【画像あり】本田圭佑とルーニーの宇宙開発的コーナーキック!?

本日は日本代表のエースにしてイタリアの名門ACミランに所属する本田圭佑と、マンチェスターユナイテッドとイングランド代表の両方でエースとキャプテンをつけるウェイン・ルーニーの、話題騒然となったコーナーキックについてお伝えします!

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共に高いキックの精度を持つ、本田圭佑とルーニー。しかし、彼らでも失敗してしまうことが度々あります…彼らも人間なんだ!と気づかされる内容になっております☆★

本田圭佑の経歴

本田圭佑は1986年に大阪府に生まれました。幼い頃からサッカーに励み、ガンバ大阪のジュニアユースチームでもプレーした経験を持ちます。その後、石川県の星稜高校での活躍により、見事名古屋グランパスエイトのメンバーになりました。そして、2008年にはオランダのVVVフェンロに移籍。若くして見事に欧州移籍を果たしました。その後はロシアの強豪CSKAモスクワと渡り歩き主力として活躍。そして現在は世界でも屈指の実績を持つACミランでプレーしています。日本代表では2008年の代表デビュー以降、主力として君臨し続けています。既に2回のワールドカップを経験しており、通算で3得点を挙げています。

ルーニーの経歴

ウェイン・ルーニーは1985年にマージーサイド州リバプール出身で生まれました。ルーニーは小さな頃から愛するクラブであるエバートンを応援しており、そして10歳の時からそのエバートンでプレーしています。しかし、ルーニーとエバートンの蜜月はそう長くは続きませんでした。ルーニーは、17歳の時には凄まじい才能を持った少年がいる!とイングランド中で話題になり、多くのビッククラブがルーニーに注目していました。そして、当時のエバートンは1部と2部を行ったり来たりしている状況で、資金力もチームとしてのブランド力もありませんでした。同じくマージーサイドに居を構えるリバプールとはクラブの規模に雲泥の差があったのです。また、ルーニーは当時のエバートンの監督、デイビット・モイーズともあまり良い関係を築くことができませんでした。

ルーニーの選択

そんなルーニーは2004年、数あるオファーの中から一つの決断を下します。それは「赤い悪魔」ことマンチェスターユナイテッドへの移籍です。マンチェスターユナイテッドはリバプールと強烈なライバル関係を築いており、ルーニーにとっては地元の鼻につくクラブに対して、鬱憤を晴らす良いクラブだということでマンチェスターユナイテッドを選択しました。また、マンチェスターユナイテッドには名将アレックス・ファーガソンがおり、ルーニー自身が選手として大成する上でも、育成に定評のあるファーガソンがの下でプレーするのはポジティブなことだという思いもありました。ただし、ルーニーとファーガソンの関係は最後まであまり良くなかったと、ルーニー自身が認めています。そしてマンチェスターユナイテッドとしてもイングランドの貴公子デイビット・ベッカムが退団して以降の新しいクラブのアイドルとして、ルーニーを選択しました。

マンチェスターユナイテッドでのいきなりの大活躍

そしてルーニーはマンチェスターユナイテッドでいきなりの大活躍を見せます。ルーニーにとっては初めてのチャンピオンズリーグで、いきなりのハットトリックという偉業を成し遂げたのです。このマンチェスターユナイテッドの本拠地オールドトラフォードで達成された記録はチャンピオンズリーグでの最年少記録として未だに破られていません。そしてこのルーニーの大記録以降、ルーニーがゴールを決めるとマンチェスターユナイテッドは負けないという、ジンクスまで生まれました。

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若くして名門マンチェスターユナイテッドの中心選手となったルーニー。その後はイングランド代表として3度のワールドカップ出場。ヨーロッパ選手権に2度出場しています。クラブでは2007-2008シーズンにチャンピオンズリーグ優勝を果たすなど、ルーニーの選手としてのキャリアは栄光に包まれています。時には太りやすい体質や周囲やクラブとの衝突を理由に不調に陥ったこともあるルーニーですが、この2016年までコンスタントな活躍を挙げてきた数少ない選手として、未だにヨーロッパのトップ戦線で戦っています。2000年の初頭に台頭した選手としては、未だにトップクラスの実力を維持している数少ない選手と言えるでしょう。

ルーニーの能力

世界屈指のFWルーニーの能力は一言でいうなら「万能型」と言えるでしょう。両足から放たれるミドルは強烈かつ正確。そして、ポストプレーも得意としているので、周囲との連携する戦術的インテリジェンスも持っています。凡百のFWと異なるのは、ポストプレーから正確無比なロングパスでサイドチェンジを行える点です。またサイドに流れてのプレーや最前線から一列下がってのチャンスメイクも得意です。キャリアの初期は数少ない弱点と言われたヘディングは近年完全に克服した感があります。

【画像あり】本田圭佑とルーニーの宇宙開発的コーナーキック!?

