あなたは知っていましたか?

ロシアワールドカップでサッカー日本代表に起こったとんでもない出来事を…

サッカー日本代表が予想外の躍進を見せたことにより、この出来事はあまり多くの人に知られることなく、ひっそりと人々の記憶から忘れ去られていきました…

その出来事とは…

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皇室の高円宮妃久子様がサッカー日本代表を激励したというものです。

しかし、こうも思いませんか…?

『たったそれだけのこと?日本の象徴である皇室が、国を代表して戦うサッカー日本代表を激励するのは、変なことではないのでは…?』

そんなことはありません。

実際にはこの高円宮妃久子様のサッカー日本代表激励には、あまり人々には知られていない“あるエピソード”があったんです…

今回はサッカーと皇室の高円宮妃久子様との不思議な関係とエピソードをお伝えします。

それホント!?あなたの知らないところで皇室の御方があるところに…

2018年6月26日、あなたは何をしていましたか?

この日、多くのサッカーファンは眠気に悩まされながら、学校や職場に向かっていたはずです。

なぜなら、この前の日にはロシアワールドカップでサッカー日本代表がセネガル代表と深夜まで試合をしていたからです。

このセネガル戦に引き分けたことでサッカー日本代表はグループステージ突破の可能性を高めていたのです。

同じ日、成田空港では一人の皇室の御方が日本に帰国しました。

それは…

高円宮妃久子様です。

この日まで高円宮妃久子様が何をしていたかと言うと…

ロシアに赴いてサッカー日本代表を激励し、コロンビア戦とセネガル戦の2試合を生で観戦していたのです…

だれもが負けると思っていた。でもある出来事がチームに起こると…

ロシアワールドカップが始まる前、サッカー日本代表に期待している人はほとんどいませんでした。

絶対にグループリーグで敗退する

誰もがそう思っていました…

しかし、蓋を開けてみると初戦でコロンビアを下して、たった1試合で国民の心を鷲掴みにしたのです!

そして、この予想外の熱狂の裏で、サッカー日本代表にはある出来事が起こっていました。

それが高円宮妃久子様がサッカー日本代表を激励に訪れていたのです…

なんとサッカーワールドカップに皇室の方が訪れ、観戦してくださり、しかも激励までされるなんて…

サッカー日本代表の選手たちにとっては喜ばしい経験だったに違いありません。

しかし、この高円宮妃久子様のワールドカップ観戦のニュースはほとんど報道されることがありませんでした…

いつの間に高円宮妃久子様はサッカーワールドカップの観戦のために出国されたのでしょうか…?

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いつの間に…高円宮妃久子様の知られざるタイムスケジュール

高円宮妃久子様がサッカーワールドカップを観戦するためにロシアへ訪問したスケジュールはこうだと言われています。

6/14(木)ロシアワールドカップ開幕
6/18(月)高円宮妃久子様、日本を出発しロシアに到着
6/19(火)サッカー日本代表対コロンビア戦。高円宮妃久子様が観戦される
6/21(木)高円宮妃久子様、キャンプ地カザンを訪問し、サッカー日本代表を激励される
6/23(土)高円宮妃久子様、サッカー日本代表対セネガル戦を観戦される
6/26(火)高円宮妃久子様、日本に帰国される

※日付は全て日本時間

高円宮妃久子様はこんなスケジュールでサッカー日本代表の応援をしていました。

21日にはサッカー日本代表のキャンプ地を訪問しており、セネガル戦を直前に控えたチームに激励を行ったとのこと。

どうやら西野監督をはじめとするサッカー日本代表チームのメンバーとは個別に談笑する機会もあったんだとか。

しかし、意外なことに皇室の方がサッカーワールドカップに観戦と激励に訪れることは珍しくないみたいです…

高円宮妃久子様がサッカー界に貢献しようとする理由…

なぜ、高円宮妃久子様をはじめとする皇室の方がサッカーワールドカップを観戦するのが珍しくないのでしょうか?

それは、高円宮妃久子様が日本サッカー協会において非常に重要な役職についているからなんです…

その役職とは…

日本サッカー協会名誉総裁です。

日本サッカー協会の名誉総裁というと、なんだかとても凄そうな役職に聞こえますよね?

この名誉総裁という役職なんですが、Wikipediaによると、こんな風に解説されているので、読んでみましょう!

名誉総裁(めいよそうさい、Honorary president)とは、国際機構もしくは公益法人、政党などが設置する栄誉職または称号を意味する。

多くの場合、国際的な組織・機構ないし国家レベルの公益法人が事業の運営・遂行に際し、その国または分野において象徴的な人物に、名誉職としての代表者に推戴する場合に用いられる。国際的には政治・経済・学術など様々な分野において象徴的な人物や功労・実績ある人物に対して名誉総裁の職位ないし称号を授けている例が多い。

