どんなチームが完成するのでしょうか・・・?

2018年8月31日をもって、スペインの移籍市場が閉幕しました。

これで、リーガ・エスパニョーラに所属するクラブが年内に選手の移籍・獲得は不可能となりました。

つまり・・・

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2018-19シーズンを戦うバルセロナのメンバーが確定したのです。

2018-19シーズン、バルセロナはどのようなメンバーで戦うのでしょうか?

今回は2018年バルセロナのメンバーとポジション別の序列をお伝えします。

移籍市場における混乱がアンバランスな選手層を招く

2018年8月31日、リーガ・エスパニョーラの移籍期間が閉幕しました。

これでリーガ・エスパニョーラのクラブは2019年1月までの間、新たに別のクラブのメンバーを獲得することが不可能となりました。

つまり、2018-19シーズンのメンバーが確定したことになります。

2018年の王者バルセロナは、早めの動きで戦力を整えることに成功しています。

しかし、予想外の出来事によりアンバランスなメンバー構成となってしまったのも事実です・・・

続いて、この2018年夏の移籍市場でのバルセロナの動きを整理してみましょう。

【IN】

DF:クレマン・ラングレ(セビージャ/フランス)

DF:ムサ・ワゲ(オイペン/セネガル代表)

MF:アルトゥーロ・ビダル(バイエルン/チリ代表)

MF:アルトゥール(グレミオ/ブラジル代表)

FW:マルコム(ボルドー/ブラジル)

FW:ムニル・エル・ハッダディ(バレンシア/スペイン代表)※レンタル復帰

FW:ラフィーニャ(インテル/ブラジル代表)※レンタル復帰

【OUT】

DF:ジェリー・ミナ(エバートン・コロンビア代表)

DF:アレイクス・ビダル(セビージャ・スペイン代表)

DF:ルカ・ディーニュ(エバートン/フランス代表)

MF:パウリーニョ(広州恒大/ブラジル代表)

MF:アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/元スペイン代表)

MF:アンドレ・ゴメス(エバートン/ポルトガル代表)

FW:パコ・アルカセル(ドルトムント/スペイン代表)

FW:ホセ・アルナイス(レガネス/スペイン)

主力メンバーではパウリーニョとイニエスタが、バックアッパークラスではアルカセルが退団を選択した一方で、新加入はレンタル復帰組もあわせて7人に上りました。

また、セルジ・サンペールやカルレス・アレーニャといった、2017-18シーズンまでは主にセカンドチームでプレーしたメンバーも2018-19シーズンからはトップチームで登録されています。

しかし、一見選手層は充実したように見えますが、いくつかのポジションでは選手層に問題を抱えており、完璧な選手層を有しているwかえではありません。

あるポジションでは主力メンバーが怪我などで離脱した場合には極端に戦力値が低下する危険性があります。

それでは、2018-19シーズンのバルセロナのポジション別のメンバーと序列をチェックしていきましょう。

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列①GK

世界最高のゴールキーパーの座をもはや眼前にとらえつつある、テア=シュテーゲンが不動の存在に君臨しています。

2番手のシレッセンは2018年夏に放出の噂が流れましたが、良質なバンクアッパーの確保が難しいと判断したバルセロナはリバプールからのオファーを拒否しています。

ドイツとオランダという大国のゴールキーパーを揃えており、ひとまず選手層は磐石の体制となっています。

問題はシレッセンに退団の可能性が燻る冬以降ということになります。

本人は正ゴールキーパーの座を保障してくれるクラブへの移籍を希望していると言われており、必ずしも楽観はできない状態です。

≪1番手≫

マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(ドイツ代表)

生年月日:1992年4年30日
身長・体重:189㎝・85㎏
背番号:1

≪2番手≫

ヤスパー・シレッセン(オランダ代表)

生年月日:1989年4月22日
身長・体重:188㎝・78㎏
背番号:

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列②センターバック

【IN】

クレマン・ラングレ(フランス)