そしてスタミナと運動能力もピカイチのルーニーは、守備面での貢献も非常に高く、献身性の高い選手としても知られています。そしてルーニーのもう一つの武器がプレースキックです。ルーニーはマンチェスターユナイテッドやイングランド代表でも度々プレースキックを任されており、印象に残っているのは先述のチャンピオンズリーグ、フェネルバフチェ戦と、プレミアリーグのアーセナル戦でのプレースキックです。もちろんルーニーはコーナーキックも度々任されており、特にスティーブン・ジェラードが去ったイングランド代表では頻繁にコーナーキックのキッカーを任されています。

本田圭佑とルーニーの仰天コーナーキック!!

そんなルーニーのコーナーキックが話題になったのは、2014年のブラジルワールドカップでの出来事です。2-1でイングランドが敗れたこの試合で、ルーニーは攻め手のイングランドから見て、右側のコーナーキックを任されました。そしてルーニーが足早にボールをセットして右足を振り抜くと、ボールは仰天の軌道を見せたのです!なんとルーニーが蹴ったボールはバックスタンドに吸い込まれていきました。このキックには会場のイングランドサポーターからもため息が漏れ、ルーニー自身もバツの悪い顔をしていました。とはいえルーニーはこの試合でグレン・ジョンソンのラストパスを合わせてゴールを決める活躍を見せています。失敗を苦にしないルーニーのメンタルの強さが伺える試合となりました。しかし、ルーニーのこのコーナーキックはせっかくのチャンスを不意にしたということで、史上最低のコーナーキックとも揶揄されたのです。そしてルーニー擁するイングランド代表もまさかのグループリーグ敗退。イタリア、ウルグアイ、コスタリカと同居するという難しい組ながら、まさかのイタリアと共に敗退となり、ルーニーにとっては苦い思い出となりました。

ルーニーを凌ぐ驚愕のコーナーキック。キッカーは…

そんなルーニー擁するイングランドがブラジルを去った2ヶ月後、スペインの地で再び同じような事件が起こりました。そしてこの笑劇の主役となったのが、本田圭佑でした。プレシーズンマッチに行われたミラン対バレンシアとの一戦、ミランは左サイドのコーナーキックを得るとキッカーは本田圭佑が務めます。しかし、このレフティが蹴ったボールは大きく浮き上がり、あろうことか反対側のコーナーフラグ付近でポトリと落ちてしまいました。唖然とする味方選手。本田圭佑は何事もなかったかのように自陣に戻って行きました…(笑)しかし、ルーニーと同様にダメなところばかり見せないのが、この男のすごいところなのです。本田圭佑はこの試合ではゴールも記録。金髪のレフティはゴール正面のやや右で自らファールを受けると、ボールをセットします。そして、この背番号10番が蹴ったボールは完璧な軌道とスピードで壁を越えて、ブラジル人GKジエゴ・アウベスが守るゴールに突き刺さりました。あまりの完璧な軌道に普段はクールな本田圭佑もやや興奮したようでした。

総括〜本田圭佑とルーニーの驚愕のコーナーキック〜

本日は本田圭佑とルーニーが見せた驚愕のコーナーキックについてお伝えしました。日本代表とイングランド代表、二つの代表チームのエースがひと夏のうちに見せたコーナーキックは残念ながら共に明後日の方向に飛んで行きました(笑)しかし、本田圭佑とルーニーが素晴らしいのはこのプロとしては思わず凹んでしまうのではないかというコーナーキックと同じ試合でゴールを決めているということ。しかもルーニーは貴重な同点弾を、本田圭佑は完璧なフリーキックです。やはりこの二人のメンタリティーがいかに強いかを示唆する結果となっています。この2人が相まみえるとしたらチャンピオンズリーグかワールドカップになるでしょうか?ミランもマンチェスターユナイテッドも今シーズンはやや雲行きが怪しい状況です。果たして、本田圭佑とルーニーが相まみえる試合を見ることが出来るのでしょうか?一方の代表チームは2018年のロシアワールドカップはおそらく、本田圭佑とルーニーが戦う最後の代表の大会と見られています。果たして両雄の戦いを見ることは出来るのでしょうか?ちなみにロシアは日本代表のエースがかつてプレーした場所であり、ルーニーにとっては初めてチャンピオンズリーグのビックイヤーを掲げた思い出深い場所でもあります。ロシアの地で本田圭佑とルーニーの戦いが見られることを願いましょう☆本日は本田圭佑とルーニーのコーナーキックについてお伝えしました♩それでは、この辺でさようなら〜☆★

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