あなたは想像したでしょうか…?

ここ数年移籍市場でおとなしかったレアルマドリードが、金庫で眠らせていた巨額マネーを投下し、スーパースターを獲得すべくその重い腰をあげようとしています。

実際に2018年のレアルマドリードからは…

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多くの移籍の噂が聞こえてきます。

彼らはどのような移籍戦略を練っているのでしょうか?

この記事では2018年のレアルマドリードの移籍の噂についてお伝えします。

この記事を読み終わった時、レアルマドリードがどのようなチームに変貌しているのか、知ることができるでしょう。

レアルマドリードが変革へと舵を切った3つの理由!

2018年の夏、レアルマドリードに関する移籍の噂は、それこそあらゆる可能性が議論されています。

ある選手の噂が浮上すれば、また別の選手が浮上する、といった具合にです。

なぜ、レアルマドリードの移籍の市場での噂がここまで活発になったのか。

そこには3つの理由があります。

レアルマドリードが変革へと舵を切る理由①ジダンの辞任

数多くの移籍の噂が浮上する理由は、ジネディーヌ・ジダン辞任であることは言うまでもありません。

2016年冬の就任以降、一貫して現有戦力の保持と最低限の選手のみの獲得に固執したジダンによって、ここ数年のレアルマドリードの移籍市場における動きはきわめて小さなものでした。

マルコス・ジョレンテやボルハ・マジョラル、ヘスス・バジェホはレンタルからの復帰組で、大きな資金を投下したのはテオ・エルナンデスやダニ・セバージョスくらいのものでした。

ケパ・アリサバラガ(アスレティックビルバオ)の移籍が目前に迫った時にはケイラー・ナバス・ナバスへの信頼からこのオペレーションを破談させ、同じくロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)移籍の噂には、カリム・ベンゼマへの信頼を口にすることで打ち消しています。

そんなジダンが辞任したのですから、移籍市場における決定権を握るフロレンティーノ・ペレス会長が大きな動きを見せようとしているのです。

大のスター選手好きであるこの名物会長は巨額の資金を今夏の移籍市場に投下しようとしています。

レアルマドリードが変革へと舵を切る理由②あり余る資金

パリ・サンジェルマンやチェルシーなどのメガクラブが移籍市場における資金的な制約を受ける中、レアルマドリードは潤沢補強予算準備しています。

それは、ジダン政権下で“買い”よりも“売り”が先行しており、選手の売却益だけでここ2シーズンで100億以上の黒字を計上しているからです。

また、チャンピオンズリーグで3連覇を果たしたことで手にしたと言われる賞金も200億に達すると言われており、銀行からの融資も含めて400億とも500億ともいわれる資金を移籍市場に投下することが可能なのです。

そして、レアルマドリードにとってはさらに金庫を潤す特大ニュースが入ってきました…

レアルマドリードが変革へと舵を切る理由③クリスティアーノ・ロナウドの退団

その特大のニュースが飛び込んできたのは2018年7月10日、9シーズンを過ごしたレアルマドリードを退団し、セリエAのユベントスに移籍することが発表されました。

クリスティアーノ・ロナウドの退団で得る移籍金は130億円と言われており、33歳のプレーヤーの売却益としては破格の移籍金を手に入れました。

また、クリスティアーノ・ロナウド退団の影響は金庫の中だけにとどまりません。

9シーズンで400ゴール以上を挙げてきたストライカーの穴をどのように埋めるのか、無数の可能性が広がっています。

クリスティアーノ・ロナウドと同じ点取り屋で補填するのか。

それとも、チーム全体の得点力をあげる補強を行うのか。

現在のレアルマドリードには移籍市場で大きな動きを行う理由が全て揃っているのです。

それでは、実際にレアルマドリードの周辺ではどのような移籍の噂が聞こえてきているのでしょうか?

2018年レアルマドリードポジション別移籍の噂!

