いよいよサッカー日本代表を熱く熱く応援できる時期がやってきました!なぜ筆者がこんなに楽しみにしているかわかりますか?サッカー日本代表を熱く応援するあなたならきっと、その理由がわかるはずです。その理由とは…
サッカー日本代表が9月にいよいよロシアワールドカップの最終予選を戦うことになるからです!もちろんサッカー日本代表の久々の公式の試合になるので、スタジアムで観戦したいという方もたくさんいると思います。しかし本日はサッカー日本代表の試合のテレビ放送の日程・スケジュールをお伝えしましょう!残暑の夜によく冷やしたビールや日本酒を飲みながら、サッカー日本代表の試合のテレビ放送を見るのは、なかなか乙ですよね(笑)とはいえ楽しむのも非常に大事ですが、ワールドカップをかけた予選だけに、求められのは何よりも結果。サッカー日本代表はこの重要な試合で確かな結果を残すことができるのでしょうか?それのも過酷なアジア予選に幻惑されて、厳しい結果が待っているのでしょうか?本日は戦況予想も併せて、サッカー日本代表の試合のテレビ放送予定スケジュールをお伝えします!あなたはこの記事を読み終わった時に、サッカー日本代表の試合が待ちきれなくなっているはずです!
サッカー日本代表のワールドカップ予選の試合予定が発表!いきなり盛り上がることが間違いない理由!
9月1日!埼スタ!テレ朝!
とりあえずこれだけ覚えてくれれば、この記事はここから先読まなくてもいいです!
ブチャラティの言う通り!最後まで読んでください…
上にも書きましたが、ワールドカップ予選の初戦は9月1日埼玉スタジアムで行われます!何故か埼スタで試合が行われると、「いよいよワールドカップだなぁ」と感じるのは筆者だけなのでしょうか?
きっとこのスタジアムが日韓ワールドカップでの激しい試合を思い起こさせるからかもしれませんね。
とにかく、このワールドカップ予選最初の試合は埼スタで、UAEと戦うことになりました!テレビ放送スケジュールの方はと言うと、やはりテレビ朝日です。テレビ朝日の名解説コンビ!?松木安太郎さんと中山雅史さんの掛け合いがこのテレビ放送でも聞けそうです。どうやらテレビ朝日の解説は好き嫌いが分かれるようですが、筆者はこのコンビの解説結構好きなんですよね!そしてサッカー日本代表と同じグループで戦うことになったライバルたちはこちらです!
日本
オーストラリア
サウジアラビア
イラク
UAE
タイ
ちなみに残りのワールドカップ予選を戦うサッカー日本代表の日程はこちらです。
日程スケジュール①:2016年9月1日 サッカー日本代表対UAE代表(HOME) テレビ放送:テレビ朝日
日程スケジュール②:2016年9月6日 サッカー日本代表対タイ代表(AWAY) テレビ放送:テレビ朝日
日程スケジュール③:2016年10月6日 サッカー日本代表対イラク代表(HOME) テレビ放送:未定
日程スケジュール④:2016年10月11日 サッカー日本代表対オーストラリア代表(AWAY) テレビ放送:未定
日程スケジュール⑤:2016年11月15日 サッカー日本代表サウジアラビア代表(HOME) テレビ放送:未定
日程スケジュール⑥:2017年3月28日 サッカー日本代表対タイ代表(HOME) テレビ放送:未定
日程スケジュール⑦:2017年6月13日 サッカー日本代表対イラク代表(AWAY) テレビ放送:未定
日程スケジュール⑧:2017年8月31日 サッカー日本代表対オーストラリア代表(HOME) テレビ放送:未定
日程スケジュール⑨:2017年9月5日 サッカー日本代表対サウジアラビア代表(AWAY) テレビ放送:未定
以上がワールドカップアジア最終予選を戦うサッカー日本代表の試合日程とテレビ放送の日程です。今のところ最初の2連戦以外はテレビ放送の予定がきまっていないようですが、視聴率の高いサッカー日本代表のテレビ放送は、テレビ局にとってもドル箱とも言われているので放送はされると思います☆
それにしてもアジア予選は常に厳しい日程になりますが、今回も非常に難しい日程になりました。
『できればあの試合とこの試合、順番逆が良かったな・・・』と考えてしまいます。そんな風に想いをめぐらせる楽しみがあるのも、ワールドカップ最終予選の楽しみではあるのですが・・・
過酷なアジア予選の日程・・・最も結果が求められるのはこの3試合だ!
