本田圭佑がついに代表落選か…ハリルが示唆

ついに決断の時がやってきたのかもしれません…

これまで日本代表のエースとしてチームを引っ張り続けてきた本田圭佑が、代表から落選する時が…

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年末の休暇を終え、3月末のアジア最終予選に向けての再来日した ハリルホジッチ監督が本田圭佑の落選を示唆したのです。

果たして本当に本田圭佑は代表から落選し、チームから去ってしま うのでしょうか?

なぜ、本田圭佑は代表から落選するのか?

田圭佑がミランで完全にベンチ要員になってから、すでに7ヶ月 が経過しました。

この間、本田圭佑がミランの選手としてプレーしたのは、たったの 100分にも満たない時間です。

しかもゴールもアシストもなく、ひたすらに時間をかせぐための交代要員、そして守備固め要員としてです。

ミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、この男を完全に見放しており、戦力としては一切考えていません。

自身が希望していると言われているアメリカへと移籍するのか、そ れとも欧州で受け入れ口を探すのか、30歳になったこの男はキ ャリアの岐路に立っています。

そして、3月のアジア最終予選の再開を目の前にして、当然囁かれ ているのは、この男の招集の是非です。

この男を信じて再び招集するのか、それとも落選させるのかはハリ ルホジッチ監督の判断に任されています。

3月3日、 再来日したハリルホジッチ監督は本田圭佑の落選について、 白黒はっきりしないコメントを残しています。

「彼は困難な状況だ。ここ2~3カ月、全く試合に出ていない。プラスαの練習はしており、意欲は低下していないが、ゲームに対するコンディションは、私に判断材料がない。彼だけではなく、試合に出ていない選手には、他のクラブを探してみてはどうかと相談をしたこともあるが、彼は残ることを選んだ」

ハリルホジッチは本田圭佑の落選についてはっきりとした答えは出 しませんでした。

現在、 日本代表に招集される可能性がある選手で本田圭佑ほど試合に出て おらず、試合勘に欠ける人間はいません。

それでもハリルホジッチはこの男の落選に関しては曖昧な立場を 取り続けています。

試合に出ていない本田圭佑をハリルが評価する理由!

ハリルホジッチが就任以降、選手の招集・落選に関して一貫して唱 えてきたのは、

「所属クラブで試合に出ていないものは招集しない」

というものでした。

本田圭佑や香川真司、長友佑都などのこれまでの日本代表の主力選 手たちは、2015年辺りから徐々にクラブで出場機会を減らしつ つあり、なぜ彼等が代表から落選しないのか、という批判は常につ きまとってきました。

「所属クラブで試合に出ていないものは招集しない」のではなかっ たのか、と…

しかし、一方でハリルホジッチは問題も抱えていました。

それは彼等を落選させたとしても代役存在しないという問題です 。

乾貴士やハーフナー・ マイクなどはクラブでは活躍しても代表ではあまりインパクトを残 せず、 残りはトップクラスでの試合経験が少ないJリーグの若手位しか人材がいなかったのです。

また、 ハリルホジッチは本田圭佑の献身性の高さ空中戦の強さを評価し ており、同じような働きができる人材を求めていました。

恐らく、ミランでコンスタントにできていたなら、 ハリルホジッチは落選について検討しなかったでしょう。

しかし、2016年末本田圭佑と日本代表の関係は大きく変わり、 この男の落選は現実味を帯びてきたのです…

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本田圭佑をベンチに追いやった男たち!

その理由は新戦力大きく台頭したことです。

2016年に新たに日本代表の戦力として台頭したのが、

大迫勇也

原口元気

久保裕也

小林祐希

この4人です。

しかも大迫勇也を除く三人は本田圭佑がプレーする2列目のポジシ ョンでプレーできる選手で直接的にポジションを争うライバル達で す。

特に久保裕也は今夏スイスからベルギーのヘントに移籍しました。

フリーキックでデビュー戦ゴールを記録し、 ヘントのサポーターに強烈なインパクトを与えています。

現在はヤングボーイズでチャンピオンズリーグの予備選を戦った都合で、 現在ヘントが参戦するヨーロッパリーグには出場できませんが、 来シーズン以降はこの舞台にも立つはずで、 さらなる成長が見込める本格派のストライカーです。

