フランス代表の若手が凄すぎる!最強世代誕生へ!

あなたは未来のフランス代表の姿を想像したことがありますか?

正直なところ、フランス代表の若手選手のポテンシャルの高さは計り知れず、あるいは史上最強のフランス代表、いや代表チームが完成するのではないかという期待感を感じさせます。

さて、未来のフランス代表は…

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どんなチームになるのでしょうか?

今回は、各国リーグで台頭し始めたフランス代表の若手選手にスポットをあて、未来のレ・ブルー(フランス代表の愛称)の姿を想像してましょう…

フランス代表から期待の若手の出現が止まらない!

かつて、タレントが次々と輩出され続けてきた国といえば王国ブラジルです。

その背景には、圧倒的な競技人口の数があり、街中そこかしこで行われているストリートサッカーで、子供達は技を磨いていました。

2008年頃になると、ドイツで若きタレントが次々と輩出されるようになりました。

2004年のユーロで惨敗(グループリーグ敗退)したことを受け、DFB(ドイツサッカー協会)が全世代を通じたサッカーのスタイルを決め、一貫した指導方針を定めました。

その結果として、大小問わず様々なクラブで選手が台頭し、当たり前のように若手選手がブンデスリーガでプレーする姿をみかけるようになりました。

その育成方針が大きな実を結んだのが、2014年のブラジル。ワールドカップ優勝です。

そして、その若手育成の地殻変動は、現在フランスで起こっています。

2013年頃から徐々に若くして台頭する選手が増え始め、2017年現在ではフランス代表においてベテラン選手はごくごく少数にまで減少し、若手選手を中心としてチームができあがりました。

そして、各国で次々と台頭するフランス国籍の若手選手を並べていくと、こんなことが思い浮かぶのです。

未来のフランス代表は、史上最強なのではないだろうか?

彼らが未来のフランス代表!

現在のフランス代表には、既に代表チームに召集されていないものと、近い未来に召集され大きな戦力になるであろうものがいます。

今回は召集組と未招集組にわけてご紹介していきましょう。

ちなみに今回紹介するフランス代表の若手選手は、23歳以下の選手に限定しています。

フランス代表若手図鑑!既召集メンバーDF編!

まずは既にフランス代表に召集されている23歳以下の若手選手から紹介していきましょう!

最初に紹介するのは、ディフェンダーです。

フランス代表若手選手①サミュエル・ウンティティ

既にフランス代表に召集されているメンバーの中でも存在感を放っているのが、ウンティティ

サミュエル・ウンティティ(バルセロナ)

生年月日:1993年1月14日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック
フランス代表における現在地:センターバックのレギュラークラス

母国開催のユーロ2016という大舞台にレギュラーとして出場し、ほぼ完璧なパフォーマンスを披露しました。

その活躍が評価され、2016年夏にバルセロナに移籍し、適応が難しいとされるバルセロナのセンターバックに瞬く間にフィットしています。

重鎮マスチェラーノをベンチに追いやり、今や中心選手となりました。

フランス代表で最終ラインの柱となる日もそう遠くはないのではないでしょうか?

フランス代表若手選手②アイメリック・ラポルテ

もう一人の左利きの若手センターバックの注目株がアスレティック・ビルバオのラポルト

アイメリック・ラポルト(マンチェスター・シティ)

生年月日:1994年5月27日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック
フランス代表における現在地:バックアッパー

既にクラブでは最終ラインの柱として振舞っており、高さとパワーを持ち味とするバスク系らしいセンターバック。

ややアジリティにかけますが、足元のテクニックも水準以上で攻撃の起点になれるモダンなセンターバックです。

2018年の冬にマンチェスター・シティへの移籍が実現し、メガクラブに挑戦しています。

フランス代表若手選手③クルト・ズマ

現在のフランス代表の若手選手の中では比較的出世が早かったのがズマ

クルト・ズマ(ストーク)

生年月日:1994年10月27日
利き足:右
ポジション:センターバック
フランス代表における現在地:バックアッパー

2015-2016シーズンのチェルシーで、ハイパフォーマンスを見せてレギュラーに定着しましたが、その後怪我により長期にわたり戦列を離れていました。

現在はストークにレンタルされ、再起を図っています。

鋼のような肉体は、ボールを跳ね返す力が強く、エレガントなタイプが揃う現在のフランス代表において、やや異質な若手メンバーとなっています。

フランス代表若手選手④プレスネル・キンペンペ

2016-2017シーズンに彗星のように現れたのが、キンペンベ

プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン)

