レアルマドリードの連覇か?ユベントスの悲願か?cl決勝の放送&スタメン&対戦成績は?
共に長い歴史をもつクラブ同士がチャンピオンズリーグの決勝で戦うことになりました。
史上初のcl連覇に挑戦するレアルマドリードと、21年ぶりの優勝に向けてユベントスが戦います。
戦力的には共にヨーロッパ屈指のこの対戦は果たしてどちらが勝利するのでしょうか?
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今回は2016-2017シーズンのcl決勝のカード、レアルマドリードとユベントスの放送と対戦成績、スタメン予想をお伝えします!
この試合が2016-2017シーズンのヨーロッパサッカーの最終章となります…
レアルマドリードとユベントスがcl決勝で対戦!
2016-2017clの決勝のカードは、スペインのレアルマドリード
そしてイタリアのユベントスが戦うことになりました。
共にスタメン、ベンチに豪華なメンバーを取り揃えた現在のヨーロッパ屈指のチームで、レアルマドリードとユベントスがclの決勝に進むことはさほど大きな驚きではありませんでした…
cl連覇へ!レアルマドリードの道のり!
レアルマドリードは2016-2017シーズンのclを王者として戦いました。
グループリーグでは香川真司のドルトムントと最後まで競り合い、2位で通過しました。
ドルトムントとの試合は日本でも大きな注目を集め、深夜の放送ながら多くの視聴者を集めたグループリーグ屈指の好カードとなりました。
しかし、決してその歩みは順調ではなく、多くのスタメンに故障者を抱えながらの決勝トーナメント進出だったのです。
決勝トーナメント1回戦ではイタリアのナポリと対戦。
キャプテンのセルヒオ・ラモスがヘディングでアウェーゴールなどで2試合合計6-2で、この難敵を粉砕しています。
準々決勝ではドイツ王者バイエルンと対戦。
レアルマドリードとバイエルンの対戦成績は9勝11敗2分けで、レアルマドリードはこのバイエルンを大の苦手としているのです。
ここで輝いたのはエースのクリスティアーノ・ロナウドです。
2試合で5得点を挙げたスーパーエースはclの得点王争いなど、個人成績でも大きく前進しました。この活躍で2017年のバロンドールも見えてきたと、クリスティアーノロナウドは評価されているのです。
これまではバイエルンとの対戦成績で大きく劣っていたレアルマドリードですが、この戦いではホーム&アウェーで勝利を掴んでいます。
特に印象的だったのはバイエルンが圧倒的な強さを誇るアリアンツ・アレーナでの戦い。
レアルマドリードはバイエルンに先制を許す厳しい展開でしたが、バイエルンDFハビ・マルティネスの退場にも助けられ、3-1で勝利しています。
そして、準決勝では同じ街のライバルであるアトレティコとの対戦。
これでレアルマドリードとアトレティコは4シーズン連続でclの舞台で対戦しています。
しかし、clでの対戦成績は試合前の時点で3勝1分け(うち1勝はPK戦による勝利)という圧倒的なアドバンテージを有しています。
ここ数シーズンのリーガ・エスパニョーラでの対戦成績はほぼ互角ですが、ヨーロッパの舞台ではレアルマドリードが圧倒的な対戦成績を残しています。
それでも堅守を誇るアトレティコだけに、苦戦が予想されましたが、衝撃だったのはホームでの第1戦で3-0という大勝をつかみとったこと。
失点が非常に少ないアトレティコだけにこの試合の放送を見ていた人々は非常に驚いたのではないでしょうか?
この試合でも輝いたのはクリスティアーノロナウドでした。
クリスティアーノロナウドはバイエルン戦につづくハットトリックで3-0の勝利に貢献しています。
第2戦は逆転を狙うアトレティコの猛攻に遭い、前半16分までに2失点するという危機的状況に追い込まれましたが、前半終了間際にベンゼマが見事なテクニックで左サイドを突破し、最後はイスコがプッシュ。
アトレティコは勝ち上がるのにさらに3点が必要な状態に追い込まれ、息の根を止めることに成功しました。
clの舞台でアトレティコとの対戦成績を4勝1分け1敗としています。
21年ぶりの悲願へ!ユベントスの歩み!
