本田圭佑のJリーグ復帰説は真実か?

正直なところ、本田圭佑のJリーグ復帰の噂が浮上した時には、「そんなことはありえない」と感じました。

しかし、本田圭佑自身の状況や、Jリーグの現状を考えてみると、あながちありえない話ではないとも感じるのです…

この男のJリーグ復帰は実現するのでしょうか?

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そして、本田圭佑がJリーグに復帰する場合、どのクラブを選択するのでしょうか?

突然、本田圭佑にJリーグ復帰の噂が浮上した理由…

2017年4月中旬、本田圭佑Jリーグ復帰急浮上しました。

既にミランでは完全に干されており、6月の契約満了をもってしての退団は確定しています。

どうひっくり返ってもミラン本田圭佑との契約更新する可能性はないでしょう。

それだけ、今の本田圭佑とミランの関係は完全に冷え切っています。

既にミランはシルビオ・ベルルスコーニ元イタリア首相から中国人グループに経営権が嬢度されています。

ここ数年よりは資金的に遥かに余裕が出ており、その中国人グループの資金を元に7月から開幕する移籍市場で奔走し、大型補強を行うとも言われています。

そうなると、注目を集めるのは本田圭佑新天地、ということになります。

これまで、この男の移籍先の候補地としてはアメリカイングランドの名前があげられてきました。

特にアメリカはこの男が引退後のビジネスを立ちいかせていく上でも重要な拠点と言われており、アメリカ挑戦は現実的だと思われてきました。

しかし、そんな状態でJリーグへの復帰の噂が急浮上したのです。

この噂の信憑性はどの程度あるのでしょうか?

本田圭佑がJリーグ復帰を選択する3つの理由!

恐らく、Jリーグへの復帰の可能性はいわけではないでしょう。

むしろ、ここ最近はアメリカや中国、そしてヨーロッパのクラブよりも、Jリーグ復帰の可能性の方が高いと言われています。

なぜなら、この男のJリーグ復帰にはそれなりに根拠のある理由があるからです…

そして、その理由はつあると言われています。

本田圭佑がJリーグ復帰を選択する理由その①W杯出場のため

本田圭佑のサッカー日本代表での未来はかなり不透明です。

ハリルホジッチ監督は信頼されているのかもしれませんが、ここまでのアジア最終予選でのこの男の出来はチームでも最低クラスです。

明らかにミランでほとんど試合に出ていない影響が出ており、サポーターやスポーツ記者の中には本田圭佑不要論を唱えるものまでいます。

2018年に行われるロシア・ワールドカップへの出場はこの男の悲願であり、この32歳で迎える大会がこの男にとって最後大会となるでしょう。

Jリーグに復帰すれば、ミランやヨーロッパのクラブよりはスタメン奪取の可能性があるのは確かです。

代表キャリアの集大成を飾るために、本田圭佑がJリーグ復帰を選択する可能性は十分にあるでしょう。

Jリーグに復帰し、出場機会を確保し、再びサッカー日本代表で失ったスタメンの座を手に入れようと目論んでいるのかもしれません…

本田圭佑がJリーグ復帰を選択する理由その②莫大な収入を得るため

本田圭佑にとって、引退後ビジネスは現役としてのキャリアの次に重視しているポイントです。

既にこの男は日本、アメリカ、東南アジアに自身がプロデュースするサッカースクールを開校しており、これからヨーロッパやオーストラリアなどにも順次開校する計画があると言われています。

それ以上の野望はサッカークラブ運営です。

オーストリア2部リーグ・SVホルンというチームのオーナーでもある本田圭佑は自分のクラブをチャンピオンズリーグに導こうと強化に勤しんでいます。

そのために、本田圭佑よりも必要としているのは資金です。

ミランからの年俸が焼く3億5千万、それ以外のスポンサー収入やモデルとしての収入が1億以上あるとも言われており、年間の総収入は5億以上になるとも言われています。

日本スポーツ界でも屈指の年俸を誇る本田圭佑ですが、Jリーグ復帰についてはどうしてもクラブレベルでの年俸が大きく下落してしまうのがネックでした。

しかし2017年、Jリーグの状況は大きく変貌しました。

Jリーグは2017シーズンからパフォーム・グループというイギリスの会社に放映権を売却。その結果として、年間で数百億円の放映権収入がJリーグのクラブで分配されることになったのです。