生年月日:1995年8月13日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック
フランス代表における現在地:バックアッパー

2016-2017シーズンのチャンピオンズリーグで、バルセロナとホームで対戦したパリサンジェルマン。

その試合ではキャプテンのチアゴ・シルバ(ブラジル代表)が怪我により欠場が決まっており、その重要な一戦に先発出場したのが、このキンペンペでした。

対峙するルイス・スアレスやネイマールを完璧に封じ込めて注目を浴びると、そのままフランス代表にも召集される大出世を遂げたシーズンとなりました。

フランス代表若手選手⑤バンジャマン・メンディ

サイドに目を向けると、もう一人2016年にセンセーショナルな活躍を披露した男がいます。

それが、マンチェスター・シティのメンディです。

バンジャマン・メンディ(マンチェスター・シティ)

生年月日:1994年7月17日
利き足:左足
ポジション:左サイドバック、左ウイングバック
フランス代表における現在地:左サイドバックのレギュラークラス

2016-2017シーズンにリーグ・アンを制覇し、チャンピオンズリーグでもベスト4進出という望外の成果を手にしたモナコの左サイドバックです。

その後、マンチェスター・シティに移籍しましたが、重要な役割を担おうとしていた矢先に全治6ヶ月の大怪我を負ってしまいました。

フランス代表でもレギュラーの座を掴みかけていただけに、非常に残念な離脱となりました。

ここに紹介したように、現在のフランス代表の最終ラインはほぼ若手で埋め尽くされています。

しかもセンターバックのレギュラーのヴァラン(レアルマドリード)もまだ24歳、右サイドバックのシティベ(モナコ)、左サイドバックのクルザワ(パリ・サンジェルマン)も共に25歳という若さです。

ベテランといえる年齢なのはアーセナルのコシエルニーくらいで、既に世代交代が完了し、年齢的にも大きな伸び代を残していることがわかります。

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フランス代表若手図鑑!既召集メンバーMF編!

そして、中盤にも既に若さと実力を兼ね備えた上昇株が揃っています。

フランス代表若手選手⑥アドリアン・ラビオ

かつてフランス代表として母国開催のワールドカップを制したときの中心メンバーである、エマヌエル・プチを想起させるラビオ

アドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン)

生年月日:1995年4月3日
利き足:左足
ポジション:センターハーフ、アンカー
フランス代表における現在地:レギュラークラス

希少価値の高い左利きのセンターハーフで、中盤の形を問わず貢献できるフットボールセンスを持っています。

司令塔のように振舞えば、ゴール前に顔を出すこともできるし、最近は守備力が向上してきたこともあり、3センターハーフの底を任される機会が増え始めました。

このまま首尾よく成長すればワールドカップではポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)のバックアッパー、もしくは相棒まで務まるかもしれません。

フランス代表若手選手⑦コランタン・トリソ

ドリブル・パス・シュートと攻撃の万能型MFなのが、このトリソ

コランタン・トリソ(バイエルン)

生年月日:1994年8月3日
利き足:右足
ポジション:センターハーフ、攻撃的MF
フランス代表における現在地:バックアッパー

2016-2017シーズンのリヨンでの活躍を評価され、バイエルンへと移籍したトリソ。

中盤センターであれば、どこでもプレーが可能で、ドリブル・パス・シュートと攻撃面の引き出しの多さが特徴です。

ワールドカップ予選の最終節でスタメンに抜擢されたようにデシャン監督の評価は非常に高いようです。

フランス代表若手選手⑧ティエムエ・バガヨコ

大躍進のモナコでの活躍からチェルシーへと迎え入れられたバガヨコ

ティエムエ・バガヨコ(チェルシー)

生年月日:1994年8月17日
利き足:右足
ポジション:センターハーフ
フランス代表における現在地:バックアッパー

現在のフランス代表には希少価値の高い運動量に優れたボックス・トゥ・ボックスタイプのMF。

手足の長さと頑強な肉体を生かしたボール奪取から、そのまま豪快な攻め上がりを見せる、切り替えの激しいサッカーにおあつらえ向きのセンターハーフです。

フランス代表として地位を得るにはもう一段階の成長が必要そうで、例えばつなぎのクオリティや得点力が高まれば、さらに評価が高まることは間違いないでしょう。

フランス代表若手選手⑨トマ・ルマール

2016-2017シーズンに印象的なモナコで印象的な活躍を見せると、あっという間にフランス代表でもレギュラーの座を掴んでしまったのが、このルマール

トマ・ルマール(モナコ)

