本田圭佑、ミラン退団!?

本田圭佑、ミラン退団!?日本代表のエースがついにイタリアの名門ACミランからの退団を決意したという報道がなされました。本日はこの衝撃的な報道について検証したいと思います。

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果たしてこの金髪のレフティのミラン退団報道は真実なのでしょうか?

本田圭佑の現在地

日本代表のエースは現在ACミランで三年目のシーズンを過ごしています。2014年の冬にミランにやってきました。そして、今シーズンはこれまでこの日本代表のエースが過ごしてきた中で、最も強い逆風が吹くシーズンとなっています。昨夏には新任のミハイロビッチ監督から評価されず、退団が噂されました。年末にはほとんど出場機会がなく、起用されても試合終了間際の時間稼ぎ程度で、幾度となく退団報道が流れ、一時はミラン退団は決定事項とまで言われました。

今冬の退団はなんとか回避!

しかし、本田圭佑とポジションを争うライバルたちも思うような結果を残すことができず、年明けには再びこの日本代表のエースに出番が回ってくるようになりました。そして、この背番号10は波に乗れないミランで退団騒動を吹き飛ばす活躍を見せ始めます。コッパ・イタリア、カルピ戦でのアシスト、そしてインテルとのミラノダービーでもアシストを記録しました。ここにきてミランもリーグ戦で4連勝と、日本代表のエースの活躍と共に急上昇を始めています。いまや順位表で上をいくインテルやローマを凌駕する勢いがあり、チャンピオンズリーグ出場権が手に入る3位以内とは勝ち点6差となり、久々に欧州のコンペティション参戦が射程圏内に入っています。果たしてミランはこの調子を維持することが出来るのでしょうか?

それでも退団説が燻る…

それでもこの金髪のレフティには絶えず退団の噂が燻っています。なぜ退団説が絶えないのでしょうか?理由は恐らく2つあります。そしてその2つの内の一方はほぼ確実と言えるでしょう。

退団理由その1、ミハイロビッチとの確執

本田圭佑にミラン退団の噂が燻り続ける最も大きな理由の一つはミハイロビッチ監督との確執です。この2人は試合に勝利しても他の選手と違い、ハグもしません。先日のミラノダービーの圧勝の後も2人は握手を交わすまでに止まりました。そして、本田圭佑の方は笑顔さえ浮かべませんでした。一方のミハイロビッチは背番号10との冷ややかな祝福の後、他の選手たちと抱き合って勝利の美酒に酔いました。この2人の仲が良くない状況にあるのは明らかでしょう。

本田圭佑、ミラン退団!?

また、ミハイロビッチが本田圭佑に関する質問に答えるときの反応も、非常に冷ややかです。例えば、日本代表のエースを「サムライではない」や、「イタリア語がわからない」など批判とはいわないまでも卑下するような発言を繰り返してきました。昨年、本田圭佑がミランの体制を批判した際にも「嫌なら出ていけばいい」と発言しています。

また、日本代表のエースの役割も退団報道を煽る理由となっています。この金髪のレフティのミランでの役割は背番号10とは思えないほど守備的な役割です。右サイドの下がった位置でボールを受け、コンビを組むイタリア代表DFイグナツィオ・アバーテのオーバーラップを引き出します。また、守備時には相手にたいして身を挺してデュエルしたり、アバーテが攻め上がったスペースをケアするために最終ラインの高さまで下がることもあります。もちろんこの守備での貢献が勝利に直結はしているのですが(現にミランは年明け以降堅守を保っています)、トップ下のポジションと攻撃的な役割に強いこだわりを持つ背番号10がこの役割に納得していないのは明らかです。現在のミランは前述の通り、堅守がベースとなったチーム。チームに高い守備意識を植え付けることができるのは、ミハイロビッチ監督が率いた昨シーズンのサンプドリアで実証済みで、現場はこの守備力がミランの生命線でもあります。本田圭佑は自分がミランオフェンスの中で重要な立場や、役割が与えられなければ、ミラン退団を再び考えるかもしれません。これが、本田圭佑のミラン退団説の根拠の一つで、最も重要なものです。

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退団理由その2、ミラン上層部との確執も退団の原因に

日本代表のエースがミラン退団を噂されるもう一つの原因が、ミラン上層部との確執です。この背番号10は昨年10月にミランの上層部を批判。チームに確かなメンタリティーや戦術が根付かないのはミランのクラブの責任で、変革の必要性を訴えたのです。

本田圭佑、ミラン退団!?

