テレビ朝日のサッカー解説でお馴染みの松木安太郎。
元サッカー日本代表選手であり、Jリーグのヴェルディ川崎で監督を務めた経験も持っています。
確かな解説力やトーク力を備えていてもおかしくないのですが…
松木安太郎の解説は『応援』だと言われています…
なぜ、松木安太郎の解説はひどい&うざいと感じるのでしょうか?
そして、なぜそう思ってもまた聞きたいと感じてしまうのでしょうか…?
今回はテレビ朝日の解説・松木安太郎がひどい&うざい理由をお伝えしましょう…
なぜ、松木安太郎の解説はひどい、うざいと言われるのか?
テレビ朝日のサッカー解説、松木安太郎の解説は時に人々から酷評されます。
サッカーの解説といえば、ピッチ上での感情的なドラマとは違って、冷静で淡々と語る人が多いのですが…
松木安太郎の場合は全く違います。
非常に感情的で、理論ではなく自分の想いを中心に解説されるのです…
松木安太郎の解説がひどい、うざい理由①全く公平ではない
全く公平な解説を行わないのが松木安太郎の解説がひどい・うざいと言われる一つ目の理由です。
サッカーに限らず、スポーツの解説という仕事は基本的に両者に対して公平に行われて、あくまで客観的な視線で語られるっことが多いものです。
しかし、テレビ朝日のサッカー解説者・松木安太郎は違います。
日本代表に対して、肩を入れまくりで『応援』します。
日本代表に恵みとなるミスジャッジは大歓迎。
反対に不利な判定には激怒します…
有名なのは2011年に行われたアジアカップ・韓国戦での出来事です…
岡崎慎司が韓国陣内ペナルティエリアに向かって突進。
しかし、韓国DFからのチャージを受けて転倒しました。
衝撃だったのは、この判定でまさかのPKの判定が日本代表に与えられたことです。
その時の映像を見てみると…
ペナルティエリア外!
韓国人選手達の猛抗議も実らず、主審がペナルティスポットを指します。
それを見た松木安太郎は…
『これ…倒されたときは外ですよねぇ…
まぁ、いいんじゃないですか、中で』
サッカー解説者とは思えない衝撃の発言です(笑)
日本代表にとって有利な出来事であれば、ミスジャッジとか八百長とかはこの男にとってはどうでもいいことなのです…(笑)
こうした公平性を全く持たないのが松木安太郎解説がひどい&うざいと言われる理由なのです…
特に審判の質が非常に低いアジアカップなどのAFC管轄の大会ではミスジャッジや疑わしい判定が頻発します。
もちろん一視聴者としては、そうした光景を見るのは気持ちの良いことではないのですが、松木安太郎さんの解説を聞くとちょっとどうでもよくなってしまいます。

松木安太郎の解説とアジアカップの相性は非常に良いのです…
アジアカップは松木安太郎名解説の宝庫!
