サッカー日本代表アジア最終予選速報!サウジ戦直前情報!

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【※11/13速報】

サッカー日本代表がアジア最終予選でサウジアラビア代表との戦いに挑みます!

サッカー日本代表がアジア最終予選の序盤で躓いたのに対して、サウジアラビア代表が確実にコツコツと勝ち点を稼いだことで、現在アジア最終予選の速報で首位に立っています。

果たしてサッカー日本代表はサウジアラビアを攻略することができるのでしょうか?

もし仮に敗戦するようなことがあったとしたら、ワールドカップへの道はほとんど絶たれたことになると言えるでしょう…

目次

サウジアラビア戦直前情報!絶対に勝たなければいけない理由!

サッカー日本代表がアジア最終予選の第節サウジアラビア戦に臨もうとしています…

サッカー日本代表がアジア最終予選の初戦でUAE代表に敗戦したことで躓いたのに対し、サウジアラビアはホームでのオーストラリア戦に引き分けたのみで残りは全勝。無敗でアジア最終予選で首位を走っています。

こちらが第4節終了時点でのアジア最終予選の順位表の速報です!

サウジアラビアが勝ち点10で首位を走り、オーストラリアが勝ち点8で2位、サッカー日本代表が勝ち点7で3位、UAEが勝ち点6で4位につけています。

5位のイラク、そして勝ち点0のタイは既に事実上アジア最終予選から敗退しているといっても良いでしょう。

既にワールドカップを争う戦いは上位4チームに絞られた大混戦となっています。

サッカー日本代表が勝てば、勝ち点でサウジアラビアを上回るため、最低でもワールドカップ出場圏内の2位以内に浮上することになり、このサウジアラビア戦は絶対に勝たなければならない試合となります。

「引き分けでも良い」ではありません。

絶対に勝たなければならないのです!

サッカー日本代表は2017年に入るとアジア最終予選ではイラク、UAE、サウジアラビアの中東勢とアウェーで戦わなければなりません。オーストラリアとの戦いはホームとはいえ、引き分けや敗戦に持ち込まれてもおかしくはないのです。確実に勝ち点3を計算できるのはタイ戦くらいでしょう。

つまり、サッカー日本代表はアジア最終予選の前半よりも後半の方が遥かに厳しい日程で戦わなければなりません。

そのため、本来はアジア最終予選の前半を終える頃には首位に立っていなければいけないのです。

ちなみにオーストラリアはアウェーでタイと対戦。UAEはホームでイラクと対戦します。

現実的に考えて、オーストラリアとUAEが勝ち点を落すとは考えにくいですが、より可能性があるのはイラクでしょうか。UAEがこの試合で勝ち点を落とした場合、今後の戦いが俄然楽になるからです。

サッカー日本代表はライバルの結果も見ながら戦っていかなければならないのです。

果たしてサッカー日本代表はサウジアラビアとの戦いで勝利という結果を得ることが出来るのでしょうか…?

 

サッカー日本代表がアジア最終予選イラク戦へ!

サッカー日本代表がロシアワールドカップアジアのイラク戦に臨み、見事に勝利しました。

最後まで、苦しみに苦しみ抜いて勝利をもぎ取りました!

本日はサッカー日本代表のアジア最終予選の速報をお伝えしましょう!

本当にあまりの劇的な勝利に思わず涙が止まりませんでした…

この勝利はあまりにも嬉しすぎます…

サッカー日本代表がアジア最終予選のイラク戦に臨みました!まずはスタメンの11人を紹介しましょう!

GK:西川周作(浦和レッズ)
DF:吉田麻也(サウサンプトン)、森重真人(FC東京)、酒井宏樹(マルセイユ)、酒井高徳(ハンブルガーSV)
MF:長谷部誠(フランクフルト)、柏木陽介(浦和レッズ)、清武弘嗣(セビージャ)
FW:本田圭佑(ACミラン)、原口元気(ヘルタ・ベルリン)、岡崎慎司(レスター)

これがアジア最終予選のスタメン速報です。

そして…

イラク戦の結果は…

サッカー日本代表2-0イラク代表

見事試合終了間際の山口蛍のゴールでサッカー日本代表が2連勝を飾りました!

