本田圭佑、熊本地震を語る…

4月に熊本、大分を襲った大地震。九州を南北に大きく引き裂いてしまったこの大地震に対して、日本では多くの芸能人やメディアが自分たちの行動を慎むという「自粛」の道を選択しました。

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しかし、本田圭佑は熊本地震に対する自粛に、自身の考えを述べました。果たして本田圭佑はこの熊本地震に対する人々のリアクションにどんな反応をしめしたのでしょうか?本日は本田圭佑が熊本地震に対する言葉をお伝えしました。

4月16日、熊本で大地震が発生

皆さんもご存知の通り、4月16日熊本で大地震が起こりました。この地震の影響で熊本の多くの家屋が倒壊し、山間部では土砂崩れが起こるなどして、大きな被害が出ました。未だに多くの熊本の人々がこの地震のために避難生活を余儀なくされ、過度な取材をするメディアや、長きに渡る集団での生活、そして帰る家を失ってしまった痛みに苦しんでいます。

多くのメディアはこの熊本地震を受けて、番組の自粛しました。自粛した主な番組はマージャン番組や一部のバラエティ番組などです。

一方で、そのテレビ番組の放送を楽しみにしていた視聴者もたくさんおり、この自粛合戦は一部で多くの批判を浴びました。

そして、本田圭佑は遠くイタリアの地でこの熊本地震の情報を耳にしました。そして、このメディアによる熊本地震による自粛合戦を批判しました。

「僕は自粛するのは間違っていると思います。それぞれが出来ることを行動に移してほしい」

本田圭佑は熊本地震に対して、自身のホームページでこう語りました。

本田圭佑、熊本地震を語る…

確かに熊本地震による、被害はとても痛々しいもの。しかし、それでも被害を受けなかった人々は被害者の皆様を思いやりながらも、明るく前向きに生きていき、寄付やボランティアなど、自分が出来る範囲でやるべきことをやる、というのが本田圭佑の意見です。

これはまさしく本田圭佑の言う通りです。確かに痛々しく、思わず熊本の皆さんには憐れみの感情が湧いてしまいます。しかし、それでも日常は過ぎていき、家族を持つ持たないに関係なく、自分自身の生活を守らなければいけません。そのためには娯楽も不可欠だし、もしそれでお給料を得て、少しでも余裕が出たなら、無理のない範囲で自分の出来ることをやるべきだと思います。

熊本地震に対する寄付への批判

この熊本地震を受けて、多くの著名人や芸能人、スポーツ選手、そして企業などが熊本や大分の地震にの被害にあった人々に対して寄附を申し入れました。中でも活発だったのは、芸能界で身銭を削って被災地に対する寄附を行う芸能人もいました。この情報を受けた現地の人々はその芸能人に対する感謝を述べ、概ね肯定的に見られていました。

しかし、一方でネット上ではその芸能人たちにはいわれもない批判が起こりました。

「売名行為」

「名前を売るための偽善」

と寄付した人たちを批判し始めたのです。

確かに豊かな人たちにとっては、寄付をすることは自分自身のイメージアップにつながります。そうしたイメージアップが自分自身の芸能人としての広告効果や仕事の増加につながり、最終的には自分自身が得をするという可能性もあります。

現在の日本は貧富の差が激しく、持たざる者と持てる者の格差はどんどん広がっていきます。結局のところ、持てる者は、持たざる者にはできない寄付や行動を起こせるわけです。しかし、一般人に大金の寄付やボランティアしに熊本まで行くことができるでしょうか?もちろん皆、自分の命は可愛い。出来れば死にたくはないと感じているでしょう。というか、死にたい人がわざわざそんな行動をおこすでしょうか?世捨て人であるならしませんよね?現在の熊本は未だに余震の恐怖が続いています。倒壊の恐れのある建物は未だに多く残っており、いつ自分の命が危険にさらされるかわかりません。

結局のところ持てる人の行動というのは、持てるからこその余裕でもあるのです。その辺りのことを僻む人はいても可笑しくないかもしれません。

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本田圭佑は貧富の差を超えて人々の心に響いた

本田圭佑が熊本地震に対して贈ったメッセージが多くの人々の心をとらえたのは、このような社会の実状をしっかりと捉えた上での発言だからです。

「自分が出来ることを行動に移す」

本田圭佑が人々に求めたのは、大金を寄付したり、自分の生活を捨ててまでボランティアに励むことではなく、あくまで「行動すること」だったのです。

そして本田圭佑はこの熊本地震に対して1000万円の寄付を行ったことが、本田圭佑の所属事務所の「HONDA ESTILO」から発表されました。

しかしこの熊本地震への寄付に対して、本田圭佑を責めるものはほとんど見受けることはありませんでした。

芸能人に広がる支援の輪

熊本地震への寄付に対して、批判を受ける芸能人もいれば、一切受けない人もいます。

そんな中、5月に一通りの避難が済んだ後の避難所では、お忍びでボランティアの炊き出しに参加するなどの支援の輪が、芸能人の間では広がり始めました。

SMAPの中居正広さん、モデルのダレノガレ明美さん、そして熊本出身の俳優・高良健吾さんなどが積極的にボランティアに参加しました。炊き出しや料理、住民の皆様とのコミュニケーションに当たりました。多くの人がそのボランティアに「心が救われた」、「嬉しかった」と発言しています。