生年月日:1995年11月12日
利き足:両サイドハーフ、左ウイング
フランス代表における現在地:レギュラークラス

左足での正確なクロス、重心の低いドリブル、そしてモナコで9得点を記録したように得点力もサイドアタッカーとしては卓越しています。

仕掛けるべきタイミングではない時に周囲に預けたり、バランスをとったりと21歳とは思えない成熟度を誇っており、アーセナルが80億円以上の移籍金を用意して獲得を準備していたというのも頷ける、サイドアタッカーの超逸材です。

フランス代表での地位は限りなくレギュラーといえ、ワールドカップ本大会での召集も間違いないでしょう。

フランス代表若手選手⑩キングスレイ・コマン

バイエルンでも貴重な攻撃のカードとなっているのが、コマンです。

キングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン)

生年月日:1996年6月13日
利き足:右足
ポジション:両サイドハーフ、両ウイング
フランス代表における現在地:レギュラークラス

縦方向へのドリブルに最大の魅力があるのが、このコマン。

フランス代表への召集は同い年のルマールよりも早く、既にパリ・サンジェルマン、ユベントス、バイエルンという列強でのプレーを経験しています。

サイドを突破してからのプレー選択に課題があり、それがフランス代表でスタメンの座が手に入らない要因でしょうか?

フランス代表若手選⑪ウスマンヌ・デンベレ

2017年の夏に大きな混乱を巻き起こしてドルトムントからバルセロナへと移籍したデンベレ

ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)

生年月日:1997年5月15日
利き足:右足
ポジション:両サイドハーフ、両ウイング
フランス代表における現在地:レギュラークラス

バルセロナへの移籍を望みドルトムントでの練習をボイコットしたことに対するデシャン監督からの懲罰、そしてバルセロナ移籍成立後の怪我により、2017年はフランス代表に召集されておらず、その間にルマールに完全にポジションを奪われた形です。

とはいえ、左右両足を完璧に操るドリブルに加えて得点力も兼ね備えており、精神的な成長を果たせばフランス代表でレギュラーを再び勝ち取る日もそう遠くはないでしょう。

ねらい目はまだ人選が定まっていない右サイドハーフのレギュラー。

幸いに復帰したバルセロナでこのポジションを託される機会が増えており、柔らかなドリブル突破で才能の片鱗を見せ始めています。

しかし、ここも若手選手によるし烈なスタメン争いが繰り広げられそうで、その主役はあの男です…

フランス代表若手図鑑!既召集メンバーFW編!

珠玉のタレントが混在するフランス代表の若手選手のなかでも飛び抜けた才能を有していると評される男を有しているのが、フランス代表の前線です。

恐らく、この男がフランス代表の未来を向こう10年引っ張っていくことになるでしょう…

フランス代表若手選手⑫キリアン・エムバペ

18歳で230億円という信じがたい移籍金が設定された男・エムバペ

キリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)

生年月日:1998年12月20日
利き足:右足
ポジション:セカンドトップ、センターフォワード、両ウイング
フランス代表における現在地:レギュラークラス

既にほぼレギュラーの座を手にしているといっても過言ではありません。

デシャン監督はデンベレが負傷し、レギュラーのシッソコのプレーが安定しない右サイドハーフのスタメンにこのエムバペを起用しようと考えているようです。

パリ・サンジェルマンではメガクラブの重圧もどこ吹く風でネイマール・カバーニとともに3トップを形成し、3トップの中で黒子に徹する芸の広さも見せ付けています。

 

プレースタイルは怪物・ロナウドに通じており、一瞬にして守備組織の裏を取るスピードとフィニッシュワークはまさしく元ブラジル代表のそれです。

生粋のセンターフォワードだったロナウドと大きく異なるのは、サイドに流れてのチャンスメークやフリーランニングにも長けている点です。

いずれはロナウドやメッシ、クリスティアーノ・ロナウドの領域に到達する傑物だと評価されています。

フランス代表若手選手⑬アントニー・マルシアル

マンチェスター・ユナイテッドでやや影が薄いマルシアル

アントニー・マルシアル(マンチェスター・ユナイテッド)

