史上最強!フランス代表メンバー&背番号!

フランス代表からのビッグタレントの輩出は留まることを知りません…。

その時代を背負うであろう、スーパーなタレントが続々と現れています。

1年後に迫った2018年のロシアワールドカップを迎えるフランス代表は…

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史上最強とも評価されています。

なぜ、フランス代表は驚異的な強さを手に入れたのか?

そして1年後のロシアの地で、フランス代表はどのようなメンバーで戦うのでしょうか…?

既にデシャン監督は半分以上のメンバーは絞り込んでいるように見えます。

しかし、ロシア行きに当確マークが押せるメンバーでさえ、うかうかしていられないのが現在のフランス代表のメンバーの凄さなのです…

今回はフランス代表のメンバーと背番号をお伝えします!

いかにしてフランス代表は史上最強のチームになったのか?

ディディエ・デシャン監督がフランス代表の監督に就任して、6年の年月が経ちました。

各ポジション毎に1人から2人の主軸を配して、そのメンバーをベースに新戦力をミックスして選手層を肉付けしてきました。

選手の個々能力の高さを生かした堅守、テクニックとスピードが融合した攻撃は、強豪国の中でもトップクラスに位置しているといっても過言ではないでしょう。

しかし、チームとしての熟成度以上に目を引くのは、毎年のように続々と輩出される若きビッグタレントたちです。

そのディケイドを背負うであろう逸材がそれこそ次から次へと現れるのは、今や世界広しといえどフランス代表くらいです。

ビッグクラブでレギュラーを張れるような実力を持ったメンバーでさえも、今のフランス代表に選出されるのは至難の業なのです。

ワールドカップ予選では残り2試合を残して、スウェーデン、オランダを抑えてグループの3位に位置しています。

恐らく、フランス代表はこのままストレートにワールドカップ出場権を手に入れることになるでしょう。

それでは、現在のフランス代表のポジション別のメンバーを見ていきましょう!

フランス代表ポジション別メンバー&背番号①GK

フランス代表のGKはユーゴ・ロリスで不動です。

ワールドカップ予選のスウェーデン戦では敗戦に直結するミスを犯しましたが、百戦錬磨の守護神はすかさずリカバリーに成功する精神力の強さを見せいます。

キャプテンとして、最古参として大きな責任を負っており、デシャン監督の信頼が最も厚い選手です。

注目があつまるのは、2番手以下の選手ということになります。

これまで、2番手として君臨しつづけてきたスティーブ・マンダンダが2016-2017シーズンのクリスタル・パレスで怪我により、満足なシーズンを過ごすことができずに、マルセイユに復帰。

ベストコンディションを取り戻せるか否かで、方針が大きく変わってくるからです。

3番手にパリサンジェルマンのアルフォンス・アレオラ(24歳)が控えていることを考慮すると、求められているのは経験豊富なベテランの存在でしょうか?

<1番手>

ユーゴ・ロリス(トッテナム)

生年月日:1986年12月26日
序列:不動
国際大会経験値:ユーロ2008、2012、2016、ワールドカップ2010、2014
背番号:1

<2番手>

スティーブ・マンダンダ(マルセイユ)

生年月日:1985年3月28日
序列:有力
国際大会経験値:ユーロ2008、2012、2016、ワールドカップ2010、2014
背番号:16?

<3番手>

アルフォンス・アレオラ(パリサンジェルマン)

生年月日:1993年2月27日
序列:有力
国際大会経験値:
背番号:23?

<4番手>

ブノワ・コスティル(ジロンダン・ボルドー)

生年月日:1987年7月3日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:23?

<5番手>

ステファン・リュフィエ(サンテティエンヌ)

生年月日:1986年9月27日
序列:脱落?
国際大会経験値:なし
背番号:?