過酷な日程が待ち受けるアジア最終予選。その中で、確実に結果を出さなければならない試合が3つあります。もちろん全ての試合で勝利という結果を持ち帰ることができれば上出来なのですが、やはり中東や東南アジアの過酷な環境で戦わなければならない以上、アウェイでドローという結果を狙うのも大切なことでしょう。
結果が求められる日程スケジュール①:2016年9月1日:対UAE代表(HOME) テレビ放送:テレビ朝日
例え相手がやや力の劣る相手であっても過酷な日程が待ち受けるアジア予選の初戦、ましてやHOME戦は絶対に落としてはいけません。確実に勝ち点3を獲得するという結果が求められます。さらには勝ち点という結果だけではなく、できればより多くの得失点差を得て時節に望みたいところでしょう。
相手はやや力が落ちると表現しましたが、アジアカップではPK戦とはいえ敗れているUAEです。
恐らく、UAEは守備陣に人数をかけた人海戦術で守勢に回り、勝ち点1という結果を求めてくるでしょう。日本としてはカウンターへの対処の仕方を準備しながら、勝ち点3という結果を持ち帰りたいところです。
やはり攻撃のカードとして準備しておきたいのは、セットプレーとミドルシュートでしょうか。相手が引きこもってくるのに対して、最も効果的なのはやはりセットプレーです。高さのある選手と優秀なプレースキッカーをしっかりと用意して、泥臭くゴールを上げて欲しいですね。そしてミドルシュートも重要な武器になります。キーマンはやはり本田圭佑でしょうか。このレフティのアタッカーの持ち味のひとつは何よりも強烈なミドルシュートです。
この試合では確実に勝ち点3という結果を持ち帰って欲しいですね!テレビ放送も既にテレビ朝日で放送されると決まっているので、テレビで応戦するという方はこの日は早めに仕事を切り上げて帰りましょう!(笑)筆者もその予定・・・
結果が求められる日程スケジュール②:2016年3月28日:対タイ代表(HOME) テレビ放送:未定
『何故この試合がそんなに重要なのか?』
そんな風に感じた方も多いかもしれません。しかし、このグループの中でも明らかに力が劣るタイとのHOME戦は絶対に勝利という結果が求められます。ワールドカップアジア予選の日程も中盤を経過すると、結果にばらつきが出てきて最終的な結果が見えてきます。この3月タイ戦では、おそらく順当に行けば日本代表も上位に位置しているはずです。理想を言えばこの試合で勝利という結果を手にし、残りの3試合で一勝でもすればワールドカップ本大会への出場が決まるくらいの余裕を持ちたいところです。結果が得られそうな試合では確実に結果を取りにいく。アジア最終予選では非常に重要なことなのです。
結果が求められる日程スケジュール③:2016年8月31日:対オーストラリア代表(HOME) テレビ放送:未定
最後の2戦目となるこの試合は、筆者の中でアジア予選の通過を決まる試合になっている予定です(笑)。
ホームの大声援を受けて、ワールドカップへの出場を決めてほしいものです。特にこのオーストラリア戦は前回のブラジルワールドカップへの出場を決めた相手でした。この試合は先制される厳しい展開でしたが、土壇場で本田圭佑がPKを決めてドローという結果を手にしてワールドカップ出場を決めました。
あの日の記憶は今でも鮮明に思い出すことが出来ますね・・・
とにかく難敵オーストラリアとはいえ、サッカー日本代表の熱き大歓声をバックにサッカールー(オーストラリア代表の愛称)から勝利という結果を得て欲しいですね。
ワールドカップ出場への試金石!親善試合の日程は?