【OUT】

ジェリー・ミナ(コロンビア代表)

2018年は冬にマスチェラーノを放出していたこともあり、選手層がやや手薄になっていました。

さらに、適応が見込めなかったミナもバルセロナに売却しています。

夏は早々にセビージャからラングレを獲得し、センターバックは補強を完了させました。

ラングレは希少価値の高い左利きのセンターバックで有事の際には左サイドバックにも対応可能なマルチロール。

やや横方向の揺さぶりには弱いものの伸びしろは十分で、足元のスキルも含めてバルセロナのサッカーへの適合性が高くなっています。

ハイラインサッカーはサンパオリ時代のセビージャで経験済みで、ウンティティのバックアッパー以上の働きが期待できるでしょう。

ピケ、ウンティティ、ヴェルメーレンら既存メンバーも健在で、1シーズンを戦い抜ける戦力が整いました。

特徴的なのは、ピケを除く3人が左利きというメンバー構成。

そのピケも31歳という年齢に差し掛かり、スペイン代表からは引退したもののコンデションをどこまで維持できるかは気がかりで、ウンティティ、ヴェルメーレン、ラングレというレフティー3人の中からセンターライトに対応可能なメンバーを探し出さば九手はなりません。

ピケ、ヴェルメーレンらベテラン勢はシーズンを通したコンディションの維持が、ウンティティとラングレはさらなるレベルアップが求められます。

≪1番手≫

サミュエル・ウンティティ(フランス代表)

生年月日: 1993年11月14日
身長・体重:182㎝・75㎏
背番号:23

≪2番手≫

ジェラール・ピケ(スペイン代表)

生年月日:1987年2月2日
身長・体重:192㎝・85㎏
背番号:3

≪3番手≫

クレマン・ラングレ(フランス)

生年月日:1995年6月17日
身長・体重:186㎝・78㎏
背番号:15

≪4番手≫

トーマス・ヴェルメーレン(ベルギー代表)

生年月日:1985年11月14日
身長・体重:183cm・79㎏
背番号:24

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列③右サイドバック

【IN】

ムサ・ワゲ(セネガル代表)

【OUT】

アレイクス・ビダル(スペイン代表)

若手有望株のムサ・ワゲはロシアワールドカップの日本戦でゴールを決めた若手有望㈱。

この逸材の獲得のみに留めたのは、2017年夏に獲得したネウソン・セメドの適応をもう一年待つ意向だからです。

攻撃力が高いセメドはバルセロナのサッカーへの適性が高いはずで、攻め上がりのタイミングの感覚を掴み存在感を示したいところです。

しばらくはマルチのセルジ・ロベルトをスタメン起用しながら、セメドの覚醒を促したい。

セメドが本来の持ち味を発揮することができれば、セルジ・ロベルトを中盤で起用することも可能になり、バルセロナの選手層はさらに分厚くなります。

≪1番手≫

セルジ・ロベルト(スペイン代表)

生年月日:1992年2月7日
身長・体重:178㎝・72㎏
背番号:20

≪2番手≫

ネウソン・セメド(ポルトガル代表)

生年月日:1993年11月16日
身長・体重:178㎝・69㎏
背番号:2

≪3番手≫

ムサ・ワゲ(セネガル代表)

生年月日:1998年10月4日
身長・体重:178㎝・70㎏
背番号:

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列②左サイドバック

【OUT】

ルカ・ディーニュ(フランス代表)

バルセロナでは本領を発揮しきれなかったディーニュがエバートンへの移籍を選択しています。

ネイマールの退団以降、パフォーマンスが爆発的に向上したジョルディに続くメンバーの発掘が急務でしたが、2018年の夏は結局新戦力の獲得には動きませんでした。

考えられるのは、カンテラーノの登用。

アルバの後継者として期待されているフラン・ミランダという逸材がBチームに控えています。

Bチームの有望株だったククレジャはククレジャはエイバルにレンタル移籍しています。

マルチではウンティティ、ラングレ、ヴェルメーレンの対応が可能ですが、最終ラインの軸となったウンティティを今更サイドで転用するのは考えづらく、左サイドバックで起用されるとしたら、ラングレとヴェルメーレンの方が可能性は高いと思われます。