<6番手>

ヨアン・カルディナル(ニース)

生年月日:1994年3月27日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

<7番手>

アルバン・ラフォン(トゥールーズ)

生年月日:1999年1月23日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

デシャン監督がベテランメンバーを重用するのであれば、コスティルリュフィエに選出の可能性があるかもしれません。

反対に将来性を考慮するのでされば、ニースの正GKカルディナルにメンバー入りの可能性があります。

アレオラやカルディナル以降を見据えるのであれば、2016-2017シーズンのトゥールーズで36試合に出場した18歳のラフォンの抜擢にも期待がかかります。

戦力に恵まれないトゥールーズで44失点に抑えたのは、この若き守護神がいたからです。

いずれにしても、最も注視しなければならないのは、マンダンダのコンディションです。

この男の状態次第で、入れ替えの必要性が低くなります。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号②センターバック

まさしく、現在のフランス代表でも珠玉のタレントがずらりと居並ぶ、最強ポジションです。

かつて最強のコンビと評されたリリアン・テュラム、ウィリアム・ギャラスの2006年ドイツワールドカップのコンビ、そして1998年のワールドカップ、そして2000年のユーロを『連覇』したローラン・ブラン、フランク・ルバフ、マルセル・デザイーといった歴代メンバーを上回るタレントがひしめいているのです。

主軸となっているのは、レアルマドリードのラファエル・ヴァランとアーセナルのローラン・コシエルニーでしょう。

しかし、彼らもうかうかしているといつメンバーから落選してもおかしくないのです…

<1番手>

ラファエル・ヴァラン(レアルマドリード)

生年月日:1993年4月25日
序列:有力
国際大会経験値:ワールドカップ2014
背番号:3

<2番手>

ローラン・コシエルニー(アーセナル)

生年月日:1985年9月10日
序列:有力
国際大会経験値:ワールドカップ2014、ユーロ2012、2016
背番号:?

<3番手>

サミュエル・ウンティティ(バルセロナ)

生年月日:1993年11月14日
序列:有力
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:?

<4番手>

エメリック・ラポルテ(アスレティック・ビルバオ)

生年月日:1994年5月27日
序列:有力
国際大会経験値:
背番号:?

<5番手>

プレスネル・キンペンペ(パリサンジェルマン)

生年月日:1995年8月13日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<6番手>

アディル・ラミ(マルセイユ)

生年月日:1985年12月27日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:?

<7番手>

クルト・ズマ(ストーク)

生年月日:1994年10月27日
序列:微妙
国際大会経験値:なし
背番号:?

<8番手>

エリアキム・マンガラ(マンチェスター・シティ)

生年月日:1991年2月13日
序列:脱落?
国際大会経験値:なし
背番号:?

やや怪我がちなヴァランが仮に欠場したとしても憂いのない陣容が揃っています。

現に2016年のユーロの直前にはそのヴァランが怪我で離脱しましたが、その穴はベテランのラミで補填しています。

まだまだ世界的に希少価値が高い左利きのメンバーを大量に揃えているのも、フランス代表の強みです。

ウンティティラポルトキンペンペはいずれも左利きで、精度の高いロングパスも魅力の一つです。

特にウンティティはフランス代表であっという間に主力に成長したのに加え、適応が難しいバルセロナでもスタメンに定着するなど、「新しいエリック・アビダル」として評価を高めています。

ここにはかかれていない、ドルトムントのザカドゥー、ニースのサール、アトレティコマドリードのリュカ・エルナンデス、セビージャのラングレなど、若手の逸材も控えているのです。

もはや、コシエルニーやラミがフランス代表から退いたとしても、ヴァランとウンティティを軸に2年から3年後には史上最強のメンバーが切磋琢磨することになるでしょう。

停滞感のあるマンチェスター・シティのマンガラなどはよっぽどのことがない限りは出番がなさそうです。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号③右サイドバック

2006年のドイツワールドカップのレギュラーメンバーだったウィリー・サニョールがフランス代表から退いて以来、一線級のタレントには恵まれてこなかったポジションですが、ここにきて期待値が高まっています。

頭数が豊富というわけではありませんが、良質なタレントとバランスの良い年齢構成となっているからです。

デシャンから高い信頼を寄せられているのは、モナコのシティベ

8月のオランダ、ルクセンブルクとの連戦で右サイドバックをこのシティベしか召集しなかったように、デシャンはこのモナコの右サイドバックにレギュラーを一任するようです。

残りの9ヶ月でこの右サイドバックのポジションは、「無風」となっている2番手争いに決着をつける必要性がありそうです。

<1番手>

ジブリル・シティベ(モナコ)

生年月日:1992年7月29日
序列:当確
国際大会経験値:なし
背番号:?

<2番手>

クリストフ・ジャレ(ニース)

生年月日:1983年10月31日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:?

<3番手>

バカリ・サニャ(無所属)

生年月日:
序列:脱落?
国際大会経験値:ユーロ2008、2012、2014、ワールドカップ2010、2014
背番号:19?