ワールドカップの予選を勝ち抜き、2018年の本大会への出場を掴むには、親善試合での成果も非常に大事です。特に現在のサッカー日本代表は海外組と国内組の力の融合が必須の課題となります。国内の新戦力や有望株を試して本番仕様へと昇華させるには、この親善試合の日程も非常に大事なのです。
こちらが2016年―2017年のサッカー日本代表の親善試合の日程・スケジュールです!
親善試合日程スケジュール①:6/3(金):キリンカップ:サッカー日本代表VSブルガリア代表
親善試合日程スケジュール②:6/7(火):キリンカップ:サッカー日本代表VSボスニア・ヘルツェゴビナ代表
親善試合日程スケジュール③:11/11(金):キリンチャレンジカップ:サッカー日本代表VSオマーン代表

以上3試合がサッカー日本代表の親善試合の日程・スケジュールです。やはりワールドカップ予選が入ってくると、昨年のように親善試合をたくさん組むわけにはいかないハードな日程・スケジュールになっています。11月にはアジア最終予選での手ごたえをしっかりと結果につなげられるような親善試合にしてほしいものです。
アジア最終予選もう一つの組み分けはサッカー日本代表の永遠のライバル韓国は有利!
そしてサッカー日本代表とは別のグループで戦うグループAはどのような組み分けになったのでしょうか?
こちらがグループAの組み合わせです!
イラン
韓国
ウズベキスタン
中国
カタール
シリア
やはり注目はサッカー日本代表の永遠のライバル韓国の動向。これまでは日韓でアジアのトップ2を走っていましたが、近年はイラクの台頭やオーストラリアのアジア予選参入があり、もはやトップ2を保てなくなっています。その影響で今予選では両チームは同じ組み合わせになる可能性すらありました。サッカー日本代表の試合では恐ろしいほどの力を発揮する韓国代表。日韓の試合のテレビ放送も凄まじい盛り上がりを視聴率を記録すると言います。それでも当たらなくてよかった…。
この組はイラクと韓国が順当に上位に抜けると予想されています。この2チームは2014年のブラジルワールドカップの予選でも試合を行い、互いにラフなファイトを繰り広げる残念な試合となってしまいました。今回は真っ当に戦うことができるのでしょうか?
2022年にワールドカップを開催するカタールは成長していますが、イラクや韓国にしてみれば未熟なチームです。2016年から2017年にかけて行われる予選では力不足を露呈すると言われています。
2016年のサッカー選手の移籍市場で爆買いが注目を集めている中国も自国の代表チームはまだまだ弱小の域を出ません。試合もラフなファイトに頼りがちで、経験も不足しています。中国はテレビ放送なども充実しており、サッカー人気が爆発的に高まっていますが、まだまだサッカー先進国への道のりは遠そうです。
こちらもここ数年力をつけているといわれるウズベキスタンもまだまだ韓国やイランは脅かせません。テレビでウズベキスタンの試合は見たことがあるかもしれません。過去ロシアやウクライナでプレーしたシャツキフというせんしゅがいましたが、彼以降めぼしいスターは現れていません。
そしてシリアはこのグループでは最弱と言われています。2016年3月には二次予選でサッカー日本代表と対戦。テレビ放送も記憶に新しいかもしれません。テレビ放送で明らかになった通り、格上相手には自陣にひきこもる以外の手がなく、このグループでも苦戦すると予想されています。
そして組み合わせ以上に重要なのが日程。こちらがグループAの日程です!