すでにレアルソシエダからアルバロ・オドリオソラの獲得を決めている右サイドバックは、補強が完了しています。

その他、2018年のレアルマドリードで移籍の噂が数多く聞かれるのが、このポジションです。

  • ゴールキーパー
  • センターバック
  • 左サイドバック
  • 守備的ミッドフィルダー
  • ウイング/攻撃的ミッドフィルダー
  • センターフォワード

移籍の噂が頻繁に聞かれる主だったポジションがこの6つです。

補強の必要性の大小はありますが、このポジションについてはいくつか具体的な移籍の噂が聞こえて来ています。

レアルマドリードポジション別移籍の噂①ゴールキーパー

ジダンは一貫してケイラー・ナバスに対する信頼を訴えてきました。

時折見せるビッグプレーはもちろん心強いですが、やや不安定感が強いのも確かで、その本能的にすぎるプレースタイルもやや危険が伴います。

バックアッパーのキコ・カシージャも含めた陣容の再編に動いています。

すでにウクライナのゾーリャ・ルバンスクから同国代表のアンドリー・ルニン(19歳)を獲得済みで、残すタスクは実力者の確保のみとなっています。

ゴールキーパー移籍の噂①ティボー・クルトワ

ティボー・クルトワ

生年月日:1992年5月11日
身長・体重:199cm・88㎏
所属クラブ:チェルシー
代表チーム:ベルギー代表

ここ数シーズン、レアルマドリード移籍が噂されてきた世界屈指のシュートストッパー。

足下の技術が平均的なレベルに留まること以外は弱点らしい弱点はありません。

ロシアワールドカップでも高いパフォーマンスを披露し、十分に信頼に足るゴールキーパーであることを改めて証明して見せました。

子供がマドリードに住んでいることもあり、度々レアルマドリードへの移籍を訴えてきましたが、今夏はいよいよその希望が叶えられる見通しで、相応しい後釜が確保されるのであればこの移籍は実現する見通しです。

ゴールキーパー移籍の噂②アリソン・ベッカー

アリソン・ベッカー

生年月日:1992年10月2日
身長・体重:191cm・91㎏
所属クラブ:ローマ※7月20日、リバプールへの移籍が決定
代表チーム:ブラジル代表

ブラジル代表の正ゴールキーパーとしてロシアワールドカップを戦ったアリソン。

クルトワとの比較で足下の技術に長けており、ゴールキーパーを含めたビルドアップを可能にします。

唯一経験が不足していましたが、2018年はチャンピオンズリーグベスト4、ワールドカップベスト8と確かな実績を積み上げつつあります。

ただし、リバプールへの移籍が正式に決定したと噂されています。

※※7月20日、リバプールへの移籍が決定

ゴールキーパー移籍の噂③ダビド・デ・ヘア

ダビド・デ・ヘア

生年月日:1990年11月7日
身長・体重:192cm・82㎏
所属クラブ:マンチェスターユナイテッド
代表チーム:スペイン代表

世界最高のゴールキーパーの一人といわれ、弱点らしい弱点も見当たりません。

「レアルマドリードのゴールマウスはスペイン代表のゴールキーパーが守るべき」

というペレス会長の要求を満たすタレントです。

ワールドカップでは大きなミスを犯しましたが、それでもペレスの評価は変わらないか。

本人がレアルマドリード移籍を強く希望し、マンチェスターユナイテッドもそれを承認するなら、獲得に向けて躊躇しないでしょうが、今のところそうした噂は聞こえてきません。

大どんでん返しが起こるとしたら、マンチェスターユナイテッドのモウリーニョ監督が熱望していると言われるベイルがこのオペレーションに組み込まれた時になります。

ベイル+金銭ならマンチェスターユナイテッドといえど首を縦に降る可能性があります。

ゴールキーパー移籍の噂④ジャンルイジ・ドンナルンマ

ジャンルイジ・ドンナルンマ

生年月日:1999年2月25日
身長・体重:196cm・90㎏
所属クラブ:ミラン
代表チーム:イタリア代表

ミランとイタリア代表の若き守護神です。

そのミランは緊縮財政を迫られており、巨額の移籍金として換金可能なドンナルンマはチーム最大の資産とも言われています。

すでに19歳とは思えない経験を積んでおり、適応やプレッシャーに苦しむリスクを伴う博打とはならなそうです。

この男を確保することで、ゴールキーパーは向こう10年は安泰となるでしょう。

ゴールキーパー移籍の噂⑤ヤン・オブラク

ヤン・オブラク

生年月日:1993年1月7日
身長・体重:193cm・87㎏
所属クラブ:アトレティコマドリード
代表チーム:スロベニア代表

驚異的な反射神経を誇るシュートストッパーで、その安定感も特筆すべきレベルにあります。

移籍市場に出回っているゴールキーパーの頭数が少ないこともありレアルマドリード移籍が噂されましたが、アトレティコとの間には「互いの所属選手には手をつけない」という紳士協定も存在しており、移籍実現の可能性は低いと言えるでしょう。