生年月日:1995年12月5日
利き足:右足
ポジション:セカンドトップ、センターフォワード、両ウイング
フランス代表における現在地:レギュラークラス

左サイドに開いた位置を根城にしながら、ゴール前でもプレゼンスを発揮できるフォワードとして人々の興味・関心を集めたのは、その特徴がかつてのフランス代表の2大エースストライカーだった、ティエリ・アンリとダビド・トレゼゲを足して2で割ったようなプレースタイルを持っていたからです。

画像

100億円でモナコからマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、デビュー・シーズンこそまずまずの活躍を見せましたが、その後はやや元気がありません。

ここまで紹介したように、現在のフランス代表には12人もの23歳以下のメンバーが揃っています。

そして、未招集組の若手は当然既召集組よりも遥かに多く、その出番を虎視眈々と狙ってるのです…

とめどない才能の出現!未召集メンバー編!

フランスの未来を担う若手メンバーは主にリーグアンから輩出されることが、当然多いです。

ここ数年で目立つのはリーグアンの中小クラブで活躍を見せた後に、他国リーグのクラブに引き抜かれて本格的な注目を浴びることです。

デンベレやマルシアルなどがその好例と言えるでしょう。

未招集組フランス代表若手名鑑!GK&DF編

フランス代表の若手の一つの特徴が、センターバックに有望な人材が集まっているという点です。

供給過多の問題もあり、フランス以外の国にルーツがある選手はその他国代表の道を選択する可能性もありますし、サイドバックや守備的MFへのコンバートも現実的な選択肢となるでしょう。

一方で独壇場とも言える立場を築きそうなのが、GKです。

未招集組フランス代表若手名鑑①アルバン・ラフォン

16歳310日でリーグアンにデビューしたのが、ラフォンです。

アルバン・ラフォン(トゥールーズ)

生年月日:1999年1月23日
利き足:右足
ポジション:ゴールキーパー

18歳の若さで既に身長が193cmに達し、リーグアンでの出場試合数は40を超えた、フランスのドンナルンマ。

2016-2017シーズンはトゥールーズの堅守に貢献し、36試合で41失点と上々の成績を残しました。

31歳になった現正GKのロリスの後釜へと着々と成長しつつあります。

未招集組フランス代表若手名鑑②クレマン・ラングレ

2017年冬にナンシーからセビージャに移籍して即座にスタメンの座を手に入れたのが、このラングレ

クレマン・ラングレ(セビージャ)

生年月日:1995年6月17日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック

高さ、速さ、強さと三拍子そなえた守備者で、左足から放たれるロングフィードも質が高いです。

2016-2017シーズンのセビージャでは4バックのセンターレフトと左サイドバック、3バックの左と数多くのポジションを何なくこなしそのクレバーさが際立ちました。

次にフランス代表に召集される若手センターバックは間違いなくこの男だと言われています。

未招集組フランス代表若手名鑑③ダヨ・ウパメカノ

20歳以下のセンターバックとして早くも注目を集めているのが、ウパメカノ

ダヨ・ウパメカノ(レッドブル・ライプツィヒ)

生年月日:1998年10月27日
利き足:右足
ポジション:センターバック、右サイドバック

若手逸材への興味がつきないライプツィヒが提携するザルツブルクから引き抜いた若手センターバックの超逸材と言われています。

ブラックアフリカンらしくスピードが卓越しており、背後を取られても素早くキャッチアップできる点に魅力があります。

つなぎのパスも丁寧で、このままライプツィヒでポジションを与えられ続ければ、必然的に飛躍の時がやってくるのではないでしょうか?

未招集組フランス代表若手名鑑④ダン・アクセル=ザガドゥ

ウパメカノと同じく10代でブンデスリーガへと渡ったのがザカドゥ

ダン・アクセル=ザガドゥ(ドルトムント)

生年月日:1999年6月3日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック

フランスの各年代の代表チームのキャプテンで、10代にして196cm90㎏の破格の体躯を持つ逸材です。

ただ大きいだけではなくアジリティにも優れており、手足の長さを生かしたアンティシペーションに守備者としての魅力が凝縮されています。

2017年夏に移籍したドルトムントでは既に左サイドバックや3バックの一角で出場機会を得ており、早くも飛躍の予感を漂わせています。

未招集組フランス代表若手名鑑⑤アブドゥー・ディアロ

こちらもブンデスリーガ発の左利きのセンターバックであるディアロ

アブドゥー・ディアロ(ケルン)

