ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前!GL予想!

全大陸のロシアワールドカップ予選の日程が終了し、本大会への切符を掴んだ32チームが出揃いました…

日本時間12月2日(現地時間12月1日)に、いよいよワールドカップ2018の組み合わせが決まります。

ワールドカップ2018の命運を分けるといっても過言ではない、この組み合わせ抽選会…

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あなたはどのような組み合わせを予想しますか…?

この組み合わせ次第で、われらが日本代表のワールドカップ2018の戦い方、そして命運が決まります。

日本代表にとって理想の組み合わせ、そして最悪の組み合わせはどのようなものになるのでしょうか?

今回はワールドカップ2018の抽選会の組み合わせ予想をお伝えします。

伝統国の敗退続出が日本代表に有利に働くか!?

2018年のロシアワールドカップに出場する全32チームが出揃いました。

最大議席数のヨーロッパからは開催国のロシアも含めて14チーム。

対抗勢力の南米大陸からは5チーム。

そして、アフリカから5チーム、北中米・カリブ海からは3チーム、アジアからは5チームが2018年のワールドカップに出場します。

予選では次々と伝統国が敗退し、世界にけるサッカーの勢力図の地殻変動を感じさせました。

ヨーロッパではオランダが序盤から大きく躓き、フランスとスウェーデンによってその道を絶たれました。

オランダのワールドカップ敗退は2002年大会以来で、過去2大会で準優勝と3位のチームが予想外の敗退となりました。

南米ではコパ・アメリカを2大会連続で制しましたが、南米予選では最終節にブラジルに敗れ、メッシに神が宿ったアルゼンチンに土壇場でまくられました。

南米王者も予想外の敗退です。

北米では伝統国で1994年の開催国、アメリカも予想外の敗退。

北中米・カリブ海のワールドカップ出場枠のひとつはアメリカの指定席でしたが、今回の予選ではまさかのつまずきを見せて、躍進したパナマにその席を譲っています。

アフリカでは復活を予想させた大陸王者のカメルーンも敗退しています。

プレーオフでは2006年の王者イタリアが1956年以来の敗退。

ブッフォン。デ・ロッシ、バルザーリなど2006年ワールドカップを制した伝説的なメンバーたちが代表キャリアに幕を引きました。

彼らはいずれも2018年のワールドカップでベスト16以上を十分に狙えた強豪国で、この予選での結果が組み合わせ抽選会にどのような影響を与えるのでしょうか…?

彼らがワールドカップ2018全出場国!

ワールドカップ2018への出場権を掴んだ全32チームを紹介しましょう。

<ヨーロッパ>

ロシア(開催国)

ドイツ(前回王者)

スペイン(2010年大会王者)

フランス(1998年大会王者)

ポルトガル(欧州王者)

イングランド

ベルギー

アイスランド

スウェーデン

デンマーク

ポーランド

スイス

クロアチア

セルビア

<南米>

ブラジル(2002年大会王者)

アルゼンチン

コロンビア

ウルグアイ

ペルー

<アフリカ>

エジプト

ナイジェリア

チュニジア

モロッコ

セネガル

<北中米・カリブ海>

メキシコ(北中米・カリブ海王者)

コスタリカ

パナマ

<アジア>

日本

韓国

イラン

サウジアラビア

オーストラリア(アジア王者)

以上、32チームが2018年のワールドカップへの出場権を掴んでいます。

そして、ワールドカップの組み合わせを決めるにあたって、もうひとつ重要な要素がポット分けです。

この32チームを4つのグループに分けて、出場国の中からFIFAランキングの上位7チームと開催国ロシアが、ポット1へ。

そして出場国の上位8位から15位までがポット2に、16位から23位までがポット3に、24位から31位までがポット4に振り分けられます。

4つのポットから1チームずつが選ばれ、8つのグループが作られます。

そして、こちらが2018年のワールドカップの組み合わせ予想に大きく影響する、ポット分けです…

日本代表の命運を分けるポット分けが発表!

こちらがワールドカップ2018の組み合わせを決する上での、重要なポット分けです!

