【画像大量】香川真司の日本代表でのゴール特集!

本日は香川真司の日本代表でのゴールの数々を特集します!2008年に日本代表に招集されていこう、主力として君臨し続ける香川真司の華麗なるゴールシーンの数々をご覧いただきましょう。

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まだ26歳ながら完全に日本代表の中心選手となった香川真司。しかし、一方で、ゴールが決まらず、プレーが冴えない時期もありました。本日は香川真司の紆余曲折を織り交ぜてその日本代表での歴史を振り返ります。

香川真司の歴史

香川真司は1989年に兵庫県神戸市に生まれました。幼い頃からサッカーに励み、中学時代にはセレッソ大阪のジュニアユースチームに入団しました。その繊細なテクニックとゴールセンスを認められ、FCみやぎバルセロナに国内サッカー留学をした経験も持っています。また、セレッソではレジェンドと言える存在である森島選手の背番号8を継承し、セレッソサポーターから愛される存在となりました。2007年当時のセレッソ大阪はJ2に甘んじていましたが、クルピ監督に実力を評価され35試合に出場し、5ゴールを決めています。J2といえど多くの有名選手がおり、17歳という年齢で、5ゴールはともかく35試合に出場というのは特筆に価すべき試合数と言えるでしょう。また、このシーズンにはU-20ワールドカップの日本代表として飛び級で出場しており、早くもユース世代とはいえ日本代表選手として国際大会でのデビューを飾っています。2008年には再び35試合に出場し、16ゴールと得点力を爆発させました。前のシーズンと同じ試合数ながら、16ゴールと大きな結果を残したことで、香川真司は国際的に注目を集める存在となりました。そしてこの年には北京オリンピックに出場するU-23日本代表に選出されました。香川真司はまだこの時18歳という若さでした。香川真司は日本代表において常に上の世代とともに戦っており、香川真司の類稀なる才能を感じさせる指標となっています。2009年には引き続きJ2でプレーJ1よりもレベルは劣りますが、多くの出場機会に恵まれた香川真司はさらにゴールを重ねて成長していきます。特に水戸戦では3ゴールのハットトリックを達成し、再び高いゴール感覚を感じさせるプレーを披露しました。また、このシーズンでは4試合連続のゴールも上げており、香川真司にとっては飛躍を予感させるシーズンとなりました。最終的には27試合の出場で、J2の得点王に輝いています。そして、チームもJ1昇格を果たしました。

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2010年には南アフリカワールドカップに出場する日本代表に帯同します。日本代表の正規のメンバーではなく、サポートメンバーという立場でしたが、若くして日本代表への帯同を許されるという、香川真司への期待の高さが伺える人選となりました。そしてこの後、兼ねてから噂されていた海外移籍に香川真司は踏み切るのです。この年のJリーグでは結局2ヶ月ほどしか出場しませんでしたが、出場した11試合で7ゴールの成績を収めました。また、日本代表ではほとんどありえない、フリーキックからのゴールもこのシーズンには決めており、香川真司にとっては珍しい形でのゴールとなっています。

ドルトムントでのさらなる飛躍と…

ドルトムントで2シーズン連続の優勝を果たした香川真司は、49試合で21ゴールという成績を残しました。日本代表として参加したアジアカップでの負傷の影響で、常にコンスタントに試合に出場したわけではありませんでしたが、高いゴールセンスを武器にドルトムントの中心的な存在となりました。ドルトムントでサポーターの心をつかんだのが、同じ町の宿敵シャルケとの大一番での2ゴール。このゴールでドルトムントサポーターは完全に香川真司に魅了されました。その後移籍したマンチェスターユナイテッドでも在籍した2シーズンで6ゴールを決めました。特にノーリッジ戦でのハットトリックの活躍は衝撃的でした。ゴールシーンに香川真司の持ち味が凝縮されていました。マンチェスターユナイテッドでは完全な主力として活躍したわけではありませんでしたが、随所に見せるゴールとアシストで多くのサポーターからの期待を受けていました。