前半25分清武がハーフウェイライン付近でボールを持つとひらりとイラク代表のDFをかわして右サイドに飛び出した本田圭佑に玉足の長いスルーパスを通します。ゴール前には岡崎慎司と原口元気がクロスしながら飛び込むと、本田圭佑からリターンを受けた清武が中央にラストパス。ニアに飛び込んでいた原口が右足のヒールで相手GKの股を抜いてサッカー日本代表が先制に成功します。

UAE戦の教訓があるだけに引き締めてかかりたいサッカー日本代表ですが、後半に悪夢が待っていました。サッカー日本代表の陣地の浅い位置からのフリーキックを与えてしまうとイラク代表DFアブドゥラミールに頭で流し込まれます。

非常に嫌な流れになり、スタジアムが静寂に包まれます。

イラク代表選手も何もないところで怪我をした素振りを見せて時間をかせいだり、本来サッカー日本代表に返さなければならないボールをつないで攻めたりと姑息な手を連発。選手達のもかなりのあせりとイライラが募っているような印象を受けました。

完全にお荷物になっていて、全く輝きを放てなかった本田圭佑をピッチから排除した後には、完全に相手を押し込み、ゴールを伺います。

そしてロスタイムに6分という幸運な数字が与えれられると正義のチームにサッカーの女神は微笑みました。

そして後半48分に左サイドであがっていた吉田麻也がフリーキックを獲得すると、清武のボールを中央で競るとこぼれたところに途中出場の山口蛍が右足を強振!

抑えの効いたシュートがボールネットに突き刺さります。

スタジアムが大歓声に包まれ、興奮のるつぼとなりました!実況のアナウンサーの「ありがとう!」の言葉が深く深く心に刺さりました。本当に涙が止まりませんでした。スタジアムにいたかった!誰かと喜びを分け合いたかった!

これでサッカー日本代表は2連勝。勝ち点を6に伸ばして、次はアウェイでのオーストラリア戦です!

あまりコンディションが良くない中でアジア最終予選で最も難しい試合に挑みます!

 

アジア最終予選最初の2戦が終了。サッカー日本代表の順位は?

ロシアワールドカップアジア最終予選の最初の2戦が終わりました。

あなたはサッカー日本代表のアジア最終予選の戦いぶりを見ましたか?

ここからはアジア最終予選のここまでの結果をお伝えします。

まずは早速アジア最終予選の第2戦を終えた時点での順位表をおつたえしましょう。

サッカー日本代表は勝ち点3で3位に位置しています。

アジア最終予選の初戦で敗れたUAE代表はオーストラリアにアウェイで敗れて、得失点差1でサッカー日本代表よりも一つ順位を落としています。

首位を走っているのが、やはりオーストラリア。

勝ち点6で得失点差も+3と結果でも内容でもトップを走っています。意外にも若手中心のメンバーでまとまりのあるサッカーを見せています。

2位はサウジアラビア代表。オーストラリアと同勝ち点ながら得失点差で2位に滑り込みました。オーストラリアや日本に比べてやや実力で劣ると言われたサウジアラビアですが、2連勝で大健闘を見せています。どうやら初戦のタイ戦ではかなりジャッジに恵まれたようですが…

そして、5位には2022年大会の開催国カタール。6位にはサッカー日本代表とも試合を行ったタイ代表が入っています。

恐らくカタールとタイは今後の対戦カードを考えてもかなり突破は厳しいと言わざるを得ないでしょう。

現時点ではオーストラリア、サウジアラビア、日本、UAEの4チームが突破を争うという構図になりそうです。

ただし、10月の2連戦の結果次第では、サッカー日本代表もこのアジア最終予選の戦いから脱落してしまう可能性は大いにあります。

そしてここからは10月のイラク戦とオーストラリア戦の展望を見ていきましょう。

どうやらかなり厳しい戦いになりそうです…

サッカー日本代表アジア最終予選イラク戦の展望速報!

