今日は本田圭佑の年収を調査☆
本田圭佑も高給とりだけど、上には上がいた!!(笑)
さすが世界を股にかけるサッカー選手、もらっている額が違いますね☆
「うらやましい!」と思うあなた、妄想を最大限膨らませて読んでみてください☆
それでは「本田圭佑とACミランを追いかけるブログ」スタートです♪
ACミランはかつての金満チーム!!
前回少し触れたとおり今回は気になる本田圭佑の年収情報、
それからチームメイトの年収情報などをお伝えします。
本田圭佑は現在ACミランというイタリアの名門チームに所属しています。
ACミランにはかつてマルディーニやシェフチェンコ、前監督のインザーギや、チアゴ・シルバ、イブラヒモビッチ、ピルロ、カカ、セードルフなど多くのスーパースターが集う人気チームでした。
当然彼らは年収もベラボーに高くて、イブラヒモビッチなんかは10億くらい稼いでいるなんて噂もありました。
きっと今は超金満チーム・パリサンジェルマンに所属しているので、もっと貰っているでしょうね。
セードルフなんかは年収の関係でチームと揉めてた記憶がありますね(笑)
日本代表のエースはそんなすごいクラブに所属しているのです。
これまではACミランはCLに毎年のように出場し、ボーナスがもらえていたのと、オーナーがポケットマネーで出費をまかなってくれていたので、なんとかバカ高い年収も支払えていたんですね。
もちろんスターたちのユニフォームも飛ぶように売れていたので、スターたちは自分たちの人気でもって高い年収を稼いでいたんですね。
ちなみにオーナーは元イタリアの首相のベルルスコーニさんです。
だからこそスターたちの年収が軽く払えていたんですね。
ACミランというクラブのすごさが伝わってきます。
しかし今となっては・・・
しかしカルチョポリ(2006年に発覚した八百長)が起きて以降はじわじわと調子を落とし、最近はCLにも出場できず、高年収のスターたちも流出。
低迷期に陥っています。
しかし今夏、ミスター・ビーなる人がACミランに対し、高額の融資を実行。
大金を得たミランは、多くの選手を獲得しました。
まだまだ寄せ集めの感が否めませんが、これから組織が熟成してくれば、一気に上昇してくる可能性もあると思います。
その中心に本田圭佑がいることを願いましょう!!
いよいよ本田圭佑の年収見てみましようか・・
現在の本田圭佑の年収は、
(ちなみにすべて推定の年収ですよ)
本田圭佑(年収:約3億円)
たけー!!
凡人には一生手が届かない金額でございます!!(笑)
ACミラン全然金あるじゃん!!
私にも0.1%くらい分けてくださいよ!!
私なんて年収、、、、言わないでおきます。(涙)
ちなみにチームメイトの年収は
ACミランのチームメイトでは、
古株メクセス(年収:推定約5億円)、
主将モントリーボ(年収:推定約4億円)、
潰し屋デヨング(年収:推定約4億円)。
これもたけー!!
もしかしたら、ユニフォームがあまり売れない選手が太いスポンサーがついていない選手なんかもいると思うので、本田圭佑は年収はトップかもしれませんね。