とはいえ、どちらも本職は中央であるがゆえにバルセロナのサイドバックに求められる打開力は持ち合わせていません。

やはりカンテラーノのククレジャとフラン・ミランダが成長することによって、左サイドバックはぐっと選手層を増すことになりそうです。

≪1番手≫

ジョルディ・アルバ(スペイン代表)

生年月日:1989年3月21
身長・体重:170㎝・65㎏
背番号:18

≪2番手≫

クレマン・ラングレ(フランス)

生年月日:1995年6月17日
身長・体重:186㎝・78㎏
背番号:15

≪3番手≫

トーマス・ヴェルメーレン(ベルギー代表)

生年月日:1985年11月14日
身長・体重:183cm・79㎏
背番号:24

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【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列⑤アンカー/守備的ミッドフィルダー

2017-18シーズンは基本的に4-4-2のフォーメーションを採用していたため、そもそもアンカーを置かなくなっていたバルセロナ。

しかし、2018-19シーズンは他のポジジョンとのバランスを考慮して、復活となる公算が高くなっています。

もちろん、アンカーで最も有力なメンバーはセルジ・ブスケッツ。

危険察知能力と構成力に長けた、このポジションで長く頂点に君臨する世界一のアンカーです。

問題はブスケッツのバックアッパーを務める素材が世界広しと言えどいない点です。

ひとまずはマルチのイバン・ラキティッチに任せながら、徐々にカンテラーノのセルジ・サンペールやオリオル・ブスケツにも出場機会を与えて成長を促していかなくてはなりません。

とはいえ、ブスケッツとラキティッチという近年のバルセロナのメンバーと、若いサンペールやブスケツとの比較で、大きな力の差があるのは明らかです。

そこで選手層の強化に動くとなると手っ取り早いのは外から新戦力を連れてくることです。

兼ねてから噂されているユリアン・ヴァイグル(ドルトムント/ドイツ代表)やリュカ・トゥザール(リヨン/フランス)などの獲得に動くとしたら2019年冬以降。

例えばドルトムントやリヨンがチャンピオンズリーグのグループステージで敗退すれば、その可能性は高まります。

新戦力へのニーズが低下するとなると、2017-18シーズンの定番である4-4-2の採用が増え始めた時です。

例えばラキティッチと、アルトゥーロ・ビダルやアルトゥールと言った新しい組み合わせで対応することが可能になります。

もちろん、それでブスケッツの存在価値が落ちることはありません。

バルベルデ監督にはブスケッツがいかにコンディションを維持した状態で2018-19シーズンの終盤に突入できるか、疲労度の分配が求められます。

《1番手》

セルジ・ブスケツ(スペイン代表)

生年月日:1988年7月16日
身長・体重:189㎝・78㎏
背番号:5

《2番手》

イバン・ラキティッチ(クロアチア代表)

生年月日:1988年3月10日
身長・体重:189㎝・74㎏
背番号:4

《3番手》

セルジ・サンペール(スペイン)

生年月日:1995年1月20日
身長・体重:181㎝・71㎏
背番号:

《4番手》

オリオル・ブスケツ(スペイン)

生年月日:1999年1月20日
身長・体重:185㎝・81㎏
背番号:

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列⑥インサイドハーフ/攻撃的ミッドフィルダー

【IN】

アルトゥーロ・ビダル(バイエルン/チリ代表)

アルトゥール(グレミオ/ブラジル代表)

【OUT】

パウリーニョ(広州恒大/ブラジル代表)

アンドレ・ゴメス(エバートン/ポルトガル代表)

アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸/元スペイン代表)