アトレティコの強固なブロック守備の文脈でこそ優秀なゴールキーパーと言えますが、異なる守備組織の中でどの程度実力を発揮できるのかがわからないのも、二の足を踏む要因となっています。

レアルマドリードポジション別移籍の噂②センターバック

キャプテンのセルヒオ・ラモス、フランス代表のディフェンスリーダーであるラファエル・ヴァラン、守備のマルチロールのナチョ、若いヘスス・バジェホという構成になっています。

補強の必要性を感じさせるのはセルヒオ・ラモスがやや安定感を欠き、バジェホもまだ未完成だからです。

ヴァランも7月中旬までワールドカップを戦っていたツケがシーズン中に回ってくる可能性は十分あるでしょう。

現有戦力には不在の左利きであれば理想ですが、移籍が噂されたセビージャのクレマン・ラングレは「飛ばし」に過ぎず、その後あっさりとバルセロナ移籍が決まっています。

ちなみに、ロペテギ監督のバジェホに対する評価は低くなく、ワールドカップにもバックアップメンバーとして招集しているほどです。

センターバック移籍の噂①ジェローム・ボアテング

ジェローム・ボアテング

生年月日:1988年9月3日
身長・体重:191cm・90㎏
所属クラブ:バイエルン
代表チーム:ドイツ代表

レアルマドリードというチームの格に相応しく、移籍市場に出回っていると噂される唯一の選手。

ただし、ここ数年は全盛期のパフォーマンスからは遠ざかっており、ワールドカップでも失望を買いました。

それこそ、20億から30億で確保できるのであれば保険として獲得してもよいかもしれませんが…

センターバック移籍の噂②ウナイ・ヌニェス

ウナイ・ヌニェス

生年月日:1997年1月30日
身長・体重:186cm・80㎏
所属クラブ:アスレティックビルバオ
代表チーム:スペイン

20歳の若さでビルバオのトップチームに抜擢され、そのままセンターバックとして31試合に出場した逸材。

とはいえ、チームの課題を抜本的に解決できる人材ではなく、移籍するにしても数年後が妥当か。

センターバック移籍の噂③ダヨ・ウパメカノ

ダヨ・ウパメカノ

生年月日:1998年10月27日
身長・体重:186cm・79㎏
所属クラブ:レッドブル・ライプツィヒ
代表チーム:フランス

近未来のフランス代表を担うと言われる超逸材。

破格の身体能力に高いビルドアップを兼備し、すでにライプツィヒでは主力を任されています。

バルセロナやマンチェスターシティも狙っていると言われる珠玉のタレントですが、ウナイと同じく今ではないか。

レアルマドリードポジション別移籍の噂③左サイドバック

副キャプテンのマルセロが不動の位置を築いていますが、バックアッパーとの実力差が顕著になっています。

テオ・エルナンデスは逸材ですが、守備面に問題が多いことと周囲との連携に課題を残しています。

現状、不測の事態にはマルチのナチョに頼らざるを得ない状況となっています。

しかもこれも噂の域を出ませんが、マルセロにユベントス移籍の可能性が報じられ、これが実現すれば火急の事態となります。

左サイドバック移籍の噂①ダビド・アラバ

ダビド・アラバ

生年月日:1992年6月24日
身長・体重:180cm・76㎏
所属クラブ:バイエルン
代表チーム:オーストリア代表

マルセロと並ぶ世界最高の左サイドバックの一人。

緊急時にはセンターバックや守備的ミッドフィルダーへの対応が可能です。

本人もバイエルンを離れて新たな挑戦をする展望がありますが、バイエルン首脳陣の引き留めが強く、ここ最近はやや噂が沈静化しつつあります。

左サイドバック移籍の噂②ホセ・ルイス・ガヤ

ホセ・ルイス・ガヤ

生年月日:1995年5月25日
身長・体重:174cm・62㎏
所属クラブ:バレンシア
代表チーム:スペイン

ペレスとロペテギ新監督が望むチームのスペイン化を促進させるカードとしてレアルマドリード移籍の噂が浮上しました。

アラバのような万能型ではありませんが、マルセロの後継者に御誂え向きの攻撃的サイドバックで、一列前にも対応が可能です。

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レアルマドリードポジション別移籍の噂④守備的ミッドフィルダー

4-3-3のフォーメーションが引き続きメインシステムとなるのであれば、カゼミーロ(ブラジル代表)のバックアッパーの確保が至上命題となります。

マルコス・ジョレンテが期待を大きく裏切ったことにより、この役割を安心して任せられるメンバーが事実上不在となっています。

マテオ・コバチッチはこのポジションにも対応可能ですが、今夏にレアルマドリード退団を決意したと言われています。

ただし、2017-2018シーズンでも何度も採用されたように4-4-2のフォーメーションを選択して中盤全体で守備のタスクを請け負うプランBも有力な選択肢の一つとなるでしょう。

