内田篤人はチームの仲間たちから愛されまくっています。え、そんなこと知ってるって?それは失礼致しました汗。でもこの記事を読んでいるあなたも内田篤人とチームメイトたちをめぐる知る人ぞ知るストーリーがあるのはご存知でしょうか?
そして内田篤人の新旧チームメイトたちはいずれも選手としても、仲間としても素晴らしい人たちなのです。本日はそんなチームメイトたちとの仲の良さが伝わってくる、秘蔵の写真集をご覧いただきましょう!きっとこれを読めば、あなたも内田篤人がどれだけすごいチームメイトたちと共にプレーしてきたのかわかるはずです。そして代表においては、中村俊輔や柿谷曜一朗との仲がクローズアップされることが多い内田篤人。果たして、内田篤人と中村俊輔、柿谷曜一朗との仲は良いのでしょうか?
シャルケというチームの歴史!
内田篤人は2010年の南アフリカワールドカップの後に現在所属しているシャルケに移籍しました。当初日本のファンはあまり聞きなれないシャルケという名前に
「どこのチームだ?」
と思わずクエスチョンマークが出てしまった人もいることでしょう。しかし、内田篤人が移籍してからというもの、シャルケは日本でもすっかりメジャーなチームとなりました。それもやはり内田篤人の人気の高さによるものが非常に大きいのですが、シャルケというチームは、このチームそのものとしての魅力にも非常に満ち溢れたチームなのです。シャルケはブンデスリーガですでに7回、ドイツカップは5回優勝している強豪チームなのです。シャルケがチームの本拠地にしているゲルゼンキルヘンの街はかつて炭鉱の町として栄えた地域で決して明るい人柄を持った地域ではないのですが、シャルケには2000年以降のブンデスリーガでの躍進のおかげもあいまって、明るい雰囲気が立ち込めています。
美しきフェルテンスアリーナ!
シャルケというチームのもう一つの魅力はなんといってもホームスタジアムであるフェルテンスアリーナです。チャンピオンズリーグの決勝の舞台にもえらばれたことのあるほどの美しいスタジアムです。チャンピオンズリーグの決勝のスタジアムに選ばれるということは、UEFAが定める一定の基準に達したスタジアムでなければならず、それに選ばれるのは非常に難しいことなのです。つまりシャルケというチームのフェルテンスアリーナはもはや欧州でと屈指の機能と美しさを持ったスタジアムと断言できるのです。ちなみに今シーズンのチャンピオンズリーグ決勝はミラノのサン・シーロで行われます。もうご存知の方も多いと思うのですが、内田篤人と日本代表の仲間である、本田圭佑と長友佑都が所属する2つのチーム、ミランとインテルのホームスタジアムとして知られています。内田篤人はこのチャンピオンズリーグでプレーした際にこのサン・シーロのピッチに立った経験を持っています。
そして、話をフェルテンスアリーナに戻すと、こちらは内田篤人がプレーするようになってから目にする機会も多くなりましたが、非常に美しいスタジアムということで知られています。こちらがそのフェルテンスアリーナの画像です。
鋭角に射し込む日の光に、短く刈り上げられ芝生が非常に美しく映えています。ちなみにシャルケというチームはブンデスリーガの中でも非常にサポーターが熱い声援を送るチームということでも知られています。内田篤人とは日本代表の仲間である香川真司が所属するドルトムントにも匹敵するレベルのチームだと言われています。ちなみにドルトムントのホームスタジアムである「ジグナル・イトゥナ・アレナ」で応援するサポーターの画像です☆
画像からでも伝わってくる威圧感です。このサポーターの熱さもブンデスリーガのチームが欧州カップ戦で驚異的な強さを誇る理由と言えるでしょう。そして、フェルテンスアリーナの別のショットもご覧いただきましょう。
こちらはフェルテンスアリーナのスタンドに刻まれたチームのロゴです。いまやスタジアムのスタンドにチームロゴを入れるのはさほど珍しい光景ではありませんが、やはりシャルケのような熱いチームとなるとそんなディテールもチーム力に繋がる、何か特殊な効果があるのではないかと感じてしまいます。
内田篤人のチームの仲間たちを紹介!
