本田圭佑とバロテッリの仲とは?!ミラン対ジェノア戦速報も!

本日は日本代表のエース、我らが本田圭佑とバロテッリの仲についてお伝えします。日本代表のエースにして、イタリアの名門ACミランに所属する本田圭佑。彼とイタリアの悪童バロテッリの仲とは?

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昨夏のミラン復帰で、俄然注目を集めるイタリア代表FWバロテッリ。複雑な生い立ちからメンタル面に大きな問題を抱えていると言われているバロテッリと、本田圭佑の仲は良いのでしょうか?そして彼らの交遊録は?

バロテッリのプロフィール

マリオ・バロテッリは1990年に、シチリア島のパレルモという街で生まれました。ガーナ移民の子供で、生まれて間もなく先天性の腸の疾患のために一年間の入院生活を強いられました。バロテッリ家はその後、ブレシアに引越ししましたが、生活はなかなか良くならず、非常に貧しい生活を余儀なくされました。バロテッリが3歳の時に、両親はこの子供を里子に出しました。この時に「マリオ・バロテッリ」となりました。2008年に生みの親であるバウルアーさんが、マスコミの前に姿を現し、マリオ・バロテッリの親であることを告白し、注目を集めました。しかし、バロテッリは里親こそが唯一の家族であると発言し、バウルアー夫妻の発言に対して懐疑的である意思を表明しました。「もしあの人たちのところで育っていたら、今ごろ俺はアフリカのどこかで悲惨な暮らしをしていたかもしれない」とは、バロテッリ自身の発言です。15歳の時にはルメッツァーネというチームでセリエC1にデビュー。プロとしての第一歩を踏み出したバロテッリですが、一方でスペインの強豪、バルセロナのトライアルは不合格に終わっています。2006年にはインテルと契約を結び、2007年にはトップチームに初招集されました。この年の12月にはコッパイタリアのレッジーナ戦でデビューし、バロテッリは2得点の鮮烈なデビューを飾りました。このシーズンはインテルがセリエAで優勝をかざり、バロテッリにとってはプロとしての初のタイトル獲得となりました。当時の監督は現在もインテルで二度目の監督を務めているロベルト・マンチーニです。インテルのトップチームに引き上げてくれたマンチーニのことをバロテッリは第二の親とも読んでおり、その仲の良さが伺えます。マンチーニはマンチェスターシティの監督に就任した際もバロテッリを獲得しており、二人は琴瑟相和の仲を築きました。マンチーニはバロテッリを手のかかる息子のように雨と鞭を用いて指導したといいます。そしてバロテッリもマンチーニを今でも慕っていると発言しています。二人の仲が伺えるエピソードです。それ以降、バロテッリはスターが揃うインテルの中でもレギュラークラスとしての地位を確立します。しかし、時に相手のサポーターからは差別的なチャントを受けるなどしました。

監督との不仲

2009-2010年にはマンチーニに変わってモウリーニョがインテルの監督に就任しましたが、バロテッリは試合に出れば必ずと言っていいほどの活躍を披露しました。しかし、徐々に問題行動が目立つようになったバロテッリをモウリーニョ監督はチームから外すなどの措置をとりました。これにより、バロテッリとモウリーニョ監督の仲には亀裂が入って行きました。

サポーターとの不仲、そして重鎮達との不仲

モウリーニョ監督とな仲に亀裂が入ったバロテッリは、サポーターとの仲も遠ざかっていきました。チャンピオンズリーグの準決勝バルセロナ戦でバロテッリのパフォーマンスに満足しなかったサポーターはブーイングを浴びせました。これに怒ったバロテッリがインテルのユニフォームを地面に投げつけて応戦。サポーターとの不仲は決定的なものになりました。また、これを見たキャプテンのハビエル・サネッティやマルコ・マテラッツィなどの重鎮たちがバロテッリを嗜めると、これにもバロテッリは応戦し、ベテラン勢との仲にも亀裂が入ってしまいました。

