いよいよ因縁の戦いの日が近づいてきました・・・

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナが対戦します。

第一戦は4月11日、マンチェスター・ユナイテッドの本拠地オールド・トラフォードで、第二戦は

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マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナはこの戦いにどのようなメンバーで戦うのでしょうか?

この記事では、マンチェスター・ユナイテッドとバルセロナの対戦成績や予想メンバー、フォーメーションを確認し、勝敗予想をお伝えします。

対戦成績は不利・・・マンチェスター・ユナイテッドに勝機はあるのか?

2018-19シーズンのチャンピオンズリーグはいよいよ準々決勝に突入します。

この準々決勝では、マンチェスター・ユナイテッドとバルセロナの一戦が実現しました。

両者の公式戦での対戦は2011年の決勝以来8年ぶりで、チャンピオンズリーグにおける通算対戦成績はマンチェスター・ユナイテッドの3勝4分4敗。

マンチェスター・ユナイテッドにとっては相性の悪い相手となります。

2008-09,2010-11ではいずれもファイナルでの対戦でしたが、ノックアウトステージでの対戦は11年ぶりとなります。

この時はポール・スコールズが決めたロングシュートを守り切って、マンチェスター・ユナイテッドが勝利しています。

しかし、両者の調子を鑑みると、今回の対戦でも多くのメディアがマンチェスター・ユナイテッドの苦戦を、そしてバルセロナの圧倒的優位を予想しています。

マンチェスター・ユナイテッドはいかなるスタメンでバルセロナと戦うのか?

12月にジョゼ・モウリーニョを解任したマンチェスター・ユナイテッドはオーレ=グンナー・スールシャールが新監督に就任しました。

新監督の就任から4ヶ月ほどで、スールシャール自身の経験も十分でない上に連携も磐石ではありません。

シーズン半ばということもあり、基本的には前政権時代の堅守速攻をベースに戦っていますが、選手により自由を与えることによってその能力をより引き出しています。

特に顕著なのは、ポール・ポグバとロメル・ルカクの覚醒です。

幸いにも怪我人はアレクシス・サンチェスだけで、主力メンバーは戦線に戻ってきつつあり、出場停止もいません。

しかし、それでもバルセロナ相手となっては180分を通して長い時間を守勢に回って、数少ないチャンスをゴールに結びつける泥臭い戦いをしなければならないでしょう。

対戦成績やチームの調子を鑑みても、非常に苦しい戦いになることは間違いありません。

ありがたいことにほぼベストのメンバーを組むことが可能なマンチェスター・ユナイテッドですが、ホームでの第一戦の筆者の予想スタメンはこの11人です。

GK

ダビド・デ・ヘア

DF

クリス・スモーリング

ビクトル・リンデロフ

アシュリー・ヤング

ルーク・ショー

MF

ネマニャ・マティッチ

アンデル・エレーラ

ポール・ポグバ

ファン・マヌエル・マタ

FW

マーカス・ラッシュフォード

ロメル・ルカク

フォーメーション:4-3-1-2

筆者が予想するマンチェスター・ユナイテッドのメンバーとフォーメーションはこの11人です。

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マンチェスター・ユナイテッドはこう戦う!バルセロナ攻略法!

第一戦はホームのオールド・トラフォードで戦えるだけに、確実にゴールを狙いにいくことになるでしょう。

よって、より攻撃的なキャラクターの強いメンバーを予想しました。

左サイドバックは守備力に若干の不安がありますが、より攻撃的キャラクターの強いルーク・ショーを配置します。

対面はバルセロナのエースであるリオネル・メッシで、マッチアップでは苦戦を強いられるでしょうが、そのリスクを負って得点を挙げられなければ、防戦一方の展開が予想されるアウェーで守勢に回ることができません。

ホームの後押しを最大限に受けて、ゴールを狙いにいくことになるでしょう。

中盤はスールシャール政権で起用の頻度が増えてきたひし形の3センターハーフ+トップ下という構成を予想します。

この形はポゼッションにお誂え向きで、特にアンカーのネマニャ・マティッチにはプレッシャーがかかりにくいというバルセロナのフォーメーションの構造上の問題を突くことができます。

インサイドハーフはより守備力の高いアンデル・エレーラと攻撃的なキャラクターが強いポール・ポグバの組み合わせです。

ポグバに求められるのは言うまでもなく、崩しからフィニッシュにかけての決定的な働きです。

トップ下はジェシー・リンガードではなく、ファン・マヌエル・マタのスタメン起用を予想しています。

ホームの勢いを生かして攻め込むのであれば、テクニックが豊かなこのレフティーの方がポゼッションに適していると思われるからです。

空中戦ではマンチェスター・ユナイテッドの方が優位が予想されるだけに、プレースキッカーとしても期待がかかります。

試合が後半に差し掛かり、オープンな展開になってきた時にリンガード投入が有効なカードになるのではないでしょうか。

2トップは、マーカス・ラッシュフォードとロメル・ルカクの組み合わせ。

フォワードの層が薄いマンチェスター・ユナイテッドにとってはこの二人以外に選択肢はありませんが、どちらも調子は上向きです。

どちらもサイドに流れてボールを受ける傾向が強く、そのスペースにポグバが飛び込んでくるという形ができあがっています。

対戦成績でバルセロナは圧倒的優位。余力十分でマンチェスター・ユナイテッド戦へ

バルセロナのマンチェスター・ユナイテッドの対戦成績は4勝4分3敗。

若干ではありますが、通算対戦成績で赤い悪魔を上回っています。

第二戦をホームのカンプ・ノウで戦えるバルセロナは、アウェーでの第一戦の序盤は様子見するというのが筆者の予想です。

理想は勝利ですが、アウェーゴールをあげての引き分け以上という結果でも良しとするでしょう。

ホームでは確実にゴールを奪えるという自信ももっているはずで、アウェーゴールさえ持ち帰ることさえできれば、無理して攻め込むことはないと思われます。

とはいえ、すでにリーガ・エスパニョーラ優勝を実質的に決めていることもあり、チームとしての余力は十分ありマンチェスター・ユナイテッドがもたつきを見せれば一気に畳み掛けることも辞さないはずです。