それでは内田篤人のチームの仲間たちをご紹介しましょう!実は隠れた実力者が満載のシャルケ。内田篤人の仲の良い選手にも、スーパーすたーがたくさんいるのです。
まずは、オランダ代表FWグラース・ヤン・フンテラールです。オランダの中位チーム、フェーレンフェーンからアヤックスへと移籍するとそこからレアルマドリー、ミランとメガクラブを渡り歩いた生粋のストライカーは2010年から加入したシャルケでも素晴らしい存在感を示しています。シャルケにおける働きはもっぱらゴールハントに特化しており、内田篤人のクロスを合わせてゴールを決める姿を何度も見せてくれました。オランダ代表としては残念ながら2016年のユーロ出場を逃してしまいましたが、同年代のファン・ペルシーが衰えていく中、この男のゴールへの嗅覚は健在で、未だに再建を目指すオランダの主軸となっています。
内田篤人との強固な守備ユニットを形成する屈強なキャプテン!
そして内田篤人が所属するチームであり、同時に愛するチームチームでもあるシャルケのキャプテンを務めるのがベネディクト・ヘーベデスです。ポジションは違えど、シャルケ守備陣の絶対的な主軸だったマヌエル・ノイアーが去った後の最終ラインを支えているのはこの男です。190センチを超える鋼の肉体でゴールを防衛しつつも、インテリジェンスに満ちたラインコントロールをも得意とするブンデスリーガ指折りの実力者です。香川真司の同僚であるドイツ代表のマッツ・フンメルスやスペイン代表のセルヒオ・ラモスのように派手なプレーを持ち合わせていないので、あまりテレビ画面に映る機会がありませんが、筆者は個人的に世界屈指のセンターバックの一人だと考えています。一時期はアーセナルへの移籍が噂され、2001年から在籍してきたチームを離れるのではないかと言われていましたが、無事に残留しています。こちらがシャルケのキャプテン、ヘーベデスの画像です☆
ご覧の通りイケメンで、ご覧頂いたのは少し若い頃の写真です。この頃は髪もサラサラだったのですが、残念ながら今は…(苦笑)でも世界最高クラスのセンターバックであることに変わりはありません。
内田篤人とは2010年のシャルケ加入以降素晴らしい関係を築いています。実はこの2人、ペアルックをするほどの仲の良さなのです(笑)今時ペアルックする人ってほとんどいませんけどね(笑)しかも男同士で。ドイツでは普通のことなのでしょうか?(笑)ちなみにそのペアルック画像がこちら☆
なぜか吉田麻也もペアルック?ヘーベデス︎内田篤人︎吉田麻也みたいなつながりがあったのでしょうか?でも内田篤人と吉田麻也の仲の良さも非常に有名ですから、ありえない話ではないかもしれません。そう内田篤人とシャルケのキャプテンはとても仲良しなのです。現在は怪我でチームから離れている内田篤人ですが、そんな孤独の戦いを続けている内田篤人に対して、ヘーベデスとチュポ・モティングがメッセージを送ってくれました。
この動画はシャルケのツイッタービデオで見ることができます。この動画は日本人としても嬉しくなりますね。そして内田篤人とチームメイトとの仲の良さも伝わってくる涙ぐましい動画です。特にヘーベデスはチームのキャプテンとして仲間を大切に思っているようですね。ちなみにヘーベデスの隣にいるチュポ・モティングはマインツ時代に岡崎慎司とチームメイトだったことでも知られています。二人はピッチの上でも仲が良く、ウイングのチュポ・モティングとセンターフォワードの岡崎のコンビはマインツの大きな武器となっていました。何かと日本代表選手と縁のある二人だからこそこんな動画を送ってくれたみたいですね。とても仲の良さが伝わってきます。それにしてもモティングの日本語のうまさに驚きです。仲の良い内田篤人から教わっているのでしょうか?