<4番手>

セバスティアン・コルシア(セビージャ)

生年月日:1990年11月1日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<5番手>

アルノー・スーケ(ニース)

生年月日:1992年2月12日
序列:近未来の主力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<6番手>

ダヨ・ウパメカノ(レッドブル・ライプツィヒ)

生年月日:1998年10月27日
序列:近未来の主力
国際大会経験値:なし
背番号:?

2番手をベテランのジャレとしたのは、シティベと異なり守備力が極めて高く、補完性が高いからです。

ただし、このベテランは年齢的な衰えが著しく2016-2017シーズンはリヨンで13試合の出場に留まりました。

新天地ニースでは左にも挑戦中です。

中堅層で面白そうなのはセビージャのコルシアと、ニースのスーケ

前者は1列前もこなせるほどの攻撃力が魅力の右サイドバックで、2017年夏についに国外挑戦を決意しました。

攻撃的なセビージャとは相性が良さそうで、内容次第ではバックアッパーとして声がかかってもおかしくないでしょう。

ニースのスーケは、各年代のフランス代表に選出されてきたエリート。

25歳と決して若くはありませんが、つなぎの質が高い右サイドバックで、まずは安全性が高い試合で試してみたいタレントの一人です。

凋落の予感が漂うのは、2016年のユーロでレギュラーメンバーだった、サーニャ

2017年をもってマンチェスター・シティとの契約を満了しましたが、結局新天地が見つかりませんでした。

9ヵ月後のメンバー入りを諦めないのであれば、まずは新しい所属チームを見つける必要があります。

ジャレ、サーニャといったベテランをメンバー選考から完全に外し、あくまで世代交代にこだわるのであれば、ライプツィヒのウパメカノは試していたい人材です。

本職はセンターバックですが、足回りの良さを生かしたディフェンスとパスセンスの高さが魅力の守備者です。

2016-2017シーズンのライプツィヒでは冬の加入で試運転期間と目されていましたが、あっという間にレギュラーメンバーを掴み取り、2017-2018シーズンはいきなりスタメンを任されているように、才能は絶大です。

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フランス代表ポジション別メンバー&背番号④左サイドバック

このポジションも現在のフランス代表のストロングポイントの一つ。

伝統的に左利きに困らない国で、かつてサイドバックといえば王国ブラジルが最大の輩出国でしたが、今はフランス代表がその座に君臨していると言えるでしょう。

とりわけ、左サイドバックは人材が豊富です。

メンバー構成を見ていきましょう!

<1番手>

レーバン・クルザワ(パリサンジェルマン)

生年月日:1992年9月4日
序列:有力
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:

<2番手>

バンジャマン・メンディ(マンチェスター・シティ)

生年月日:1994年7月17日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<3番手>

リュカ・ディーニュ(バルセロナ)

生年月日:1993年7月20日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<4番手>

テオ・エルナンデス(レアルマドリード)

生年月日:1997年10月6日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

<5番手>

パトリス・エブラ(マルセイユ)

生年月日:1981年5月15日
序列:微妙?
国際大会経験値:ユーロ2008、2012、ワールドカップ2006、2010、2014
背番号:?

<6番手>

ジェレミー・マテュー(スポルティング・リスボン)

生年月日:1983年10月29日
序列:脱落
国際大会経験値:ユーロ2014
背番号:?

<7番手>

クレマン・ラングレ(セビージャ)

生年月日:1995年6月17日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

よっぽどの緊急事態に陥らない限りはエブラやマテューのベテランメンバーには声がかからなそうで、焦点はレギュラー争いに移行しつつあります。

クルザワとメンディは甲乙つけがたくなっていますが、現状ではクルザワが経験値でリードしているといっていいでしょう。

現に8月のワールドカップ予選のオランダ戦では、デシャン監督はクルザワを指名。

難易度の高いアリエン・ロッベンとのマッチアップを任され、何度かピンチに晒されながらも、見事この難易度の高いタスクを完遂しています。

ただし、クルザワはあまりにも守備の不安が高いため、同格以上との戦いには起用しづらいかもしれません。

逆にメンディは2017年夏に移籍したマンチェスター・シティのグァルディオラ監督の下で、戦術面に磨きをかけつつあるように思えます。

とりわけカウンターへの対策は近年のグァルディオラ・サッカーの課題で、2016-2017シーズンのプレミアリーグでは最終ラインの背後のスペースを徹底的に突かれました。