イラク戦の展望はやや明るいといっても良いかもしれません。

今のところ2連敗を喫しており、突破に向けて暗雲が立ち込めています。本来であればサウジアラビアと対等なレベルの戦力を有していましたがオーストラリア、サウジアラビアに連敗。さらにここで日本とのアウェイ戦というなんとも可哀想な日程に。

ここで敗れてしまえば、事実上ほぼ敗退が決まってしまう状態になります。

国内情勢が不安定なイラクはあまり集中してサッカーに取り組むことができず、ホームのサウジアラビア戦も中立地での開催となり、ホームのバックアップを受けることができませんでした。

彼らにとっては不運とした言いようがありませんが、ここは例えロースコアでもこのイラクを叩いておいて、来年のアウェイ戦をしっかりとイラクにとっての消化試合にしてしまいたいところです。

とはいえ、イラク代表の選手たちもこの一戦に敗れれば、事実上の敗退となることはわかっているはず。高いパフォーマンスを発揮することも十分に考えられるので、警戒しておきたいチームです。

サッカー日本代表アジア最終予選オーストラリア戦の展望速報!

間違いなくアジア最終予選最大のライバルにして、最も困難な山場を10月11日に迎えます。

オーストラリア代表のストロングポイントは2つ。

ゴールキーパーのマシュー・ライアン

ストライカーのティム・ケイヒル

この2人です。

ライアンはスペインのバレンシアでプレーするシュートストッパー。とにかくシュートに対する反応が鋭く、届きそうにないボールをはじき出せるリーチにも定評があります。かつてのオーストラリア代表の名守護神であるシュウォーツァーには及びませんが、新しい守護神がついにオーストラリア代表にも現れました。

サッカー日本代表は最初のUAE代表戦、タイ戦でもわかったように、とにかくシュート精度に難があります。そのため、このライアンの壁を破るのはかなりの困難が伴いそうな状況です。

噂によるとストライカーの招集メンバーを変えるとも言われていますが…

そして、ケイヒルはもっとも恐ろしい相手。36歳になった今も衰える気配がなく、母国で未だにエースストライカーとして君臨し続けています。

サッカー日本代表の両センターバックである吉田と森重は安定感に欠きます。このケイヒル対策だけはしっかりと行って、このオーストラリア戦に臨みたいところです。

このイラク戦、オーストラリア戦の目標は勝ち点4を獲得し、7まで乗せること。

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そうすれば、例えライバルになりそうなサウジアラビアが2連勝しても11月の試合で挽回できるでしょう。サウジアラビアの強みはジャッジだけです(ある意味1番恐ろしいですが…)。ここはジャッジもどうしようもないほどの大きな実力差を見せつけて、勝利したいところ。

年内に勝ち点10まで伸ばすことができれば、アジア最終予選への突破はかなり可能性が上がります。

サッカー日本代表、アジア最終予選初戦でUAE相手に大逆転負け!

サッカー日本代表にとんでもないことが起こりました。
これは悪夢なのではないかと、疑ってしまいしばらく呆然としてしまいました。アジア最終予選の初戦で、UAE代表にホームでまさかの逆転負けを喫したのです。

果たして、サッカー日本代表に何が起こったのでしょうか?そしてこのアジア最終予選の初戦UAE戦での大逆転負けの理由とは何だったのでしょうか?

9月1日、久々のサッカー日本代表の試合ということで、1週間前からこの戦いをめぐっては大きな盛り上がりを見せていました。もちろん、アジア最終予選の初戦ということもおあり、今後の戦いの行方を占う、大事な一戦です。

アジア最終予選UAE戦のスタメン発表!サッカー日本代表イレブンは!?

アジア最終予選初戦のUAE戦のスタメンがこちらです!

≪サッカー日本代表スタメン≫

GK:西川周作

DF:酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、酒井高徳

MF:長谷部誠、大島僚太、香川真司

FW:本田圭佑、清武弘嗣、岡崎慎司

サッカー日本代表のスタメンで注目が、負傷の柏木陽介の代わりにボランチの位置に入る大島僚太でした。そして、清武が左サイドに入って香川をサポート。長友佑都が負傷離脱した左サイドバックには酒井高徳が回っています。

そしてUAE代表のスタメンがこちらです!