マンチェスターシティへの移籍

監督、仲間、サポーターとの仲に亀裂が入ったバロテッリはインテルからの移籍を選択しました。移籍先は恩師で父と慕う仲のマンチーニが待つマンチェスターシティでした。しかし、アストン・ビラ戦でのハットトリックなど散見的な活躍は見せるものの、度々退場するバロテッリをマンチーニは大いに問題視しました。一人少なくなることを常に負うリスクを考えて、ベンチスタートが多くなっていきました。また、問題行動は相変わらず止まず、下部組織の選手にダーツを投げるなどの蛮行を繰り返したバロテッリは、罰金を課せられました。

徐々にマンチーニとも不仲に

悪行が止まないバロテッリに対して、クラブもマンチーニも厳しく接した結果、バロテッリは彼らとの仲にまで亀裂を入れてしまいます。クラブとの裁判や、マンチーニとの握手を拒否するなど反抗的な態度が目立ち、ついにマンチェスターシティはバロテッリの追放を決断します。

イタリアへの帰還

バロテッリが移籍したのは故郷イタリアで、名門ACミランでした。バロテッリはインテルユースの出身ですが、実は生粋のミラニスタであることで有名です。2013年の1月にミランに移籍したバロテッリはシーズン半分のみの参戦ながら12得点をあげる活躍を披露しました。そして、2014年には本田圭佑がミランに加入。二人の仲はこうして始まりました。しかし、来る新シーズンになるとバロテッリは輝きを徐々に失っていきます。また、相変わらず問題行動も止まず、チームメイトの若手を巻き込んでの騒動を起こすなどクラブから問題視される存在となりました。

リバプールへの移籍

ミランでの失敗を経たバロテッリは再びイングランドへと移籍します。行き先はリバプールです。リバプールはバルセロナに移籍したウルグアイ代表ルイス・スアレスの後釜としての活躍をバロテッリに求めました。しかし、ここでもバロテッリは活躍できず、問題行動ばかりが注目を集め、ロジャース監督との不仲もあり、チームから外されてしまいました。そして、リバプールはチームへの悪影響を懸念してバロテッリをレンタルでの放出を決断しました。放出先はミランです。しかも、その契約の内容は給料のほとんどをリバプールが負担するという厄介払いのような形での放出となりました。

ミランへの復帰

ミランに復帰したバロテッリは、負傷の影響もありほとんど試合に出れていません。果たして、このまま愛するクラブであるミランに残ることはできるのでしょうか?

本田圭佑の経歴

本田圭佑は名古屋グランパスでプロデビュー後、オランダのVVVフェンロ、ロシアのCSKAモスクワと渡り歩き、そして現在のACミランにたどり着きました。代表では2008年のデビュー以降、主力として君臨し続けています。

日本代表の仲間たちとの仲は?

代表のチームメイトでは長友佑都と仲が良く、最近は代表に招集されていませんが、遠藤や今野とも良い仲を築いています。今野とは一時期不仲が噂されていましたが、それは噂にすぎなかったようで、今野とは食事を一緒にする仲なんだとか。

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ちなみに中村俊輔とは試合中の本田圭佑の発言を巡って衝突した過去があり、あまり良好な関係が持てませんでした。

ミランの仲間たちとの仲は?

ミランのチームメイトで仲が良いのは右サイドバックのイタリア代表イグナツィオ・アバーテ。レフティのアタッカーが右サイドで起用された際には縦関係を築きます。特に単独での突破力に欠ける本田圭佑にとって、縦への突破に特徴があるアバーテとはプレースタイルが抜群にかみ合います。ピッチの中でも外でも仲が良いようです。また、イタリア代表のMFアンドレア・ポーリとも仲が良いと本人が発言しています。彼もセンターハーフのポジションから前方への飛び出しを得意とするタイプで、前線でキープしてタメを作れる本田圭佑とは相性が良さそうです。元ブラジル代表のカカとはフリーキックのキッカーを巡って試合中に口論になったことがありましたが、不仲を疑われたのはこれっきりだったようで、二人はSNSでもお互いについて語るなど、仲の良さを伺わせるエピソードがありました。

スペイン代表ストライカーとの仲は?