そのおかげでJリーグはこれまで選手の最高年俸が1億円程度だったのが、さらに1億円は上積みされるだろうという見通しです。

既にそのパフォーム・グループのバックアップを受けて、セレッソ大阪がクラブの規模で遥かに上回るスペインのセビージャから清武弘嗣を復帰させることに成功しています。

そして、Jリーグのあるクラブにとって本田圭佑の復帰は清武に次ぐ、大きな宣伝になると目論んでいるのです。

2億以上の年俸が引き出せるのであれば、高給取りのこの男にとってもJリーグ復帰は決して悪い話ではないでしょう。

しかもこの2億という年俸は、もちろんガンバ大阪の遠藤保仁やジュビロ磐田の中村俊輔を抑えてJリーグの最高年俸となります。

本田圭佑がJリーグ復帰を選択する理由その③日本でのサッカービジネスを活性化させる

本田圭佑の引退後のもう一つの夢は自身が運営するサッカースクールからサッカー日本代表選手を輩出し、そしてその選手を擁した日本代表がワールドカップで優勝することです。

この男は未だに日本国内では高い人気と集客力を誇る選手で、この男に憧れてサッカー選手になろうと夢をみる少年は少なくありません。

本田圭佑主催のサッカースクールはなんと数百人の子供達が集まります。

この数字はJリーグのいつのクラブのジュニアチームの数を余裕で上回る数字で、いかにこの男が子供たちから支持を集めているかがわかります。

当然、Jリーグに復帰すれば国内のサッカースクール運営を大きく活性化させることが出来ます。

これまでヨーロッパのサッカーシーズンがのオフとなる6月から7月にかけて、それから年末の数週間しか日本での活動は限定されていましたが、Jリーグに復帰すれば頻繁にサッカースクールに顔を出すことができるでしょう。

ちなみに本田圭佑の野望は日本のサッカースクールで育てた選手達をヨーロッパに輩出することで、上述したSVホルンはその日本人選手の受け入れ口としても機能させるという方針を持っています。

恐らく、この男が本当にJリーグに復帰するとしたなら、いくつかのJリーグのクラブが手を挙げるでしょう。

それでは、Jリーグで本田圭佑の獲得候補となるチームはどこなのでしょうか?

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本田圭佑のJリーグ復帰に手を挙げるクラブとは?

いくら資金潤沢になったといえども、本田圭佑の年俸を払えるJリーグのクラブは決して多くはありません。

潤沢な資金を持つ数チームがJリーグの中でこの男を獲得可能ということになります。

ここからは本田圭佑の獲得に手を挙げると思われるJリーグのチーム紹介しましょう…

本田圭佑の獲得候補チーム①浦和レッズ

Jリーグ最高の金満クラブである浦和レッズは本田圭佑の獲得可能性があるチームです。

これまで戦力的観点度外視して集客や話題性に繋がる選手の獲得の為に多くの資金移籍市場投下してきました。

日本サッカーでも屈指の注目度を誇る男が移籍市場に出回るのであれば、このJリーグのクラブで最高の金満チームが獲得に手を挙げる可能性は決して低くないでしょう。

ただし、現在の浦和レッズはJリーグでも屈指の戦力を有しています。

既に補強の必要があまりなく、本田圭佑が加入することで不要な混乱をチームに招いてしまう可能性があります。

また、現在の浦和レッズはスピードを生かした戦術を適用しています。

このスピードは本田圭佑にとっては最大の弱点のひとつで30歳を越えてスピードの低下が著しく、サッカー日本代表でも周囲のプレーに全くついていけない場面が散見されています。

それでもこのJリーグ最高の金満チームが本田圭佑の獲得に乗り出すでしょうか?

