錦織圭身長&体重サバ読み疑惑は本当か!?

あなたは、錦織圭の身長と体重にサバ読み疑惑があるのをご存知だろうか?

この疑惑はある二つの出来事がきっかけで浮上したのです。

今回はその二つのきっかけとなる出来事と身長と体重のサバ読み疑惑について検証してみます。

あなたは、この記事を読み終わったとき、錦織圭の身長・体重サバ読み疑惑の真相を知ることができます。

コレが錦織圭の身長&体重!

こちらの画像がATPの公式サイトで記載されているプロフィールです。

生年月日、出身地、身長、体重、獲得したタイトルなどが記載されています。

当然、このプロフィールの中には、身長や、体重が記載されています。

この身長や体重をめぐって、錦織圭にはある疑いがかけられています。

身長をサバ読んでいるのではないか?

さて、錦織圭の身長のサバ読み疑惑は本当なのでしょうか?

それでは、錦織圭の身長・体重のサバ読み疑惑について検証してみましょう。

錦織圭の身長サバ読み疑惑検証その①2015年ワールドツアーファイナルズでの集合写真

こちらが錦織圭の身長をサバ読んでいると思わせる、疑惑の画像です。

この画像は2015年ワールドツアーファイナルズの出場者が一同に会した時の写真です。

この画像をごらんいただくと、たしかに錦織圭の178cmという身長には若干の違和感を感じてしまいます。

ロジャー・フェデラー選手

史上最高のテニスプレイヤーと呼ばれ、片手バックのライジングを得意とするロジャー・フェデラー。

身長185cm体重85kg

ラファエル・ナダル選手

特徴的なフォアハンド驚異的なスタミナの持ち主であるラファエル・ナダル。

身長185cm体重85kg

ノバク・ジョコビッチ選手

柔軟な体と常に安定したプレーをするノバク・ジョコビッチ。

身長188cm体重75kg

スタニスラス・ワウリンカ選手

最高の片手バックとの呼び声も高いスタニスラス・ワウリンカ。

身長183cm体重81kg

アンディ・マレー選手

強靭な身体能力を誇り、安定したグランドストロークが武器のアンディ・マレー。

身長190cm体重84kg

トマーシュ・ベルディフ選手

ATPワールドツアーファイナルズ出場選手の中では、テニス選手としては破格の身長、体重を持つ選手。

身長196cm体重91kg

ダビド・フェレール選手

八人の中ではもちろん、テニス選手においてもその身長は小柄だが、粘り強いストローク驚異的なフットワークの持ち主のフェレール。

身長175cm体重73kg

錦織圭

世界屈指ともいわれるリターン力をもったプレイヤー。

また、最終セットの勝率は79.8%と歴代選手トップ!!

テニス選手においてその身長は大きいとはいえないが、リターン力勝負強さを武器に世界のトッププロと互角に戦っている。

身長178cm体重75kg

こちらがワールドツアーファイナルに出場した全8名の身長と体重です。

この中で錦織圭の身長と体重に近いのは、ダビド・フェレール選手です。

フェレールと錦織圭の身長の差は3cmですが、それほど身長の差を感じません。

これは、錦織圭が身長を大きめに言っているのかと思われますが…

集合写真の左から四番目、ロジャー・フェデラーと比べてみるとそこまで身長の差を感じないように見えます。

足の開き方、顔の角度、立ち位置などが違うため、正確に検証するのは困難ではありますが、錦織圭サバんでいる可能性はありそうな写真です。

錦織圭の身長サバ読み疑惑検証その②公式プロフィールの変更!?

錦織圭の身長にサバ読み疑惑が浮上するきっかけとなる出来事がありました。

それは…

公式プロフィールの変更です。

この公式フロフィールには、選手の生年月日や、ランキングなどが記載されています。

もちろん身長や体重も記載されています。

2014年の錦織圭の身長が178cmだったのに対して、2015年は180cmという変更が加えられています。

元女子プロテニス選手の杉山愛は、身長163cmで登録をしていましたが、実際は161cmだったようです。

ちなみに2017年9月現在、錦織圭の身長は178cmに変更されています。

テニスと身長に相関関係はあるのだろうか?

これまで、錦織圭の身長のサバ読み疑惑について検証しました。

ここからは、テニスというスポーツにおける身長の重要性について伝えたいと思います。

2014年末に行われた、ワールドツアーファイナルズでの全出場者の身長の平均は”191cm”だったそうです。

錦織圭の身長は178cmなので13cmも違うということですね。

ちなみに日本人の平均身長は172cmなので錦織圭は日本人の平均と比較すると大きいということになります。

テニスではルール上、唯一自分のリズムで打てるボールがあります。

それは…

サービスです。

サービスは、身長が高ければ高いほど打点が高くなり、エースを取る可能性が高くなります。

また、身長が高いとリーチが伸びるという点や、遠心力によりパワーが大きくなるという利点もあります。

テニスにおいて、リーチが長い、パワーが大きくなるという利点は試合を進めていく中で非常に大きなものです。

この画像の右のカルロビッチ選手は、ツアーの全選手の中で最も身長が高い選手です。

身長が31cm変わると、打点の差は45cmにもなります。

しかし、錦織圭は、平均以下の身長でありながらも世界のトップ10にいます。

それは何故なのでしょうか…?

なぜ、錦織圭は低身長でも世界のトップに君臨し続けることが出来るのか?

なぜなら、前述したとおり世界屈指のリターン力と、勝負強さがあるからです。

ほかにもコート上におけるスピードもあげられます。

コート上のスピードというのは、単なる足の速さだけでなく、ラリーの展開の速さ、相手が打ってきたボールへの対応、反応の早さです。

また、弱点といわれたサービスのスピードも、最近では最速200km/hとかなり早くなっています。

体重が80kgを超えるナダルやマレーならまだしも、75kgとテニスプレーヤーとしては平均的な錦織圭の体重で、最速200km/hは驚くべきレベルです。

身長・体重ともにハンディを抱えながら戦い続ける錦織圭ですが、テニスの世界には模範となる偉大な先達がいました。

それは…

2015年ワールドツアーファイナルズに出場したダビド・フェレールです。

いかにして、フェレールは低身長のハンディを覆したのか?

ダビドフェレールは錦織圭より低い身長でありながら、自己最高世界ランク3位と錦織圭よりも高いランクに位置していたことがあります。

フェレールは「リトルビースト」という異名を持つほどの、強靭なスタミナと、安定したメンタルを武器にしていました。

ラファエル・ナダルやダビド・フェレールを筆頭とするスペイン勢はクレーに強いという伝統を受け継ぎつつ、ハードコートやグラスコートにおいても結果を出していました。

ポジション取りの巧さや、ミスのないストローク力が、低身長のハンディを覆していました。

また、錦織圭の専任コーチであるマイケル・チャンコーチも錦織圭より低い身長でありながら自己最高世界ランク2位にいました

マイケル・チャンコーチは17歳で全仏オープンを制覇するという、前人未到の記録を打ち立てました。

錦織圭の身長&体重サバ読み疑惑は公式プロフィールの変更と、ワールドツアーファイナルズでの集合写真が疑惑のきっかけでした。

ちなみにスポーツの世界においては、身長・体重のサバ読みは珍しくはありません。

錦織圭の場合も数cmのサバ読みはあったのかもしれませんが、スポーツの世界では常識的な出来事なのかもしれません。

今回は、錦織圭の身長と体重のサバ読み疑惑についてお伝えしました。

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