※カッコ内はFIFAランキング

<ポット1>

ロシア(65位)

ドイツ(1位)

ブラジル(2位)

ポルトガル(3位)

アルゼンチン(4位)

ベルギー(5位)

ポーランド(6位)

フランス(7位)

<ポット2>

スペイン(8位)

ペルー(10位)

スイス(11位)

イングランド(12位)

コロンビア(13位)

メキシコ(16位)

ウルグアイ(17位)

クロアチア(18位)

<ポット3>

デンマーク(19位)

アイスランド(21位)

コスタリカ(22位)

スウェーデン(25位)

チュニジア(28位)

エジプト(30位)

セネガル(32位)

イラン(34位)

<ポット4>

セルビア(38位)

ナイジェリア(41位)

オーストラリア(43位)

日本(44位)

モロッコ(48位)

パナマ(49位)

韓国(62位)

サウジアラビア(63位)

こちらがワールドカップ2018の抽選会前に必ずチェックすべきポット分けとなっています。

各ポットの中からそれぞれ1チームずつが選ばれることになる抽選会。

実はこのワールドカップの抽選会にはあまり知られていないあるルールがあります。

そして、この抽選会のあるルールも日本代表の命運に、そしてワールドカップの組み合わせ予想に大きな影響を与えます。

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ワールドカップの組み合わせに大きな影響!抽選会のルールとは!?

ワールドカップ2018の組み合わせ抽選会の予想に大きな影響を与えるルールがこちらです…

①ヨーロッパ大陸から同じグループに振り分けられるのは2チームまで。

②ヨーロッパを除く大陸はグループリーグで同居しない。

こちらがワールドカップの組み合わせ抽選会の予想を行う前に必ず抑えておかないルールです。

つまり、このルールを解釈すると、組み合わせ抽選会前に日本代表にとってはややネガティブな予想をしてしまいます…

ワールドカップ組み合わせ予想前にネガティブになる理由①ポット3のイランとは同じグループにならない。

アジア勢で唯一ポット3に滑り込んだイラン

FIFAランキングではセルビアを抑えてデンマークやスウェーデン、コスタリカといった実力国との対戦を回避することに成功しています。

つまり日本、韓国、オーストラリア、サウジアラビアはイランとは同じ組にはなりません。

それはつまり、イラン以外の実力国との対戦が回避できません。

苦手とするブラックアフリカンのセネガル、日本代表の自慢のタフさとインテンシティに、闘志とパワーとスピードが乗りさらにチームが極めてハングリーなアイスランド、イタリアを下してワールドカップとは相性が良いスウェーデン。

このあたりの国とはなるべく対戦を避けたいですが…

ワールドカップ組み合わせ予想前にネガティブになる理由②セルビアの存在

そのイランに抑えて、ヨーロッパ勢で唯一ポット4に組み込まれたセルビア

過去のワールドカップでは基本的にヨーロッパ勢は、抽選会でポット4に組み込まれることはほとんどありませんでしたが、現行のFIFAランキングの採点方式になったことで、今回はこのセルビアがポット4に入っています。

このセルビアがヨーロッパ勢が2チーム選ばれているグループに入る確率は0なので、他のポット4のチームはこの組み合わせ抽選会で割を食うことになります。

さらには、ワールドカップのジンクスのひとつに開催された大陸の国が優勝する可能性が非常に高いというものがあります。

今回はロシアでの開催ということもあり、近年の傾向からヨーロッパ勢の有利が予想されています。

今回のワールドカップ2018の組み合わせ抽選会を予想するにあたって最悪なのは…

①ヨーロッパ勢が2チーム同居するグループに組み込まれること

②苦手の南米勢と同じグループに組み込まれること

となります。

それでは、ワールドカップ2018の組み合わせ抽選会で日本代表にとって最悪といえる対戦相手はどこになるのでしょうか?

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!絶対に対戦したくない相手ポット1編

正直なところ、ポット1はワールドカップで優勝した実績をもつ伝統国や強豪国がずらりと揃っており、もし対戦しなくてすむのであればそれに越したことはないのですが…

残念ながらそれは絶対に叶わない夢なのです…

ポット1の中で絶対に対戦したくない相手は彼らです。

<ブラジル代表>

11月の欧州ツアーでも3-1と粉剤された王国ブラジルが、予想しうる最悪のカードとなります。

同じ組み合わせになった場合は確実に1敗するという足かせを抱えることになります…

2013年のコンフェデレーションズカップ、2006年のワールドカップなど、惨敗を強いられた経験は数知れず、ブラジル代表にとって日本代表は完全にお得意様となっています。

