。

今回のヨーロッパ遠征におけるメンバー落ちがその根拠だというのです…

スポンサーリンク



乾貴士がワールドカップ本大会でメンバー落ちする理由!

なぜ、現サッカー日本代表メンバーの中でも屈指の実力を持っていながら、乾貴士は落選する可能性があるのか…

それはハリルホジッチからの評価いからだと言われています。

ハリルホジッチは自らの理念に合わないメンバーは、例えクラブチームで結果を残していたとしてもスタメンは愚かメンバー入りさえ保障しないタイプの監督です。

例えば、ハリルホジッチがサッカー日本代表の監督に就任した後に真っ先に行ったのは遠藤保仁を選考から除外したことでした。

ハリルホジッチ監督自身が標榜するカウンターサッカーに遠藤が適合しないためです。

最近では、香川真司と本田圭佑も同じ理由でワールドカップ予選以降はメンバーから外していました。

そして、乾貴士に関してはここ2シーズンほどスペインで確かな実績を残していたにも関わらず、なかなかサッカー日本代表への招集に踏み切りませんでした。

乾貴士はハリルホジッチにとってさほど重要な選手ではなく、評価も高くはありません。

それはハリルホジッチのサッカー日本代表のメンバー選考、そしてスタメンのチョイスに如実に表れていると言えます。

ハリルホジッチが周囲の圧力に屈して乾貴士のサッカー日本代表のメンバーに選出したのは、2017年6月のアウェーのイラク戦です。

この時点でワールドカップ予選が始まってから9ヶ月が経過していました。

しかも、この試合でハリルホジッチは乾貴士をスタメンでは起用しませんでした。

それまで、ずっとコンスタントに活躍してきた男を無視したのです。

だからこそ、乾貴士が6月のワールドカップでサッカー日本代表のメンバーから落選する可能性は十分にあると言えます。

ハリルホジッチは乾貴士のサッカー日本代表メンバーからの選外についてこう語っています。

「この前の試合で宇佐美と大迫(勇也)は得点を取りました。ただ、(ロベルト)レヴァンドフスキを観てください。3点取ってますね。追跡はしているが、1年前に良かった選手を信頼し続けるのだけではなく、現在良い選手も選ばなければいけない」

これは、ハリルホジッチがいかに乾貴士を信用していないかが透けて見えるようにも感じます。

2017-2018シーズンのエイバルでは左サイドハーフのスタメンを確保しているものの3月の時点で4得点とやや振るわないのは事実ですが…

ハリルホジッチからの思わぬ冷遇に納得がいかないのは、サッカー日本代表サポーターです。

乾貴士がサッカー日本代表のメンバーとして、ヨーロッパ遠征でプレーするその姿に期待していた人々は、ハリルホジッチの決断に大いに不満を表しました。

『辞めろ!』サッカー日本代表サポーターからのハリルへの怒り!