≪UAE戦代表スタメン≫

GK:ハリド・エイサ

DF:モハナド・サレム、アブデルアジズ・サンクール、イスマイル・アハメド、モハメド・ガリブ

MF:アメル・アブドゥルラフマン、オマル・アブドゥルラフマン、ハミス・イスマイール、イスマイル・アルハンマディ

FW:アリ・マブフート、アハメド・ハリル

サッカー日本代表対UAE戦速報!

試合は序盤からボランチに大抜擢された大島が何度か惜しいスルーパスを放つなど、大声援に後押しされたサッカー日本代表が攻勢に出ます。そして前半11分には先制点。清武のフリーキックを本田圭佑がヘディングで合わせて、先制。埼玉スタジアムはすさまじい歓喜に包まれます。本田圭佑のガッツポーズも決まっていました。日頃の鬱憤を晴らすかのような会心のヘディングをファーに流し込みました。

しかし、前半20分にはハリルに同点のフリーキックを決められて、あっさりと試合を振り出しに戻されてしまいます。

そして後半9分にはまたしてもハリルにPKを決められて逆転されてしまいます。PKを献上したのは大島僚太で、この人選には批判が殺到しています。果たして大島僚太抜擢は正しかったのでしょうか?

さらには途中出場の浅野のシュートがゴールを割りましたが、これはミスジャッジにより、ノーゴール。中東の笛がサッカー日本代表を苦しめます。

その後はサッカー日本代表がUAE代表ゴールに向かって攻め込みますが、結局ゴールを決めることが出来ず。まさかの初戦敗戦となりました。

アジア最終予選の初戦に負けたチームは過去本戦に出場できたことがありません。サッカー日本代表はジンクス通りにこのまま敗退となってしまうのでしょうか?

次の試合は9/5のアウェーのタイ戦です!

UAE代表が来日!日本とのアジア最終予選初戦へ!

アジア最終予選直前!8/31の速報です!台風により一気に秋の雰囲気がやってきました。9月1日、サッカー日本代表はアジア最終予選でどのような戦いを見せてくれるのでしょうか?

そして、UAE代表もアジア最終予選に向けて来日。アジアカップで勝利している日本に対して返り討ちせんとばかりに意気込みながら、乗り込んできています。

アジア最終予選を戦うUAE代表が8/30、来日しました。主力のオマールなどが続々と来日し、ファンとの交流を深めました。本来であれば12時には日本に来日する予定だったUAE代表ですが、台風により5時間も到着が遅れました。

そのため、20時過ぎから軽く汗を流す程度のトレーニングを1時間ほど行うに止まりました。

あまり緊張感はなく、穏やかな雰囲気で練習が公開されています。

UAE代表で気がかりなニュースは、正守護神のGKナセルが土壇場で浮上したという一方です。今回のアジア最終予選にも来日していないと言われています。

このナセルはアジアカップで香川真司、本田圭佑のPKを止めた、名うての名ストッパーです。2番手のGKの
データがなく、そこが不気味な雰囲気を醸し出していますが、UAE代表にとって戦力ダウンになったことは間違いないでしょう。

サッカー日本代表はこのニュースに気を緩めず、集中してアジア最終予選の初戦に臨んで欲しいものです。

セビージャの清武、ヘルタ・ベルリンの原口が合流!急ピッチで調整も…

一方のサッカー日本代表はセビージャの清武のヘルタ・ベルリンの原口が合流しています。

共にリーグ戦で良いパフォーマンスを見せた2人ですが、あまりにも調整の時間が短く、ハリルホジッチ監督はスタメン出場を見送る意向を示しています。

また、アジア最終予選の初戦直前になって、司令塔の柏木陽介とセンターバックの昌子源が負傷。それぞれ、内転筋と太ももにダメージを負ったという速報が入ってきました。

センターバックのバックアッパーである昌子はともかくとして、司令塔のファーストチョイスである柏木陽介の離脱は大きな離脱です。2人は過度の負荷がかかるダッシュなどのトレーニングを行わず、完全に別メニューで調整しています。あるいはもうUAE代表戦には間に合わないと見て、タイ戦に切り替えているのかもしれません。