ちなみに本田圭佑と年収が同額と推定されているのが、マドリーからやってきた大型GKディエゴ・ロペスと、屈強なCBアレックス。
渋いですけど、どちらも好きな選手です。
(特にアレックス。またバズーカ砲がみたいですね)
おそらく彼らがサッカー以外で本田圭佑より稼いでいるとは思えないので、もしかしたら、スポンサー料とかも含めたらACミランで一位かもしれないですね。
ちなみにその他の選手の年収は点取り屋メネズ(年収:推定3億円)
本田圭佑と抜群の連携を誇る右サイドバックアバーテ(年収:推定1億)
彼らの年収は高くはないけど、一般人からしてみたら、とんでもない年収ですね。
うらやましいなぁ・・・
彼らも本田圭佑ほどスポンサー料がもらえているとは思えないので、実際の年収はもっと差がついているでしょう。
それから去年まで在籍していた、スペイン代表・トーレスは(年収:推定5億円)を支払っていたとか。
彼はもしかしたらスポンサー料なんかで稼いでいたかもしれません。
ただ今は、アトレティコ・マドリーに移籍しましたので、どのくらい年収をもらっているか不明です。
今年はバロテッリも加入したし、どの程度選手に年収支払っているのか気になります。
近年の統計では選手にいっぱい年収を支払っているチームが強いらしいですよ。
イタリアにはもっと高給取りが!
ちなみに同じイタリア・セリエAのチームでは、ローマのデ・ロッシ(年収:推定8億)でダントツ一位の年収貰ってるんだとか。
ローマも一時期財政が厳しかったのですが、やはりローマの新しい象徴であるデ・ロッシには高い年収払ってるんですね。
デ・ロッシは一時期ACミランとかレアル・マドリー行きも噂されていたので、残留を引き換えに高額な年収を勝ち取ったのかもしれませんね。
本田圭佑もデ・ロッシにはずいぶん水をあけられてしまってますが、今シーズンのACミランは羽振りがいいので、大活躍なんてことがあったら契約延長とともに、高額な年収も保障してくれるかも!!
そんな風になったら、本田圭佑、大勝利ですな!(笑)
本田圭佑はセリエAの中ではかなり上の方の収入で、ラツィオのような中堅クラスなら、本田圭佑よりも年収貰っている人はいないんですね。
本田圭佑>クローゼ(笑)
あとはブッフォンとか、移籍してしましましたけど、ピルロやテベス、ビダル、インテルのヴィディッチなんかが、本田圭佑より上回るくらいで、そんなに多くはないですね。
あとはローマ王子・トッティも本田圭佑より年収高いです。
今夏に移籍してしまいましたが、フィオレンティーナのゴメスも日本代表のエースより年収良かったんですね。
ただ世界のトップはもっともっとすさまじい年収を誇るとのことで、レアルマドリーのロナウド(祝レアル歴代最多ゴール!!)や、バルセロナのメッシ(先週怪我してしまいましたね)なんかはいろいろ含めて、100億円近い年収があるとかないとか。
これはさすがの本田圭佑もかないませんな・・・
そもそもスポーツ界全体でも彼らにかなうのは、ボクシングのメイウェザーとかだけらしいです。
それから元イングランド代表の主将・ベッカムも同じ位年収があった説が。
彼の場合はスポンサー料がすさまじく高かったんでしょうね。
ちなみに引退した今でも高いそうです。
本田圭佑絡みでは一緒にプレーする機会はなかったのですが、元ブラジル代表のロナウジーニョも高年収で有名でした。
彼の場合は夜遊びに金使いすぎて、キャリアはあっという間に転落してしましましたけど・・・
本田圭佑にはそんな風にならないように気をつけてほしいですね。本田圭佑の場合はまじめな男だし、ファッションと車にだけ気をつければ大丈夫でしょう!!(笑)
やはり、イタリア以外だとプレミアリーグなんかは国際的な人気も高まっている影響で、選手の移籍金や年収がすごく上がっているとのこと。
一説にはセリエAのトップチームとプレミアの中下位のチームは同じくらいの経済力をもっているとか。プレミアリーグ恐るべし・・・
本田圭佑に関しても今夏ロンドンの強豪トッテナムへの移籍話が浮上していましたが、結局実現しませんでした。
もしかしたら、トットナムもACミランより経済力あるのかもしれないですね・・・
とはいえ日本代表のエースの悲願はCLへの出場と制覇。
トットナムだとCLに参戦するのも難しいと思うので、ACミランに残留して、チームを飛躍に導いてほしいと思っています。
あ、近々本田圭佑のファッションについても触れようと思っているので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね♪
タイムリーな話題も☆
イングランドでは昨期王者のチェルシーが相変わらず大苦戦を続けています。
今節も日本代表吉田麻耶が所属するサウサンプトンにホームのスタンフォードブリッジで3失点の大敗を喫してしまいました。

昨期は圧倒的な強さでプレミアムリーグを席巻したチェルシー。
チャンピオンズリーグでは事故のような失点で早期敗退しましたが、チームは落ち込むことなくプレミアで力強く歩を進めていきました。
特に堅守の中心となった主将のテリー、中盤で抜群のコンビネーションを誇ったセスクとマティッチのダブルボランチ。右サイドバックは地上戦にも空中戦にも強く、昨期はゴールもいくつか挙げたイヴァノヴィッチ。それ以外にも新加入のジエゴコスタが額面通りの活躍を見せ、守護神のクルトワも若さに似合わない活躍を披露。それからエースのアザールはドリブルで抜けない者はいないと示すかのような力強いパフォーマンスを見せました。
監督のモウリーニョも素晴らしい操舵術でチームを導きました。
活躍した選手を挙げたらそれこそきりがないといった快進撃で、プレミアを制してみせたのです。
今季は思わぬ苦戦・・・
一方の新シーズンは序盤から大苦戦を強いられています。
開幕戦で格下スウォンジーに引き分け、マンチェスターシティとのシーズン序盤のビッグマッチにも大敗。アーセナルとのロンドンダービーはなんとか制しましたが、低迷するニューカッスルにも引き分けるなど序盤から勝ち点が伸ばせずにいます。
昨期の反動でもきたかのように低迷を続け、最近ではモウリーニョ監督の解任の噂まで飛び交うようになりました。
さすがに選手から全幅の信頼を置かれて愛されているモウリーニョを手放すとは思えませんが、これ以上の低迷を続けた場合Xデーは訪れるかもしれません。
今季は昨期の強さの象徴だった守備人が不調です。イヴァノヴィッチはあっさり裏をとられ、テリーは衰えが伺えます。あげくの果てに守護神のクルトワが大怪我で離脱。最終ラインは目も当てられない状況となっています。
さらにダブルボランチのマティッチやセスクもすっかり調子を落として、セスクに関してはキャリアの中でも最低と言われています。
悲惨な状況に追い込まれたチェルシーですが、これからの巻き返しはあるのでしょうか。それとも今季は産みの苦しみを味わい、テリーの正統後継者を見つけるシーズンになるのでしょうか。
おそらくその座にはフランス代表のズマが収まると思いますが、彼が飛躍した昨シーズンのような活躍を見せられるか、注目していきたいと思います。
今日は本田圭佑の年収と、サッカー選手の年収事情について書きました。
私ももっと仕事がんばって年収あげなければ!!(笑)
そして下のリンクには本田圭佑の目に関する情報が書かれています。一説にはもう完治しないと言われており、本人も今後のキャリアに関して弱音を吐くという珍しい場面も見られました。果たして、現状はどうなっているのでしょうか?

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