ドルトムントへの復帰、そして日本代表での挫折

マンチェスターユナイテッドでの最後のシーズンにレギュラーとして扱われなかった香川真司はキャリアでは初と言って良い不調に陥りました。特に日本代表として臨んだコンフェデレーションズカップでは日本代表は完全に不調に陥っており、香川真司も波に乗ることができませんでした。イタリア代表との試合こそは香川真司自身もゴールを挙げるなど活躍しましたが、それ以外の試合は格上との対戦といえども擁護しきれない内容と結果で大敗しており、日本代表はブラジルを後にしました。日本代表の不調はその後も続き、史上最強の日本代表と謳われたチームはブラジルの本大会で惨敗を喫します。香川真司自身もノーゴールと結果を残せませんでした。特にギリシャ代表との一戦は一人少なくなった相手に対し、強気に攻めることもなく、終始消極的でゴールを目指さずドローに終わっており、ワールドカップの歴史に残る凡戦と断じられています。結局日本代表は2敗1分でワールドカップを去ることとなりました。日本代表での惨敗が後を引き、マンチェスターユナイテッドでのベンチ生活が続きそうな状況だった香川真司は、ドルトムントへの移籍を決断しました。

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愛する古巣での香川真司は序盤こそチームも香川真司自身も不調でしたが、徐々に復調し最終的にはヨーロッパリーグの出場権を得ています。そして迎えた今シーズンはトーマス・トゥヘル監督のもと、インサイドハーフという新しいポジションに抜擢され、ゴール、アシストともに量産中の大活躍。完全に調子を取り戻しています。トゥヘル監督は2009年から2014年までマインツを率いた若手の監督です。最近のドイツの若い監督らしい豊富な戦術知識をもった監督で、バイエルン監督のペップ・グアルディオラ監督の再来とも言われている才能あふれる指導者です。マインツからドルトムントに出世するという経歴は前ドルトムント監督のクロップ監督と同じです。香川真司とは日本代表の同僚である岡崎をマインツ時代に指導しています。香川真司のゴールで特に今シーズンの前半戦で最も印象的だったのが、12月のヴォルフスブルク戦です。前半にロイスのゴールで先制したドルトムントですが、後半ロスタイム直前にPKを与えてしまい、ヴォルフスブルクに追いつかれてしまいました。元々非常にタフな試合だったこともあり、両選手のチームとも足が重くなっていました。しかし、このドルトムントの苦境を救ったのが、香川真司でした。この小柄なミッドフィルダーは同点ゴールのあと、必死に右サイドを駆け上がると、アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンのラストパスを左足で丁寧に流し込んで、勝ち越しゴールを決めてみせました。試合終盤の立て続けの劇的なゴールにスタジアムの盛り上がりは最高潮に達しました。香川真司も難しいシチュエーションでのゴールに興奮が隠せていませんでした。特にこの試合の香川真司は途中出場だっただけに、活躍が期待されていました。

香川真司、日本代表での成績

前置きが長くなってしまいましたが、ここからは香川真司の日本代表でのゴールの数々を振り返っていきましょう!現在香川真司は日本代表で77試合に出場して23ゴールを挙げています。この通算ゴール記録は現在歴代日本代表で9位に位置しています。8位には中村俊輔、7位には木村和司、6位には高木琢也とすでに日本代表や現役から退いたレジェンド達が並んでいるので、今年中の6位浮上は現実的と言えるかもしれません。ちなみに5位には大きく離れて34ゴールという成績で本田圭佑が位置しています。現在本田圭佑は日本代表で5試合連続ゴール中と絶好調を維持しています。とにかく日本代表でのプレーには滅法強いこの男を超えるのは至難の技と言えそうなので、現実的には現在本田圭佑の上にいる原博実さんを超える方が簡単かもしれません。とはいえまだまだ26歳の香川真司。これからどんどん日本代表でゴールを重ねていってほしいものです☆

香川真司の記録の数々

2008年に平成に生まれた選手としては初めての日本代表入りを果たした香川真司は10月のUAE戦で代表での初ゴールを決めました。このゴールは日本代表での史上3番目の若さでの初ゴールとなっています。香川真司よりも上位に位置しているのが、今は解説者としておなじみの金田喜稔さん、70年代に日本代表としてプレーした永井良和さんが入っています。

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ちなみにこの日本代表最年少ゴールランキングではほとんどゴールを決める機会がない内田篤人も8位にちゃっかりランクインしています。

韓国戦での痛快なゴール!

香川真司の日本代表でのゴールの数々でやはり真っ先に思い浮かぶのは韓国戦でのゴールかもしれません。アルベルト・ザッケローニが就任したばかりの若い日本代表はホームで韓国と対戦しました。香川真司は前半にゴール前の密集地隊でボールを受けるも細かいボールタッチでこの密集を突破し、最後はゴールの対角に流し込んで日本代表が先制しました。この後、本田圭佑の左足のシュートで加点すると、とどめは再び香川真司でした。カウンターから右サイドに流れていた清武選手にボールが渡ると、中央のスペースに走り込んでいた香川真司に柔らかなラストパス。香川真司はワンタッチでわずかなスペースにボールを運んでゴールに流し込みました。

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日本代表はこの香川真司の2ゴールで韓国代表に見事勝利しています。この日本代表でのゴールはまさしくですが、香川真司はゴール前のわずかなスペースにボールを運んで流し込むのが非常にうまいですね。前述のノーリッジ戦でのゴールもまさしくボールをスペースに蹴り出して侵攻、ゴールに流し込むという形でした。

トリコロールからも決勝ゴール!

