本田圭佑がエバートン移籍?

本田圭佑にエバートン移籍の噂が浮上しました。多くの強豪たちが札束攻勢で強化を続けるプレミアリーグで毎年恵まれない戦力ながらも安定した成績を残しているエバートン。本田圭佑にこのマージーサイドの雄への移籍説が巻き起こっています。

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果たして本田圭佑のエバートン移籍は実現するのでしょうか?エバートンの戦力的な事情を考慮しながら、本田圭佑移籍の実現性を検証したいと思います☆本田圭佑ファン必見!!

本田圭佑にエバートン移籍の噂が

日本代表のエースにして、イタリアの名門ACミランの10番を背負う本田圭佑。

その本田圭佑にイングランドプレミアリーグ、エバートン移籍の噂が浮上しました。

果たして本田圭佑のエバートン移籍は実現するのでしょうか?

エバートンとは?

エバートンはリバプールにある地方中小クラブです。文字通り地域の最大のライバルはリバプールで、赤のリバプールに対して、マージーサイドの反対側に居を構える青の軍団エバートンは大きな敵対心を燃やしています。

本田圭佑がエバートン移籍?

このリバプールとのマージーサイドダービーは大きな盛り上がりを見せるプレミアリーグの風物詩です。

かつては闘争心丸出しの激しい闘いが繰り広げられてきましたが、現在は両チーム共にサポーターは友好的な関係を築いています。家族間でもリバプールを応援する人と、エバートンを応援する人がいるくらい、その関係は良好なのです。

赤いライバルに対してエバートンは

リバプールは国際的にも有名で人気が高く、潤沢な資金を生かして毎年のように多くの選手が移籍してきます。今年もイングランド代表のミルナーやクライン、ブラジル代表のフィルミノなどが移籍してきました。一方で、クラブの象徴だったジェラードがアメリカに移籍するなど大きな変化を伴う夏を過ごしました。

マージーサイドを跨いだ反対側のチームが毎年のように多くの選手が移籍してくるのに対して青の軍団は堅実な補強を繰り返すチームです。有望な若手を育てては売却する手法でかなりの移籍金を得ています。特にイングランド人のプレーヤーが中々出場機会がない、多国籍のプレミアリーグには、ホームグロウンという規約があり、チーム内に一定の数のイングランド人が在籍していないといけないルールがあります。エバートンはそのルールを満たすために国内のビッククラブに高額な移籍金でイングランド人のプレーヤーを売却してきました。近年の例でいうと、マンチェスターシティに移籍したロドウェルなどが挙げられます。このロドウェルは現在はサンダーランドに移籍しました。今夏もDFストーンズにチェルシー移籍の噂があり、その移籍金は20歳に支払う額ではなかったとも噂されています。それでもエバートンはストーンズの移籍を認めず、移籍金のさらなる高騰を狙って残留させました。

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エバートンはベテラン再生工場としても

若手の活躍が光る一方でビッククラブから移籍してきたベテランを上手に活用して復活させるのも青の軍団の常套手段です。近年ではイングランド代表のバリーや、フランス人DFのディスタンなどが、エバートンに移籍してパフォーマンスを再生させました。特にバリーはマンチェスター・シティで衰えを見せ始め、あっさり放出されるという屈辱を受けましたが、マージーサイドで完全復活。持ち味の堅実な守備と、左足の精微なパスワーク、そしてベテランらしいいぶし銀のプレーでエバートンの中盤を引き締めています。いまだにエバートンの中心選手に君臨しているのです。

エバートンの戦力

それではエバートンの戦力を見ていきましょう!国際的に有名な選手が揃っているわけではないエバートンは名より実をとる補強が信条です。

GKはアメリカ代表のハワード。2014年のブラジルワールドカップでアメリカの躍進を支えた、驚異的な反応速度を誇る守護神です。母国では国防長官というニックネームがついています笑。かつてマンチェスターユナイテッドに在籍していましたが、能力を発揮できず、エバートンに移籍してきて才能が開花しました。

センターバックは前述の通り、イングランド代表のストーンズ。テリーの再来と言われる超逸材です。ストーンズの相棒はこちらもイングランド代表のジャギエルカです。印象的な名前で、息の長い安定した選手です。エバートンではもう9年目に入りました。

右サイドバックはアイルランド代表のコールマン。アグレッシブなサイドアタッカーです。最近はビッククラブ移籍の噂も流れています。

左サイドバックはイングランド代表のベインズ。高精度の左足が最大の持ち味です。

本田圭佑がエバートン移籍?