すでにミランを退団してしまいましたが、スペイン代表FWフェルナンド・トーレスとも良い仲を築いてきたようです。

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!

トーレスはミランで活躍こそできませんでしたが、トーレスが在籍していた時期に日本代表のエースが絶好調だったことはまぎれもない事実です。ピッチを離れても二人の仲は良かったようです。

バロテッリとの仲は?

一方で本田圭佑とバロテッリとの仲は概ね良好のようです。一度フリーキックのキッカーを巡って試合中に口論になり掛けましたが、結局バロテッリが日本代表のエースに譲っています。

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!

またレフティのアタッカーがミランでの初ゴールを決めた際には祝福のコメントを贈るなど、仲の良さというか、お互いに対するリスペクトが伺えます。

本田圭佑、ミランでの初ゴールシーン!

本田圭佑のミランでの初ゴールは2014年4月8日のことでした。中盤からの縦パスをスペースで受けた金髪の日本人は、スピードを落とさずにゴールに突進。体勢を崩しながらも、ゴールキーパーの前でボールを浮かせて流し込みました。このゴールには多くのチームメイトが手荒い祝福を浴びせました。チームメイト達との仲の良さが伺えるシーンでした。また、当時のセードルフ監督も笑顔でこのレフティを祝福。セードルフは結果が残せず、解任の憂き目にこそ遭ってしまいましたが、忍耐強く本田圭佑を起用し続けました。二人の仲は非常に良好だったようです。

インザーギとの仲は?

本田圭佑にとってミランにおける二人目の監督であるインザーギとも、仲が良かったようです。インザーギはこのレフティの練習態度を非常に評価しており、インザーギが率いたシーズンの序盤には攻撃の中核に据えています。

ミハイロビッチとの仲は?

一方で現監督のミハイロビッチ監督との仲は良好とは言えないのかもしれません。起用されない理由が伝えられないことなどに対して、この日本代表のエースはクラブやミハイロビッチに対する不満を表明し、物議を醸し、ミハイロビッチも「気に入らないのであれば、出ていけばいい」と反論しています。先日も誤報のようでしたが、本田圭佑が再びクラブ批判をしたと報道され、メディアが二人の仲に亀裂を走らせようと工作しました。

総括~本田圭佑とバロテッリの仲は?~

本日は本田圭佑とバロテッリの仲についてお伝えしました。サッカーというのは、敵味方問わずちょっとした口論などが起きやすいスポーツで、何かと誤解されがちですが、実は当人たちにとっては日常茶飯事で、ピッチを離れれば仲が良いなんていうエピソードはいくらでもあります。もちろん仲が悪いように見えて、本当に仲が悪いというエピソードもいくらでもあるのですが…(笑)それでも本田圭佑の場合は練習に取り組む姿勢が本当に素晴らしく、それが監督やチームの仲間たちと良い仲を築く大きなポイントになっているようです。その高いプロフェッショナリズムでこれからもチームメイトとの間に良い仲を築いて欲しいと思います。本日は本田圭佑とバロテッリの仲についてお伝えしました☆

追記~バロテッリ、ジェノア戦に出場!~

ミラン対ジェノア戦直前の速報をお伝えします!なんとバロテッリが今夜行われるジェノア戦に先発出場するという速報が入ってきました。どうやら本田圭佑とともにこのジェノア戦に先発するようです。2トップを組む相方は不動のエースストライカー、カルロス・バッカです。どうやらニアングがベンチからのスタートになるようですね。ニアングは昨シーズンジェノアにレンタルで移籍していました。前節のウディネーゼ戦ではチームで唯一となるゴールを決めていたニアングですが、ジェノア戦では兄貴分のバロテッリに席をゆずるようです。そしてジェノア戦ではボナベントゥーラもスタメン復帰と予想されています。ここ数試合では途中出場が続いていたバロテッリですが、いよいよこのジェノア戦で先発復帰ということになるようです。心配されている怪我の具合は大丈夫なのでしょうか?そろそろ結果が残せないと来シーズンにはミランからリバプールに返却されてしまうなんていう噂もあるので、このジェノア戦では活躍を見せて欲しいですね!