このクラブ批判にミラン上層部は激怒、日本代表のエースのチームからの放逐や移籍も検討したと噂されています。しかし、本田圭佑のアジア人気や日本人人気や、怪我人が出た時の保険としてこの背番号10をチームにとどめようという判断をしたと言われています。現にこの金髪のレフティはミラン批判以降、完全に時間稼ぎに試合終了間際の数分に登場させられるだけという仕打ちを受けました。

一方でミラン批判は背番号10の画策とも…?

一方で噂されているのは、この背番号10のミラン批判の真意は、ミランの放出リストにのり、他のチームからのオファーを待って退団しようという意図があったとも言われています。本田圭佑にとってミランは幼い頃からの憧れのチームではありましたが、実際に加入してみると、その姿は夢に見たものとはかけ離れていたのは明らかです。少年本田が憧れたミランは多くのスター選手たちが活躍し、華々しいチームでした。一方で現在のミランにはスター選手などはおらず、チームも低空飛行を続けています。そんな現実と理想との乖離に嫌気がさし、ましてや出場機会がない現状に痺れを切らした背番号10がミランからの退団を目指して、クラブ上層部を批判したのではないかという噂も立っています。今のところ、ミハイロビッチ監督をはじめ、クラブ上層部からも活躍を賞賛する声はほとんどなく、ミランでの立場は良いとは言えないのは明らか。あるいは背番号10の頭の中には常に退団の計画があるのかもしれません。そして、退団のXデーは今夏になるのか、それとも契約が切れる来夏に退団の運びとなるのでしょうか?

ミラン退団の場合、行き先は?

それでは、日本代表のエースがミランを退団する場合、行き先はどのクラブになるのでしょうか?最有力候補はスペインのバレンシアと言われています。このクラブは現在インドネシア人のオーナーが率いています。昨シーズンはヌーノ・エスピリト・サント監督のもと手堅いサッカーでチャンピオンズリーグの出場権を得ましたが、今シーズンは開幕から絶不調に陥りました。そしてサント監督は退団。現在は元イングランド代表のDFガリー・ネビルが監督を務めています。しかし、このネビル監督でもチームはなかなか勝ち点を稼ぐことが出来ていません。

バレンシアは新しくチームの顔になれる選手を求めており、それで本田圭佑がミランから退団した際に狙っているという噂が立っています。しかし、現在バレンシアはまともにチームが機能していないので、本田圭佑がそもそも必要なのかすら定められていない状況です。賢い本田圭佑であればバレンシアという選択はしないかもしれません。

プレミアリーグ移籍もまだありうるか?!

ミランを退団する場合のもうひとつの行き先として候補に挙がるのが、プレミアリーグです。主な噂ではトッテナム、ウェストハム、エバートンなどが噂に上がっています。一時期は現在岡崎慎二が所属するレスターも噂に上りました。トッテナムは攻撃陣が好調で、現在プレミアリーグで3位につける大健闘を見せています。本田圭佑がミランを退団して加入しても居場所がないかもしれません。より有力なのはウェストハムとエバートンでしょうか。攻撃陣に本田圭佑と似たタイプの選手がおらず、また本田圭佑のような知名度があるスター選手を必要としていそうな中堅クラブです。

ミランにとっても本田圭佑が退団するのならば、移籍先としてはプレミアリーグがよいと考えているはずです。プレミアリーグは多額の放映権料を得ることが決まっており、下位のチームでも数百億もらえるんだとか。そしてこの金額はイタリア王者のユベントスの収入を超えるといいます。プレミアリーグの下位チームがイタリア王者を越える・・・。これはすごいことです。イングランド恐るべし。ミランにとってもお金をたくさん持っているクラブに売却したほうが大きな利益を生み出せます。果たして、ミランはどんな策略に出るのでしょうか?

総括~本田圭佑、ミラン退団~

本日は日本代表のエースのミラン退団の噂について検証しました。監督や首脳陣との不仲、そして金銭をめぐる策略。この金髪のレフティの動向をめぐってはいろいろな思惑が蠢いているように思えます。果たして、本田圭佑はあまたの選択肢の中からどんな答を導き出すのでしょうか?ミランを退団するのか?あるいは残留するのか・・・。本日は本田圭佑のミラン退団の噂について検証しました。

そして下のリンクではこの男の目に関する記述がなされています。一説によるとこの目の影響で引退も検討しているといわれており、本人も最近はかなり弱気になっているといわれています。果たして今の現状はどうなっているのでしょうか?

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