リーズナブルな新戦力として移籍が噂されたカンテラーノのオマール・マスカレルはシャルケへの移籍が決定しています。

守備的ミッドフィルダー移籍の噂①エクトル・エレーラ

エクトル・エレーラ

生年月日:1990年4月19日
身長・体重:180cm・72㎏
所属クラブ:ポルト
代表チーム:メキシコ代表

ここ数年レアルマドリードとの取引が多いポルトの中盤を仕切るメキシコ代表の主軸メンバー。

実力的にはとうにメガクラブでプレーしていてもおかしくないレベルの選手で、ポルトで指揮を受けたロペテギの理解者としても○。

インサイドハーフにも対応が可能で、競合らしい競合がいないという点でも獲得のハードルが低くなっています。

守備的ミッドフィルダー移籍の噂②エンゴロ・カンテ

エンゴロ・カンテ

生年月日:1991年3月29日
身長・体重:169cm・68㎏
所属クラブ:チェルシー
代表チーム:フランス代表

ここ3シーズンほどで確立した世界最高の守備的ミッドフィルダーという評価を、ワールドカップの舞台でさらに強固なものにしました。

2017-2018シーズンのチェルシーはチャンピオンズリーグの出場権がなく、主力の流出が噂されていますがさすがにカンテの退団は断固阻止の姿勢を取るか。

ちなみにバルセロナもカンテの獲得に乗り出したようです。

レアルマドリードポジション別移籍の噂⑤ウイング/攻撃的ミッドフィルダー

クリスティアーノ・ロナウドが退団したことで、大きな変革を強いられています。

レアルマドリード移籍が噂される新戦略候補はそれこそ枚挙に暇がなく、しかも世界的なメガスターばかり。

当然躊躇なく莫大な資金を投下すべきポジションであり、マドリディスタもサンチャゴ・ベルナベウの新たなるスターの到来を望んでいます。

ここにきてターゲットが一本化された感があり、マルチも含めた陣容の整理が一段と進みそうになっています。

なお、すでにブラジルのフラメンゴからヴィニシウスという逸材の移籍を完了させています。

レンタルに出す意向はなく、このままレアルマドリードのメンバーとしてチームに帯同させる予定のようです。

ネクスト・ネイマールともいわれる超逸材ですが、まだまだ発展途上でメガスターの獲得には影響はないか。

ウイング/攻撃的ミッドフィルダー移籍の噂①エデン・アザール

エデン・アザール

生年月日:1991年1月7日
身長・体重:173cm・75㎏
所属クラブ:チェルシー
代表チーム:ベルギー代表

ワールドカップでの活躍によりさらにその名声を高めたアザールは、レアルマドリード移籍の可能性が最も高いアタッカーです。

移籍を拒否するチェルシーは抵抗するでしょうが、最終的には本人の意思を呑んでこれを承認すると噂されています。

ワールドカップでベルギーを史上最高位の3位に導いた活躍により、選手としての価値はネイマールを上回ったかもしれません。

ただし、7月中旬に入って噂されているのが、バルセロナによる強奪の可能性です。

アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコマドリード)が残留を宣言したことにより、ウスマンヌ・デンベレに金銭を乗せた条件で横槍を入れてきたと噂されています。

チェルシーはアザールに加えてウィリアン(ブラジル代表)も退団が噂されており、金銭に加えて代替戦力が加わるのであれば、明らかな旨味がありますが…

ウイング/攻撃的ミッドフィルダー移籍の噂②ネイマール

ネイマール

生年月日:1992年2月5日
身長・体重:175cm・68㎏
所属クラブ:パリ・サンジェルマン
代表チーム:ブラジル代表

ネイマール獲得はペレスと会長の悲願でもあります。

当代きってのスーパースターを獲得できれば、マーケティング上の旨味があるのは間違いなく、そしてネイマール自身もレアルマドリード移籍を望んでいるのは間違いないでしょう。

最大のネックは超金満のパリ・サンジェルマンです。

カタールの王族によって経営されるフランス王者はこの金満オーナーによって出費のほとんどを補填されます。

それでも2017年夏にネイマールとキリアン・エムバペの獲得に約400億の資金を投下した影響で、売りが先行すると噂されていますが、あらゆる手段を用いてもネイマールの慰留に注力するでしょう。