清武、原口の調整不足も含めて、中盤は選手層に大きな穴ができてしまいました。

柏木陽介に代わって先発が予想されているのが、大島僚太。

勢いでは、J2で燻っている山口を遥かに上回っており、このままサッカー日本代表の司令塔のファーストチョイスに上り詰めてもおかしくない程の追い風が吹いています。

山口は明らかに自信を失っており、そもそもサッカー日本代表でプレーする心の準備ができていなかったように見えます。果たしてハリルホジッチ監督がプレッシャーのかかる初戦でどのようなチョイスをするのか、見ものです。

サッカー日本代表アジア最終予選は明日の19時から放送されます!明日も直前の速報をお伝えしますので、お見逃しなく!

サッカー日本代表アジア最終予選メンバー速報!注目初戦のメンバーは?

いよいよ我らがサッカー日本代表がアジア最終予選に挑みます!

初戦の会場となるのは、浦和の埼玉スタジアム2002です。サッ カー日本代表にとっては前回のアジア最終予選の突破を決めたオー ストラリア千を戦った、非常に縁起の良い場所で戦いがスタートし ます。 サッカー日本代表は厳しいアジア最終予選を勝ち抜けるのでしょう か?最終予選の速報をお伝えします!

9/1の木曜日、ついにロシアワールドカップに向けた最後の戦い に臨もうとしています。 本日はサッカー日本代表アジア最終予選速報です!果たしてハリル ホジッチ監督率いるサッカー日本代表はどのような布陣で、 アジア最終予選を戦うのでしょうか?

9/1のアジア最終予選の初戦に向けて、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が招集メンバーを発表しましたので、速報でお伝えします。

果たしてどのようなメンバーが最終予選の初戦に選ばれたのでしょうか?

こちらがアジア最終予選に臨むサッカー日本代表のメンバー速報です!

GK
西川周作(浦和)
東口順昭(G大阪)
林 彰洋(鳥栖)

DF
酒井宏樹(マルセイユ)
酒井高徳(ハンブルガーSV)
長友佑都(インテル)
太田宏介(フィテッセ)
吉田麻也(サウサンプトン)
槙野智章(浦和)
森重真人(FC東京)
昌子源(鹿島)

MF
長谷部誠(フランクフルト)
山口蛍(C大阪)
柏木陽介(浦和)
大島僚太(川崎)
香川真司(ドルトムント)
清武弘嗣(セビージャ)

FW
本田圭佑(ACミラン)
小林悠(川崎)
宇佐美貴史(アウクスブルク)
原口元気(ヘルタ)
岡崎慎司(レスター)
武藤嘉紀(マインツ)
浅野拓磨(アーセナル)

この24人のメンバーがアジア最終予選の最初の2連戦に臨みます。

 

ちなみに、槙野に関してはJリーグで負傷しており、その経過次第では今回は落選する可能性があるようという速報が入っています。サッカー日本代表の中でもセンターバックのポジションはやや層が薄く、何よりもハリルホジッチ監督はムードメーカーとして槙野を評価していると言われています。28日に槙野の結果を含めたアジア最終予選の正規のメンバーの速報が入るようです。

あのメンバーの落選理由速報!

アジア最終予選を戦うサッカー日本代表。

この24人が招集されましたが、意外にも速報メンバーから漏れたメンバーがいます。

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その筆頭が鹿島アントラーズの金崎夢生です。

相変わらず鹿島でも好パフォーマンスを披露しており、ゴールに対する執着心をハリルホジッチ監督は高く評価しているようですが、今回は選外の速報が入ってきました。

理由は鹿島での監督への造反。

先日の湘南戦で途中交代に対して、腹を立てた金崎夢生は、石井監督に対して反抗的な態度をとりました。

その時の金崎夢生の画像がこちらです。

その後、石井監督が休養に入ったという速報も入っており、金崎の素行が問題視されています。ハリル監督も金崎の行為には激怒しています。

「一つ言わないといけない。金崎夢生のことです。リストに入っていたんですけど、前節、日本代表の候補だった選手があのような態度をとってはいけない。彼の態度は私には受け入れがたい。本当に全選手に伝えたいのは、こういう行動はA代表の基準には達していない(とういうことです)。すでにA代表に入ったことのある人が、若い人たちの良い例となるのか」