烈火の如く攻め立てることもできれば、省エネ目的のポゼッションも可能なので、戦い方が限られるマンチェスター・ユナイテッドに比べると、余裕のある試合運びが可能です。

近年はマンチェスター・ユナイテッドに対して、対戦成績で圧倒していることもあり、数字以上に得意意識があるでしょう。

怪我人の復帰で戦力はさらに充実。バルセロナのスタメンは?

アタッカーのラフィーニャが怪我により欠場が決定していますが、ウスマンヌ・デンベレはぎりぎりで間に合いそうなようです。

ラフィーニャは事実上の構想外となっているメンバーで大きな問題にはならないでしょう。

数少ない懸念は、近年準々決勝の段階で姿を消すことが非常に多く、このステージを苦手としている点です。

昨シーズンも戦力的に大きく劣るローマに逆転で敗れており、今回は同じ失敗は許されません。

それでは、マンチェスター・ユナイテッドのバルセロナ戦の予想スタメンをお伝えします。

GK

マルク・アンドレ・テア=シュテーゲン

DF

ジェラール・ピケ

クレマン・ラングレ

セルジ・ロベルト

ジョルディ・アルバ

MF

セルジ・ブスケッツ

アルトゥーロ・ビダル

イバン・ラキティッチ

アルトゥール

FW

リオネル・メッシ

ルイス・スアレス

フォーメーション:4-4-2

バルセロナの基本フォーメーションは4-3-3ですが、マンチェスター・ユナイテッドとのアウェー戦では4-4-2を予想しました。

バルセロナはこう戦う!マンチェスター・ユナイテッド攻略法!

バルベルデ監督は低調なフィリッペ・コウチーニョを、このプレッシャーのかかる一戦で起用することはないと予想します。

そのかわり、より闘争心が高いアルトゥーロ・ビダルのスタメン起用を予想します。

マンチェスター・ユナイテッドのユナイテッドの中盤のキーマンであるポグバを潰すには、ビダルは打ってつけの存在と言えるでしょう。

また鼻っ柱が強く経験値も豊富なだけにアウェーの環境でも力を発揮できるのではないでしょうか。

少なくともカンプ・ノウですら本領発揮できていないコウチーニョよりは信頼がおけるでしょう。

バルベルデ監督は直前のリーグ戦のアトレティコ戦で、ビダルをベンチに入れることすらしませんでした。

コンディションは良好なはずで、フルパワーでマンチェスター・ユナイテッド戦に臨むことができるでしょう。

中盤を4枚とすることでリオネル・メッシを守備の負担から開放し、フリーマンとして振舞わせることによって、マンチェスター・ユナイテッドのディフェンスをかく乱することもできるはずです。

守備時にはイバン・ラキティッチが右、アルトゥールが左のタッチライン際をケアすることになります。

相手が前掛りになってきた段階で、縦に早いマウコムを投入してみるのも面白そうです。

センターバックのジェラール・ピケのパートナーはサミュエル・ウンティティではなく、クレマン・ラングレを予想しています。

ウンティティは4月4日に行われたビジャレアル戦でのパフォーマンスがあまりにも酷すぎました。

2018-19シーズンは怪我に苦しめられており、なかなかコンディションが上がってきていないようです。

まだ若く経験も豊富ではないラングレですが、シーズンを通して安定した活躍をしており、今やウンティティの放出が噂されるほどです。

直前のアトレティコマドリード戦でもフル出場していますが、この試合は早々に相手FWのジエゴ・コスタが退場しており、守備陣にかかる負担は比較的小さなものでした。

オールド・トラフォードでどんなパフォーマンスを見せるのか、指揮官も期待を寄せているはずです。

ビジャレアル、アトレティコマドリードとの二試合で決定的な働きを連発したルイス・スアレスは、グングンとコンディションを上げており、あるいはメッシ以上に期待が持てます。

バルセロナにとって攻め込みやすいのは、アンデルにヤングと一定の守備力を備えるマンチェスター・ユナイテッドの右サイドより、ポグバとショーが陣取る左サイドでしょうか。

最後に、このマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナ戦の勝敗予想をお伝えします。

筆者は合計スコア5-1でバルセロナが勝ち上がると予想します。

第一戦はホームのマンチェスター・ユナイテッドが粘りを見せるでしょうが、カンプ・ノウでの第二戦はバルセロナが赤い悪魔を相手に蹂躙することになるでしょう。

クラブの実績は申し分ないマンチェスター・ユナイテッドですが、今回は相手が悪すぎました。

バルセロナとの対戦を糧に、真の名門復活へ向けた課題を見つけることになるでしょう。

さて、今回はマンチェスター・ユナイテッドとバルセロナの対戦成績と、勝敗予想をお伝えしました。

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