乾貴士がサッカー日本代表メンバーから落選したというニュースを受けて、サッカー日本代表のサポーターは即座に反応。

乾貴士の名前が一時、ツイッターの上位ワードにランキングするほどの話題となりました。

スポーツ記者からも、乾貴士のメンバー落ちを問う質問が殺到したように、多くの人々がこの選考に疑問を持ったのは間違いありません。

中にはハリルホジッチのサッカー日本代表監督からの退任を求める声もありました。

しかし、もう既にハリルホジッチは乾貴士の落選を決断しました。

残念ではありますが、筆者はロシアの地に乾貴士の姿はないと予想します。

現在は好調なものの、就任当初から絶不調であってもスタメンに加えていた「お気に入り」の宇佐美貴史を本大会でおチョイスする可能性が高いように感じるのです。

そして、同じことは岡崎慎司にもいえるのではないでしょうか…

サッカー日本代表歴代トップスコアラー・岡崎慎司はワールドカップでメンバー落ちがほぼ決定的に…

今回のヨーロッパ遠征には、怪我明けという理由でメンバーから落選した岡崎慎司

この理由については、乾貴士のそれと比べて十分に納得がいきます。

ただし、乾貴士よりもより悲壮感が漂うのは恐らく今回のヨーロッパ遠征からの落選で、岡崎慎司にとって3度目となるワールドカップ出場がほぼたれたからです。

ハリルホジッチのチョイスは杉本健勇であり、小林悠だったのです。

もちろん、杉本健勇も小林悠も決して悪い選手ではありません。

2017年のJリーグのスコアランキングのトップ2であり、2017-2018シーズンのプレミアリーグで6得点の岡崎慎司との比較で、見栄えは良い印象です。

とはいえ、岡崎慎司の真骨頂は得点力ではなく、最終ラインからのプレスを含めた守備面の貢献度の高さにあります。

3チーム全てが格上というワールドカップ本大会を見据えても、スタメンではなくとも23人の中には入れておきたいカードではあります。

しかし、残念ながら今回のヨーロッパ遠征からのメンバー落ちで、既に声がかからなくなってから半年が経過しました。

サッカー日本代表メンバーとの連携を深めるのにも時間的な限りがあり、ワールドカップメンバー入りに益々遠のいた形です。

ハリルホジッチが求めるセンターフォワード像とはかけ離れている点もマイナス材料です。

ハリルホジッチが好むセンターフォワードは、大柄で肉体的な強さを備えている点。

だからこそ大迫勇也であり杉本健勇がスタメンに起用されるケースが増えているのです。

173㎝の岡崎慎司では分が悪いといえます。

また、ロングカウンターの際に長距離を走り抜けられるスプリント力も持っていません。

2度のワールドカップに加えてチャンピオンズリーグなど世界トップのコンペティションにおける経験値が豊富な岡崎慎司ですが、どうやらロシアのピッチに立つことはないと思われます。

残念ながら東アジア選手権や親善試合で限界を感じさせた杉本や小林の方が序列で上にいるようです。

岡崎慎司がワールドカップ本大会までに巻き返すには、まずはレスターで説得力のある結果を見せる(すなわちゴール)こと、そして杉本や小林がこのヨーロッパ遠征でハリルホジッチを納得させられなければ、ということになります。

残念ながらそれでもメンバー入りの可能性は高くありませんが…

そして、香川真司もワールドカップでのメンバー入りに向けて厳しい状況になりました。

香川真司はワールドカップに間に合うのか!?

非常に微妙な立場なのが香川真司です。

ワールドカップ予選では何度かの怪我に見舞われコンディション不良に苦しんだものの、スタメンの座を維持してきました。

しかし、本田圭佑や岡崎慎司と同じくワールドカップ予選通過後はサッカー日本代表からやや疎遠になっていました。

そして、2018年の2月10日のブンデスリーガのハンブルク戦で全治2ヶ月の重傷を負い、メンバー争いから一歩後退しました。

香川真司自身がこの怪我が仮にあと1ヶ月遅ければ、ワールドカップには間に合わなかったと発言しており、完治しても完璧なコンディションで本大会に臨めるか微妙な状況に追い込まれています。

香川真司の代役は森岡亮太柴崎岳、あるいは大島僚太が務めると予想されています。

右サイドでプレーできるメンバーを多くあてがったこともあり、柴崎、大島は1列下がった位置で起用され、本田圭佑がトップ下のポジションで試されるかもしれません。

森岡亮太、本田圭佑はクラブでスタメンを確保し絶好調。

柴崎岳は怪我もあり、まだ本調子ではありませんが、中長のパスを操れるタイプは現在のサッカー日本代表には不在で、重要なオプションになるかもしれません。

いずれにしても、香川真司との比較で圧倒的に実績に欠けており、よっぽど説得力のあるパフォーマンスを見せないとスタメン抜擢は愚か、メンバー入りさえも難しいと言えるでしょう。

右サイドの久保裕也、宇佐美貴史、原口元気あたりも含めた23人枠の争いとなります。

彼らがマリ戦、ウクライナ戦予想スタメン!