本田圭佑、熊本地震を語る…

やはり善偽善ではなく、本当に助けを求めている人たちの声こそが、熊本地震に限らず、自然災害等の被害にあった人に対する行為として、尊ばれなけばならないのでしょう。

そして、この熊本地震に対する人々のボランティアは、何も芸能人や著名人だけが参加したのではありません。熊本や大分を囲む近隣の県から次々と一般の支援部隊が到着したのです。

熊本や大分では農業が甚大な被害を受けてしまい、その影響で慢性的な食料不足に陥っていました。その状況をなんとかしようと、鹿児島や宮崎から多くの人々が、自分たちの畑や農作物を持って、熊本、大分の避難所に駆けつけました。このような農作物を運搬するというのは、やはり東京住まいの芸能人にはできないことです。まさしく本田圭佑のいう「出来ることを行動に移す」ですね!

本田圭佑もお金だけではなく「自分が出来ること」で熊本支援を実践

本田圭佑がこの熊本地震に対してリアクションして見せたのは、お伝えした通りですが、寄付やコメント以外にも本田圭佑は、熊本地震に対してこんな支援を発表しました。

それはフットサル大会の開催です。本田圭佑は数年前から子供に対するサッカーの教育に力を入れており、自身が経営するサッカースクールを全国で運営してきました。これまでの本田圭佑のサッカースクールの運営に比べると、今回の本田圭佑のアクションは少し異質なものです。

この本田圭佑プレゼンツの熊本地震復興支援フットサル大会の目的は2つです。一つは利益の寄付。そして二つめは多くの人々に関わってもらうこと、と語っています。

幕張で行われるこの大会の決勝ラウンドの参加費などの運営費を全て熊本に寄付することを発表しました。この決勝ラウンドには本田圭佑が率いるチームも参戦が発表されており、この日本代表のエースが一般の人々と戦うというのだから、サッカーファンにとってはたまらないですよね。

この本田圭佑の発表によってこの大会も注目を集めています。果たしてどのような大会になるのでしょうか?

今回の熊本自身に対しては、本田圭佑とは日本代表の同僚である選手たちも続々とアクションを起こしました。香川真司はブンデスリーガでのシーズンが終了した後、帰国してからすぐに熊本入りし、現地の子供達とサッカーに明け暮れて交流を深めました。中には香川真司が熊本にかけつけてくれたことに対して感動し、泣き出してしまう子供もいたといいます。そして内田篤人は自身がモデルを務める、スイスの高級時計ブランド『hublot』が作った時計をオークションに出し、その収益額を熊本地震の被災地に寄付すると表明しています。この時計は世界に2本しか製造されていないというとても希少価値の高い時計で、恐らくかなりの高額で取引されることでしょう。

このように日本代表選手たちは自分自身にできることで熊本地震の被災者の皆様を支援しようと行動を起こしています。現在、内田篤人は怪我のためプレーすることができないので、せめてもの形で、と時計をオークションに出すことを表明しました。逆にコンディションの良い香川真司は子どもたちと一緒にサッカーをすることで、熊本地震できずついた人たちを元気づけようとしています。まさしく各々が「自分たちにできること」を完遂しているのです。

総括~本田圭佑の熊本地震への提言~

本日は本田圭佑の熊本地震に対する人々への提言をお伝えしました。2011年の東日本大震災の時もサッカー日本代表は一枚岩になって、被災地を支援しました。今回の熊本地震でもサッカー選手の取り組みの速さや聡明さは非常に高く評価されています。特に欧州でプレーする選手たちは、その手の行動が非常に早いです。欧州のサッカー選手は、ボランティアや慈善活動に積極的なので、その影響が日本代表選手達にも出たのかもしれません。いずれにしても彼等の行動は非常に評価されるべきことです。本日は本田圭佑の熊本地震に対する人々への提言についてお伝えしました。

そして下のリンクには本田圭佑の目に関する記述がなされています。この男の目に関しては、いろいろな噂が飛び交っていますが、この記事は時系列を追って、客観的な事実を基に書かれています。必ずクリックして読んでください。

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