このヘーベデスですが、ドイツ代表チームではバックアッパーに甘んじていますが、2014年のワールドカップでは左サイドバックとしてフル稼働し、ドイツのワールドカップ制覇に貢献しました。実はこの時のドイツは左サイドバックの人材に大きな不安を抱えていました。両サイドバックとアンカーを務めるフィリップ・ラームがいましたが、左を務めるほど選手層に余裕がなく、左サイドバックの人事は困窮していたのです。そんななか、多くの人々を驚かせたのが、ヘーベデスの左サイドバック起用です。ヘーベデスは右サイドバックは務めたことがありますが、左は全くの初めて。決して左足が上手いわけでもなかったのですが、驚異的な運動量とインテリジェンスにあふれたタイミングを見計らった攻め上がりで左サイドを制圧。しかも守備面では相手にほとんど何もさせないなど能力の高さを見せつけられした。弱みとみられていたドイツの左サイドを救ったのがこのヘーベデスだったのです。現在のドイツ代表チームでは怪我の影響で、離脱した期間があり、その間にスタメンを奪われてしまいましたが、それでもヘーベデスがいれば人材に困るということはないでしょう。24年ぶりのユーロ制覇を狙うドイツの最も強力なバックアッパーと言えるでしょう。
ドイツの新星!内田篤人とのホットラインを形成か?!
今シーズンのシャルケには将来がとても楽しみな逸材が現れました。それはリロイ・ザネという選手です。若干20歳のこの選手は、セネガル人の父を持つ有望株です。左利きながら右サイドでのプレーを得意とし、必要とあらばトップ下の位置でのプレーが可能です。
このザネの最大の武器はなんといっても高速ドリブルと、得点力。今シーズンはドルトムントとのホーム戦で素晴らしい活躍を披露し、1得点をあげています。内田篤人が負傷している間に台頭してきた選手だけあって未だに共演は叶っていませんが、今後シャルケの強力なユニットになる可能性は大いにあります。
チームを去った偉人たち
ここまで内田篤人とチームとの仲良しぶりを見て頂きました。そして内田篤人が加入したシャルケで共にプレーした人たちの中でも、もっとも私たちの記憶に残っている3人を紹介しましょう。
まず一人目は元スペイン代表FWラウール・ゴンザレス。長らくレアルマドリーでプレーしていましたが、レアルを退団後はシャルケで内田篤人と共にプレーしました。スター選手ながら献身的でチームプレーを優先させるそのプレースタイルはシャルケのサポーターからも愛されていました。
在籍期間は3年と長くはありませんでしたが、その間にすっかりシャルケのサポーターを虜にしています。内田篤人とも仲が良かったことでも知られています。ラウールは度々内田篤人のプレーの質の高さを褒め称えていました。
2人目はドイツ代表GKマヌエル・ノイアー。いまやすっかり世界最高のGKで、史上最高とも褒め称える声があります。シャルケユースの出身のこのGKは、とにかく内田篤人と仲が良かったことで知られています。
ノイアーがバイエルンに移籍してしまった後でも、2人の関係は続いており良好な関係を築きました。
そして3人目は、フェリックス・マガト監督です。シャルケをチーム史上初めてチャンピオンズリーグベスト4に導いた監督で、とにかく選手を追い込む過酷なトレーニングをチームに課すことで有名な監督です。
マガトは、ラウールやフンテラール、ノイアーといった一流の選手たちとは積極的にコミュニケーションをとり、良好な関係を築きましたが、それ以外の選手とは距離を置きあまり仲が良いとは言えませんでした。ペルー代表FWジェフェルソン・ファルファンなどはこのマガトを露骨に嫌悪。
「2度と彼の指導は受けない」
と、メディアの前で発言した程です。よっぽど仲が悪かったようで…(苦笑)ちなみにこのファルファンと内田篤人は右サイドでコンビを組み、ピッチの上はもとより、離れても仲良しだったんだとか。監督との仲とは対象的な2人の仲でした(笑)一方で選手としての内田篤人を非常に高く評価してい、ました。もしかしたら良い人なのかも・・・
中村俊輔との意外な関係!
中村俊輔といえば過去に日本代表で背番号10を背負った司令塔です。内田篤人との仲はあまり知られていません。
そんな中村俊輔と内田篤人の関係を知っていますか?