噂される移籍金は360億円とも言われており、ネイマール獲得だけで今夏の予算の大半を使い果たすことになります。

そのようなリスキーな賭けにレアルマドリードのペレス会長が乗るか、です。

マネジメント上の問題も抱える可能性があります。

ジダン監督とは異なり、カリスマ性に欠く分戦術家に近いロペテギ監督はネイマールに舐められる可能性もあるでしょう。

ウイング/攻撃的ミッドフィルダー移籍の噂③ハメス・ロドリゲス

ハメス・ロドリゲス

生年月日:1991年7月12日
身長・体重:180cm・70㎏
所属クラブ:バイエルン
代表チーム:コロンビア代表

最も手っ取り早い補強をするのであれば、バイエルンにレンタル移籍させているハメスを呼び戻すというプランです。

前回所属していた頃には本領発揮とはなりませんでしたが、2017-2018シーズンのバイエルンでは改めて真価を発揮しました。

中央からのラストパスだけではなく、サイドに流れてのクロスも一級品なので、タッチライン際においても存在感を発揮できそうで、ただ4-3-1-2のフォーメーションではトップ下に据えることも可能です。

本人は明らかにマドリードに対する郷愁を抱えており、折り合いが悪かったジダンも退団。

復帰の条件は整いつつあるように見えます。

ウイング/攻撃的ミッドフィルダー移籍の噂④モハメド・サラー

モハメド・サラー

生年月日:1992年6月15日
身長・体重:175cm・69㎏
所属クラブ:リバプール
代表チーム:エジプト代表

突破力と得点力を備えたサラーはロナウドの後釜として理想的な存在。

アザールやネイマール、ハメスでさえもロナウドと同等、もしくは近いゴール数を残すことはできません。

だからこそ、サラーのようなウイング兼スコアラーの存在が必要となるのです。

リバプールの抵抗はかなり激しく、本人もひとまずは残留の意向と噂されています。

ウイング/攻撃的ミッドフィルダー移籍の噂⑤アンソニー・マルシアル

アンソニー・マルシアル

生年月日:1995年12月5日
身長・体重:182cm・75㎏
所属クラブ:マンチェスターユナイテッド
代表チーム:フランス代表

セカンドトップとしてもウイングとしても振る舞えるマルシアルは希少価値が高い異質な存在です。

すでにマンチェスターユナイテッドで3シーズンを過ごしていますが、まだ22歳と若く、今後の伸び代を期待できます。

メガクラブでの実績がその他の候補者との比較で劣っており、その点が獲得に向けて二の足を踏む理由だと言われています。

例えばマルシアルに金銭を加えたオファーがベイルに届けば、一気に交渉が進む可能性がありますが、ここ最近は噂が沈静化しつつあります。

レアルマドリードポジション別移籍の噂⑥センターフォワード

クリスティアーノ・ロナウド退団による得点力の低下を補うのであれば現有戦力のカリム・ベンゼマは明らかに火力が不足しています。

キャラクター的にはウイングとセカンドトップとセンターフォワードを足して3で割ったようなタイプで、ゴールを量産することは難しくなっています。

とはいえ、年間40〜50ゴールを保障してくれたクリスティアーノ・ロナウドの得点力をこのポジションだけで補填するのは当然不可能で、ウイングや攻撃的ミッドフィルダーも含めた陣容の再編によって補う必要があります。