そして、アジアカップでの松木安太郎の名解説のひとつが2011年大会のシリア戦です…
このシリア戦では日本代表にとって不利な判定が下されました。
シリアがバックパスの処理をミスした川島が苦し紛れに蹴り出すとそれがシリア選手の足下へ。
しかし、そのシリア選手は反応できず、足に当たったボールはオフサイドラインを大きく飛び出していた別のシリア選手の足元に転がっていきました。
多くのサポーターが『オフサイドだ』と思った矢先、なんとプレーがきれるまでボールを追いかけることをやめずに相手選手に飛び込んでいった川島にレッドカードが提示されたのです…
どこからどう見てもオフサイドであることは間違いないのですが、川島がボールをけりだした時にボールが当たった選手の近くには日本代表の選手が足を出しており、見かたによってはその日本代表選手の足にあたって、ボールがゴール前にこぼれたとも取れる状況でした。
しかし、失望が隠せない松木安太郎は解説することを忘れて絶句…
そして、ようやく紡ぎだした言葉が、
『なんなんすか、これ?』
こっちのセリフである…
それを解説するのが、松木安太郎の役目のはずなのだが…
特に普段サッカーを見ない人にとって、オフサイドは最もわかりにくいルールの一つなので、そういうときになぜこうのようなミスジャッジが起こったかを解説するのが、松木安太郎の役目だったはずなのですが…(笑)
これが松木安太郎の解説がうざい、ひどいといわれるひとつめの理由です…
とはいえ、これは松木安太郎によるテレビ朝日のサッカー解説では日常茶飯事。
人々からひどいだとうざいだの言われる情報はまだまだあります…
松木安太郎の解説がひどい、うざい理由②そもそも解説しない
これが松木安太郎の解説がひどい、うざいといわれるふたつ目の理由。
これは松木安太郎に限らず、中山雅史やセルジオ越後など、テレビ朝日の解説者が抱える問題です。
『びゃー』
『おーぅ!』
などの意味不明な擬音が中心の松木安太郎に対して、お調子者の中山雅史、そしてそもそも何を言っているのかよくわからないセルジオ越後など…
テレビ朝日の解説者たちは非常にエッジが効いているのです…(笑)
唯一、論理的な解説に定評があった名波浩はジュビロ磐田の監督へと栄転(!?)しました。
時々テレビ朝日サッカー番組に登場します。
名波浩はピッチ解説として松木安太郎、セルジオ越後のキラーパスの受け手として機能していたのですが…
最近ではテレビ朝日系列のニュース番組などには元日本代表の沢登が起用されることが増えています。
彼は名波浩の後継者ということになるでしょう…
彼らは『なぜこのような展開になったのか?』ということを一切視聴者に向けて説明しようとしません…
『がんばれ!』
『いけ!』
など応援が基本なので、何が起こったかは全く解説してくれません(笑)
唯一、松木安太郎が選手の運動量の豊富さを褒めるときに使うのが、
『○○は今日△人くらいいるように見えますねぇ。うぇっへっへ』

というごまかしである。
その○○にあたる人物とされているのが、
元韓国代表パク・チソン
元日本代表明神智和
日本代表原口元気
の三人です。
松木安太郎の解説がひどい、うざい理由③感情の起伏が激しい
これが松木安太郎の解説がひどい、うざいといわれる最後の理由です…
『やったー!あはは(´∀`)』
『デー!』
『ガー!』
といった豊かな感情が爆発したと思いきや突然、感情を失ったように黙ってしまうこともある。
これも松木安太郎の流儀なのです…
同じくアジアカップ2011のシリア戦で事件は起こりました。
岡崎慎司がエリア内でシリアのDFを背負うと、相手がたまらず岡崎慎司に対してチャージ。
日本代表にPKが与えられたのです。
本田圭佑がキッカーとして、ボールをセットします。
このPKを決めれば2-1で日本代表がリードするという大きな緊張が伴うシーン。
それでも本田圭佑が迷うことなくペナルティスポットに立った姿を見て、テレビ朝日の実況アナウンサーは、
『自信があると見ていいんですよね?』
と、松木安太郎に問いかけました…
その後の松木安太郎の発言はサッカー解説史上に残る伝説的なものでした。
『黙って、見ましょう…』
これまで、さんざん騒いでいたのに、PKとなったら黙ってしまう…
これぞ松木安太郎である…
ここまでテレビ朝日の解説、松木安太郎のひどい&うざいポイントを紹介してきました。
しかし、なぜか松木安太郎の解説を聞きたくなってしまうのは何故なのでしょうか…?
他の解説者だとちょっと味が薄いな…と感じてしまうのは…
ちなみに現在行われているロシアワールドカップの予選は既に全試合をテレビ朝日で中継されることが発表されています。
つまり、残りの全ての試合で私達は松木安太郎の解説を聞くことができるのです…
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