本田圭佑の太い首!パワフルなヘディングの秘密がここに!

本田圭佑の太い首!パワフルなヘディングの秘密がここに! photo 0

本日は日本代表のエースにしてイタリアの名門ACミランに所属する本田圭佑のヘディング特集をお伝えします!パワフルなヘディングを生み出す強くて太い本田圭佑の首!実はサッカー選手にとって首の太さや強さは重要なファクターなのをあなたは知っていましたか?

あなたも今日から首を鍛えて、日本代表のエースのように太くて強い首を手にいれましょう!そして世界には日本代表のエースを上回る首の太さを持つモンスターが!?本日は日本代表のエースの首フェチの方必見!

本田圭佑の首の太さ

日本代表のエースにしてイタリアの名門ACミランでプレーする本田圭佑。彼の特徴は強靭な肉体、強烈な左足のキャノン砲、そして逆境に決してくじけないパーソナリティーです。強靭な肉体の強みはいかなる相手がボディコンタクトでボールを奪回しようとしても、この左利きのアタッカーはパワフルな肉体でスクリーンしボールを防衛することができます。そして強烈なキャノン砲を生み出す左足はレンジを問わずに枠をとらえることができ、さらに強烈かつ無回転という唯一無二の最強の武器です。フリーキックのシチュエーションでもこの左足の利点を生かすことができます。このレフティの揺れて落ちる無回転シュートにネットを揺らされたGKは数知れずいます。そして日本代表のエースの身体的特徴の一つに首の太さを上げることができます。

首の太さの利点

サッカー選手の多くは首を鍛えることが多いです。太くて強い首というのは、強烈で飛距離のあるヘディングを生み出すのに不可欠で、一般的にはヘディングをする機会が多い、センターバックやセンターフォワードに太い首を持った選手が多いのです。
そして日本代表のエースの武器の一つが首の太さと強さです。実はミドルシュートやファイナルサードでの働きばかりが注目されがちな本田圭佑ですが、ペナルティエリア内でのプレゼンスも一つの武器なのです。とりわけクロスへの反応は特筆すべきレベルでファーサイドに流れてきたボールやこぼれ球を素早くプッシュしてゴールに押し込むセンスに溢れています。そして、最近は首の太さや強さをいかしたヘディングも武器の一つとなっています。

エースのゴール前でのプレゼンス

もちろんヘディングでゴールを決めるには首の強さや太さより、エリア内に飛び込むタイミングの感覚フリーになれるセンスの良さの方がより求められるのですが、日本代表のエースはその両方が優れています。特に日本代表の試合では本田圭佑は重要な得点源で、彼がいるのといないのとでは得点力が全く違います。また、全体的に小柄でテクニックに長けた選手が多い日本代表では、クロスの質は高くともパワーのあるキックを蹴れる選手が非常に少ないのです。酒井宏樹などがパワー系のクロッサーですがいかんせん彼のクロスは精度が低いのが難点です。例えば内田や長友などの精度は高くともパワーのないクロスを力強くゴールに叩き込むにはエースの首の太さや強さ、そしてパワフルさは必要不可欠なのです。エースはその首の強さや太さで球威のないクロスをパワフルショットに転化することができます。

カンボジア戦では強くて太い首を生かしたパワフルヘディング!

そんなレフティのエースが日本代表の試合ではゴールを量産しています。そして、見事太い首を生かしたヘディングシュートを決めてみせました。11月に行われたワールドカップ予選のカンボジア戦では試合終了間際に藤春選手のクロスにニアで合わせてヘディングシュートを決めてみせました。鋭い球筋に高い跳躍力を生かして、空中戦を制し、打点高さと首の太さを生かして強烈なヘディングをねじ込んでみせました。相手デイフェンダーやゴールキーパーはあまりのシュートの速さに呆然としている姿が印象的でした。

この試合では結果はともかくとして、内容に大きな不満を残し、国内では不安の声が聞かれました。本田圭佑は途中出場で結果を出し、懐疑論を封じ込めてみせました。エースが太くて強い首でチームを救いました。これで本田圭佑は日本代表史上で最高の記録となる5試合連続でゴールを挙げています。その記念となるゴールを太い首を生かして強烈なヘディングを決めてみせました。

本田圭佑、首の太さで代表で存在感

その強烈で太い首を持つレフティのエースですが、その存在感は攻撃時だけに生かされているわけでは、ありません。比較的小柄な選手が多い日本代表ではセットプレーの守備時に防波堤となる役割も果たしています。マンマークがとりたててうまいわけではないのですが、身体のサイズと強さを生かしてブロックを形成します。もちろんこの時には首の太さや強さも際立ち、相手のボールを遠くに跳ね返すことができます。攻撃の選手としては極めて稀な能力を持っているのが、本田圭佑なのです。本来、献身的なメンタリティーが強いこの金髪のレフティは最終ラインの近くまで帰陣してディフェンスに参加したりと、オフェンスの選手とは思えない守備力を持っています。本田圭佑の首の太さや強さはいろいろなシチュエーションで生かされています。

首についたキズとは?