エバートンの中盤は

エバートンの中盤はレフティで攻守に貢献できる万能型のバリーと、昨シーズン移籍してきたボスニアヘルツェゴビナ代表のベシッチ。無尽蔵のスタミナを持つ成長株です。また、アイルランド代表の司令塔マッカーシーも控えています。マッカーシーは移籍の噂がありましたが、結局残留に落ち着きました。ユナイテッドから完全移籍してきたクレバリーもいます。香川の元チームメイトですが、エバートンに、いたんですね☆エバートンの中盤はそれぞれ持ち味や個性が違って補完性の高さが魅力的です。それでも軸はバリーです☆

右サイドアタッカーはトッテナムから移籍してきて再生したイングランド代表のレノン。未だにプレミア屈指のドリブラーです。

左サイドはよりFW色の強いコートジボワール代表のコネ。繊細なテクニックが売りです。

その他にもバルセロナユース出身のデウロフェウはセビージャからの再加入です。ベルギー代表のミララスも控えており、サイドの人材は豊富です。ちなみにスコットランドのセルティックで元日本代表の中村俊輔とチームメイトだったアイルランド代表のマクギーディもエバートンに在籍しています。ロシアに移籍したと思っていたのですが、今はエバートンに移籍していたんですね。

エバートンのトップ下

エバートンのトップ下は若きエースのロス・バークリーです。この選手もストーンズと共に近い将来ビッククラブへと移籍していくでしょう。イングランドの若手の中でも破格の才能を備えています。バークリーの控えにはスコットランド代表のマルチロール、ネイスミスが控えています。

エバートンの前線

エバートンの前線はベルギー代表のルカクです、鋼の肉体と身体能力をもつ怪物FWです。チェルシーからエバートンに完全移籍して、その驚異的な才能が開花しました。今シーズンはいよいよ世界最高のセンターフォワードとして名を上げるかもしれません。

エバートンの戦力

ここまでエバートンの戦力を見てきました。誰もが知っているような選手はいませんが、実力派の選手だったり、かつての栄華を誇った選手が在籍しており、とてもまとまりのある良いチームです。

元マンチェスターユナイテッド監督のモイーズが指揮をしていた頃は硬質なカウンターサッカーを標榜していましたが、スペイン人のマルティネスが監督に就任して以来、攻撃的なチームへと変貌しました。

繰り返しになりますが移籍してくる選手たちは超有名ではありませんが、移籍してくる選手には一様にコンセプトがあり、しっかりと組織の中に組み込むことで、低コストで結果を出しています。この一貫した補強戦略こそがエバートン最大の強みと言えます。

さほど恵まれた選手層とは言えないまでも、組織力でこれまでも多くの強豪チームがエバートンの餌食になりました。特にエバートンとは同じ町のライバル、リバプールは経済的に勝る自分たちが優位な立場にあるとは全く思っていないでしょう。それほど近年のエバートンは安定した好チームなのです。

エバートンの魅力

エバートンの魅力はなんといっても、豪華な攻撃陣です。多士済々なチャンスメーカー達が次々と決定機を演出してルカクが仕上げるのが最も得意な形です。

本田圭佑に加わる余地は

本田圭佑にはエバートン移籍の噂が流れていますが、それでは本田圭佑がエバートンの攻撃陣の中で活躍する余地はあるのでしょうか?

エバートンの攻撃陣は層こそ厚いのですが、意外なことに左利きがあまりいません。これは本田圭佑にとって大きな強みとなるかもしれません。例えばフリーキックやコーナーキックの際に左利きがいるのといないのとでは、選択肢が違ってくるのです。特に大柄な選手が多いエバートンにとって、セットプレーは大きな武器の一つ、本田圭佑が移籍した際にはアシストを量産するかもしれません。

本田圭佑がエバートン移籍?