グァルディオラの指導でメンディが守備力を向上させれば、スタメン奪取に大きく前進するのは間違いないでしょう。

モナコ出身勢が幅を利かせつつあるフランス代表の中で周囲との連携にも難がないのも利点の一つです。

バルセロナでポジションを奪えないディーニュはメンバー入りがかなり苦しい状況で、なんとか滑り込むには2シーズン前に見せていたローマでのパフォーマンス以上の成果が求められるでしょう。

面白いのは、センターバックのメンバーでも紹介したラングレ

セビージャでも度々左サイドバックで起用される機会があり、適応にはさほど苦労しないでしょう。

高さもあり、体格の良い英国勢やアフリカ勢との対峙で有力なカードになりそうです。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号⑤守備的MF

ダブルボランチと3センターハーフのふたつのフォーメーションを使いこなすフランス代表。

役割はボール奪取を担うブルーカラーと、前線に飛び出してゴールを狙うタイプです。

唯一、司令塔タイプの選手が多くないのが、現在のフランス代表の守備的MFのメンバーの特徴です。

センターバックやサイドバックに組み立てのセンスや攻撃力に長けた選手が多く、ロングボールなどは彼らが担うことになっています。

逆に司令塔タイプに新たなメンバーが台頭したときにはフランス代表の戦力はさらに拡充されることになります。

<1番手>

エンゴロ・カンテ(チェルシー)

生年月日:1991年3月29日
序列:不動
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:13

<2番手>

ティエムエ・バカヨコ(チェルシー)

生年月日:1994年8月17日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<3番手>

ステベン・エヌゾンジ(セビージャ)

生年月日:1988年12月15日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<4番手>

マクシム・ゴナロン(ローマ)

生年月日:1989年3月10日
序列:脱落?
国際大会経験値:なし
背番号:?

<5番手>

リュカ・トゥザール(リヨン)

生年月日:1997年4月29日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

<6番手>

モルガン・シュナイデルラン(エバートン)

生年月日:1989年11月8日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:?

<7番手>

ヨアン・キャバイエ(クリスタル・パレス)

生年月日:1986年1月14日
序列:脱落?
国際大会経験値:ワールドカップ2014
背番号:?

ここで紹介したメンバーは、3センターハーフを採用する場合には、アンカー(3センターの中央、底)のゾーンが任されます。

カンテバガヨコのチェルシーコンビは連携を考慮すると、同時期用もありえるでしょう。

その場合は、カンテがアンカーにバガヨコがインサイドハーフに配される形となるでしょう。

ポジションの特性上、1にも2にも守備力が問われており、特に攻撃の組み立てをセンターバックやサイドバックに「委託」していることを考慮すると、何よりもボール奪取力が求めらています。

序列のトップはやはりカンテで、驚異的なスタミナを生かして相手を追い掛け回して囲い込むこともできれば、身体をねじ入れるアンティシペーションもお手の物です。

2017-2018シーズンはついにチャンピオンズリーグへ参戦することが決まり、攻撃面でも貢献も含めてさらなうレベルアップが期待されています。

未招集メンバーではセビージャのエヌゾンジが有力です。

2016-2017シーズンのセビージャでは絶対的な主力メンバーとして君臨しました。

守備力が高く、展開力も低くありません。

また、3バックのリベロも務めるなど、極めて可変性・流動性が高かったサンパオリ(現アルゼンチン代表監督)の特殊な戦術の下で飛躍を遂げました。

実力的にはいつフランス代表メンバーとしてお声がかかってもおかしくないでしょう。

斜陽の感が強いゴナロンを押しのける勢いなのが、リヨンユースの後輩でもあるトゥザール

20歳で守備的MFのレギュラーメンバーを掴んだ、リヨンの最新プロダクトで、高い守備力と展開力を併せ持った超逸材です。

将来を見据えたときに是非試しておきたい有望株です。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号⑥インサイドハーフ/攻撃的MF

現在のフランス代表でも最も人材に溢れたセクションです。

筆頭は間違いなくマンチェスター・ユナイテッドのポール・ポグバです。

フォーメーションが3センターハーフでもダブルボランチでもポグバの起用がひとまずは前提となるでしょう。

注目すべきは、メンバー構成とキャラクターということになるでしょう。

<1番手>

ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)

生年月日:1993年3月15日
序列:不動
国際大会経験値:ワールドカップ2014、ユーロ2016
背番号:15

<2番手>

アドリアン・ラビオ(パリサンジェルマン)

生年月日:1995年4月3日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<3番手>

ブレーズ・マテュイディ(ユベントス)

生年月日:1987年4月9日
序列:有力
国際大会経験値:ユーロ2012、2016、ワールドカップ2014
背番号:?