2017-18シーズンの4-4-2では、両サイドに本来インサイドハーフで使われる機会が多かったメンバーが起用されていました。

例えば左はアンドレス・イニエスタで右はイバン・ラキティッチが主軸。

2018-19シーズンのスタートで採用している4-3-3では、昨シーズンまでサイドで起用されていたメンバー達は中央でプレーすることになるでしょう。

2018年は既に冬にフィリッペ・コウチーニョを獲得し、イニエスタの退団に備えていました。

懐疑論を覆してハイパフォーマンスを見せていたパウリーニョの後釜にも、同タイプのアルトゥーロ・ビダルで補填。

さらにはブラジルの新生アルトゥールをグレミオから首尾よく獲得し、さらに増強に成功しています。

結局バルセロナでなんら貢献ができなかったアンドレ・ゴメスの退団はほとんど痛手になっていません。

既存戦力のラキティッチらも含めると、多士済々のメンバーが揃いました。

万能型のラキティッチ、テクニシャンのコウチーニョとアルトゥール、武闘派のビダル、マルチのセルジ・ロベルトとあらゆる組み合わせが可能になります。

ここにデニス・スアレスが絡んでいくことができれば、メンバーはさらに充実します。

《1番手》

イバン・ラキティッチ(クロアチア代表)

生年月日:1988年3月10日
身長・体重:184㎝・74㎏
背番号:4

《2番手》

フィリッペ・コウチーニョ(ブラジル代表)

生年月日:1992年6月12日
身長・体重:172㎝・67㎏
背番号:7

 

《3番手》

アルトゥーロ・ビダル(チリ代表)

生年月日:1987年5月22日
身長・体重:180㎝・78㎏
背番号:22

《4番手》

アルトゥール(ブラジル代表)

生年月日:1996年8月12日
身長・体重:171㎝・70㎏
背番号:8

《5番手》

ラフィーニャ・アルカンタラ(スペイン代表)

生年月日:1993年2月12日
身長・体重:174㎝・70㎏
背番号:12

《6番手》

デニス・スアレス(スペイン代表)

生年月日:1994年1月6日
身長・体重:181㎝・70㎏
背番号:6

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列⑦セカンドトップ/ウイング

【IN】

マウコム(ボルドー/ブラジル代表)

ムニル・エル・ハッダディ(アラベス/スペイン代表)

ローマと契約寸前まで話が進んでいたマウコムを強奪に成功。

やり方はともかくとして、メッシのバックアッパーとして若き逸材の確保に成功したのは朗報です。

適応には時間がかかるでしょうが、まずは難易度の低い試合で慣れさせながら、本領を発揮させるまでの猶予を与えてあげたいところです。

レンタルバックのムニルも含めて、メンバーの層が厚くなったのは間違いありませんが、主軸となるのはメッシであることは言うまでもありません。

ロシアワールドカップでも失望を乗り越えて、2018-19シーズンもロケットスタートに成功しています。

2017-18シーズンとの比較でパフォーマンスが劇的に向上しているのがウスマンヌ・デンベレ。

リーグ戦では開幕から3戦連発とフィニッシュの局面で大きな仕事を果たしており、やや衰えがうかがえるルイス・スアレスの得点力を補填するのは、案外この男かもしれません。

単騎突破だけではなく、周囲との連携をさらに磨き、さらに重要なメンバーとしての地歩を固めなくてはなりません。

バックアッパーに目を向けると、充実度よりも若さからくる不安の方が募ります。

メッシやデンベレに続く存在は新メンバーのマウコムか、それともバルセロナの最新プロダクトであるカルレス・アレーニャか。

忘れ去られていたムニルの評価も、バルベルデの中では決して低くはないようです。

逆にかなり苦しい立場になったと思われるのがデニス・スアレス。

復帰したから3シーズン目を迎えましたが、未だに実力を発揮するにはいたっていません。

《1番手》

リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)

生年月日:1987年6月24歳
身長・体重:169㎝・71㎏
背番号:10

《2番手》

ウスマンヌ・デンベレ(フランス代表)