こちらが金崎の行為に対するハリルのコメントです。どうやらチームとしての協調性をハリル監督は重視していることがわかります。金崎は一面的には無期限の代表構想外とも言われていますが、タフで長い戦いが続くアジア最終予選だけにいつ金崎が復帰するかが注目です。

招集メンバーから推測!アジア最終予選のスタメンは!?

この24人がアジア最終予選の招集メンバーとして速報が入ってきましたが、初戦のUAE戦はどのようなスタメンになるでしょうか?

招集メンバーの速報から開幕戦のスタメンを探ってみましょう!

GK:西川周作

速報で真っ先に名前を呼ばれは西川は間違いなく初戦のスタメンです。

DF:酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、長友佑都

ハリルはやや冒険を嫌う監督。二次予選やキリンカップで重用した4バックはそのまま初戦でもスタメンとして起用されるでしょう。注目のバックアップは太田。内田篤人のいぬ間に地位を固められるか。

MF:長谷部誠、柏木陽介、香川真司

ハリルからの信頼が最も厚いユニット。代表100キャップを迎える長谷部は記念となる試合にしたい。香川真司は代表でも磐石の地位で、ドルトムントでもブンデスリーガの速報で見事スタメン予想。柏木陽介はひと皮剥けたい。

FW:本田圭佑、岡崎慎司、清武弘嗣

注目は清武。ハリルは宇佐美を評価しているようだが、経験、実績、現在の調子とあらゆる面で清武が上回ります。本田圭佑はミランでも斜陽で、スタメンを疑問視する声も。結果を出して黙らせたいと思っているはずで、その反骨心に期待。岡崎は不動。バックアップも今回は浅野、武藤と経験値の低い選手なので、最初の連戦はフル稼働か。

恐らくこのメンバーがアジア最終予選の初戦のUAE戦のスタメンのピッチに立っているでしょう。

入れ替わるとしたら清武→宇佐美ということになるでしょう。

サッカー日本代表アジア最終予選の速報メンバーをお伝えしました。

UAE代表メンバー速報!

そしてアジア最終予選の初戦で日本に乗り込んでくる。UAE代表のメンバーが速報で入ってきています。

こちらがUAE代表メンバーの速報です!

サッカー日本代表アジア最終予選速報!サウジ戦直前情報! image 1

GK
アリー・カシーフ

カリード・イッサ

アフマド・マハムード

DF
ムハンナド・サリム

アブドゥラジズ・サンクール

ハムダン・アル=カマリー

ムハンマド・アハマド

ワリード・アッバス・アル・バルーシ

アブドゥラジズ・フッセイン

ムハンマド・イスマイール・アハマド

サリーム スルタン・シャルジー

MF
イスマイル・アル・ハンマディー

ムハンマド・ファウズィー

ハビブ・ファルダン

アミール・アブドゥッラハマン

カミス・イスマイール

ムハンマド・アブドゥッラハマン

FW
アリー・マブクート

サリム・サリハ・アッラジャイビー

アフメド・カリル

オマール・アブドゥッラハマン

ムハンマド・アラークバリ

スルタン・スウィード・シャムスィー

カリード・バワズィール

カリード・ジャラル・ムハンマド

2015年に行われたアジアカップではPK戦とはいえ、このUAE代表に敗れたのは、皆さんも記憶に新しいでしょう。

この時は2点を先制されて、なんとか追いついたものの、PK戦で香川真司、本田圭佑が失敗し敗れました。

サッカー日本代表は優勝候補の筆頭とも呼ばれており、この敗戦は大きは失望となりました。

アジア最終予選に臨むUAE代表のメンバー速報の情報が入ってきたときに真っ先に存在が確認されたのが、司令塔のオマール。

UAE代表史上最高の司令塔とも言われる25歳の逸材です。アジアカップでは酒井高徳とのデュエルが話題を呼びました。

そのオマールはこの日本をやぶったアジアカップのMVPに選出されています。また、オマールのほかにもFWマクブート、カリルがアジアカップ全体のベスト11に選ばれています。つまりこの大会はUAEにとっては3人ものベストイレブンを輩出していることになるのです。対するサッカー日本代表も岡崎慎司、吉田麻也、酒井高徳が選ばれています。

アジア最終予選最初の難敵、UAE代表のスタメン速報!