さらに2017年には南野拓実のさらなる台頭が期待されています。

南野拓実は所属するザルツブルクでまさしく飛ぶ鳥を落とす勢いで ゴールを量産しています。見た目も良くスター性もあって、 しかも最前線でもプレーできるというおまけ付きで、 いますぐ本田圭佑に取って代わってもおかしくない存在です。

このように有望な選手を並べてみると、 本田圭佑の落選が現実味を帯びているように感じます。

なぜなら、本田圭佑を招集するということは、 現在クラブで絶好調の彼等が落選するということになるからです。

現時点で、 彼ら若手選手とこの男のどちらを選択するかとなると、 やはり前者と言わざるをえません…

それくらい、 本田圭佑の代表からの落選は現実的なテーマなのです。

ハリルはいかにしてチームを軌道に乗せるか?

現在ハリルホジッチ監督には2つの道が用意されています。

一つは本田圭佑や長友佑都、 香川真司などのベテランの力を信頼し続ける継続路線

もう一つは久保裕也、南野拓実、大迫勇也などの新戦力を代表の主軸に据えるという改革路線です。

前者が深刻なマンネリ化、そして末期症状を迎える中、後者は2016年末のサウジアラビア戦とオマーン戦で確かな実りを見せました。

新戦力たちは確実に日本代表の戦力になることを証明したのです。

特に大迫は懐の深いボールキープで中盤(主に清武)とリンクしながら、打開力を見せつけるなど攻撃面で圧倒的な存在感を放ちました。

これは岡崎慎司にはなかった武器で、新しいオプションとなる気配があります。

3月のUAE戦で、もしハリルホジッチがベテランたちを重用するのであれば、さらに新戦力たちの組織構築が遅くなるリスクがあるでしょう。

本田圭佑や香川真司、長友佑都は7月までベンチの中に「軟禁」される公算が高く、秋まで続くワールドカップ予選を見据えても、ここでベテランたちの落選を決断をする必要があるでしょう。

少しでも組織構築が遅れれば、それはアジア最終予選での敗退の可能性を高め日本サッカーそのものを後退させる危険性を孕んでいます。

それでは、今後ハリルホジッチはどのようなメンバーでアジア最終予選を戦うべきなのでしょうか?

本田圭佑落選か?3月のハリルの取捨選択!

登録できる人数に限りがあることを考えると選手の取捨選択は非常に重要です。

経験も新しい力の押し上げも組織には欠かせません。

恐らく3月のUAE戦に向けてハリルホジッチが招集するのは、このメンバーです。

GK:西川周作、林彰洋、川島英嗣

DF:吉田麻也、森重真人、昌二源、植田直通、酒井宏樹、酒井高徳、槙野智明

MF:長谷部誠、山口蛍、井手口陽介、香川真司、清武弘嗣、南野拓実、原口元気、齋藤学

FW:岡崎慎司、久保裕也、大迫勇也

この21人は限りなく当確に近く、けがなどのトラブルがなければ落選の可能性はかなり低いでしょう。

しかし、恐らく本田圭佑は落選となるでしょう。今回の状況では仕方がありません。

その代わりメンタルリーダーを務めるは長谷部誠です。

現在フランクフルトでリベロを務める長谷部誠は戦力的にも精神的にも欠かせない存在で、本田圭佑が落選するとなれば、なおさらその存在価値が高まるでしょう。

最前線には岡崎慎司、大迫勇也、久保裕也を招集。

久保は右サイドと兼任となるでしょう。

2列目は香川真司、清武弘嗣がトップ下に、サイドは原口元気、乾貴士、南野拓実、齋藤学が招集されるのではないでしょうか?

アストラに所属する瀬戸貴幸も面白いかもしれません。

いずれにしても今回は本田圭佑落選けがたいです。

本田圭佑がこのままの状態で招集され続けると、他の選手のモチベーションにも関わって来るからです。

果たして、ついに本田圭佑は日本代表から落選するのでしょうか?

日本代表のメンバーは3月の第2週か第3週にハリルホジッチ監督から発表される予定となっています。

今回は本田圭佑の落選の信憑性についてお伝えしました。

そして下のリンクでは本田圭佑のミラン移籍に関する噂について伝えています。ミランで干され続けているこの男の次の移籍先はどこになるのでしょうか?

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