2016-2017シーズンのclのユベントスの歩みは極めて順調でした。
グループリーグではスペインのセビージャと対戦。
サッカー日本代表の清武がユベントスと戦うとあって、日本でもこの試合の放送は大きな注目を集めましたが、注目の一戦は0-0で終わっています。
クロアチアのディナモ・ザグレブ、フランスのリヨンといった相手との戦いも苦とせず、決勝トーナメントへと駒を進めています。
決勝トーナメント一回戦ではポルトガルのポルト相手にホーム&アウェーで勝利し、3-0というスコアで力の差を証明しています。
準々決勝の相手は2年前に決勝であいまみえたバルセロナと対戦しました。
ユベントス・スタジアムでの第1戦はなんと3-0で完全勝利。
バルセロナはユベントス相手に手も足も出ませんでした。
アウェーでの第2戦はバルセロナの猛攻を自慢の堅守で完全にシャットアウトすることに成功しています。
準決勝は伏兵のモナコと対戦。
対戦前からユベントスの有利が予想されていましたが、アウェーの第1戦で2-0で勝利し、戦前の予想通りの成績をホームに持ち帰りました。
ホームでの戦いでも失点を1点に抑えて、2-1で勝利し、2年ぶりのcl決勝に駒を進めています。
決勝トーナメントの失点わずか1!ユベントス強さの理由!
ユベントスが2016-2017シーズンのclに駒を進めることができたのは、やはりその堅守によるところが大きいと言われています。
なんと決勝トーナメントでの失点はわずかに1で、690分間失点がありませんでした。
この成績はもちろんcl史上最長の成績です。
このclの歴史に残る成績を残せたのは、やはり守護神ブッフォンによるところが大きいです。
これまでのキャリアで2度clの決勝に進みながらも、未だにビッグイヤーを掲げたことがないブッフォンは39歳になった今もその能力は健在。
正しいポジショニングで失点を未然に防ぎ、経験をチームに注入しています。
また、対戦相手を重んじるフェアネスでも多くの選手の模範となっています。
レオナルド・ボヌッチ、ジョルジョ・キエッリーニ、アンドレア・バルザーリなど気心の知れた仲間達の後方で存在感を発揮しています。
レアルマドリードがユベントスを攻略するにはやはりこの堅守を打ち崩す必要があるでしょう…
レアルマドリードの強さの秘密とは!勝利の臭いを嗅ぎ取る経験値とは?
レアルマドリードは選手個々の力を生かし、ここまで勝利を掴み取ってきたチームです。
clでの連覇は未だにどのチームが成し遂げたことがない前人未到の成績で、選手達はこの目標に向けて勝負どころで驚異的な勝負強さを発揮してきました。
選手としてユベントスでもプレーしたジダン監督に率いられたチームは、この名将によって適切にモチベートされています。
シーズンを通して怪我人が絶えませんでしたが、スタメンとベンチの垣根を取り払い、全ての選手にチャンスを与えてモチベートしました。
また、敗戦を引きずらない精神的な強さも特筆に価します。
アトレティコとの対戦の前にはバルセロナとのクラシコに敗戦しましたが、その直後に3-0で勝利しています。
やや守備陣が不安定でユベントスとは異なり失点が耐えませんが、その後の驚異的なアプローチで勝利をもぎ取ってきました。
前述のアトレティコ戦の2失点直後、そしてナポリにホームで先制を許した後など、素晴らしいリカバリーで成績を残してきたのです。
主役はクリスティアーノロナウド、カリム・ベンゼマ、マルセロ、そしてセルヒオ・ラモスといったメインキャストです。
ジョーカーのハメス・ロドリゲス、そしてマルコ・アセンシオも面白い存在です。
cl決戦スタメン予想!レアルマドリード編!
