【ウディネーゼ】本田圭佑が海外の反応で酷評される理由【サッスオーロ】

【警告】

この記事には本田圭佑に対する海外の反応が書かれています。もし本田圭佑が大好きで、彼に対する悪口を見たくないという人は、この先を見ないことをお勧めします。

海外の反応サイトでは毎度、多くの選手や監督が査定されていますが、その辛辣さは背筋が凍るほどです・・・本日はその中でも特に本田圭佑に対して厳しい論調で批判した、ウディネーゼ、サッスオーロ戦の海外の反応をお伝えしましょう。

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ウディネーゼ戦、サッスオーロ戦はともにシーズンが佳境を迎える2,3月に行われた重要な一戦でした。このウディネーゼ、サッスオーロとの戦いで、本田圭佑にむけられる海外の反応を目にした時、あなたはこの男がどれだけ苛烈な状況に置かれているか、そして厳しい視線が注がれているのかわかるでしょう。日本のネット住民が可愛く見えるほど、サッカー先進国の反応というのは手厳しいのです・・・

苦戦必死だったウディネーゼ戦。本田圭佑前線で奮闘するも・・・

2月7日に行われたウディネーゼとの一戦。このウディネーゼ戦でも本田圭佑は2015年末から掴んでいたスタメンの座を手離すことはありませんでした。ウディネーゼ戦でも右サイドハーフとして先発出場したのです。2016年明けから、守備的なカウンターサッカーで波に乗りかけていたミランはライバルのインテルや曲物のジェノアといった強敵を次々と撃破しており、復調の気配を感じさせていました。特に本田圭佑は攻守に献身的な活躍を見せており、海外メディアの反応は、

『本物のサムライ』

『勇気ある兵隊。ミランで唯一水が運べる選手』

と絶賛されまくっていました。2015年、ほとんどの試合でベンチに座り、試合終了間際に少しだけピッチに現れては時間稼ぎに使われていた頃とは別人のような扱われ方をしていたのです。当時の海外メディアの反応は、

『1月の放出候補』

『本田圭佑の獲得を検討しているクラブは考えなおしたほうが良い』

とまで、酷評されていました。海外に限らず、メディアというのは自分たちの責任を棚にあげて批判するんですね・・・

【ウディネーゼ】本田圭佑が海外の反応で酷評される理由【サッスオーロ】

そしてこのウディネー戦でも相変わらず本田圭佑は大きな期待とプレッシャーを背負っていました・・・。

ウディネーゼ戦で本田圭佑に大きなプレッシャーのしかかっていた理由

何故このウディネーゼ戦では本田圭佑に大きなプレッシャーがのしかかっていたのでしょうか?

それは、このウディネーゼ戦では本田圭佑とともにミランの中盤を牽引してきたイタリア代表ジャコモ・ボナベントゥーラが負傷により欠場することが決まっていたからです。ミランの中盤はこの頃右の本田圭佑、左のボナベントゥーラ、ボランチのクツカとモントリーボというユニットがお決まりになっていたのです。より守備に貢献できる本田圭佑と、ドリブル突破が持ち味のボナベントゥーラの左右は非常にバランスが取れていましたが、ボナベントゥーラの負傷により、

本田圭佑には攻守に貢献しながら、崩しの局面でも違いを生みだすことが求められていたのです。

海外メディアの反応も『本田圭佑がウディネーゼ戦のキーマン』という報道を打ち出していました。

本田圭佑は相変わらず攻守に貢献!しかし、一瞬の油断が命取りに・・・

結果的に言うと、このウディネーゼ戦は本田圭佑にとって悲劇的なものでした。というのも、本田圭佑のパフォーマンス自体はさほど悪くなかったからです。本田圭佑はこのウディネーゼ戦で、一瞬の油断が命取りになるサッカーの恐ろしさを見ることになるのです。そしてこの1秒にも満たない時間のために本田圭佑にむけられた海外メディアの反応は、非常に辛辣なものでした。

右サイドに入る本田圭佑がマークするのは、ウディネーゼの左ウイングバックのコロンビア代表パブロ・アルメロです。このコロンビア人レフティは元ミランでプレーした選手です。ウディネーゼのレフトバックはこの試合を通して、さほど印象的な働きを見せなかったのですが、たった一度だけ決定的なプレーを見せました。そしてそのプレーが本田圭佑にとって致命的なものだったのです。