<4番手>

コランタン・トリソ(バイエルン・ミュンヘン)

生年月日:1994年8月3日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<5番手>

ナビル・フェキル(リヨン)

生年月日:1993年7月18日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<6番手>

ジェフリー・コンドクビア(バレンシア)

生年月日:1993年2月15日
序列:脱落?
国際大会経験値:なし
背番号:?

<7番手>

マキシム・ロペス(マルセイユ)

生年月日:1997年12月4日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

今やフランス代表の看板選手とも言えるポグバは文句なしにメンバー入りするでしょうが、懸念は怪我です。

また、3センターハーフのフォーメーション以外ではやや影が薄くなる点も修正しておきたいところ。

次点はエマヌエル・プチに通ずる伝統的なフランスのルレイヤー(つなぐ人)を体現しているラビオ

ここ最近はアンカーとしても芸を広げつつあり、左利きのセンターハーフという希少価値を考慮しても、メンバーから外すことはできないでしょう。

この2シーズンほどで評価をやや下げつつあったマテュイディは、召集すべきうというのが、筆者の意見です。

既にポグバやラビオが台頭しているように、インサイドハーフのポジションは世代交代の必要性が現時点では少ないポジションです。

このベテランの驚異的なスタミナ、戦術眼、そして周囲と築き上げた連携の深さは必ずやチームの助けとなるでしょう。

無骨な印象ですが、実はパスセンスも低くなく、万能型MFとして未だに世界屈指の選手です。

ほぼ当確といえるこの3人を脅かすのは、2017年夏に移籍したバイエルンでも早速出色のパフォーマンスを見せているトリソです。

パス、ドリブル、前線への飛び出しと三拍子揃った攻撃の天才は、ダブルボランチ、3センターハーフの全域、そしてトップ下と中盤ならどこでもこなせる汎用性を備えています。

これまではリヨンという中堅クラブでの活躍で、その分注目度も下がっていましたが、バイエルンで説得力のあるプレーを見せれば、恐らくデシャン監督も見過ごすことはできないでしょう。

インテル移籍以降、凋落に歯止めがきかないのが、コンドクビア

ユース世代から共に戦ってきたポグバやヴァランからは大きく水をあけられてしまいました。

復活を期してのバレンシア移籍がキャリアのターニングポイントになるのでしょうか?

そして、大きな注目を集めているのがマルセイユのロペス

18歳という若さでプロデビューすると、勢いそのままにマルセイユの中盤に君臨しています。

憧れは同郷の偉大な先達・ジダンで、近未来にレアルマドリードへの移籍が噂されています。

残念なのはやはり充実一途の戦力を誇るこのポジションのメンバー争いでは、不利といわざるを得ないこと。

少なくともメンバー入りは2018年のワールドカップ以降か。

フェキルはリヨンの中では群を抜く圧倒的なパフォーマンスを維持し、その勢いをフランス代表に持ち込みたい。

サイドもこなせる汎用性を武器に多数のフォーメーションを使いこなすデシャンのジョーカーとして存在価値を高めなければならないでしょう。

いかにしてフランス代表は豊富なタレントを生かすのか?

守備的MFとインサイドハーフに割り当てられる人数は、23人の内にどんなに多くても6人

中盤の枚数が2枚となる4-4-2と4-2-3-1、中盤が逆三角形となる4-3-3が主要なフォーメーションとなっている以上、6人以上はどうしても割り当てられないという問題を、デシャン監督は抱えなければなりません。