ユベントスとのcl決勝でのレアルマドリードのスタメンは既に9人から10人は決まっているでしょう。
2016-2017シーズンのレアルマドリードの基本的なスタメンは、
GK:ナバス
DF:セルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、カルバハル、マルセロ
MF:カゼミーロ、モドリッチ、トニ・クロース
FW:ベイル、クリスティアーノロナウド、ベンゼマ
という11人です。
しかし、2016-2017シーズンのレアルマドリードはスタメンに多くの怪我人を抱えました。
5月中旬時点で、カルバハル、ペペ、ベイルが負傷中で、ベイルはユベントスとの決勝の出場は限りなく難しいと言われています。
カルバハルはアトレティコとの準決勝で負傷しています。
恐らく、ジダン監督はユベントスとの決勝ではこの11人のスタメンを送りだすと予想されています。
GK:ナバス
DF:セルヒオ・ラモス、ラファエル・ヴァラン、ナチョ、マルセロ
MF:カゼミーロ、モドリッチ、トニ・クロース
FW:イスコ、クリスティアーノロナウド、ベンゼマ
この11人がユベントスとの決勝でのスタメン予想です。
表記としては、4-3-3となるレアルマドリードのスタメンですが、実際にはイスコが頻繁に中央に絞ってプレーする4-4-2がベースとなる形です。
右サイドのスタメンであるカルバハル、ベイルを欠くと予想され、その代わりにはそれぞれマルチロールのナチョ、そしてベイルが怪我をしてからぐんぐんと調子を上げているイスコが抜擢されると予想されています。
いずれにしても両チームのスタメンは試合当日の放送で明らかになるでしょう…
このスタメン起用がプラスに働くのでしょうか…?
いかにしてレアルマドリードはユベントスを攻略するか?
ベイルとカルバハルの不在によって攻撃力が下落するレアルマドリードの右サイドは、逆に守備に注力してバランスが取れるとポジティブに解釈することもできます。
反対側、つまりレアルマドリードの左サイドはクリスティアーノロナウドとマルセロに、ベンゼマが流れてくることで厚みがあります。
彼らの持ち味はオフェンス面にあり、守備面の不安をカバーするためにも右サイドはより守備に重きを置くべきです。
ユベントスは堅守が持ち味ですが、カウンターも備えており、セルヒオ・ラモス、ヴァラン、カゼミーロ、ナチョら守備力の高いメンバーでそれに警戒する必要があるでしょう。
攻撃面のキーマンはやはりクリスティアーノロナウドです。
ベイルが負傷してからのクリスティアーノロナウドはまさしくストライカーとして覚醒しています。
決勝トーナメントだけで8得点を挙げており、このレベルのストライカーはセリエAにはいないでしょう。
また、クリスティアーノロナウドをサポートするベンゼマも非常に心強いです。
この男ほど、テクニックとモビリティ、そして味方を生かすセンスに優れたFWはおらず、そのセンスでクリスティアーノロナウドの能力を引き上げています。
非常に希少性の高いプレースタイルにユベントスの守備陣がどのように対応するかが見物です。
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cl決戦スタメン予想!ユベントス編!