ウディネーゼは前半に先制します。ゴール前に放り込まれたこぼれ球を右サイドで拾うと、これを中央に送ります。そこに走りこんでいたのはアルメロ。アルメロはこのチャンスに反応し、泥臭くミランのゴールキーパーのジャンルイジ・ドンナルンマが守るゴールにねじ込んだのです。

【ウディネーゼ】本田圭佑が海外の反応で酷評される理由【サッスオーロ】

アルメロのマークを担当していたのは本田圭佑だったのですが、さすがにゴール前のゾーンはこの男の持ち場ではありません。後半にスルーパスに反応したフランス人FWエムバイ・ニアングのゴールで追いついたものの、ミランのそして本田圭佑のファンにとっては後味の悪い試合となりました。まさしく一瞬の油断が命取りになる海外サッカーの厳しさを目にしました。

難しい本田圭佑への評価!海外メディアの反応が割れた2つの理由!

このウディネーゼ戦で本田圭佑への評価は非常に難しいものでした。やはり議論がなされたのは、ウディネーゼが先制したシーンです。このウディネーゼの先制のシーンにおいては海外メディアの反応も真っ二つになっていました。これが本田圭佑に対する海外メディアの反応が割れた2つの理由です!

ウディネーゼ戦の本田圭佑に対する海外の反応その1:マンマークのミスだ!

(海外の反応)

『致命的なタイミングでアルメロのマークを外した』

『攻撃では輝きを見せられず、守備でも対面するアルメロにゴールを決められた』

やや厳し目の批判が中心となっていました。

ウディネーゼ戦の本田圭佑に対する海外の反応その2:ゴール前でのディフェンスは彼の仕事ではない!

(海外の反応)

『ゴール前は背番号10の持ち場ではない。失点はアレックスの責任だ』

『ミランはゾーンで守っていた。一瞬アルメロから目を切ったアレックスの責任だ』

このプレーのおける評価は非常に難しいです。ゴール前でのディフェンスが本田圭佑の仕事ではないことは明らかでした。もちろんペナルティエリア周辺を防衛するのは本田圭佑の重要な仕事の一つですが、とはいえ、このウディネーゼの先制シーンは擁護派の中にも「できることはあったのではないか?」という意見もありました。

例えば、対峙したウディネーゼのアルメロのマークを味方に指示すること。

味方にアルメロへの注意を喚起することで、失点を間接的に防ぐことができたのではないか?という海外の反応もありました。

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格下サッスオーロとの戦いに楽観ムード。しかしフタを開けてみるととんでもない展開が!

2016年の3月に行われたサッスオーロ戦は、ミランにとってさほど難しい試合には見えませんでした。サッスオーロは当時7位と躍進こそしていましたが、経験があるチームではなく、しかも非常に小規模なクラブです。何よりも戦力の差が大きかったのです。サッスオーロで高いクオリティを誇る選手は最終ラインの4人。クロアチア代表右サイドバックのシメ・ヴルサリコ、イタリア人DFで元アズーリのキャプテンであるファビオ・カンアバーロの弟パオロ・カンナバーロ、現イタリア代表DFで元ミランのフランチェスコ・アチェルビ。左サイドバックで元ユベントスのフェデリコ・ペルーゾ。そして中盤では元イタリア代表のダイナモ、ダビデ・ビオンディーニ。前線はイタリア代表の若きウイング、ドメニコ・ベラルディ。ベラルディはサッスオーロの中でもダントツの才能とクオリティを持つ選手ですが、精神面に不安があり、今シーズンは自慢の得点力が燻りがちでした。

海外メディアの反応も、『ミラン有利』というものがほとんどでした。ミランはキャプテンのモントリーボとFWでのニアングが怪我で欠場予定でしたが、それを差し引いてもサッスオーロとはタレント力で雲泥の差があると見られていたからです。

しかし、試合が始まるとコンディションの良さが伺えるサッスオーロが序盤からエンジン前回でミランに襲いかかります。攻めては奪ったボールを素早く前線につないで何度もミランのゴール前に迫りました。守っては人数をかけた組織的なディフェンスで面白いようにミランからボールを奪ったのです。