生年月日:1997年5月15日
身長・体重:177cm・66㎏
背番号:11

《3番手》

マウコム(ブラジル代表)

生年月日:1997年2月26日
身長・体重:171㎝・64㎏
背番号:14

《4番手》

ムニル・エル・ハッダディ(スペイン代表)

生年月日:1995年9月1日
身長・体重:172㎝・63㎏
背番号:19

《5番手》

カルレス・アレーニャ(スペイン)

生年月日:1998年1月5日
身長・体重:180㎝・70㎏
背番号:26

《6番手》

デニス・スアレス(スペイン代表)

生年月日:1994年1月6日
身長・体重:181㎝・70㎏
背番号:6

【2018-19】バルセロナポジション別メンバー&序列⑧センターフォワード

【OUT】

パコ・アルカセル(ドルトムント/スペイン代表)

ホセ・アルナイス(アラベス/スペイン)

大きな懸念が残るポジション。

バックアッパーの役割を粛々と受け入れてくれていたアルカセルとアルナイスをあっさりと放出したことによってバックアッパーが完全に不在となりました。

一方で2018年夏の移籍市場では具体的な新メンバーの獲得の噂すら聞こえてくることはなく、2018-19シーズンはルイス・スアレスの一頭体制でスタートしています。

冬に新メンバーの確保に動くのか、それともラフィーニャやエル・ハッダディらレンタル復帰したマルチに託すのか、バルベルデ采配に注目が集まります。

2017-18シーズンからやや衰えを感じさせたルイス・スアレスは、今シーズンも中々エンジンがあがってきません。

ワールドカップの疲れを引きずっている様子で、体が重そうにプレーする姿が印象に残っていますが、上述したようにバックアッパーが実質的に不在ということもあって、開幕から出ずっぱりの状況となっています。

デンベレやメッシを生かす役割を担いながら、負担を軽減しなかればなりません。

《1番手》

ルイス・スアレス(ウルグアイ代表)

生年月日:1987年1月24日
身長・体重:181㎝・82㎏
背番号:9

《2番手》

ラフィーニャ・アルカンタラ(スペイン代表)

生年月日:1993年2月12日
身長・体重:174㎝・70㎏
背番号:12

《3番手》

ムニル・エル・ハッダディ(スペイン代表)

生年月日:1995年9月1日
身長・体重:172㎝・63㎏
背番号:19

安定飛行こそが選手層の不足を埋める

さて、今回は2018年バルセロナのメンバーについてお伝えしました。

ポジション別にメンバーを見ていきましたが、充実度にはばらつきがあります。

メンバーの充実度でいえば、ヨーロッパ全体を見渡しても、レアルマドリードやユベントス、マンチェスター・シティにやや見劣りをするレベルです(それでも直接対決では十分に勝てる公算がある)。

インサイドハーフが充実する一方で、左サイドバックやアンカー、センターフォワードの選手層がやや不十分に感じさせます。

ペップ・グァルディオラ(現マンチェスター・シティ)やルイス・エンリケ(現スペイン代表)政権の時代のように対戦相手を木っ端微塵に破壊する爆発力は、バルベルデ政権下のバルセロナにはありません。

一方で省エネモードで勝ちきれる狡猾さを2017-18シーズンを通して身につけつつあり、イニエスタやパウリーニョら主軸メンバーが去った新シーズンでは、どこまで昨シーズンの戦い方を継承できているかがポイントになりそうです。

移籍市場ではメンバーの増強以上に売却が首尾よく進んだこともあって、金庫には若干の余裕があります。

選手層に不安が生じた場合には冬の移籍市場で動きを見せることになるかもしれません。

そして、下のリンクではバルセロナにとっては永遠のライバルともいえるレアルマドリードのメンバーについてお伝えしています。

クリスティアーノ・ロナウドという大エースを放出したレアルマドリードはどのようなメンバーで新シーズンを戦うのでしょうか・・・?

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