中村俊輔は内田篤人がまだ代表にデビューしたばかりの2008年に共にプレーしていました。中村俊輔はスコットランドのセルティックでプレーしていたころ、中盤右サイドでプレーしており、代表でも本職はトップ下ながら右サイドでプレーすることがありました。内田篤人は中村俊輔と縦のラインでコンビを組むことになり、記者から中村俊輔とのプレーについて問われると、
「うわー、緊張するから言わないでください」
とあどけなく照れていました。内田篤人といえば、おのオランダ代表ロッベンとのマッチアップについて問われた時も「よく知らないから、どうなるかわからない」と答えるほどの飄々とした振る舞いがいつも話題を呼びます。そんな内田篤人が恐縮していたのが、中村俊輔だったのです。あまり内田篤人と中村俊輔が会話する機会は少なかったかもしれませんが、若かりしころの内田篤人が思い出されるエピソードです。
中村俊輔と日本代表選手たちの軋轢
中村俊輔といえば、過去には中田英寿や本田圭佑との不仲説がありました。恐らくこの中村俊輔の不仲説は真実で、当人たちは特に否定もしません。本田圭佑と中村俊輔は、はっきりと口論があったことを認めており、恐らくそれは日本代表がオランダと親善試合を行った時のフリーキックの際の出来事だと思われます。本田圭佑は中村俊輔に対して「外したら引退すべき」と発言したと噂されており、中村俊輔がこれに対して激昂したとも言われています。この出来事に関してはタレントの清水圭さんが自身のブログで明かしており、「本田圭佑が中村俊輔に言ったことは許されない」と記しています。ちなみに清水圭さんの本田圭佑と中村俊輔に関するブログは既に削除されています。
中村俊輔は既に36歳ですが、プレー面でも未だに健在をアピールしており、横浜Fマリノスを牽引しています。既に今季のJリーグで2ゴールを、中村俊輔が最も得意とする形であるフリーキックから決めています。フリーキックが決まる度に代表復帰待望論が湧き上がるなど、未だに光るプレーを見せる中村俊輔。中村俊輔や遠藤保仁が代表を退いて以降、あまり優秀なフリーキッカーがいない日本代表にとっては、その経験も踏まえて、大きな武器になるかもしれません。ただし、中村俊輔は前述の本田圭佑との軋轢もあり、日本代表への復帰はあくまで否定的です。
「フリーキックはワールドクラス」
と言われていた中村俊輔。中村俊輔がセルティック時代にチャンピオンズリーグでマンチェスターユナイテッドから決めたフリーキックは未だにファンの間で語り草になっています。中村俊輔は歴代のフリーキックランキングでメッシやクリスチアーノ・ロナウドを上回る評価を得ています。
中村俊輔はフィオのアタッカーの憧れ
内田篤人が恐縮して付き合っていた中村俊輔ですが、実は現在の欧州サッカーの移籍マーケットで注目を浴びる選手の憧れでもあります。それはセリエAのフィオレンティーナに在籍するスロベニア代表FWイリチッチ。
この左利きのアタッカーはことあるごとに中村俊輔を賞賛しています。中村俊輔を「憧れ」と発言しています。
「セルティック時代の中村俊輔は世界一だった」
と中村俊輔を褒め称える発言をしているのです。さすがに世界一というのは、贔屓目にも程があるかもしれませんが、当時の中村俊輔の輝きが多くの人々を惹きつけたのは間違いないでしょう。
柿谷曜一朗とは大の仲良し!?