対するユベントスはシーズンを通して安定した試合運びで戦ってきました。
シーズン当初のユベントスのフォーメーションは3-5-2でした。
<2016-2017シーズン・ユベントス基本スタメン&フォーメーション>
GK:ブッフォン
DF:バルザーリ、ボヌッチ、キエッリーニ
MF:ルミナ、ケディラ、ピアニッチ、ダニエル・アウベス、アレックス・サンドロ
FW:パウロ・ディバラ、ゴンサロ・イグアイン
これがシーズン当初のユベントスのスタメンとフォーメーションです。
DFラインのスタメンだったバルザーリが負傷したことで、アッレグリ監督が得意とする4バックを導入し、シーズン後半はそのシステムがスタンダードになっています。
こちらがシーズン後半のユベントスのスタメンとフォーメーションです。
GK:ブッフォン
DF:ボヌッチ、キエッリーニ、ダニエル・アウベス、アレックス・サンドロ
MF:ケディラ、ピアニッチ、
FW:パウロ・ディバラ、ファン・グアドラード、マリオ・マンジュキッチ、ゴンサロ・イグアイン
これがシーズン後半のユベントスのスタメンです。
中盤のアウトサイドでプレーした二人のブラジル人が最終ラインまで下がり、中盤は剛のケディラ、そして柔のピアニッチで構成。
そして前線にはグアドラード、ディバラ、マンジュキッチが構えて最前線のイグアインを支えています。
ご覧のようにユベントスがもてるFWを全てスタメンに投下したシステムであり、非常に得点力が高いのが特徴です。
いかにしてユベントスはレアルマドリードを攻略するか?
中盤の構成力でレアルマドリードに劣るユベントスはやはり主導権を相手に譲りながらも、機を見たポゼッションとカウンターでゴールを狙いたいところです。
特にレアルマドリードのマルセロが頻繁に持ち場を留守にする左サイドバックはクアドラードの推進力を生かして突破を図りたいゾーンです。
トップ下のディバラが、最前線でプレーする機会が増えれば、実質的に4対4となる構図で、レアルマドリードは大きな困難に陥るでしょう。
対面の左サイドではあまりサイドでのプレーが得意ではないマンジュキッチです。
レアルマドリードが右サイドバックにナチョをスタメンに抜擢すると予想したのは、この男とのマッチアップを強いられるからです。
大柄なセンターフォワードとは思えない献身性を持つこのクロアチア代表は攻撃面よりもむしろ守備面で持ち味を発揮することになるでしょう。
守備に大きな難があるレアルマドリードの右サイドバック、ダニーロではこの男との対峙で得意の攻撃面を封じ込められて、守備でばたつく姿が容易に予想できます。
マンジュキッチにはレアルマドリードの後方からのビルドアップを封じ込める役割が期待されます。
1トップのイグアインは古巣との対戦です。
レアルマドリードのベンゼマとは違い、クラブからの寵愛を受けることができなかったイグアインはこのcl決勝で、レアルマドリードの首脳陣が間違っていたことを証明するチャンスです。
レアルマドリードVSユベントスの対戦成績は?
レアルマドリードとユベントスのスタメン予想の次は対戦成績を見ていきましょう。
レアルマドリードとユベントスはこれまでのチャンピオンズリーグで18試合を行い、
8勝2分け8敗
の成績で完全なるイーブンとなっています。
ちなみに得失点では21得点18失点という成績でわずかに得点数でユベントスが上回っています。
直近の対戦は2シーズン前の準決勝で戦い、2試合合計3-1でユベントスが勝利しています。
このcl決勝が終わったときにはこの両者の対戦成績には差がつくこととなります。
レアルマドリードがcl決勝で受ける驚異的幸運!
ユベントスとの対戦成績では得失点で若干劣るレアルマドリードですが、実はレアルマドリードはこれまで14回clの決勝を戦い、未だに3回しか負けていません。
しかも2000年代以降にかぎっては1度も負けていないというチャンピオンズリーグ決勝での驚異的な成績と不敗神話があるのです…
対するユベントスのcl決勝での成績はなんと2度の勝利という名門とは思えない、この国際舞台での弱さと、8回の準優勝という不名誉な成績が残っています。
しかも2000年代以降は優勝しておらず、2度の決勝進出でともに敗戦を喫しています。
一度はオールド・トラフォードでアンチェロティ率いるミランとの同国対戦に、
そして2度目は上述の通りバルセロナとの対戦に敗れています。
ユベントスにとってcl決勝の舞台は非常に厳しい結果を受けてきた試練の場所でもあるのです…
しかし、そんなユベントスにも追い風は吹いています…
ユベントスに勝利を後押しする不思議なジンクスとは?