※Wikipediaより引用
参照URL:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/名誉総裁

この名誉総裁という役職なんですが、日本では天皇陛下や皇太子様など皇室の御方が就任されることが多いみたいです。

現に高円宮妃久子様も日本サッカー協会の名誉総裁だけでなく、国際弓道連盟の名誉総裁もお勤めになっておられるのです。

もちろん今回は主にサッカー協会の活動がメインだったのですが…

サッカー日本代表を激励に訪れた21日には国際弓道連盟の名誉総裁として、日露弓道交流演武会のご様子もご覧になっているのです。

高円宮妃久子様は本当にスポーツに貢献してくださっているんですね…

高円宮妃久子様は勝利の女神!?観戦した試合で恐るべき結果が…

しかも、高円宮妃久子様が観戦されたコロンビア戦とセネガル戦の2試合は1勝1分という好成績で、帰国してからのポーランド戦とベルギー戦は2連敗…

もしかしたら高円宮妃久子様にはサッカー日本代表の勝利の女神的なご利益があったのかもしれません。

コロンビア戦はサッカー日本代表がワールドカップの舞台で初めて勝ち点を獲得した記念すべき試合でした。

高円宮妃久子様は歴史的な瞬間を現地で目撃したわけですが…

残念ながら皇室の御方が海外を訪問することに対し、批判的な意見を浴びせる人が少なからずいます。

声を大にして言いたいのは…

高円宮妃久子様はワールドカップを戦うサッカー日本代表の試合を観戦するためなど、スポーツ振興だけを目的にロシアに訪問したわけではないということです。

高円宮妃久子様のロシア訪問にはスポーツ振興や交流の枠を超えた歴史的意義があったからです…

知らなかった…高円宮妃久子様がワールドカップ観戦を通して貢献したこと

そもそも、皇室の御方、特に高円宮妃久子様がワールドカップ観戦を名目に海外に渡航したのは、今回のロシアワールドカップが初めてではありません。

例えば…

2002年に行われた日韓ワールドカップでは天皇皇后両陛下が韓国を訪問して、ソウルワールドカップスタジアムで行われた開会式と、世界王者フランスと新興国セネガルの開幕戦を観戦されました。

そのときに韓国の金大中大統領が天皇皇后両陛下そっちのけで目立とうとしていたのには、日本国内から批判が殺到したという苦い歴史もありますが…

高円宮妃久子様については1998年のフランス大会以降の全てのワールドカップを現地で観戦されています。

さらに…

高円宮妃久子様は国際交流も強く意識されて、韓国の試合も観戦されたりと、ライバルたちにも深い敬意を持ってこの名誉総裁という仕事を全うしていらっしゃったのです。

2002年のワールドカップまでは久子様の夫である高円宮憲仁親王様もご存命で、お二人で観戦に向かう姿を見ることができました。

久子様は高円宮憲仁親王様がお亡くなりになってからも、故人の遺志を継ぎ真摯に日本サッカー協会の名誉総裁の職に取り組んでいらっしゃいます。

ついつい話がそれてしまいましたが…

頻繁にワールドカップ開催国に観戦に訪れる高円宮妃久子様にとっても、今回のロシア訪問は歴史的なことなのです…

すごすぎる…102年ぶりに高円宮妃久子様が皇室の御方で成し遂げたこと

なんと…

ロシアに皇室の御方が訪問されたのは、102年ぶりという歴史的な出来事なのです…

つまり、前回皇室の御方がロシアを訪問したのは1916年。

和暦でいうと大正5年で、当時の閑院宮載仁(かんいんのみやことひと)親王がモスクワなどを訪問しています。

それから102年も皇室の御方がロシアを訪れることはなかったんです…

つまり、今回の高円宮妃久子様のロシア訪問はかなり歴史的な出来事だったということになります。

日本とロシアといえば戦後から領土問題を抱えています。

両国の関係はいま現在も決して良いとは言えず、北朝鮮や中国、そして韓国との問題も併せて日本の近隣諸国の外交は深刻な状況となっています。

そんな最中での高円宮妃久子様のロシア訪問は、両国の関係を変えるきっかけになるかもしれません。

さらに高円宮妃久子様の貢献はこれだけではありません…

サッカーを始めとするスポーツに貢献してきた高円宮妃久子様ですが、ワールドカップのようなビッグイベントにのみ協力しているわけではありません。

サッカー普及のための草の根の活動にも協力してくださっているのです。

皇室とサッカー界の深いかかわり①高円宮杯

高円宮様御一家の名前を冠した大会があるのは、サッカーファンであれば誰もが知っています。

そう、高円宮杯のことです。

正式名称は高円宮杯全国ユースサッカー選手権大会と言われており、中学世代と高校世代に分けられた2部構成の大会で、学校のサッカー部とJリーグのチーム(JFLも含む)のユースチーム全てに門戸が開かれた大会です。

この大会の優勝チームには高円宮妃久子様ご本人からトロフィーが授与されるという名誉ある体験をすることができます。

ただ、あまり知られていませんがこの大会は高円宮杯の一部にしか過ぎません。

サッカー界における高円宮杯は、Jリーグアウォーズフェアプレー賞として、成績だけではなく、最もフェアプレーを重んじたチームにも与えられるのです。

日本人は試合で勝つこと以上にフェアプレーを重んじます。

姑息な勝者になるくらいなら、美しく負けた方がいいというのが、日本のサッカーの美徳でもあるのです。

高円宮妃久子様の名前を冠する高円宮杯は、そうした価値観を示唆しているのです。

さらに…

皇室の御方の名前を冠した大会は高円宮杯だけではありません。

皇室とサッカー界の深いかかわり④天皇杯

正月スポーツの風物詩として定着している天皇杯ですが、正式名称は天皇杯全日本サッカー選手権大会となっています。

Jリーグ所属チーム同士の元日決戦の印象が強いですが、実際は学生も参加できる大会でトーナメント方式の大会です。

1947年大会では昭和天皇も観戦に訪れており、宮内庁からトロフィーが授与される由緒ある大会となっています。

余談ですが慶應義塾大学のソッカー部(サッカー部)が、大学サッカーの中で高い地位を築いている理由は、この天皇杯で9回の優勝という歴史があるからなんです!

サッカーと皇室の関わりがお分かりいただけたでしょうか?

今回は高円宮妃久子様のワールドカップのサッカー日本代表戦観戦と皇室とサッカーの関わりについてお伝えしました。

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