いよいよ日本代表が決勝トーナメント進出をかけた戦いに挑みます…

ロシアワールドカップ・グループリーグ最終戦の対戦相手はポーランドです。

このポーランドとの試合に勝つか引き分けることで日本代表は決勝トーナメントに進出することができます…

あまり知られていませんが…

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私たち日本人に勇気をくれる興味深いデータがあります。

それは、両国の対戦成績です。

今回は日本とポーランドの対戦成績についてお伝えします。

そして、ポーランドに勝つために日本は何をすれば良いのでしょうか?

誰もが惨敗すると思った。でも蓋を開けてみると…

日本代表がロシアワールドカップで信じ難い快進撃を見せています。

『おっさんジャパン』

『忖度ジャパン』

『史上最弱の日本代表』

『3戦全敗』

と批判の限りを浴び続けた日本代表ですが、蓋を開けてみると、目を疑うような快進撃で、決勝トーナメント進出に王手をかけています。

コロンビアとの初戦は相手が試合早々に退場し、さらにPKを獲得するという幸運に恵まれました。

セネガル戦は2度追いつく驚異的な粘りで買ってもおかしくない好ゲームを繰り広げました。

そして、グループリーグも残すところ1試合のみ。

その対戦相手は…

ポーランドです。

シード国としてこのロシアワールドカップに出場したポーランド。

しかし、初戦のセネガル戦に敗れると次戦のコロンビアにも惨敗を喫し、なんとヨーロッパ最初敗退国となる体たらくです。

引き分け以上で決勝トーナメント進出がかかる日本にとっては、完全に心が折れた相手との対戦は悪くないカードと言えます。

そう、日本代表の決勝トーナメント進出は限りなく近づいていると言えます。

ある興味深いデータも私たちの背中を押してくれます。

それが対戦成績です。

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ポーランド戦対戦成績!日本代表が叩き出した驚異の勝率とは?

対戦成績は、相手の得意不得意がわかる非常に興味深い数字です。

例えば、前回大会の王者ドイツは例えFIFAランキングの下にいようとイタリアを大の苦手としていました。

国際大会で勝利したのは、2016年のヨーロッパ選手権が初めてで、しかもそれも運に大きく左右されるPK戦での勝利だったのです。

それまでは国際舞台で対戦するたびにイタリアに苦渋を舐めさせられてきたのです。

つまり、それだけ対戦成績というのは重要な指標なのです。

そして、日本とポーランドの対戦成績は少し信じ難い数字なのです…

こちらが日本とポーランドの対戦成績です!

日本の2戦2勝0分0敗

そう、誠に信じ難いことですが日本はポーランドに過去一度も負けていないどころか引き分けすらもないのです。

そして、すごいのは対戦成績だけではないのです…

その内容を見てみるとさらに驚かされることになるでしょう…

1996年2月19日/日本5-0ポーランド

2002年3月27日/ポーランド0-2日本

対戦成績だけでなく、その内容にも目を向けてみると、いかに日本がポーランドを得意としてきたかがわかります。

なんと7得点0失点という成績で、完全に日本のお得意様と言えるのがポーランドなのです。

ただし、日付を見てもらえはわかるようにポーランドとの2つの試合はいずれも15年以上過去のものとなっています。

その後、ポーランドは大きな躍進を遂げて、今や大国を脅かす新興国の一つとして認識されています。

現在ではFIFAランキングが8位のポーランドに対して、日本は61位と大差をつけられています。

ワールドカップよりも勝ち上がるのが難しいとされるユーロ2016でもベスト8という望外の成績を収めています。

すでにワールドカップからの敗退が決定しているとはいえ、現時点での実力には大きな差があります。

そして、気になるのがポーランドが持つある“ジンクス”です…

その”ジンクス”は私たち日本のサポーターを大いに不安にさせます…

ポーランドが日本との最終戦に勝利する理由…

2000年以降に行われた5度のワールドカップの内、3回本大会に出場しているポーランド。

1度目が2002年の日韓ワールドカップ、2度目が2006年のドイツワールドカップ、そして2018年のロシアワールドカップです。

ポーランドはその3回のすべての大会でグループリーグ敗退となっています。

その勝敗も全く同じで、初戦と第2戦に連敗して大会から去ることが決まっています。

最も興味深いのは、ポーランドは第3戦では…

必ず勝利を収めているのです。

つまり、過去の大会の法則に倣うとするならポーランドは日本との第3戦で勝利するということになります…

日本とポーランドの対戦成績は日本の2勝0敗0引き分けと圧倒しているわけですが、ワールドカップにおけるポーランドの星取りを見ると嫌な予感がしてきます…

さらに追い討ちをかけるのは、すっかりワールドカップの定番となる勝敗を予想する動物です。

主役となっているのは、北海道で水あげされたタコのラビオ君。

このラビオ君は、初戦のコロンビア戦(日本の勝利)と第2戦のセネガル戦(引き分け)を見事に的中させたことでNHKが取り上げるほどの話題になりました。

そのラビオ君は当然、日本とポーランドの対戦も予想し、なんと…

ポーランドを後押しする強力な生命体の正体…

ポーランドの勝利を予想したのです…

日本がポーランドに負ければ、コロンビアとセネガルの対戦がドローに終わった場合、コロンビアと勝ち点で並ぶため得失点差により決勝トーナメント進出を決めることになります。

そうなると、4得点3失点の日本と4得点2失点のコロンビアとではわずかではありますが分が悪くなってしまいます。

日本戦での敗戦により完全に尻に火がついたコロンビアはポーランドを文字通り圧倒し、改めてその強さを証明しました。

大方の予想では、コロンビアがセネガルを下すとされています。

確実に決勝トーナメント進出を決めるには、やはりラビオ君の予想とポーランドのジンクスを破り、この最終戦で勝利する必要があります。

もちろんポーランドも必死です。

エースでキャプテンのレバンドフスキは

『降伏はできない。失うものは何もない。我々は精神的に難しい状況を承知しているが、それでも我々は勝ち点と名誉のため世界大会をポジティブな手法で戦う』

と一枝を報いる覚悟を口にしています。

同僚批判も飛び出したキャプテンですが、ポーランド国民の為にも一勝を掴み取りたいと考えているようです。

ポーランドのナバウカ監督も同調します。

バックアッパーをピッチに送り出すような『思い出作り』には毛頭興味がないようです。

日本との対戦ではベストメンバーを送り出すことを表明しています。

しかし、ポーランドに漂っているのはモロッコやアイスランド、イラン、ペルーのような『グッドルーザー』として去るチームの雰囲気ではありません。

上位進出も狙えた自分たちに対する大きな失望がチームを包んでいるように感じます。

レバンドフスキの発言は詭弁か…

それとも彼らは日本との対戦に向けて新たなモチベーションを手に入れたのでしょうか…

今回は日本とポーランドの対戦成績と勝敗予想をお伝えしました。

そして、下のリンクではポーランドのメンバーについてお伝えしています。

日本との対戦に臨むポーランドはどのようなメンバーで、有終の美を飾ろうとしているのでしょうか?

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