リードを許した場面で投入する攻撃的なジョーカーの存在も外し難く、マルチが多いDFから1枠引っ張ってくるのが現実的な選択肢となるでしょう。

トップ下と兼務のポグバ、パスセンスの高さと汎用性が希少価値を生みだしているラビオ、守備専業のカンテはどうしても外すのが難しいでしょう。

実質的に残り2~3となっている枠を4人から5人で争う激戦となります。

筆頭は経験豊富なマテュイディで、それに次ぐのがバガヨコということになるのでしょう。

マテュイディも中盤の形を問わない万能型で、周囲との連携を考慮してもやはり優先して召集すべきメンバーであるように思えます。

一方のバガヨコはカンテとチェルシーで共にプレーするという利点を生かして、クラブで築いた連携をフランス代表にそのまま持ち込むことが可能です。

この2人とキャラクターがやや重複し、かつフランス代表としての経験値がさほど高くないエヌゾンジは、かなり状況は悪いと負わざるを得ないでしょう。

2017-2018シーズンのセビージャでそれこそ圧倒的なパフォーマンスを見せる必要があるでしょう。

現在のフランス代表のMF陣の中でも屈指のクオリティを持つのがトリソ

ユーロ2016の終盤に起こったポグバの機能不全の対策として、トリソはうってつけの存在です。

ペナルティボックス周辺とゴール前の最終局面で存在感を発揮するポグバに比べると、得点力で劣りますが崩しのクオリティは全く劣りません。

バイエルンで発揮しているチャンスメイク能力をフランス代表で発揮して欲しいものです。

ウイングとトップ下でプレー可能なフェキルは、ウイングの一人として23人の枠内に入るのが、現実的な選択肢となるでしょう。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号⑦サイドアタッカー

2016-2017シーズンを終えた時点で大きな変革が起こったポジションです。

ユーロ2016ではレギュラークラスの輝きを見せたムサ・シッソコが失墜し、マンチェスター・ユナイテッドのマルシアルもややキャリアを停滞させました。

反対に序列を覆す強烈な輝きを見せた選手もいます。

こうした変革期にあるからこそ、誰がメンバー入りするかが読めない面白さが現在のフランス代表にはあります。

メンバー選考を難しくさせるのは、こちらもフォーメーション次第で人材の優先度が前後するからです。

3トップの場合は片方のサイドによりストライカーに近いセカンドトップタイプを採用するケースが増えており、純粋なサイドアタッカーやウイングが2枚以上同時に起用されるのは、4-4-2か4-2-3-1のフォーメーションが採用された時に限定されています。

<1番手>

トマ・ルマール(モナコ)

生年月日:1995年11月12日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<2番手>

ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)

生年月日:1997年5月15日
序列:有力
国際大会経験値:
背番号:?

<3番手>

フロリアン・トヴァン(マルセイユ)

生年月日:1993年1月26日
序列:有力
国際大会経験値:
背番号:?

<4番手>

キングスレイ・コマン(バイエルン)

生年月日:1996年6月13日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<5番手>

ディミトリ・パイェ(マルセイユ)

生年月日:1987年3月29日
序列:有力
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:?

<6番手>

ムサ・シッソコ(トッテナム)

生年月日:1989年8月16日
序列:脱落?
国際大会経験値:ワールドカップ2014、ユーロ2016
背番号:?

<7番手>

アラン・サン=マクシマン(ニース)

生年月日:1997年3月12日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

<8番手>

ピエール・レース=メルー(ニース)

生年月日:1993年5月25日
序列:近未来の主力候補
国際大会経験値:なし
背番号:?

サイドアタッカーの争いの中であっという間にポジションを確保したのが、モナコのルマール

鋭いドリブルに精度の高いクロス、に加えてフランスリーグで9得点を記録した得点力も魅力のサイドアタッカー。

味方のパスを受けてキープし、時間を稼げるクレバーさも備えており、もはやフランス代表のメンバーから外すのは考えづらいレベルに達しています。

2番手は今夏バルセロナに移籍したデンベレ

シルクのようなボールタッチに加えて、両翼と中央で機能する汎用性も魅力です。

バルセロナ移籍の際に起こした練習ボイコット騒動を、規律に厳しいデシャン監督がどのように評価するかが、今後継続的に召集されるポイントとなるかもしれません。

騒動を起こした後の直近のオランダ・ルクセンブルク戦は召集外。

精神面と技術面両方の成長が問われる勝負のシーズンが始まりました。

マルセイユで日本代表の酒井宏樹と好連携を築くトバンも、コンスタントにフランス代表に召集されているメンバーです。

未だにトップコンペティションでの経験が少ないのがネックではありますが、右サイドバックのシティベとの連携は悪くなく、コンスタントに活躍し続け、マルセイユと牽引する活躍を見せることができれば、本大会でのメンバー入りも見えてくるでしょう。