本田圭佑の獲得候補チーム②横浜・F・マリノス

横浜・F・マリノスは2017年、中村俊輔というチームの看板選手を失いました。

その後継者としては齊藤学が君臨していますが、いまいちスター性に欠けるのは事実です。

横浜・F・マリノスも潤沢な資金を有しているので、本田圭佑の獲得に手を挙げる可能性は多いにあるでしょう。

中村俊輔に代わる新たなチームの看板として本田圭佑を迎えいれるのでしょうか?

本田圭佑中村俊輔といえば、かつてサッカー日本代表で衝突し、不仲として知られています。

結果的に斜陽の中村俊輔を、飛ぶ鳥を落す勢いだった本田圭佑が代表から蹴落としたような形になりましたが、この二人の因縁はJリーグでも続きが見れるかもしれません。

中村俊輔も横浜・F・マリノスの首脳陣とは半ば喧嘩別れのような形に終わったので、横浜・F・マリノスはそのライバルの獲得には躊躇がないはずです。

問題は横浜・F・マリノスのサポーターがチームのレジェンドである中村俊輔のライバルだった本田圭佑の加入を受け入れるかどうか、ということになるでしょう。

いずれにしても本田圭佑が横浜・F・マリノスに加入するとなれば、それは爆発的な話題を呼ぶでしょう。

Jリーグの歴史に新たなる因縁が書き込まれる、非常に興味深い展開となるような予感がします…

本田圭佑の獲得候補チーム③名古屋グランパス

本田圭佑にとって名古屋グランパス古巣です。

2005年にルーキーとして入団してから3シーズンをこの名古屋グランパスで過ごし、ヨーロッパへと旅立ちました。

仮にこの男がJリーグ復帰を決断するとしたら、この古巣が手を挙げる可能性は非常に高いでしょう。

問題はなによりも、この名古屋グランパスが現在はJ2で苦しんでいるということ。

名古屋グランパスは2016年シーズンのJリーグで降格という結果に終わりました。

当然J2では放映権収入も見込むことができず、この男の臨むような年俸を払うことは出来ません。

そして本田圭佑自身もJリーグならまだしもJ2でのプレーは到底納得できないでしょう。

本田圭佑の獲得候補チーム④サガン鳥栖

実はJリーグでも隠れ金満チームでもあるサガン鳥栖は本田圭佑獲得を密かに目論んでいるといわれています。

実はサガン鳥栖がJリーグのクラブの中では最もこの男の獲得に近いチームなのではないかと噂されています。

サガン鳥栖の監督はイタリア人フィッカデンティであり、戦術の吸収力にたけた選手を好む傾向にあります。

フィッカデンティにとって、本田圭佑が移籍市場に出回り獲得のチャンスがあるとしたなら手を挙げない理由がありません。

イタリアのエッセンスを理解してくれる本田圭佑獲得全力くすようにと首脳陣に依頼するでしょう。

問題はサガン鳥栖が本田圭佑が求めるようなのチームとしてのレベルに達しているか。

サガン鳥栖はどうしても上述のJリーグ名門チームに比べるとブランド力で劣るので、サガン鳥栖のクラブレベルを受け入れなければなりません。

Jリーグには他にも潤沢な資金を持つクラブがいくつかありますが、この男の獲得の芽があるチームは上記4チームまででしょう。

鹿島アントラーズなどは明らかに強化方針との違いがありすぎます。

彼らは完成された選手よりも若く将来性がある選手を好む傾向にあるからです。

FC東京は既に久保建英をJリーグデビューさせたように、この未来のサッカー日本代表のエースをクラブの顔として扱っていく意向があるようです。

利き足もポジションもかぶってしまうこの男の獲得は大きなリスクとなる可能性があるように見えます。

いずれにしてもこの男のJリーグ復帰はこの夏のサッカー界の最大の注目ポイントです。

今回は本田圭佑のJリーグ復帰の可能性についてお伝えしました。

いずれにしてもこの男が今夏ミランから退団するのは確実となりました。Jリーグに復帰が実現するとすれば、それはJリーグの歴史に残るようなビッグニュースです。それこそ今夏のJリーグ参戦が決定している元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの加入を遥かに上回るインパクトです。

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