【動画あり】本田圭佑は何故代表で背番号4を選択したのか?

本日は本田圭佑が代表で背番号4をつける理由についてお伝えします。実はサッカーというのはポジションごとに番号が振られていることをあなたは知っていましたか?普通攻撃的な選手といえば9~11番をつけることが多いのです。

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しかし本田圭佑だけは代表の攻撃的な選手の中に混じって一人だけ4番という小さな背番号を背負っています。何故本田圭佑は代表では背番号4を選択したのでしょうか?本日は日本代表の背番号をめぐる秘密をお伝えします!

本田圭佑の日本代表での圧倒的存在感

本田圭佑といえば日本代表における押しも押されぬ攻撃の中心人物です。本田圭佑が不在になった途端、日本代表の攻撃力や得点力は急激に落ち込みます。特にその不在が嘆かれたのは、2014年ブラジルワールドカップ予選です。当時CSKAモスクワに在籍していた本田圭佑はリーグ戦で右ひざを負傷するアクシデントに見舞われました。本田圭佑を欠いた日本代表は失速し、アジアの格下相手に苦戦を強いられました。しかし、本田圭佑が復帰するとこのエースは得点を量産します。3試合で4ゴールの荒稼ぎで消沈していたチームに活力を取り戻させたのです。そして現在も代表での得点力は健在で、5試合連続ゴールという偉業を更新中です。果たして本田圭佑はこの記録をどこまで伸ばすのでしょうか?

エースの背番号4

そんな本田圭佑は日本代表では背番号4を着用しています。サッカーの素人でもこの背番号4番にはしっくりこない人もいるかもしれません。実はサッカーというのはポジションごとに番号が振られていて、その番号が背番号にも採用されることがあります。1番はゴールキーパー、2~4番は主にディフェンダーがつけることが多い背番号です。有名どころでは元ACミランで元イタリア代表のパオロ・マルディーニは背番号3番を身につけていました。その偉大な功績を讃えられて、この3番は現在永久欠番となっています。日本代表の2番は内田篤人です。本田圭佑と同じく背番号4を身につける選手で有名なところではレアルマドリーで巣パイン代表のセルヒオ・ラモス。偉大なキャプテンのイエロから4番を引き継ぎました。それからブラジル代表のダビド・ルイスも背番号4の愛用者です。

本田圭佑は何故代表で背番号4を選択したのか?

長友佑都のインテルで長くキャプテンを務めた元アルゼンチン代表のハビエル・サネッティも4番を愛用しました。ちなみにインテルの背番号4番は永久欠番となっています。本田圭佑とは日本代表のチームメイトでハノーファーに所属する酒井宏樹もクラブでは4番をつけています。代表つながりでは田中マルクス闘莉王は本田圭佑の前に背番号4を身につけていました。そして5、6番は中盤の選手がつけることが多い背番号です。ちなみに背番号4はバスケではエースナンバー、野球ではセカンドの選手が身につけますね。どのスポーツでも花形の選手がつけるのが背番号4なのです☆日本代表の5番は何故かサイドバックの長友が好んでつけていますね。6番はセンターハーフの選手がつけることが多い番号で、日本ではボランチといわれることが多いポジションですね。日本代表では有名どころでは元鹿島アントラーズの中田浩二選手がつけていた番号で、内田篤人もつけたことがある番号です。中田浩二選手といえば守備力が持ち味のセンターハーフで、その甘いマスクで女性ファンも魅了していましたね。マルセイユやバーゼルなど海外のクラブチームでも活躍した実績がある選手です。

背番号7番はスターの証明!

そして7番といえばすっかりスターがつける背番号というイメージが定着しました。この定説を作り上げたのは、遠く海を渡ってイギリスです。マンチェスターユナイテッドにはかつて北アイルランド代表のジョージ・ベストという選手がいました。抜群の切れ味を誇るウイングでゴールを量産しましたが、女遊びがたえないことでも有名な選手でした。しかし、選手としても抜群の人気を誇りマンチェスターユナイテッドといえばジョージ・ベストという時代がありました。そしてこのジョージ・ベストがつけていたのが背番号7番だったのです。それ以来、マンチェスターユナイテッドの背番号7番といえばスターが身につける背番号というイメージが定着しました。

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この背番号7番はその後、元フランス代表FWエリック・カントナに継承されました。カントナといえばサポーターに飛び蹴りを食らわせるような癇癪持ちとしても有名でしたが、見るものを魅了するテクニックを持っていました。ユニフォームの襟を立てる独特のスタイルでも注目を集めました。現在は俳優業を営んでいます。そしてカントナの後に背番号7番を継いだのが元イングランド代表MFデイビッド・ベッカムです。その甘いマスクで世界中の女性を虜にしたこのキャプテンは前任者たちのような華麗なテクニックこそ持っていませんでしたが、針の穴を通すような正確なクロスとフリーキックを持っていました。特に人々を歓喜に導いたのは、2002年日韓ワールドカップ予選のギリシャ戦です。負ければワールドカップ出場を逃すというプレッシャーのかかる場面でイングランドが得たフリーキックをベッカムが沈めてみせたのです。