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!ミラン対ジェノア戦速報も!

対するジェノアには今冬にミランから移籍したアレッシオ・チェルチが在籍しています。チェルチもミランに大してはいろいろと思うところがあるはずなので、この男には要警戒ですね。そして本田圭佑とのスタメン争いに敗れてしまったスソもジェノアに在籍しています。

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!ミラン対ジェノア戦速報も!

実はミランとジェノアには何かと深い縁があって、ジェノアはミランに選手を相互に移籍させることが非常に多かったのです。昨シーズンもニアングがジェノアに移籍していました。チェルチもジェノアに移籍しましたね。そして今シーズンの前にはユライ・クツカがジェノアからミランにやってきて、その前の冬にはルカ・アントネッリがジェノアからミランに移籍してきました。ジェノアはビッククラブに移籍する選手たちの登竜門的なクラブなんですね。しかし、今シーズンはここまで16位と低迷してしまっているジェノア。選手の質も高く、戦術的にもはまれば面白いチームだけになんとしても降格だけは避けて欲しいです。この何かと縁が深いミランとジェノア。果たしてどちらが勝利の凱歌をあげるのでしょうか?ミラン対ジェノアは本日日本時間で20時半からスタートします。スタジアムはミランのホームスタジアムである、サン・シーロです。今夜はこのミラン対ジェノアを見てから寝ましょうね☆以上、ミラン対ジェノア戦の直前情報をお伝えしました。

追記~ミランに衝撃のニュース~

2015年末から好調を維持し11試合負けなしをキープしているミランに良くないニュースが入ってきました。FWニアングが2月28日の未明に交通事故を起こしていたことがわかりました。ニアングはアルコール検査などを受けましたが、反応はなかったとのことです。しかし、この交通事故により、ニアングは足首などの靭帯を損傷。約2ヶ月の離脱を強いられることが確定し、大詰めを迎えているリーグ戦とカップ戦で最大10試合欠場する見通しとのことです。今シーズンは21歳ながらミランの前線でスタメンに定着したニアングですが、思わぬ怪我で離脱を強いられることになりました。前線からの強烈なプレッシング、柔らかな独特のフィニッシュやサイドに流れてのスペースメイクなど多くの役割をこなすことができたこの長身FWはコロンビア代表FWバッカの相棒として申し分のない働きを見せてきました。

そして注目が集まっているのはこのフランス人FWの代役です。どうやら候補となっているのは今冬に新加入したガーナ代表MFケビン・プリンス・ボアテング、イタリア代表MFアンドレア・ベルトラッチ、もしくはフランス人FWジェレミー・メネズ、そしてバロテッリの名前が挙がっているようです。ボアテングやベルトラッチが起用される場合は恐らくこれまでの4-4-2のフォーメーションに変更が加えられるでしょう。そしてメネズやバロテッリが代役を務める場合はこのままのフォーメーションが継続されるかもしれません。この安定を取り戻したフォーメーションにたどり着くまでに4ヶ月の時間を要したミランだけに、あるいはこのまま4-4-2を維持する可能性の方が高いと言われています。ちなみにブラジル人FWルイス・アドリアーノは完全に構想外のようです。