それでは、今回の23日のマリ戦の予想スタメンをお伝えしましょう!

〈サッカー日本代表マリ戦予想スタメン〉

GK

川島永嗣

DF

昌子源

槙野智章

酒井宏樹

長友佑都

MF

長谷部誠

山口蛍

森岡亮太

FW

久保裕也

原口元気

大迫勇也

以上がマリ戦のサッカー日本代表のスタメン予想になります。

フォーメーションは長谷部と山口のダブルボランチの前方に森岡を置いた4-2-3-1です。

セネガルのインテンシティの高さを考慮すると、原口元気をスタメンから外すのは難しいと判断し左サイドに予想しました。

そして、仮想ポーランドとなるウクライナ戦のスタメン予想がこちらです。

〈サッカー日本代表ウクライナ戦スタメン予想〉

GK

川島永嗣

DF

昌子源

槙野智章

遠藤航

車屋紳太郎

MF

長谷部誠

森岡亮太

柴崎岳

FW

本田圭佑

中島亮太

大迫勇也

こちらがウクライナ戦のサッカー日本代表の予想スタメンです。

フォーメーションはマリ戦とは異なり、中盤が逆三角となる4-3-3を予想しました。

ポーランドとの対戦を予想した時に、彼らのダブルボランチにプレッシャーをかけるとなったら4-3-3の方が噛み合わせが良くなるからです。

ウクライナはエフゲニー・コノプリャンカ、アンドリー・ヤルモレンコという強力なウィングを擁しています。

スタメンに予想した遠藤車屋が彼らとの勝負でどこまでできるかがポイントです。

なお、遠藤はメンバー入りこそしたものの、怪我により出場は微妙となっています。

小林、杉本は最初からスタメンとは考えずあくまでベンチからスタートさせるという前提だと予想します。

さて、あなたはどのようなスタメンを予想しますか?

今回はサッカー日本代表メンバーとスタメン予想をお伝えしました。

そして、下のリンクではポーランド代表の主要メンバーとスタメンについてお伝えしています。

ワールドカップ本大会で対戦するポーランド代表はどのようなメンバーを送り出してくるのでしょうか?

よく読まれている記事
→ポーランド代表メンバー&スタメン!

スポンサーリンク



21 Responses to “ヨーロッパ遠征メンバー発表!サッカー日本代表2016-17年スタメン速報!”

  1. […] よく読まれている記事 →彼らがサッカー日本代表の主力メンバーだ!u23選手のA代表昇格は!? […]

  2. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表がメンバー発表!イラク戦の展望は? […]

  3. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表アジア最終予選メンバー発表! […]

  4. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表アジア最終予選メンバー発表! […]

  5. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表ロシアワールドカップ最終予選メンバー! […]

  6. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表がイラク戦メンバー発表!注目試合のスタメンは? […]

  7. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表メンバー発表!イラク戦スタメンは? […]

  8. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表がシリア・イラク戦メンバー発表! […]

  9. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表がイラク戦メンバー発表!怪我人続出の危機! […]

  10. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表メンバー発表!イラク戦注目スタメンは? […]

  11. […] よく読まれている記事 →日本代表、オーストラリアとの最終決戦メンバーは!? […]

  12. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表オーストラリア戦メンバー発表! […]

  13. […] よく読まれている記事 →日本代表、対オーストラリア、サウジ戦メンバー発表! […]

  14. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表、オーストラリア戦メンバー発表! […]

  15. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表メンバー発表!オーストラリア戦布陣は? […]

  16. […] よく読まれている記事 →これがワールドカップ出場に導いた英雄達だ! […]

  17. […] よく読まれている記事 →サッカー日本代表メンバー発表! […]

  18. […] よく読まれている記事 →日本代表メンバー発表!あの選手の招集は? […]

コメントを残す

このページの先頭へ