このフリーキックはゴールキーパーが一歩も動けない軌道を描いてゴールに突き刺さりました。ベッカムの活躍によって背番号7番をつける選手はスターの証明という定説を確立したのです。そしてその後7番はポルトガル代表クリスチアーノ・ロナウド、エクアドル代表アントニオ・バレンシア、アルゼンチン代表アンヘル・ディ・マリア、オランダ代表メンフィス・デパイと受け継がれています。

背番号が大きくなると…

ベッカムやロナウドの影響もあって背番号7はサイドアタッカーのイメージが強いのですが、8番はインサイドハーフの選手を表す背番号です。最も有名な選手は2014年のワールドカップでイングランド代表を引退し、現在はアメリカでプレーしているスティーブン・ジェラードです。2004-2005シーズンにはチャンピオンズリーグ制覇も経験した生きる伝説です。そして、背番号9番はストライカーやセンターフォワードの選手が好んでつけた背番号です。ブラジルの怪物ロナウドはこの番号をつけていましたね。そしてエースナンバーの10番は文字どおり、試合を決定づけられる能力を持った選手が身につける背番号です。有名どころではローマのトッティやユベントスのデルピエロ、イタリア代表のロベルト・バッジョ、そしてフランス代表ではジダンなどが身につけました。最近では2014年のワールドカップを制したドイツ代表のエジル、そして世界最高の選手とも言われるメッシも代表でもバルセロナでも背番号10を身につけています。過去はトップ下というポジションを務める選手がこの背番号をつけることが多かったのですが、最近は少し役割が多様化しています。これはポジションよりも役割やユニットの力がものをいう現代サッカーならではの現象と言えるかもしれませんし、あるいはそもそもトップ下というポジションを置かないチームも非常に増えました。4-4-2や4-3-3などが主流となった時期には典型的なトップ下の選手というのは置き所が難しくなりました。4-4-2に対応したトップ下の選手ではジダンが中盤左サイドに適応しましたが、この時期のジダンはレアルマドリーで背番号5番をつけていました。10番はバルセロナからやってきたルイス・フィーゴです。

背番号14は偉大な背番号

14という背番号はサッカーファン以外にはなんでもない数字に映るかもしれませんが、実はサッカーにおいてはとっても重要な番号です。なぜならトータルフットボールの創始者である元オランダ代表の英雄ヨハン・クライフがつけていたからです。このオランダ意表の英雄クライフの影響を受けて背番号14にこだわる選手は多く、メキシコ代表のハビエル・エルナンデスはどこに移籍しても14を選択してきました。その他にもバルセロナのマスチェラーノやアーセナルのウォルコットも背番号14の愛用者です。

本田圭佑が背番号4にこだわる理由とは?

これまで背番号にまつわるピッチの上での役割についてお伝えしてきました。それでは本田圭佑が日本代表で背番号4をつけている理由についてもお伝えしましょう。本当は10番がつけたかったレフティのアタッカーですが、この番号はすでに香川真司が使っていました。次に好きなのが、3か4です。3は元代表の駒野選手がつけていて、非常に強いこだわりがあったんだとか。しかし、4に関しては、当時4番をつけていた、こちらも元代表の栗原選手が快く快諾してくれたんだとか。栗原選手は本田圭佑の頼みなら仕方ないと、希望を受け入れたとのことです。背番号4はやはりセスクだ!と当時バルセロナで背番号4番をつけていた司令塔について語っています。

日本代表における4番

なんと以外にも成り行きでたどり着いた背番号4。しかし、日本代表の4番は偉大な選手ばかりがつけてきた歴史あるものなのです。まずは、「アジアの壁」ともいわれ、現在はアビスパ福岡の監督を務める井原正巳。そしてその後はトルシエジャパンで守備の中核を担った森岡隆三に背番号4は引き継がれ、そして2002年と2006年のワールドカップでキャプテンの重責を担った宮本恒靖が4番を纏いました。その後は田中マルクス闘莉王が背番号4を身につけてワールドカップを戦っています。背番号4は主にディフェンスの中核を担った選手たちがつけてきた歴史ある番号なのです。

総括~本田圭佑が纏う背番号4~

本日は本田圭佑が代表で背番号4を身につける理由についてお伝えしました。自己プロデュースに余念のないこの男のことなので、背番号4のチョイスにはなんだか裏がありそうな気がしましたが、以外にも誰も欲しい番号を譲ってくれなかったからだというから驚きですね。でもすっかり日本代表の背番号4といったら本田圭佑だと定着はしましたね☆なんだか攻撃的な選手が4番のような小さい背番号をつけているのもとても印象的です。本日は本田圭佑が代表で背番号4を身につける理由についてお伝えしました。それでは、またお目にかかります☆

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