本田圭佑が大活躍した2月中旬のジェノア戦では後半途中から出場したものの、ミハイロビッチ監督の指示通りに守備を敢行できなかったバロテッリ。一説によると、ミハイロビッチ監督は「マリオ、この野郎!」と、かなり厳しくバロテッリに当たったらしく、スタメンの奪回は難しいのではないかと言われています。とはいえ、このバロテッリには期待を寄せられる特別な才能とポテンシャルがあることは間違いありません。バッカはコンスタントで優秀なFWですが、バロテッリのようなワクワクするような期待感はありません。ミランの会長のベルルスコーニさんはとにかくこのバロテッリが大のお気に入りのようで、スタメンへの定着を密かに願っているんだとか。また、今季でリバプールからのレンタル期間が終了して、返却されるのではないかと言われているバロテッリですが、買取説やレンタル期間の延長の噂が絶えないのはこうしたオーナーの寵愛があるからかもしれません。今夏に行われるユーロへの出場を果たすには、結果を残すしかないバロテッリ。その恵まれた才能を生かすことができず、いよいよキャリアとしては崖っぷちのところまで追い込まれたような印象があり、「いよいよ中小クラブへの都落ちか」とまで噂されています。いずれにしてもニアングの欠場が確定した今、バロテッリには一定の活躍が求められています。ここで目を見張るような活躍を見せ、ミランをチャンピオンズリーグ出場権の獲得まで導けば、再びキャリアが再生する可能性があります。今シーズンのミランは戦力や新戦術が定着するまで一定の時間を要しており、バロテッリにも巻き返しのチャンスは十分にあると言われています。この悪童は復活の狼煙を上げることが出来るのでしょうか!?終盤戦に差し掛かるミランの戦いから目が離せません。

追記~ミラン、欧州コンペティションへの出場は絶望的に~

本田圭佑擁するミランの来シーズンの欧州コンペティションへの参戦が絶望的になりました。4月21日に行われたカルピとのセリエA第34節がドローに終わり、ミランは残り4試合を残すのみとなったセリエAで6位に位置しています。ヨーロッパリーグへの出場権が得られる5位までは勝ち点差で6離されており、ミランは残りの4試合で全勝が必要条件で、さらには5位のフィオレンティーナが残り4試合で3勝した時点でヨーロッパリーグへの出場権が失われてしまいます。ミランが残りの4試合で戦う相手はヴェローナ、フロジノーネ、ボローニャ、ローマです。ローマはチャンピオンズリーグ出場権を目指して奮闘しており、本気モードでくることが間違いありません。一敗もできないミランにとっては大きな障害となります。

カルピとの一戦では世界中からの嘲笑を…

残りのスケジュールの難しさもさることながら、ミランの不調も憂慮されています。今節では格下のカルピ相手にスコアレスドローに終わりました。カルピはセリエAで17位と降格圏すれすれの位置にいる状況ですが、現在のミランはそんなチームからも勝ちきれないほど深刻な状況に陥っています。なぜミランはここまで不調に陥ったのでしょうか?考えられる理由は一つしかありません。

ミハイロビッチ監督の解任に伴うクリスティアン・ブロッキ新監督の招聘です。

ミランの会長であるベルルスコーニは、自身の右腕であるガッリアーニとの会談でミハイロビッチの解任を決定。粘り強い守備からのカウンター戦術が波に乗っていましたが、ブロッキ新監督が標榜する戦術は無数のパスをつないで相手ディフェンスを攻略するポゼッションサッカーへと舵を切ったのです。それに伴いこれまで固定されつつあった、4-4-2は解体され新たに4-3-1-2が取り入れられました。このシステムはミランの黄金期を築いたフォーメーションで、ブロッキはこの時代の中盤でジェンナーロ・ガットゥーゾのバックアッパーを務めていました。この新フォーメーションを導入したミランはここまで築かれつつあった組織が一気に崩壊。ブロッキ政権の初戦となったサンプドリア戦ではなんとか勝利しましたが、前述の通りカルピ戦では引き分けに終わっています。このカルピ戦では試合前に「ハカ」が披露され、「恥だ」と世界中からの嘲笑を買いました。これはミランのプロモーションの一環の出来事だったようですが、本来ラグビーのニュージーランド代表が試合前に行うパフォーマンスをサッカーの試合前に披露したことで、「そんなことをしている暇があったら練習しろ」とサポーターから批判を受けてしまいました。そのハカを披露した時の画像がこちらです。

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!ミラン対ジェノア戦速報も!