最近、日本代表チームでやや影の薄い柿谷曜一朗ですが実は日本代表にデビューしたばかりの頃は内田篤人に追随する人気が出ると期待されていました。柿谷曜一朗はセレッソ大阪のユースに所属してしましたが、2014年にJリーグでの活躍を受けて、スイスのバーゼルに移籍。柿谷曜一朗はここで、元アルゼンチン代表のサムエルといった一流選手たちとプレーする機会を得ました。しかし、バーゼルで柿谷曜一朗を待ち受けていたのはベンチ生活という苦境です。クラブで出場機会を失ってしまった柿谷曜一朗は、代表にも召集されなくなってしまいました。行き詰まりを感じた柿谷曜一朗は今期にセレッソへと復帰し、現在はJ2で奮闘中です。
日本代表への復帰を目指す柿谷曜一朗ですが、絶頂期には内田篤人に次ぐ女性人気を誇る選手でした。爽やかなルックスで、何よりプレーに華のある柿谷曜一朗。柿谷曜一朗は某IT企業が全国のサッカーファンの女性に聞いた「好きなサッカー日本代表ランキング」で見事1位を獲得したのです。日本代表においてはまだまだ実績の少ない新顔ながら、人気の高さを見せつけた柿谷曜一朗。しかし、柿谷曜一朗が栄冠に輝いたこのランキングで、内田篤人が殿堂入りで不参加だったのは言うまでもありません…
柿谷曜一朗のプレースタイルは?あの名手にそっくり?
柿谷曜一朗のプレースタイルはフランス代表FWのベンゼマに近いと言われています。中央に張るのではなく、広く動き回って、繊細なテクニックを生かして、相手ゴール前に侵入していきます。そのテクニックレベルの高さは明らかに日本代表の他の選手を凌駕しており、踵やアウトサイドでも正確にプレーできるのが、柿谷曜一朗最大の持ち味です。柿谷曜一朗の華やかさや他の選手との違いは私たちのような、素人にも伝わる程でした。178センチと長身痩躯の肉体も柿谷曜一朗の繊細さを引き立てています。筆者も初めて柿谷曜一朗のプレーを見た時には「こんなプレーする日本代表選手はあまり見たことがないな」と素人ながらに感じてしまったものです。柿谷曜一朗が不運だったのが、20代後半に差し掛かり、衰えが伺える年齢に差し掛かった岡崎慎司が円熟のプレーで爆発し続けていることです。この伝説的なベテランがいる限り、日本代表チームのセンターフォワードの地位を得るのはかなり難しいと言わざるを得ないでしょう。
内田篤人と柿谷曜一朗の爆笑エピソード!!
柿谷曜一朗にはこんな悲しくも笑えるエピソードがあります。それは日本代表チームのある試合で東欧に遠征した時のこと。この試合に日本代表はほぼベストメンバーで臨みました。グラウンドに降り立つ選手たちをエスコートするのは地元の子供達です。1人の選手に対して、1人の子供が横についていきます。しかし、ここで柿谷曜一朗にハプニングが起こりました。子供達の一人が、
「このお兄ちゃんイヤだ!」
と言って、内田篤人の方に行ってしまいました。エスコートしてくれる子供もおらず、ひとり佇む柿谷曜一朗…(笑)その柿谷曜一朗の姿がこちらです。
子供に嫌われてしまった柿谷曜一朗。孤独に佇む姿が、とても寂しいです…(笑)ちなみに1番右側では本田圭佑も、柿谷曜一朗と同じように子供から敬遠されています。(笑)女性だけではなく、子供達の心まで鷲掴みにしてしまった内田篤人。柿谷曜一朗は女性人気では内田篤人に準ずるレベルですが、子供人気では勝てなかったようです(笑)ちなみに柿谷曜一朗と内田篤人がファンの皆さんの対応をしている時の画像がこちら☆なんだかとっても微笑ましいですね。子供達の画像との落差が凄いですね…(笑)
総括〜内田篤人とチームメイト達はとても仲良し〜
本日は内田篤人とチームメイトとの仲についてお伝えしました。老若男女愛される内田篤人は、多くのチームメイトと良好な関係を築いていたんですね日本代表では同じチームの内田篤人と柿谷曜一朗は仲良しで、中村俊輔に対してはリスペクトしているといったような間柄だったんですね。それにしても柿谷曜一朗の子供の画像は笑えたのではないでしょうか?サッカーはやはりピッチでのチームプレーを楽しむものですが、選手たちが良いプレーをするには仲間たちとの良好な関係が何より重要なのです。もしよろしければ選手間のつながりも追いかけていただけると、もっとサッカーを楽しめるのではないでしょうか?
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