マイアミの奇跡や2003年のコンフェデレーションズカップなどの美しい思い出は何の薬にもなりません。

<ドイツ代表>

組織の完成度、そしてタレント力でも全32チーム中でも最上位に位置する、現世界王者にしてFIFAランキングの頂点に立つのがドイツ代表です。

2014年頃からほぼ変わらないメンバーで戦い続けており、その強固な地盤をベースに次々と輩出される若手を組織の中に組み込んではアップグレードを計ってきました。

フォーメーションや戦術の選択肢も実に豊富で、策に溺れたり相手を見下して足元をすくわれることもない、極めて堅実なチームが歓声されています。

彼らにとっては日本代表などはまだまだ子供のようなもので、軽く捻られるのが想像に難しくありません。

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!絶対に対戦したくない相手ポット2編

ワールドカップ優勝の実績を持つスペイン、イングランド、ウルグアイなどが目立つのがポット2。

いずれも個性的なサッカーをしており、予選での実績も抜群でした。

日本代表にとっては当然格上であり、組み合わせ抽選会においてもあまり引きたくない相手が揃っています。

<ウルグアイ代表>

堅守速攻という持ち味が日本代表と重複するのがウルグアイ代表です。

2010年大会のベスト4は、全員に敢闘精神が根付いており、インテンシティと守備組織においても日本代表よりも明らかに上です。

個人能力の勝負においても、ルイス・スアレス、エディンソン・カバーニという2枚看板が健在で、守備陣にはディエゴ・ゴディンとネストル・ムスレラが絶対的な軸となっており、ロドリゴ・ベンタンクールやフェデリコ・バルベルデ、ホセ・ヒメネスといった若手も台頭しつつあります。

苦戦やむなしが容易に予想できる対戦相手です。

<コロンビア代表>

2014年大会で木っ端微塵に粉砕されたコロンビアとの対戦も予想したくないカードです。

同じ南米勢ですが、ウルグアイよりは遥かに攻撃的なカラーのチーム。

復活したラダメル・ファルカオ、セビージャとミランで一時代を築いたカルロス・バッカ、そしてエースのハメス・ロドリゲスが主力を張っています。

しかし、実態は守備陣にも極めて優秀な人材が揃っているのです。

アヤックスからトッテナムに移籍し、21歳にして絶対的な存在となっているダビンソン・サンチェス、すでにバルセロナへの移籍が決定しているジェイリー・ミナ、堅実なサンチャゴ・アリアスなどを擁しています。

国際舞台での勢いを感じさせるコロンビア。

間違いなく苦戦が予想されます。

<クロアチア代表>

ハリルホジッチ監督が名指しで対戦を避けたいと語ったのが、クロアチア代表。

クロアチア・サッカー協会と選手側がピッチを離れたところで戦っており、決して一枚岩の雰囲気ではない印象です。

1998年大会で3位に輝いて以降はワールドカップというコンペティションとの相性は決してよくはないのですが…

純粋なタレント力では日本代表を遥かに上回り、若手の台頭も凄まじいものがあります。

あるいはこのワールドカップで、本格的に世界のトップ8に殴りこみか。

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!絶対に対戦したくない相手ポット3編

デンマーク、スウェーデン、アイスランドといった北欧勢が揃ったのが、このポット。

そこに前回大会にカウンターでベスト8という望外の結果を残したコスタリカを加えた硬質なチームと、それ以外のテクニカルな4チームという構図です。

組み合わせ抽選会で、対戦を予想したくない相手は彼らです…

<アイスランド代表>

敢闘精神、代表チームへの忠誠心、インテンシティを武器に熱きスピリットで戦うアイスランドは最も嫌な相手です。

そのメンタル的な圧には、あのイングランドでさえも葬られました。

弱国な割になぜかハングリー精神に欠ける日本代表にとっては最も嫌な相手でしょう。

逆にこの類のチームに負けるのは、JFAも含めた協会全体の良い薬になるかもしれませんが…

<セネガル代表>

こちらも比較的苦手とするブラックアフリカン系のチーム。

チュニジアやモロッコ、エジプトなど北アフリカ勢が躍進を遂げる一方で、ベスト8に躍進した2002年以来のワールドカップ出場となります。

想像を超えた身体能力で押し切られ、序盤に失点し、そのまま追いつけずに敗戦するなんて姿が予想されます。

しかし、ネガティブな予想もできればポジティブな予想もできます。

ここからはワールドカップで対戦歓迎の国はどこになるのでしょうか?