アジア最終予選の最初の障害となるUAE代表。速報メンバーが発表されたことで、スタメンも見えてきました。UAE代表はU-23代表が黄金世代と言われていますが、今回はプレッシャーのかかるアジア最終予選ということもあり、経験値を重視してベテラン中心のメンバー編成になっています。

そしてこちらがアジア最終予選最初の難敵UAE代表のスタメン予想速報です!

GK:カシーフ

DF:サンクール、ムハンマド・アハマド、アル=カマリー、アッバス・アル・バルーシ

MF:アミール・アブドゥッラハマン、オマール・アブドゥッラハマン、アリー・マブクート、ファルダン、イスマイル・アル・ハンマディー

FW:アフメド・カリル

アジア最終予選でサッカー日本代表に挑んでくるUAE代表の予想スタメン速報はこちらです。

UAE代表の予想スタメンは4-2-3-1となっています。FW登録のオマールがトップ下、マグフートが右サイドに入ると速報では予想されています。攻撃のキーマンであるオマールをトップ下において攻撃に関与しやすくするのが狙いと見られていますが、おそらく守備的な布陣で10人か11人が自陣にひきこもる守備的な布陣で臨んでくると速報では予想されています。

サッカー日本代表のアジア最終予選速報をお伝えしました。

この記事は新しい情報が入り次第どんどん更新していきます。是非定期的に見に来てください☆

そして下のリンクではアジア最終予選のサッカー日本代表の日程が書かれています。アジア最終予選はもちろんですが、親善試合の日程まフォローされています。この記事を読めばあなたはサッカー日本代表の試合を1試合も見逃すことはなくなるでしょう。是非下のリンクをクリックしてサッカー日本代表の戦いをフォローしてください。

アジア最終予選に臨むサッカー日本代表にバッドニュース!選手編成速報!

アジア最終予選に臨むサッカー日本代表にとても不穏なニュースが入ってきました。速報をお伝えします。

良くない速報の発信源となったのはイタリアのミラノ。

サッカー日本代表でも不動の左サイドバックで、アジア最終予選でも活躍が期待されていた長友佑都がインテルでの練習中にふくらはぎを負傷したという速報が入ってきました。

インテルは28日にセリエA第2節、パレルモ戦を控えており、長友佑都は先発予想の速報でスタメンに入っていましたが、残念ながらこのパレルモ戦を欠場することが発表されています。

こちらがインテルのフランク・デブール監督のコメントです。

「明日はプレイできない。でも、彼のケガはそれほどひどくないと聞いているよ」

症状がそれほど重くないという速報が入ってきたのは、幸いですが長友佑都のアジア最終予選参加の可否が非常に気になるところです。

長友佑都負傷の余波!?ハリルの再選考速報!

長友佑都の離脱によって、サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は対応に追われています。

元々怪我により欠場する可能性があった槙野が予定通りチームを離れることが決まりましたが、さらに長友佑都も離脱と追い討ちをかけられています。

槙野の代役にはFC東京の丸山が、長友佑都の代役には浦和から遠藤航が選出されています。

丸山は左利きのDFで、サイドもセンターもこなすことができます。森重とはクラブで共にプレーしているだけあって、連携には問題ありませんが、今回は長友佑都の代わりとなる左サイドのバックアップとしての召集となるでしょう。速報の先発予想ではフィテッセの大田がUAE戦に先発すると予想されています。一方の遠藤はオリンピックではボランチを務めましたが、今回はセンターバックでの起用となるかもしれません。

いずれにしてもハリルはこの緊急事態に対して2人のマルチプレーヤーを召集しています。まだ長友佑都の欠場が確定しておらず、UAE戦はともかくとして、アウェーの対戦は出場できるのではないか、という声も聞こえてきます。サッカー日本代表がアジア最終予選でどのような戦いを見せるかに注目です。

海外組が帰国!アジア最終予選UAE戦に向けてサッカー日本代表に合流!