生年月日:1996年5月4日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック

出足の早いチェックで未然にピンチを防ぐ、警戒心に長けたセンターバックで、モナコから移籍したケルンで早くも重要な存在になっています。

未招集組フランス代表若手名鑑⑥リュカ・エルナンデズ

アトレティコ・マドリードで早くも重要な存在になっているのが、リュカ・エルナンデズ

リュカ・エルナンデズ(アトレティコ・マドリード)

※2018年3月にフランス代表に初召集

生年月日:1996年2月14日
利き足:左足
ポジション:センターバック、左サイドバック

ラインコントロールに長けたタイプのエレガントなセンターバックですが、シメオネの元で激しいスタイルを身につけつつあります。

重鎮ゴディンにやや衰えが散見される2017-2018シーズンのアトレティコで、出場機会を増やしていきたいところです。

未招集組フランス代表若手名鑑⑦テオ・エルナンデズ

2017年夏に移籍したレアルマドリードで一定の出場機会を得ているのがテオ・エルナンデズ

テオ・エルナンデズ(レアル・マドリード)

生年月日:1997年10月6日
利き足:左足
ポジション:左サイドバック、左サイドハーフ

リュカの弟で、レンタル先のアラベスで上々のプレーを披露し、アトレティコからレアルマドリードへ禁断の移籍を果たしました。

フィジカル能力に長けたレフトバックで、抜群の加速性能を生かした攻め上がりに才能を感じさせます。

課題はつなぎの際に見せる大雑把なパスで、偉大な先輩であるマルセロ(ブラジル代表)から多くを学びたいところです。

未招集組フランス代表若手名鑑⑧ジョーダン・アマビ

マルセイユで大ベテランのエブラからポジションを奪い取ったのが、アマビ

ジョーダン・アマビ(オリンピック・マルセイユ)

※2017年10月にフランス代表に初召集

生年月日:1994年3月9日
利き足:左足
ポジション:左サイドバック、左サイドハーフ

フランス産としては守備力の高さが魅力の左サイドバックで、2016-2017シーズンまではプレミア2部のアストン・ビラで活躍してきました。

攻撃力も水準以上で、堅実な選択肢として成長を注視していきたい若手選手です。

ロングフィードも非常に丁寧で、最終ラインを高く保ちながらボールを保持したいポゼッション型のチームにお勧めの人材です。

未招集組フランス代表若手名鑑!MF編

こちらも質の高い人材が続々と現れているポジションです。

元々中盤を大切にするお国柄で、ユーロ82を制したプラティニ、ティガナ、フェルナンデスらを中心とするユニットや、1998年のワールドカップと2000年のユーロを制したデシャン、ジダン、プチ、カランブー、ヴィエラなどのユニットが有名どころです。

ここで紹介する若手メンバーは、ポグバやカンテ、ラビオなどと共にフランス代表の中盤を形成していけるのでしょうか?

未招集組フランス代表若手名鑑⑨リュカ・トゥザール

2017-2018シーズンのリヨンでは既に中心選手として活躍するのが、トゥザール

リュカ・トゥザール(オリンピック・リヨン)

生年月日:1997年4月29日
利き足:右足
ポジション:守備的MF

守備力に長けたファイターで、頑強な肉体に熱きハートを持った生粋のキャプテンです。

切り替えの早さに長所があり例えばトッテナムやアトレティコマドリードのようなトランディション型のサッカーとは相性が良さそうです。

ポゼッション時の配球に磨きがかかれば中盤の核としての期待が膨らんできます。

未招集組フランス代表若手名鑑⑩ロレンゾ・カレガリ

トゥザールがファイターなら、マエストロ・タイプといえるのがパリ・サンジェルマンのカレガリ

ロレンゾ・カレガリ(パリ・サンジェルマン)

生年月日:1998年2月27日
利き足:右足
ポジション:センターハーフ、攻撃的MF

中盤の低い位置で長短のパスを配球し、攻撃にリズムを作り出す生粋の司令塔。

パリ・サンジェルマンが今夏35歳になるチアゴ・モッタのバックアッパーの獲得を見送ったのは、この若手に仕える目処が立ったからだといわれています。

トゥザールとの相性も明らかに良さそうで、フランス代表で見てみたいコンビです。

未招集組フランス代表若手名鑑⑪マキシム・ロペズ

今回紹介する若手のMFの中ではもっとも攻撃的なカラーが強いのが、ロペズ

マキシム・ロペズ(オリンピック・マルセイユ)