まず、レアルマドリードはやはりユベントスにやや苦手意識があること。
上述の通り対戦成績は8勝2分け8敗と完全なイーブンですが、直近の対決ではユベントスが勝利しています。
また2000年代序盤もほとんどの対戦をユベントスが制してきました。
パベル・ネドベドのゴールに沈んだ2002-2003、ダビド・トレゼゲ、マルセロ・サラジェタに決められて逆転負けを喫した2004-2005シーズンなど、レアルマドリードにとってユベントスは天敵の一つなのです。
そして、ユベントスに吹くもう一つのささやかな追い風は7シーズンごとにイタリア勢が優勝するというジンクス。
2009-2010シーズンにジョゼ・モウリーニョに率いられて優勝したインテル。
そして、2002-2003シーズンはユベントスを下して優勝したミラン。
その前の1995-1996シーズンはユベントス自身が2度目のチャンピオンズリーグ制覇を達成しています。
ユベントスはこれまでのイタリア勢が残してきたジンクスを背に11度目のチャンピオンズリーグ決勝に挑みます。
何よりもこれまでのチャンピオンズリーグに歴史に連覇したチームはありません。
ジダンの神通力は何もかも幸運を引き寄せてしまうような気配がありますが、それでもレアルマドリードにとってユベントスは最も対戦したくなかったチームでしょう…
ちなみにそのジダンはユベントスの選手として、1996-1997シーズンにチャンピオンズリーグ決勝に出場。
しかし、当時全盛期を誇ったドルトムントの軍門に敗れています。
ジダンがユベントスからレアルマドリードに移籍したのは、ユベントスでのサッカーに限界を感じたからで、2001-2002シーズンには自ら決勝ゴールを決めて、レアルマドリードで悲願のビッグイヤーを掲げています。
元レアルマドリードのイグアインやケディラなど、この両者の対戦にはいくつかの因縁がありますが、ピッチで繰り広げられる選手たちの人間模様も大きな注目ポイントです。
レアルマドリードVSユベントス放送時間は?
2016-2017シーズンのチャンピオンズリーグの決勝は日本時間で6月3日(日)の深夜に放送されます。
日本では有料放送チャンネルではスカパーで、地上波放送ではフジテレビで放送されています。
スカパーでは3時から放送開始、フジテレビでは3時45分からの放送開始となります。
日本時間では恐らく、4時前にキックオフとなるでしょう。
2016-2017UEFAチャンピオンズリーグ決勝・レアルマドリードVSユベントス
放送日時:6月3日(土):3:00~(スカパー)
深夜の放送となりますが、間違いなく2016-2017シーズン最大のフットボールのイベントとなります。
勝者には数億円の賞金と、年末に行われるクラブワールドカップの出場権が与えられ、その意味でもこの放送には大きな注目が集まります。
会場はウェールズのカーディフスタジアム。
ウェールズでは史上初のチャンピオンズリーグ決勝開催となります。
ウェールズといえばラグビーですが、近年はサッカーも人気スポーツの一つです。
ウェールズのスタジアムがどのような雰囲気なのか、この放送の楽しみの一つといえるでしょう。
個人的には祖国ウェールズで戦うベイルの姿を見てみたいものですが、どうやらこの放送ではそのプレーは見ることができなさそうです…
今回は2016-2017シーズンのcl決勝、レアルマドリードとユベントスの放送と対戦成績、スタメン予想をお伝えしました。
そして、下のリンクでは2016-2017シーズンのレアルマドリードのメンバーとフォーメーションを紹介しています。レアルマドリードがどのような戦いをしているのか、チャンピオンズリーグの放送を見る前にかならずチェックしておくべき内容となっています。
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