日程スケジュール①:2016年9月1日(木)
韓国vs中国 [ソウル]
ウズベキスタンvsシリア [タシケント]
イランvsカタール [テヘラン]
日程スケジュール②:2016年9月6日(火)
中国vsイラン [瀋陽]
カタールvsウズベキスタン [ドーハ]
シリアvs韓国
日程スケジュール③:2016年10月6日(木)
ウズベキスタンvsイラン
中国vsシリア
韓国vsカタール
日程スケジュール④:2016年10月11日(火)
カタールvsシリア
ウズベキスタンvs中国
イランvs韓国
日程スケジュール⑤:2016年11月15日(火)
中国vsカタール
シリアvsイラン
韓国vsウズベキスタン
日程スケジュール⑥:2017年3月23日(木)
カタールvsイラン
中国vs韓国
シリアvsウズベキスタン
日程スケジュール⑦:2017年3月28日(火)
ウズベキスタンvsカタール
韓国vsシリア
イランvs中国
日程スケジュール⑧:2017年6月13日(火)
イランvsウズベキスタン
シリアvs中国
カタールvs韓国
日程スケジュール⑨:2017年8月31日(木)
シリアvsカタール
中国vsウズベキスタン
韓国vsイラン
日程スケジュール⑩:2017年9月5日(火)
カタールvs中国
イランvsシリア
ウズベキスタンvs韓国
やはり注目はイランと韓国の試合です。いきなり韓国と中国が初戦で対戦するというのも、驚きの組み合わせです!いきなり東アジアの両雄がぶつかります。残念なのは、やはりサッカー日本代表とは別の組み合わせとあって、テレビ放送に関する情報が全くない点です。何試合かはBS-NHKでやるのでは・・・と推測されています。アジアカップなどでも彼らとはいつやるかわからないので、個人的にはテレビ放送でばっちりと研究しておきたかったのですが・・・(笑)

日本代表選手が今夏も次々と世界へ!あなたは誰を応援するか!?
ワールドカップアジア最終予選へと挑むサッカー日本代表。何よりも結果が求められるこの試合に向けて、既にサッカー日本代表の候補選手は続々と動き出しています。
最も注目度が高かったのは、ガンバの宇佐美貴史がドイツ・ブンデスリーガのアウクスブルグへの移籍を発表したことです。既にバイエルンミュンヘンとホッフェンハイムでブンデスリーガに挑戦したことがある宇佐美選手ですが、満を持して欧州へ再上陸を果たします。アウクスブルグは強豪がずらりとひしめくブンデスリーガで弱者としての戦いを強いられるチームです。現在のサッカー日本代表にはそうした、相手に食って掛かるメンタリティが欠けており、宇佐美には力強いメンタリティ養うことが求められています。もう年齢的にも先輩たちに甘えていられる時ではなく、なによりも求められるのは結果です。サッカー日本代表においても本田圭佑や岡崎慎司、香川真司に次ぐ得点源となることが求められています。
そしてもう一人の注目選手がサンフレッチェ広島の浅野拓磨です。昨シーズンのJリーグ優勝と、オリンピック予選で結果を出したことで大きな成長を遂げたこのスピードスターが移籍先として選択したのは、プレミアリーグのアーセナルです。
どうやら移籍した最初のシーズンはリザーブリーグか、レンタルで修行を積まされるかもしれません。一説によると、アウクスブルクは宇佐美とのサッカー日本代表コンビの二本釣りを目指していたと噂されており、レンタルでの獲得に名乗りを上げていると言われています。アーセナルへの残留か、ぶんですりーが移籍を選択するなら、テレビ放送で浅野の姿を見ることができるかもしれません。この浅野の場合、一年目から結果を求めるのではなく、しっかりと環境に適応し、二年後に確実にサッカー日本代表の戦力になっていること。
爆発的な走力を持つだけにサッカー日本代表においても使い道は十分にありそうです。いずれにしてもオリンピックのテレビ放送などで見る機会があると思います。A代表では9月の最終予選のテレビ放送で雄姿を見せてほしいですね!
オリンピックの日程も発表!若き侍は勝ち上がれるのか?