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!彼らなら倒せる!?ポット1編

ポット1には何せ「あの国」がいます。

日本代表に限らず第2ポット以下の全てのチームが対戦を望むあのチームです。

<ロシア代表>

史上最弱の開催国として歴史に名を刻む可能性が高い(そしてまた4年後に更新される可能性も高い)のが、ロシア代表。

突出したタレントは皆無で、未だに30歳をとうに過ぎたベテラン達に頼りきりなのがロシア代表です。

乾貴士や浅野拓磨のようなスピードで裏を取れるタイプのアタッカーを投入すれば意外とあっさりと点が取れるかもしれません。

もちろん、2018年大会の開催国で実績では日本代表より上。

油断は禁物です。

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!彼らなら倒せる!?ポット2編

見方によってはポット1のチームよりもやっかいそうなチームが揃っているのがポット2.

しかし、ポット2にも引き当てられたらありがたい、というチームはいます。

<イングランド代表>

イングランド代表はタレント力、伝統、そして経験値や組織力でも日本代表よりも遥かに上を行くでしょう。

しかし、このチームのお約束は自滅。

過去のワールドカップやユーロでもほぼ決まってやらかすのが、本来の実力を発揮できなかったり、軽率なミスを繰り返す、自滅行為です。

前回大会もグループリーグで敗退し、ユーロでもアイスランドに敗れるなど、とにかくここ最近は国際舞台で中堅国との相性が最悪ですが…

ワールドカップ2018組み合わせ抽選会直前予想!彼らなら倒せる!?ポット3編

ポット3ともなると、ようやくいくつか『彼らなら勝ち点3を奪取できるかも』と思わせるチームがいくつか現れます。

当然、ポット1やポット2の中から比較的イージーな相手を引き当てるのは確率的に難しいので、なんとしても彼らを引き当てることができれば、本大会での予想も少しは明るくなるのですが…

<エジプト代表>

久々のワールドカップ出場となるエジプト代表。

アフリカ大陸内のコンペティションではクラブチームも代表チームも非常に強い彼らですが、ここ数十年はなぜかワールドカップ予選で敗退の連続でした。

当然、ワールドカップという国際舞台の経験も低く、なによりテクニカルでポゼッション型のスタイルはカウンターサッカーを標榜する日本代表との相性は確実に良いはず。

エジプト代表の絶対的なエースはリバプールのモハメド・サラー。

2016-2017シーズンではセリエAで爆発的なパフォーマンスを見せました。

しかし、なぜかインテルの長友佑都を苦手としており、この小兵対決ではほぼ完璧に抑えられていたのです。

<チュニジア代表>

エジプト代表と同じ理由で対戦を望むのが、チュニジア代表です。

やはり北アフリカのチームらしく、テクニカルなスタイルは日本代表とは相性が良いはずで、不用意な失点さえしなければ、勝利は見えてくるはずです。

同じ組み合わせとなれば、2002年以来の国際大会での対戦となります。

中田チュニジア

このときは中田英寿のゴールなどで、勝利しています。

純粋なタレント力でもエジプトよりも下で、エジプトとどちらか選べといったら、やはりチュニジアになるでしょうか。

ワールドカップ2018組み合わせで理想のグループ!最悪のグループ!

ワールドカップ2018の組み合わせを予想する上で、やはり夢見てしまうのが比較的突破が簡単なグループに組み込まれることです。

理想のグループを予想するなら、やはりこうなるでしょう…

<ワールドカップ2018組み合わせ!理想のグループ>

日本代表

ロシア代表

イングランド代表

チュニジア代表

イングランドが勝手に自滅し、チュニジアを下すことができれば、俄然グループリーグ突破が見えてくるかもしれません。

ついつい夢が膨らんでしまう、理想的なグループです。

しかし、当然逆の予想もできるのが、ワールドカップの組み合わせ抽選会なのです…

<ワールドカップ2018組み合わせ!最悪のグループ>

日本代表

ブラジル代表(ドイツ代表)

クロアチア代表(コロンビア代表、ウルグアイ代表)

アイスランド代表

こうなったら、私達は諦めるしかないかもしれません。

3戦全敗も覚悟しなければならないでしょう…

今回はワールドカップ2018組み合わせ抽選会の予想をお伝えしました。

そして、下のリンクでは日本代表の主要メンバーを紹介しています。

ワールドカップ予選が終了し、本格的にワールドカップ本大会に向けたチームの改造に取り掛かっているハリルジャパン。

本田圭佑、香川真司、岡崎慎司といった常連組に凋落の気配が訪れ、それはもはや本大会での落選すらも感じさせています。

果たして、ハリルホジッチはどのようなメンバーをワールドカップに連れて行くのでしょうか?

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