内田篤人が現在の背番号にこだわる理由…

内田篤人が現在の背番号2にこだわる理由をあなたは知っていますか?右サイドバックの選手には比較的選ばれることが多いこの背番号。しかし、内田篤人が現在の背番号を選択した理由はもっと奥深い人間的な心の中にあったのです。

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この男が日本代表で現在の背番号2を選んだのは、2013年のことです。それまではこの背番号は別の選手がつけている背番号でした。内田篤人はなぜこの背番号を選んだのでしょう?本日はその感動的エピソードをお伝えします。

内田篤人の背番号の変遷

内田篤人の現在の背番号は2です。この背番号は右サイドバックや左サイドバックの選手には選ばれることが非常に多い背番号ですね。また時にはセンターバックの選手が身につけることも多い背番号です。しかし、この男の場合、日本代表にデビューしたばかりの頃は背番号20をつけていました。デビューしたばかりの若手選手は比較的大きめの背番号をつけることが多いのが、日本代表の風習ですが、この男の場合もその前例たちにもれず、20という現在には似つかわしくない背番号をつけていました。そこから内田篤人の背番号は日本代表チームにおける地位が向上していくとともに、小さくなっていき、一時は背番号6が内田篤人の背番号として定着していました。しかし、この背番号6は守備的MFの選手がつけることが多い背番号です。そこから現在の背番号である2に移行していったということなんですね。

内田篤人が現在の背番号を手に入れた経緯とは?

内田篤人が現在の背番号2を手に入れたのは、2013年のことです。日本代表は国内組中心の東アジアカップを終えて、再び海外組を交えたブラジルワールドカップに向けた本気モードの陣容で、キリンチャレンジカップでのウルグアイ代表との親善試合に臨もうとしていました。前回のワールドカップで4位に輝いた南米王者との対戦を前に日本代表の舞台裏ではこんな出来事が起こっていました。

その直前まで背番号2はジュビロ磐田やヴィッセル神戸、鹿島アントラーズなどで活躍した伊野波雅彦選手が身につけていた背番号でした。

そして内田篤人も本来であれば定着していた背番号6をつけて、このウルグアイ戦に臨む予定でした。しかし、この背番号にずっと違和感を感じていた内田篤人は、伊野波選手には背番号の交換を依頼していました。そして、伊野波選手はこの内田篤人からの依頼に対して二つ返事で了承。このような経緯で現在の背番号2の内田篤人が誕生したのです。

内田篤人が現在の背番号にこだわる理由…

上の画像が現在の背番号2を身に纏った内田篤人の姿。なんだかしっくりきて決まっています。日本代表に限らずあらゆるサッカーチームにとってユニフォームの売り上げは収益に直結する非常に重要なグッズです。特に女性人気が高い内田篤人のユニフォームは日本代表の中でも屈指の売れ筋商品です。そのため内田篤人が現在の背番号を選択した時には大きな注目が集まりました。特にツイッター上では内田篤人の背番号が2に変わったことに対する喜びの反応が満ち溢れていました。やはり内田篤人の背番号は2でしょ!ということで、歓喜の声がたくさん寄せられたのです。きっと彼らのほとんどは鹿島アントラーズファンと思われる皆さんです。ただし、そのほとんどが女性サポーターだったことを考えると、いかに内田篤人が女性からの人気を集めていたかを実感します…

内田篤人が現在の背番号にこだわる理由…

ただ、中にはせっかく買った背番号6のグッズがお蔵入りになってしまうことを嘆くサポーターも非常に多くいました。さすが内田篤人、ユニフォームやグッズの売り上げで他の追随を許しませんね。

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なぜ内田篤人は現在の背番号2に愛着を持っているのか?

ある雑誌における対談で、内田篤人が現在愛用している背番号2に愛着を感じている理由について語り、その理由が素晴らしいと話題を集めました。この対談の相手は元日本代表で鹿島アントラーズにも在籍していた名良橋晃との新旧日本代表と鹿島アントラーズの右サイドバック同士による対談となりました。

そこで、内田篤人が新しく身につけることになった背番号2について語っています。

「6は、ちょっと違うなと思って」

そう語り始めた内田篤人は話しました。

「ナラさんが2だし、僕も2がいいなと思って。伊野波さんに『2に変えたいんだけど』って相談したら『オッケー』って」

内田篤人には鹿島の偉大な先達である名良橋晃に対する大きなリスペクトがあったのです。鹿島アントラーズのサポーターにとって名良橋晃はクラブのアイドル的な存在でした。また、伊野波雅彦も一時期鹿島アントラーズに在籍しており、センターバックや右サイドバックの一角として活躍していました。しかし、伊野波雅彦は鹿島アントラーズのサポーターにはさほど高く評価されず、名良橋晃や秋田豊といった鹿島アントラーズの全盛期に活躍した英雄の後継者としてはふさわしくないという評価を受けていました。

一方で生え抜きの内田篤人は名良橋晃の正当後継者として、鹿島アントラーズのサポーターから弛まぬ愛情を注がれていました。なぜなら内田篤人は鹿島アントラーズで初めての高卒ルーキーで開幕スタメンという偉業を果たしました。そしてさらにはデビューイヤーからのJリーグ3連覇という偉業中の偉業を成し遂げていたのです。

内田篤人は2007年に鹿島アントラーズに入団した時に名良橋晃から直接背番号2をつけるように言い渡され、直々に後継者に指名されたのです。だからこそ、内田篤人にとって現在の背番号2はとても特別なものなのです。

2にこだわりすぎた男

内田篤人は名良橋晃から背番号2を引き継いで以降、すっかりこの数字に魅了されました。居酒屋で食事をする時もつい2番の靴箱を探してしまうのだと言います。

内田篤人が現在の背番号にこだわる理由…

ちなみにシャルケでは背番号2が空いておらず、妥協して現在の22にしているんだとか。シャルケの現在の背番号もかなりしっくり来てる気がしますけどね☆シャルケは内田篤人が加入したおかげで、すっかり日本でも有名なチームになりました。これまではどうしてもドイツではバイエルンの後塵を喫している感がありました。まだまだバイエルンの背中は遠いものの、近年の安定した成績は特筆に値します。チャンピオンズリーグでは2011年にベスト4に進出しており、ベスト16に進出する大会も珍しくありません。最近はユースが安定した強さを保っており、19歳でドイツ代表に選ばれたリロイ・ザネや、オーストリア代表で古株だったクリスチャン・フクスをイングランドのレスターに放出させたボスニア・ヘルツェゴビナ代表のセナド・コラシナツなどの若手がぞくぞくと輩出されています。

最近は補強も着実にヒットさせており、現在は内田篤人が負傷欠場している右サイドバックに新加入のブラジル人ジュニオール・カイサラが定着しつつあります。ベテランのサーシャ・リーターもまだまだ健在ですが、やはりシャルケの右サイドバックと言えば内田篤人を置いて他にいないはず。背番号22の復帰は来シーズン以降になりそうですが、復帰してからの内田篤人の活躍に期待しましょう!

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