センターフォワード移籍の噂①ロベルト・レバンドフスキ

ロベルト・レバンドフスキ

生年月日:1988年8月21日
身長・体重:184cm・79㎏
所属クラブ:バイエルン
代表チーム:ポーランド代表

左右両足、頭にフリーキックとどこからでもゴールを奪うことができる、世界最高のセンターフォワード。

チャンスメーカーがズラリと揃うレアルマドリードのサッカーとは相性が良さそうです。

ドルトムントからバイエルンに移籍した際にもすぐさまフィットしたように、適応力も高く、即座の結果が期待できるストライカーです。

レバンドフスキ本人の心はもはやバイエルンにはなく、どうやら本気でレアルマドリードへの移籍を検討しています。

その根拠が代理人の変更で、レバンドフスキ自身がキャリア最大の目標に据えているチャンピオンズリーグ制覇に向けて、何振り構わないスタンスで移籍実現に突っ走る覚悟か。

ネックとなるのは30歳となる年齢で、長期的な活躍は見込むのが難しそうなところか。

それでも100億円を超えるともいわれる移籍金を払う覚悟がレアルマドリードにあるかどうかが焦点です。

センターフォワード移籍の噂②ハリー・ケイン

ハリー・ケイン

生年月日:1993年7月28日
身長・体重:188cm・86㎏
所属クラブ:トッテナム
代表チーム:イングランド代表

2018年ロシアワールドカップの得点王。

レバンドフスキよりもプレーエリアが広く、チャンスメークも得意としています。

まだ24歳の若さで伸び代もあり、長期的な戦力として見込めるのが最大の魅力です。

トッテナムとの関係は良好で、レビィ会長も生え抜きのエースを同国内のライバルチームに売却するくらいならレアルマドリードに移籍してもらった方がよいと考えているようです。

センターフォワード移籍の噂③ティモ・ヴェルナー

ティモ・ヴェルナー

生年月日:1996年3月6日
身長・体重:180cm・75㎏
所属クラブ:ライプツィヒ
代表チーム:ドイツ代表

ドイツ代表の新たなるストライカー、ティモ・ヴェルナー。

ロシアワールドカップでは全く持ち味を発揮することができず、期待を裏切ったことにより移籍の噂はやや沈静化しつつあります。

まだプレッシャーが強いトップレベルではプレーできるレベルにないことが証明されてしまった形です。

スピードを生かしたカウンター戦術への適性が高く、ポゼッション思考の強いロペテギのサッカーとはやや相性が悪いのもネックか。

センターフォワード移籍の噂④キリアン・エムバペ

キリアン・エムバペ

生年月日:1998年12月20日
身長・体重:178cm・74㎏
所属クラブ:パリ・サンジェルマン
代表チーム:フランス代表

もはや世界最高の座すらも視界に捉えつつある、近未来の一等星。

爆発的なスピードに加えて、繊細なテクニック、そしていかなる時でも周囲に目を配らせている冷静さ。

元ブラジル代表のロナウドにビジョンと繊細さと戦術眼を足したようなタイプで、ウイングとして機能する汎用性も備えています。

獲得には300億以上が必要と噂されていますが、この男にはそれだけの価値があるのかもしれません。

前線にやや高さがなくなるなどネックもあることにはありますが、空中戦を放棄してでも獲得するメリットがありそうです。

本人も幼い頃からの憧れのクラブはレアルマドリードだったと公言しており、あるいは仰天のビッグディールが成立するかもしれません。

センターフォワード移籍の噂⑤ロドリゴ

ロドリゴ

生年月日:1991年3月6日
身長・体重:180cm・72㎏
所属クラブ:バレンシア
代表チーム:スペイン代表

レバンドフスキやケインなどの一線級との交渉が空振りに終わった場合の保険としてレアルマドリード移籍が噂されています。

ワールドカップのスペイン代表メンバーに滑り込んだように実力は折り紙つきで、レアルマドリードのカンテラーノという点もマドリディスタの郷愁をそそるカードです。

万能型ゆえに純粋な点取り屋ではなく、見込めるゴール数は精々15前後で、得点力の高いメンバーとの同時起用が前提となります。

比較的安価で手に入る点にも魅力があります。

センターフォワード移籍の噂⑥アルバロ・モラタ

アルバロ・モラタ

生年月日:1992年10月23日
身長・体重:189cm・80㎏
所属クラブ:チェルシー
代表チーム:スペイン代表

いわずと知れたレアルマドリードのカンテラーノ出身でスペイン代表のストライカー。

いかに短時間で結果を残そうとも控え暮らしから脱することができなかった前回所属時代とは違い、カリム・ベンゼマを優遇したジダンはすでに退任しており、しかも所属するチェルシーでも恩師アントニオ・コンテの退団と移籍の条件が整いつつあります。

ユベントス移籍が噂されていますが、クリスティアーノ・ロナウドを獲得したイタリア王者に、さらにモラタにまで投資する資金的な余裕はないか。

さて、今回はレアルマドリードの移籍の噂についてお伝えしました。

現在のレアルマドリードは、多くの移籍資金を有していること、そしてチームが再編を求められていることもあり、移籍市場でどのような動きを見せるのか、想像がつきません。

もしかしたら移籍が噂される有力選手を片っ端から獲得する可能性がありますし、それこそレバンドフスキとアザール、ネイマールらを根こそぎ獲得する可能性すらもあります。

あるいは数週間後にはとんでもないチームが出来上がっていてもおかしくないのです。

さて、これからレアルマドリードは移籍市場でどのような動きを見せるのでしょうか…?

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