生年月日:1997年12月4日
利き足:右足
ポジション:センターハーフ、攻撃的MF

マルセイユが生んだ、ジダンとナスリに次ぐ攻撃的MFの大器です。

そのプレースタイルはバルセロナのイニエスタに通ずるものがあり、現にそのカタルーニャの強豪から正式に照会があったと言われています。

2016-2017シーズンは30試合に出場し、3得点を記録。

テクニックやビジョンは既に超一流の領域に達しており、課題はフィジカル能力と得点力です。

先のヨーロッパ・リーグのアスレティック・ビルバオ戦で見せたパフォーマンスは20歳のそれではなく、圧倒的な支配力でチームをコントロールし、ビルバオ守備陣を混乱させていました。

未招集組フランス代表若手名鑑!FW編

こちらは中盤とはことなり、ブラックアフリカン系のメンバーが揃っています。

特徴的なのは、単にフィジカル能力に優れているわけではなく、柔軟なテクニックを生かして組み立てや崩しなどでも貢献できる芸の広いタイプが多いという点です。

未招集組フランス代表若手名鑑⑫ジャン=ケビン・オギュスタン

パリ・サンジェルマンユースの出身で、2017年夏に若手の起用に迷いがないライプツィヒへの移籍を選択したのが、このジャン=ケビン・オギュスタン

ジャン=ケビン・オギュスタン(ライプツィヒ)

生年月日:1997年6月16日
利き足:右足
ポジション:セカンドトップ、ウイング、センターフォワード

爆発的なアジリティやクイックネスに最大の強みがあるセカンドトップながら、左右両足をほぼ完璧に使いこなせるテクニシャンです。

ライプツィヒでは確実に存在感をあげつつあり、ブレイクの予感を感じさせます。

未招集組フランス代表若手名鑑⑬ムサ・デンベレ

スコットランドリーグで着実に研錬を積んでいるのが、ムサ・デンベレ

ムサ・デンベレ(セルティック)

生年月日:1996年7月12日
利き足:右足
ポジション:センターフォワード

スコットランド・リーグでは29試合で17得点と無双状態で、レベルの落ちるリーグとはいえ、確実に出場機会を得ながら成長を遂げています。

そろそろ、5大リーグへのステップアップを遂げてフランス代表初召集への足がかりとしたいところでしょうか。

ジルー、ラカゼットと、フランス代表のセンターフォワードのメンバーはベテランと中堅で構成されているだけにチャンスは広がっているように見えますが。

未招集組フランス代表若手名鑑⑭アダマ・ディアカビ

188cm74㎏の大型センターフォワードとして注目を浴びているのが、モナコのディアカビ

アダマ・ディアカビ(モナコ)

生年月日:1996年7月12日
利き足:右足
ポジション:センターフォワード

エムバペを放出したものの、ヨベティッチやケイタなどの実力派FWを大量に獲得して補填したモナコの最前線で、まさかのポジション確保に成功したのがこのディアカビです。

長身を利したポストプレーはお手の物で、ドリブルには迫力があります。

このままエムバぺに次ぐ時代の注目株になるのでしょうか?

今回はフランス代表の若手についてお伝えしました。

今回紹介した23人以下のメンバーだけで、2022年~24年ころのフランス代表のスタメンを予想してみました。

<GK>

アルバン・ラフォン

<センターバック>

サミュエル・ウンティティ

ダン・アクセル=ザガドゥ

<右サイドバック>

ダヨ・ウパメカノ

<左サイドバック>

テオ・エルナンデズ

<センターハーフ>

アドリアン・ラビオ

リュカ・トゥザール

<サイドハーフ>

ウスマンヌ・デンベレ

トマ・ルマール

<フォワード>

ムサ・デンベレ

キリアン・エムバペ

筆者は未来のフランス代表の姿をこのように予想しました。

さて、あなたはどのようなメンバーを想像するでしょうか?

今回はフランス代表の若手選手についてお伝えしました。

そして、下のリンクではロシアワールドカップへの出場権を獲得したフランス代表メンバーについて紹介しています。

優勝候補の一つともいわれているレ・ブルーはどのようなメンバーでロシアの地に乗り込むのでしょうか?

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