また、本田圭佑が移籍することで、2列目の守備力が高まり、4-4-2など新たなオプションが見えてくるという可能性もあります。例えばルカクとミララスの2トップの後方にコネと本田圭佑が構える布陣なんかが想像できるのではないでしょうか?守備時にはツートップの1人が2列目の位置まで下がってきて、本田圭佑らと並列に守備ブロックを形成します。

本田圭佑移籍のさらなるメリット

エバートンが本田圭佑を獲得することで得るさらなるメリットはヨーロッパカップ戦での豊富な経験。本田圭佑はチャンピオンズリーグなどのカップ戦の経験が豊富なので、チームが新しい力を得る良い機会となるかもしれません。エバートンの若い選手はさほどヨーロッパカップ戦での出場経験がありませんので、本田圭佑が移籍してくることで、リーグ戦とは違う短期決戦の緊張感や戦い方を知ることが出来ると思います。

さらに言うと、プレミアリーグでも中堅のエバートンにとっては、本田圭佑を獲得することでアジアレベルでも名前を広げるチャンスになります。これはエバートンに限らず本田圭佑獲得の大きな旨味となります。日本やアジアのマーケットを獲得するには非常に手っ取り早い手段です。国際的な知名度でリバプールに大きく劣るエバートンですが、本田圭佑が移籍してくることで、少しでも同じ町のライバルに追いつけるかもしれません。

本田圭佑自身も

ここまで見てきたように、エバートンには本田圭佑獲得のメリットが大いにありそうです。

一方の本田圭佑にもエバートン移籍はメリットがありそうです。同じく移籍の噂があるトッテナムより知名度も選手の質も劣りますが、その分試合に出れるチャンスはありそうです。

日本代表のハリルホジッチ監督はまず、クラブで試合に出ている選手を起用する傾向があります。逆にクラブで出場機会がなければ、試合にでることは難しくなります。今のところ本田圭佑は特例措置が敷かれている様子ですが、今のじょうきが続けばベンチ降格や招集外も考えられるでしょう。例えば川島などは不動の守護神でしたが、所属先がない状況になると招集すらされなくなりました。現在の日本代表の守護神は西川周作が勤めています。ロシアワールドカップ出場を夢見る本田圭佑にとって、クラブでも存在感を示さなければなりません。特に攻撃的なポジションは日本代表でも一番の激戦区。その意味でもエバートン移籍は大いにメリットがありそうです。

前述のようにトッテナムほど恵まれた戦力があるわけでは無いエバートンですが、組織で崩すスタイルはライバルに劣りません。本田圭佑は個人技で崩すより組織でプレイする方が得意な選手なのでトッテナムよりエバートンでのプレイの方が向いているでしょう。

一つだけネックがありそうなのは、リバプールという街と、エバートンがチャンピオンズリーグに出場できる可能性が低い点。

自己プロデュースに余念がない本田圭佑にとってミラノは非常に都合が良いですが、対するリバプールの街は必ずしも流行の最先端を行くような街ではありません。その辺りが本田圭佑を満足させられるかです。

また、チャンピオンズリーグに出場できる可能性が高くないのもネックです。今シーズンのように強豪チームが一斉に躓けばチャンスはあるかもしれませんが、チャンピオンズリーグに出場できる力があるチームが5~6チームあるプレミアリーグで上位を狙うのは難しいのです。

これらを考慮して本田圭佑がエバートンへの移籍を検討するのか動向に注目が集まります。

本田圭佑のエバートン移籍は?

ここまで本田圭佑のエバートン移籍の可能性を探ってきましたが、本田圭佑がサッカー以外のことをあまり考慮しなければ、エバートン移籍はすんなりと実現するかもしれません。それほど今のエバートンは魅力的なチームなのです。一念発起してエバートンに移籍して再びヨーロッパレベルでも注目を集めるような選手を目指すのも良いかもしれません。

そして下のリンクには本田圭佑の目の病気に関する詳細が書かれています。一説によると、もう完治しないとも言われ、本人もかなり深刻になっているとも言われています。果たして真相は…?

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