ここまで本田圭佑の太い首について触れてきましたが、あるときこのレフティの首にキズがついているということで話題になりました。そしてそのキズの写真がこれです。

何か手術の跡なのではないかとこの首のキズについていろいろな憶測が飛び交いましたが、真相は闇の中です。

 

世界にはもっと強くて太い首を持った猛者が…

本田圭佑の太くて強い首について触れてきましたが、世界にはこのレフティのエースよりも遥かに強くて太い首を持った選手がたくさんいるのです。本日は彼らのことも紹介しましょう。

まずはアルゼンチン代表FWのカルロス・テベス。昨シーズンにユベントスを退団し、今年から古巣で愛するボカ・ジュニアーズに所属しています。野性的なゴールハントが魅力のストライカーで、ゴールを量産してきました。決して背の高い選手ではないのですが、コンタクトに強い強靭な肉体をもつアタッカーでした。そして、テベスの画像がこちらです。

見よ!この太い首!(笑)この太い首ならヘナチョコボールでもドカンとゴールに叩き込むことができそうですね(笑)欧州への復帰がまことしやかに噂されているテベスですが、果たして叶うのでしょうか?

テリーの太い首

チェルシーの闘将DFジョン・テリーもとっても太い首の持ち主です。セットプレー時には強烈なヘディングでゴールを叩き込んだり、自陣に蹴り込まれたロングボールを跳ね返したりしてますが、そのパワーの源はこの太い首だったんですね!そしてテリーの太い首の画像がこちら。

写真だけでパワフルさが伝わってきます(笑)テリーのゴールで印象的なものといえば、チャンピオンズリーグのバルセロナ戦で奪った、チームを勝利に導く強烈なヘディングです。ファーに流すような弾頭のシュートでしたが、強烈なヘディングだったのを良く覚えています。あの強烈なシュートを生んだのが、テリーの太い首なのです。

ドログバの太い首

テリーとは元同僚で現在はアメリカMLSのモントリオール・インパクトに所属する元コートジボワール代表FWのディディエ・ドログバも太い首の持ち主です。とにかくやたら滅法に空中戦に強く、太い首で強烈なヘディングを何本も決めてきました。ドログバの強烈なヘディングの秘密は太い首だけではなく、モンスター級の背筋力です。多少態勢が悪かろうとも背筋力で敵を抑えつけて空中戦を制することができます。そしてドログバの太い首の画像がこちらです。

画像だけでもヘディング強そうなのが、伝わってきます(笑)ドログバの強烈なヘディングのハイライトは、チャンピオンズリーグの決勝でバイエルンから奪った値千金の同点弾です。チームは終始劣勢でこの時もスコアでは負けていますが、ドログバのゴールで息を吹き返して、PK戦の末勝利を収めています。この時のドログバのヘディングシュートはニアに飛び込みながら、首を回してゴールにねじ込むようなゴールでした。あまりにも速い弾道にGKが反応できなかったのが印象的でした。

ルーニーの太い首

そして最後はイングランド代表FWウェイン・ルーニーの太い首についてお伝えします。あまりヘディングするイメージがないルーニーですが実はとても太い首を持っています。

上背は普通ですが、生まれ持った体格の強さがあります。太い首から生み出されるヘディングシュートは非常に強烈です。

総括~本田圭佑の太い首~

本日は日本代表のエース本田圭佑の太い首についてお伝えしました。とっても強靭な首を持つレフティはヘディングでも存在感を放つことができます。とくに日本代表のような比較的小柄なチームでは、彼の存在感というのは特大です。今後もそのパワフルさで日本代表を引っ張っていって欲しいと思います。
そして世界には日本代表のエースを遥かに上回る太い首を持った選手がごまんといることもわかりました。本日紹介したのはほんの一部なので、もし良かったらみなさんもこの機会に調べてみてくださいね。豪快なヘディングのシュートというのは見ていてとってま気持ち良いものです。ともすればラグビー選手のような体格をもつ彼らの肉体派の選手たちですが、近年は選手の大型化や筋力トレーニングなどのクオリティが上がっているので、彼らが繰り広げる肉弾戦というのは非常に激しいものとなっています。ぜひご覧ください☆

それでは、本日はこのへんで、さようなら~☆★

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