縦方向への加速が魅力なのがコマンはとにかくバイエルンでレギュラーを掴む必要があるでしょう。

オランダ戦でのメンバー入りはデンベレが召集外になったことによる妥協の選択の感がありました。

フリーキックの名手であり、ユーロ2016でフランス代表を救う活躍を見せたパイェはここ数ヶ月フランス代表から遠ざかっています。

面白そうな人材が2016-2017シーズンに躍進を遂げたニースの両翼であるサン=マクシマンレース=メルーです。

サン=マクシマンは爆発的なスプリントと細かなタッチを駆使するドリブルが魅力の生粋のウイングプレーヤーです。

レース=メルーはサイドアタッカーにも関わらず、2016-2017シーズンは弱小ディジョンで7ゴールをあげました。

185センチメートルの長身でヘディングが得意という、現在のフランス代表のメンバーの中にいない個性を生かすことができればサプライズでのメンバー入りもありえるかもしれません。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号⑧セカンドトップ

2トップの採用によって、ニーズが急上昇したのがこのセカンドトップです。

現状はグリーズマンの得点力を最大限に生かすのが目的のフォーメーションとなっていますが、オランダ戦での結果(4-0でフランス代表の勝利。グリーズマンは1ゴール)を考慮すると、有力なオプションになりうることは実証済みです。

当然、ファーストチョイスとなるのがグリーズマンで、サイドアタッカーとのバランスも含めたメンバー選考が繰り広げられそうな状況です。

サイドアタッカー、あるいはセンターフォワードとしても機能する汎用性をもっていれば、それは限られたメンバー枠の中に滑り込むための好材料となりそうです。

<1番手>

アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコマドリード)

生年月日:1991年3月21日
序列:当確
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号:10

<2番手>

キリアン・エムバペ(パリサンジェルマン)

生年月日:1998年12月20日
序列:有力
国際大会経験値:なし
背番号:?

<3番手>

アントニー・マルシアル(マンチェスター・ユナイテッド)

生年月日:1995年12月5日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016
背番号11?

フォーメーションが4-4-2でも4-3-3でも4-2-3-1でもグリーズマンはスタメンとして起用されるでしょう。

2トップが採用されない場合は右ウイングのポジションが割り当てられる算段です。

しかし、ユーロ2016でも露呈したように2トップ以外のフォーメーションでは、本領発揮できないのがグリーズマンの弱点でもあります。

その部分にどう折り合いをつけるかが、デシャン監督の重要な仕事の一つとなっています。

マンチェスター・ユナイテッドで不遇をかこつマルシアルを完全に追い越した感があるのが、今夏パリサンジェルマンに移籍したエムバペ

ウイングでもセンターフォワードでもプレーが可能で、どこに配されてもほとんどパフォーマンスが変わらないのもこの男の強みです。

あるいはワールドカップ本大会で爆発的な活躍を疲労した場合には、グリーズマンをも追い抜いてあっさりとフランス代表のエースに君臨してしまうかもしれません。

パリサンジェルマンでも飄々とプレーしている姿を見ると、エムバペであれば簡単にそれをやってのけてしまうような期待感を感じさせるのです。

フランス代表ポジション別メンバー&背番号⑨センターフォワード

現在のフランス代表の中ではほぼメンバーが固まりつつあるポジションです。

ジルーとラカゼットのアーセナルの両FWを擁しており、緊急時にはメキシコでプレーするジニャク、あるいはアトレティコマドリードのガメイロが登用される見込みです。

<1番手>

オリビエ・ジルー(アーセナル)

生年月日:1986年9月30日
序列:不動
国際大会経験値:ユーロ2012、2016、ワールドカップ2014
背番号:

<2番手>

アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)

生年月日:1991年5月28日
序列:有力
国際大会経験値:
背番号:?

<3番手>

ケビン・ガメイロ(アトレティコマドリード)

生年月日:1987年5月9日
序列:微妙
国際大会経験値:なし
背番号:?

<4番手>

アンドレ=ピエール・ジニャク(ティグレス)

生年月日:1985年12月5日
序列:微妙
国際大会経験値:ユーロ2016、ワールドカップ2010、2014
背番号:11?

<5番手>

カリム・ベンゼマ(レアルマドリード)

生年月日:1987年12月19日
序列:脱落
国際大会経験値:ユーロ2008、2012、ワールドカップ2010、2014
背番号:?