そしてもう一つの鮮烈なゴールといえば、フランスとのアウェー戦で決めたゴールも非常に印象的でした。Euro2012で失敗していたフランスが復活をかけて、ワールドカップとユーロの優勝経験を持つOBのディディエ・デシャンを監督に招聘。意気上がるトリコロールのホームに日本代表が乗り込んだこの試合は戦前の予想通り、フランスがホームの大観衆の声援を受けて日本代表をゴール前で釘付けにする一方的な展開になりました。しかし、日本代表の面々は決死の守備で自陣ゴールを防衛します。そして、試合は後半残り数分のところで日本代表がカウンターから大逆襲に出ます。立て続けのコーナーキックをなんとか跳ね返した日本代表は、こぼれ球を拾った今野が50メートル近い怒涛のドリブルを見せます。そして、同じくカウンターで駆け上がっていた右サイドの長友にパス。長友はこのボールをダイレクトで折り返すと、中央で待っていたのは香川真司でした。フランス代表の選手たちは必死に追いすがりましたが、結局追いつけず日本代表に決定的なゴールを許してしまいました。ロングのスプリントはあまり得意とはいえない香川真司ですが、この日は試合終盤にも関わらず、必死の激走を見せました。この衝撃的なゴールにフランス代表の面々はがっくり。筆者はフランス代表のファンでもあるので、少し複雑な気持ちではありましたが・・・ほぼ90分間攻め続けてきましたが、最後の最後の一発でゴールを割られてしまいました。必ずしも内容がよくわかったわけではない方が勝利するという、まさしく、フットボールによくある結果となりました。

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ちなみに日本代表は2002年の日韓ワールドカップの直前にもフランス代表と対戦しており、この時は5-0で日本代表が大敗しています。当時のフランスは1998年ワールドカップと2000年Euroを制覇した黄金の世代が揃っていた上、アーセナルとバルセロナで活躍したFWティエリ・アンリやユベントスで長く活躍したFWダビド・トレゼゲなどの新世代が完全に台頭していました。一方の日本代表はトルシエ監督が率いており、中田英寿や城彰二、高原直泰などが主力でした。雨の降るサン・ドニの思いピッチに日本代表は全く対応できず、防戦一方となっていました。中田英寿だけは果敢に攻め込み惜しいミドルを打ち込んでいました。フランスは天才MFジネディーヌ・ジダンのPKやトレゼゲのゴールなどで次々と加点。日本代表はアンリのイージーシュートを楢崎正剛が後逸するなど、ほとんど良いところなく敗れました。また、2003年のコンフェデレーションズカップでも対戦した日本代表とフランス代表は、この大会でも2-1とフランスが勝利しました。中村俊輔が衝撃的なフリーキックを決めましたが、アーセナルに在籍したMFロベール・ピレスとリヨンで長く活躍したMFシドニー・ゴブの特典で日本代表は敗れてしまいました。また、この大会はカメルーン代表のマルク・ヴィヴィアン・フォエ選手が試合中に亡くなってしまった大会としても有名です。この大会以降、ワールドカップのグループリーグの日程が余裕をもったものになったり、コンフェデレーションズをワールドカップのためのプレ大会として、行うという習わしができました。これ以降、コンフェデレーションズは翌年にワールドカップが行われる国で開催されるようになりました。そしてフォエを失ったカメルーン代表はグループリーグでブラジルを、決勝トーナメントでコロンビアを破る大金星を挙げています。決勝こそ開催国フランスに負けてしまいましたが、フォエの死に報いる躍進を見せています。当時のカメルーン代表はバルセロナで黄金時代を築いたFWサミュエル・エトーや長くキャプテンを務めたDFリゴベル・ソングなどがいる、脂の乗った好チームでした。以外と対戦していなかったようで対戦していた日本代表とフランス代表の戦いの歴史について併せてお伝えしました。やはりフランスの方が圧倒的に優位だったわけですが、香川真司のゴールは日本代表の歴史を変えるゴールとしてとても価値のあるものでした。