現地時間の27日、28日に各国のリーグ戦を終えた海外組が続々と帰国し、アジア最終予選に向けてサッカー日本代表に合流しています。

海外組の速報をお伝えします!

本田圭佑速報!

サッカー日本代表のエース本田圭佑は相変わらずミランで苦しんでいます。セリエAが開幕してからの2試合でただの1分の出場機会すら得ることができていません。

本田圭佑が試合に出場したのは8月初頭のアメリカでのプレシーズンマッチです。

ほとんど試合勘を得ることなく、アジア最終予選に臨もうとしています。

経験豊富な選手でストイックな一面を持っていますが、このアジア最終予選で結果を残すことができなければ、サッカー日本代表での立場が危うくなる可能性があります。

香川真司速報!

香川真司は27日にブンデスリーガの開幕戦をドルトムントの本拠地ジグナル・イトゥナ・アレーナで迎えました。

ライバルと思われたゲッツェを抑えて、見事に開幕スタメンの座を手にしています。

しかし、内容は芳しくなく、相手のマンマークに苦しめられました。

持ち味を発揮し始めたのは後半に入ってからですが、いくつかの好プレーは良い結果に結びつきませんでした。

武藤嘉紀速報!

香川真司を遥かに上回るインパクトを残したのが武藤嘉紀です。

後半終了10分前に出場の速報が入ってきたと思えば、直後にゴールを決めたという速報も入ってきました。

マインツが右サイドにボールを展開すると、その瞬間に素晴らしいスマルカメントでマークを外し、華麗なヘディングシュートを決めてみせました。

サッカー日本代表では怪我明けということもあり、アジア最終予選でスタメンとまではいかないと思いますが、ここでも結果を残せば、いよいよサッカー日本代表のスタメン入りが見えてくるでしょう。

清武弘嗣速報!

リーガエスパニョーラの開幕戦では1ゴール1アシストと素晴らしい活躍を見せた清武弘嗣ですが、アジア最終予選の直前となったビジャレアル戦では相手の緻密な守備とポゼッションに苦戦して、ほとんど持ち味を発揮することができませんでした。

日本時間29日の明け方に試合を終えたばかりで、まだサッカー日本代表に合流できず、アジア最終予選は苦しいコンディションで臨むことになりますが、この男にしかできない芸当があるはず。そろそろスタメンの地位を手に入れたいところです。

宇佐美貴史速報!

二次予選まではスタメンとしてプレーした宇佐美。アウクスブルクでブンデスリーガに2度目の挑戦となり、後半から途中出場を果たしましたが、ほとんどボールを触ることができませんでした。

そもそも宇佐美のようなボールプレーヤーを生かす土壌がこのアウクスブルクというチームにあるのか、疑問がぬぐえず、2度目のブンデスリーガ挑戦は苦いものになりそうな予感が満ちています。

ハリルからの高評価によって未だにサッカー日本代表に選出され続けていますが、このプレーが続けばいずれ落選もあり得るでしょう。

長谷部誠速報!

難敵シャルケとの一戦にスタメンで出場。開幕はベンチスタートなのではないかという予想を覆して嬉しい速報が入ってきました。

守備的に振る舞うフランクフルトの中盤でボールの回収に従事。シンプルな球出しで未だにチーム屈指のボランチであることを証明しました。

厳しいアジア最終予選を戦うサッカー日本代表においても、そのリーダーシップと経験値は貴重で、ここ1年はハードな戦いとスケジュールに身を置くことになりそうです。

アジア最終予選に臨むサッカー日本代表の海外組の主要6選手の速報をお伝えしました。

果たして、彼らは来るアジア最終予選でどのような活躍を披露してくれるのでしょうか?

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