ちょっとシュールな画像(笑)ちなみに彼らはミランの選手ではなく、パフォーマーの方のようです。しかもこの試合では世界中の失笑を買ってしまっただけでなく、プレーの方でもサポーターの期待に応えられませんでした。

ミランで内部崩壊!?仲間割れが勃発!

さらにこのカルピ戦では仲間割れまで起こってしまい、ミランのベンチには不穏な空気が漂っています。この騒動の主役はエースストライカーのコロンビア代表FWカルロス・バッカ。チームの得点力不足をなんとかカバーしてきたこのミランの得点王はこのカルピ戦の後半で、ジェレミー・メネズとの交代を告げられると、怒りをあらわにしベンチには座らずそのままロッカーへ戻ってしまい、挙げ句の果てにはそのままスタジアムを後にしてしまうという行動をとったのです。即座にミランの重鎮であり第2GKのクリスティアン・アッビアーティがバッカをなだめにいきましたが、あろうことか口論が始まってしまい、ミランのベンチには不穏な空気となってしまいました。

どうやらバッカはミハイロビッチ監督を解任したミラン上層部の判断をよく思っておらずブラストレーションが溜まっていたと言われています。ミランの内部ではバッカと同じように、今回のミラン上層部の決断をよく思っていない選手がいるらしく、何人かはこのままでは組織の塾生が進まず、いつまで経ってもミランが強くなることはないと感じているものもいると噂されています。

本田圭佑の処遇は…

ブロッキ政権の誕生に伴い、本田圭佑の処遇が大きく注目されています。ブロッキが導入した4-3-1-2のフォーメーションの中で、本田圭佑に適性があるのは間違いなく1にあたるトップ下のポジションです。しかし、このポジションにブロッキ監督は一貫してジャコモ・ボナベントゥーラを起用しており、あくまで本田圭佑はトップ下の二番手という位置付けになっています。これまでの4-4-2システムでは中心的な存在であった本田圭佑ですが、現在はベンチに座る機会が増えています。

本田圭佑とバロテッリの仲とは?!ミラン対ジェノア戦速報も!

それに伴い移籍が噂されており、本田圭佑の獲得に手を挙げているクラブがいくつかあると言われています。その筆頭にいるのが、イングランド・プレミアリーグのウェストハム・ユナイテッドです。このロンドンの古豪は現在プレミアリーグで6位に位置しており、来シーズンのヨーロッパリーグへの出場権が手に入りそうな位置にいます。また、ウェストハムの躍進を牽引してきたディミトリ・パイエが今シーズンの活躍を受けて、シーズン終了後に強豪チームに移籍すると言われており、本田圭佑はその後釜としての役割を期待されているようです。果たして本田圭佑の移籍は実現するのでしょうか?一説によると、ミラン会長のベルルスコーニはミランの総イタリア人化計画を画策していると言われており、ボナベントゥーラやドンナルッマ、モントリーボ、アントネッリ、デ・シリオなどのイタリア人現有戦力を中心に、若手のホセ・マウリやマヌエル・ロカテッリらの登用を希望していると言われています。確かにミランの黄金期を築いたのはピルロやマルディーニ、ガットゥーゾ、ネスタ、インザーギなどのイタリア人です。しかし彼らと同様にセードルフやシェフチェンコ、カフーなどの超一流と言われる選手も多数在籍しており、彼らの力の融合がミランの成功を導きました。

しかし、現在のミランに彼らのような一線級の選手を獲得する余裕はありません。一時期にはミランのOBで現在はパリサンジェルマンに所属するスウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモビッチの帰還が噂されていましたが、この男はキャリアの最後にプレミアリーグへ渡る決断をしたようです。

本田圭佑はこれまでも逆境を跳ね返して、結果を残し続けてきました。また、イタリアやミランは本田圭佑が幼少の頃から憧れを抱いていたクラブであり、その夢のクラブから出て行こうとするかは非常に微妙なところです。果たしてこの男はこの夏にどのような選択をするのでしょうか?

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