スカイブルーの冷や汗

そしてまだまだ記憶に新しい方もいらっしゃると思いますが、2013年のブラジルで開催されたコンフェデレーションズカップでの香川真司のゴールも非常に鮮烈でした。岡崎が決めたゴールを本田圭佑が沈めて先制していた日本代表はさらにイタリア代表を攻め立てます。ゴール前に高く浮いた球の落下地点で香川真司がスクリーン。対応していたDFジョルジョ・キエッリーニはクリアすることが出来ず、香川真司が鋭く振り抜いてゴール。世界屈指のGKジャンルイジ・ブッフォンが守るイタリアゴールをこじ開けてみせました。この香川真司のゴールにもしかしたらイタリアにも勝利してしまうのか?!と思わず興奮してしまいましたが、そううまくはいかず(笑)、その後MFダニエレ・デ・ロッシとFWマリオ・バロテッリ、そして内田篤人のオウンゴール、FWセバスティアン・ジョビンコと次々と川島永嗣が守る日本代表ゴールを割られてしまいました。岡崎の決死のダイビングヘッドでなんとか食らいつく日本代表でしたが、地力で勝るイタリア代表にあと一歩及びませんでした。ただこの試合は内容としては日本代表がパスワークとアグレッシブネスで圧倒していました。イタリアは要所を押さえたオフェンスで少ない手数とポゼッション、そして追い込まれた時や強さを見せつけました。もちろんイタリア代表としては不十分な内容ではありましたが、試合巧者という言葉がよく似合う勝利となりました。

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日本代表はこの敗戦でコンフェデレーションズカップからも敗退。この大会では本田圭佑や長友佑都なとが優勝を高々と掲げていましたが、夢は叶わず、ブラジル、イタリア、メキシコという強力な相手が揃ったグループリーグで力尽きてしまいました。イタリア戦の前に対戦した開催国ブラジルとの一戦ではホームの大声援を受けてイケイケのブラジルの前に萎縮した戦いに終始。そのあまりの不甲斐ない内容に国内からは多くの批判が寄せられました。結局第3戦のメキシコにも敗れた日本代表は全敗でコンフェデレーションズカップを去ることになりました。香川真司もイタリア戦以外は活躍することもなく、帰国することになりました。香川真司にとってはこの時期はクラブにおいても暗黒期で、その不調を代表にも持ち込んでしまい、苦戦していました。特に日本代表でのパフォーマンスは本調子とは程遠く、丁重な試合が続き、時に不要論まで噴出しています。もちろん日本代表もこの時期はザッケローニ政権の底辺とも言える出来でした。現在はクラブでのパフォーマンスも完全に上向いています。今後その調子をどのように日本代表に持ち込むのかが気になるところです。

総括~香川真司の日本代表でのゴール~

本日は香川真司の日本代表でのゴールの数々をお伝えしました。本当は香川真司の名シーンやゴールというのは本日取り上げたもの以外にもたくさんあって、思わず目移りしてしまうのですが、今回は厳選してこの3試合の4ゴールをお伝えしました。これらのゴールは全てYouTubeなどで確認することができます。香川真司のゴールを見たい方はぜひご覧ください。プロになってから挫折知らずで成長し、クラブでも日本代表でも結果を残し続けてきた香川真司ですが、マンチェスターユナイテッドでの失敗が尾を引いているのかここに来てやや停滞感が出てきています。ドルトムントに復帰してからは調子は上向きで、ゴール前でのクオリティはさらに磨きがかかった印象があります。特に今シーズンのアウクスブルク戦では3アシストと崩しの精度を向上させており、さらに得点力が加われば、再びメガクラブ行きも現実味を帯びてくるかもしれません。移籍先の筆頭として名前が上がっているクラブは恩師クロップが新しく就任したリバプールと、スペインのバルセロナです。果たしてこのオペレーションは実現するのでしょうか?とはいえ、香川真司擁する日本代表は間もなくワールドカップ予選が再開します。中々長い時間をチーム練習に費やすことができない代表チームというのは、やはり長く共にプレーした選手間の関係性が極めて重要です。特に攻撃陣では本田圭佑や岡崎慎司、そして香川真司の出来がものを言うでしょう。香川真司が今後も日本代表でどんな活躍をしてくれるのか、これからも追いかけていきましょう!本日は香川真司の日本代表でのゴールについてお伝えしました。それでは、本日はこのへんで、さようなら~☆★

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One Response to “【画像大量】香川真司の日本代表でのゴール特集!”

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