ミランとしてはモントリーボの欠場が大きく影響しました。このシーズンはさほど調子がよくなかったモントリーボですが、やはりこの男がいないと中盤の構成力が失われ、サッスオーロにインターセプトの山を築かれました。

本田圭佑はモントリーボの穴を埋めるべく右サイドから中央のゾーンに絞りながら組立に参加しましたが、サッスオーロの組織的な守備に苦しみ、ペルーゾとの1対1でもこのフィジカル自慢の大型サイドバックとのマッチアップで劣勢を強いられました。

こちらがミランとサッスオーロの試合の動画です。

御覧頂いたようにミランはサッスオーロ相手に0-2の完封負けを喫しました。一点目は右サイドからのCKにダンカンが反応してサッスオーロが先制。そして二点目はサンソーネが右サイドからのクロスに反応して詰めました。本田圭佑はスルーパスに反応して右足でシュートを放つなど悪くない動きを見せましたが、一点でも決まっていれば、このサッスオーロ戦の結果は大きく変わっていた可能性がありました。この敗戦によりミランはサッスオーロに勝ち点差を詰められ、結果的にはサッスオーロに追い越されて7位でシーズンを終えたのです。

またしても見せ場を作ることができなかったサッスオーロ戦の本田圭佑。海外の反応でも紹介したようにこのサッスオーロ戦での敗戦により、ミランは上位陣へ食らいつくチャンスを失いました。

格下サッスオーロに衝撃の敗戦!海外メディアの反応は恐ろしいことに・・・

このサッスオーロ戦の敗戦に対するミランへの海外メディアの反応はかなり辛辣なものでした。

(海外の反応)

『恥ずかしい』

『違いを生みだす選手が誰もいない』

『バロテッリには何も言う必要がない。ピッチにいなかったから』(実際はスタメン出場)

『サパタは過去の彼自身に戻った。ミスばかりの姿に』

『さようならCL』

とこの上ないほどの罵詈雑言を浴びせかけられたのです。とにかく手厳しいことで知られる海外メディアですが、彼等がサッスオーロ戦のミランに対して見せた反応は、常軌を逸していました。

これが本田圭佑がバッシングされた理由…

サッスオーロとの試合で、ミランが見せたリアクションはとにかく酷いものでした。ボールを奪われることが続くと、目に見えて闘志を失っていき、バロテッリやバッカなどはあっさりと足を止めてしまいました。その中でサッスオーロ戦の本田圭佑は必死にボールをつないだり、単独で強引にドリブル突破を図ったりと敢闘精神を見せていました。一方で本田圭佑はサッスオーロ戦で2度の決定的なチャンスを得ながら、共にキックミスによりこのチャンスを不意にしています。海外メディアの反応は本田圭佑が高い精神力を見せたことよりもチャンスを不意にしたことに対して過剰に反応しました。

(海外の反応)

『本田はゴールすべきだった・・・』

『2得点しているはずだ』

『本田圭佑はゴールの仕方を知っているのか?』

また、このサッスオーロ戦の結果を受けて、海外サポーターも本田圭佑に対しては厳しい反応を示しました。

(海外の反応)

『本田圭佑はいつシュートを決めるんだ?』

『前にも見たことがあるようなシーンだ』

本田圭佑に関しては、日本代表の活躍はイタリアを始め海外でも知られており、常に海外サポーターの反応は、

『日本代表でのパフォーマンスをミランでも見せてくれ』

という反応は非常に多いのです。確かに多くの海外サポーターやメディアが反応したように、ミランの背番号10番が「一生懸命走った」だけで評価されるほど、簡単な役割ではないのです。守備での貢献は一定の評価がなされていますが、このサッスオーロ戦ではチャンスを逸した後に失点するなど、展開の流れの悪さも非常に海外メディアの印象を良くないものにしました。ちなみにミランはこのサッスオーロ戦での敗戦が10試合ぶり。海外の反応の紹介にもあったように、追いかけていたフィオレンティーナ、インテル、ローマの背中がますます遠ざかり、チャンピオンズリーグへの出場権はほぼ絶たれてしまいました。