アーセナルでもバックアップメンバーに転落したジルーが、フランス代表では未だに不動の存在となりうるのは、グリーズマンとの相性が抜群だから。

ジルーにボールが入った時のグリーズマンの動きは抜群で、ジルーも持ち前の冷静さとテクニック、懐の深さを駆使して少人数で相手守備陣を攻略することが可能です。

スピードがなく得点能力も平均的ながら、実は勝負強く貴重なゴールが少なくありません。

よっぽどの不振に陥るか、怪我でもしない限りジルーがフランス代表のメンバーから外れることはないでしょう。

ラカゼットはジルーに比べるとよりストライカー気質です。

アーセナルではジルーとの同時期用される機会もあり、こちらも連携が深まれば面白いペアになりそうな予感があります。

もし彼らに割ってはいるメンバーがいるとしたら、あるいはガメイロジニャク以上にベンゼマの方が可能性が高いのかもしれません。

ガメイロもジニャクも実力者ではありますが、ベンゼマのクオリティに比べるとやはり大きく見取りします。

味方を生かしつつ、自分自身も存在感を発揮することができるベンゼマは存在価値が高いでしょう。

デンベレにさえも容赦しなかったように、デシャン監督は規律面を非常に重視する監督ですが、仮にジルーやラカゼットが召集できないような状態に陥った場合は、ベンゼマのフランス代表復帰を考慮するときがやってくるのかもしれません。

そして、ベンゼマ自身もフランス代表への復帰の可能性がやってくれば、デシャンへ謝罪するでしょう。

代表から追放されてしまってから、度々フランス代表への復帰願望を口にしているように、自分自身のキャリアに欠けているのはもはやフランス代表でのタイトルであることもわかっているはずで、必要とあらばチームと監督への忠誠を誓うはずです。

さて、ここまでフランス代表のメンバーと背番号を紹介してきましたが、デシャン監督はワールドカップ本大会でどのようなスタメンを送り込むのでしょうか?

フランス代表スタメン予想!ピッチに立つのは彼らだ!

こちらが、ワールドカップ本大会でのフランス代表のスタメン予想です!

<GK>

ユーゴ・ロリス

<センターバック>

ラファエル・ヴァラン

サミュエル・ウンティティ

<右サイドバック>

ジブリル・シティベ

<左サイドバック>

バンジャマン・メンディ

<アンカー>

アドリアン・ラビオ

<インサイドハーフ>

エヌゴロ・カンテ

ポール・ポグバ

<右ウイング>

アントワーヌ・グリーズマン

<左ウイング>

トマ・ルマール

<センターフォワード>

オリビエ・ジルー

こちらがワールドカップの本大会でデシャン監督が送り出すと思われる11人のメンバーです。

アンカーをラビオ、インサイドハーフにカンテを置いたのは、ポグバとの共存問題が浮上するからです。

左インサイドハーフを根城とするポグバと左利きのラビオはポジションが重複しますが、ラビオが最近パリサンジェルマンで挑戦しているアンカーで起用すれば、共存が可能となるでしょう。

それにともなって、カンテはインサイドハーフにスライドしますが、実はつなぎのセンスが平均を上回るカンテはユーロ2016では何度かこのポジションで起用されていました。

カンテとラビオがフラットに並ぶ2ボランチにも変形可能で、その際にはポグバがトップ下のように振舞うことになるでしょう。

グリーズマンは右ウイングにおいて、まずは2トップ採用時の得点力をいかに引き出して挙げられる戦術を導きだすべきでしょう。

実質的にはフリーマンとなって動き回り、ジルーやポグバとのコンビネーションを期待したいところです。

カンテの右インサイドハーフ起用はグリーズマンが享受するスペースを潰さないためにも有効で、タッチライン際全域はシティベに一任すべきでしょう。

守備時には4-3-3、攻撃時には3-2-4-1にスライドするような変則性のあるフォーメーションです。

ジョーカーは前線ならエムバペが、中盤ならトリソが有力なカードになりそうです。

優秀なタレントに恵まれたフランス代表だけに、理想のメンバーやフォーメーションは無数にあるように思えます。

あなたがフランス代表の監督だったら、どのようなメンバーを招集しますか?

今回はフランス代表メンバーと背番号についてお伝えしました。

そして、下のリンクではフランス代表と同じくロシアワールドカップの優勝候補と言われているドイツ代表のメンバーを紹介しています。

この記事を読めば、ドイツ監督の青写真やメンバー構成、ストロングポイントを知ることができるでしょう。

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