そして未来のサッカー日本代表へと飛躍するであろう若き侍たちの2016年リオオリンピックでの日程も決定しています。グループリーグでは、南米王者コロンビア、欧州王者スウェーデン、そしてアフリカ王者ナイジェリアと戦うことになったサッカー日本代表。各大陸の王者が出揃ったこの死の組で、彼らは決勝トーナメントへと勝ち上がることはできるのでしょうか?そして2012年ロンドン大会で獲得できなかったメダルを獲得することはできるのでしょうか?
こちらが2016リオオリンピックの日程です!
2016リオオリンピック日程スケジュール①:8/5(金)10:00~(日本時間)u23サッカー日本代表VSナイジェリア代表〔テレビ放送:NHK〕
2016リオオリンピック日程スケジュール②:8/8(月)7:00~(日本時間)u23サッカー日本代表VSコロンビア代表〔テレビ放送:フジテレビ〕
2016リオオリンピック日程スケジュール③:8/11(木)10:00~(日本時間)u23サッカー日本代表VSスウェーデン代表〔テレビ放送:TBS〕
サッカー日本代表が戦うのはこちらの日程となります。どのチームと最初に戦うことにになっても厳しい戦いになることは間違いなさそうです。そして、2016年のリオオリンピックに臨む手倉森ジャパンの親善試合の日程、スケジュールがこちらです!
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程①:国際親善試合:u23サッカー日本代表VSu23シリア代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程②:国際親善試合:u23サッカー日本代表VSu23ベトナム代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程③:国際親善試合:u23サッカー日本代表VSu23メキシコ代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程④:熊本震災復興チャリティーマッチ:u23サッカー日本代表VSu23ガーナ代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑤:第44回トゥーロン国際大会:u23サッカー日本代表VSu23パラグアイ代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑥:第44回トゥーロン国際大会:u23サッカー日本代表VSu23ポルトガル代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑦:第44回トゥーロン国際大会:u23サッカー日本代表VSu23イングランド代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑧:第44回トゥーロン国際大会:u23サッカー日本代表VSu23ギニア代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑨:キリンチャレンジカップ:u23サッカー日本代表VSu23南アフリカ代表
手倉森ジャパン2016年スケジュール日程⑩:国際親善試合:u23サッカー日本代表VSu23ブラジル代表
親善試合の色合いが強いトゥーロン国際大会の日程、スケジュールも組み込んでいます。当然、オリンピックチームの選手をA代表に引き上げるのは日本の重要な課題であり、トゥーロン国際大会も結果を出すためには重要な試金石となるのです。
主力選手たちの復活。それぞれのスターティングオーバー!
そしてサッカー日本代表が厳しいアジア最終予選の日程で結果tを出すには、既存の主力選手たちの活躍が必要不可欠となっています。やはり注目となるのは、
本田圭佑(ACミラン)
内田篤人(シャルケ)
香川真司(ドルトムント)
この3人ですよね。若さの割りに経験も豊富で、なにより今回のロシアワールドカップが年齢的に最後のワールドカップとなると思われ、熱い思いで周りの選手を引っ張ってくれるでしょう。本田圭佑は不完全燃焼なシーズンから、内田篤人は怪我から、香川真司はドルトムントの主力選手が次々に退団と、それぞれがスターティングオーバー(再出発)を迎えています。
特に筆者が注目しているのは、本田圭佑です。
この男の勝負強さは厳しいスケジュールのアジア最終予選で最も重要な武器となるでしょう。2008年からサッカー日本代表を引っ張り、ロシアワールドカップを迎える頃には代表生活10年目を迎えようとしています。多くの批判を浴びながらもサッカー日本代表で結果を出し続けてきたこの金髪のレフティは、いよいよキャリアの集大成を迎えます。
彼がここまで人々を魅了してきたのは、その力強い精神力があったからです。私たちは彼の哲学を彼自身の名言を通して知ることが出来ます。
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