ミランの未来が真っ暗と言われる2つの理由…

ウディネーゼ、サッスオーロ戦での敗戦もあり、結果的にこのシーズンを7位で終えたミラン。ミランはこれから数年かなり苦しい立場に置かれると推測されています。どんなに黄金期にあるサッカーチームでも、一度や二度ウディネーゼやサッスオーロに負けることはあるかもしれない出来事です。

【ウディネーゼ】本田圭佑が海外の反応で酷評される理由【サッスオーロ】

しかし、これからのミランに待ち受けている未来はもっと深刻だと言われており、その理由は2つのあります。

ミランの未来が真っ暗と言われる理由その1:借金地獄に飲み込まれる

ミランには200億円を超える莫大な借金があります。その返済に追われている内は高額な資金による新戦力の獲得は不可能です。今夏はミランのOBのイブラヒモビッチの復帰の噂がありましたが、結局資金不足で諦めざるを得ませんでした。海外の反応は

『わざわざ泥舟には乗らないだろう』

『今のミランには帰ってこないよ』

とかなり自虐的な反応が見られました。200億円という借金は選手を2、3人売却するだけではとても返せない金額です。しかも今のミランにはその売却益を元手に新たな選手を獲得する余力すらありません。ミランはこのまま借金地獄に飲み込まれるのでしょうか?

ミランの未来が真っ暗と言われる理由その2:会長の横槍

ミランには物言う名物会長がいます。それはシルビオ・ベルルスコーニ会長です。

『どこかで聞いたことがある名前だな?』

そう感じたそこのあなた、そう、ベルルスコーニは元イタリアの首相でもあるのです。

ベルルスコーニは事あるごとにロッカールームでの判断に口を出してきました。そのため、ミランの監督は非常にやり辛さを感じながらプレーしなければなりません。今季はミハイロビッチが解任され、新しくブロッキがミランの監督になりましたが、この人事判断に海外の反応は

『ブロッキはベルルスコーニの操り人形』

『ミハイロビッチが築いた財産が台無しになった』

とこの名物会長を痛烈に批判しました。とにかくベルルスコーニはロッカールームを預かる監督にとっては非常にやっかいな存在で、いまや監督の首をコロコロとすげ替えるのが恒常化しています。そのため、組織の定着が全く進まなくなっているのです。多くの監督がミランの監督のオファーを受けながら首を縦に振らないのはそのためです。

現在はサッスオーロ監督のディフランチェスコ、そしてエンポリの監督を退任したジャンパオロ、元サンプドリア監督のヴィンチェツォ・モンテッラの就任が噂されています。

しかし、誰が監督になっても会長からの介入がある以上、腰を落ち着けてチームを指揮することはできないでしょう。これもミランのチーム力が底上げされない理由なのです。

マルディーニも本田圭佑を酷評!なぜ本田圭佑はここまでバッシングされるのか?その理由は・・・

ミランのOBパオロ・マルディーニは常に本田圭佑に対して否定的な立場を取ってきました。

『過去のミランなら本田圭佑は入団することすらできなかっただろう』

これが本田圭佑に対するマルディーニの評価です。マルディーニは未だにミランのサポーターから神格化されており、フロントへの入閣が希望されています。しかしガッリアーニ副会長との反りが合わず、今のところは見送られています。

マルディーニの意見に同調するように、海外サポーターの反応で本田圭佑を執拗に攻撃する光景を目にします。

また日本国内の反応も海外のそれと同じように本田圭佑を執拗に攻撃する人たちは一定数いるのです。

日本国内、そして海外と批判されることの多い本田圭佑。ウディネーゼ、サッスオーロ戦の海外の反応といい、なぜ本田圭佑はここまで執拗にバッシングを受けるのでしょうか?その答えを知りたい人は下のリンクをクリックしてみてください。そこには本田圭佑が過剰にバッシングされる理由が書かれています。本田圭佑を応援するものにとってはかなり辛い光景ですが、この男はやや発言が行き過ぎてしまうことがあり、それが人々に誤解されて伝わってしまうのです。こちらがその記事のリンクです・・・

【海外の反応】本田圭佑の発言のまとめ

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