ようやく次の移籍先が決まるのでしょうか…
ミランとの契約が満了し、フリーのミランになっていた本田圭佑にトルコの名門チーム・ガラタサライへの移籍説が急浮上しました。
ここ数年間、多くのクラブの名前が挙がっては消えていきましたが…
どうやらこの一週間の間にもガラタサライ移籍が正式に決定するのではないかと言われています。
果たして、本田圭佑のガラタサライ移籍は実現するのか?
そして、このガラタサライはどのようなチームなのでしょうか?
今度こそ移籍成立か!?本田圭佑に届いたガラタサライからの魅力的オファー!
2017年6月末を持って正式にミランとの契約が満了した本田圭佑。
ミランで悲しくなるほど出番に恵まれなかったここ数年の間に多くのクラブが本田圭佑の獲得に乗りだしてきたと噂されていました。
それが真実であったとしても、そうでなくてもです…
レバンテ
ハルシティ
シアトルサウンダーズ
など多くのクラブの名前があがっては消えていきました…
しかし、7月に入ってから本田圭佑に舞い込んできたオファーはどうやら事実のようです。
そのオファーを出したクラブとは…
トルコの名門・ガラタサライです。
ガラタサライはトルコリーグで最も人気が高く、豊かな実績を残してきたクラブです。
トルコリーグでは通産19回の優勝、トルコ国内カップ戦を14回制しています。
また、ヨーロッパリーグの前身であるUEFAカップも制した実績のあるトルコで最も実績を残したクラブとなっています。
そんな、トルコの名門クラブのガラタサライが本田圭佑に移籍オファーを出したのです…
なぜ、ガラタサライは本田圭佑にオファーを出したのか?
それでは、トルコの名門ガラタサライはなぜオファーを出したのでしょうか?
それには2つの理由があると言われています…
ガラタサライが本田圭佑にオファーを出した理由①中盤の再編
ガラタサライは2016-2017シーズンのトルコ・リーグで名門とは思えない醜態を晒しています。
トルコリーグで4位に終わり、ライバルのフェネルバフチェの載冠を指をくわえて見ていただけではありません。
新進のイスタンブールBBやトラブゾンスポルの後塵を喫してしまったのです。
2位までに与えられるチャンピオンズリーグの出場権は掴むことができずに、来シーズンはヨーロッパリーグからの挑戦となります。
2016-2017シーズンのガラタサライは豊かなタレントを擁していたのにも関わらずです…
2016-2017シーズンガラタサライ低迷の戦犯は彼らだ!
ガラタサライは優勝したフェネルバフチェにも全く引けをとらないどころか上回る戦力を有していました。

ウェズレイ・スナイデル(オランダ代表)
ルーカス・ポドルスキ(元ドイツ代表)
ブルマ(ポルトガル代表)
ナイジェル・デヨング(元オランダ代表)
セルチュク・イナン(トルコ代表)
セミフ・カヤ(トルコ代表)
オーレリアン・シュジュ(カメルーン代表)
ネストル・ムスレラ(ウルグアイ代表)
ガラタサライは中堅リーグとは思えない豪華なメンバーを擁したチームなのです。
しかし、2016-2017シーズンは大きく躓きました。
特に守備陣が不安定で失点が40とかさんでしまいました。
そして、2016-2017シーズンの失敗でガラタサライ首脳陣はチームに改革を施そうとしています…
既にポドルスキの退団が決定しており、この元ドイツ代表のストライカーは7月からヴィッセル神戸でプレーします。
またスナイデルも移籍の噂が絶えません。
イタリアへの帰還が噂されており、インテル時代に共にプレーして仲の良い長友佑都と再びサンプドリアでプレーするのではないかと言われています。
本田圭佑はこのスナイデルの後釜としてガラタサライでプレーするのではないかと言われています。
ウイングにはブルマ、シナンといったメンバーを擁していますが、2016-2017シーズンに前線と左ウイングでプレーしたポドルスキとトップ下でプレーしたスナイデルが退団することによって、サイドやトップ下で広く機能する本田圭佑の獲得には大きなメリットがあるとガラタサライ首脳陣は踏んだのでしょう。
ガラタサライ移籍が決定した場合は中盤での起用が前提ということになりそうです。
そして、ガラタサライの改革だけは選手の入れ替えだけには困らないようです…
このガラタサライの監督人事が本田圭佑の移籍にも関わってくるといわれているようです…
ガラタサライが本田圭佑にオファーを出した理由②ガラタサライ新監督の要望
2016-2017シーズンの失敗を受けたガラタサライ首脳陣はオランダ人のリーケリンク監督を解任。
そして、この夏から新たにガラタサライの監督に就任したのが、元クロアチア代表のイゴール・トゥドール。
現役時代は長くユベントスで活躍し、センターバックや守備的MFとしてプレーしてきました。

イタリアでの生活が長かったこともあり、戦術に対する理解が深く、選手にも戦術感をもってプレーすることを求めるタイプのようです。
そのトゥドールが本田圭佑をガラタサライに引き入れようと画策しているとも言われています。
日本代表の試合で見せたように本田圭佑は中盤から前線にシンプルながらもメッセージのある縦パスを供給することができる選手であり、さすがにスナイデルまでとはいかないまでも、説得力あるパフォーマンスが見せられると踏んだのでしょう。
守備の貢献度が高いこともトゥドールが注目した理由のようです。
本田圭佑自身にとってもこのガラタサライ移籍は悪くない移籍になりそうです。
本田圭佑がガラタサライ移籍を選択する可能性!
ウイングにはブルマとシナン、そして若きポルトガル人のジョズエがいるガラタサライでは、本田圭佑が希望するトップ下での起用が見込めそうな状況です。
状況によってはサイドでの起用もあるかもしれませんが、現在のガラタサライの選手のバランスを考慮した場合、トップ下の選手が明らかに手薄となっているからです。
仮にスナイデルが退団した場合、スタメン争いのライバルとなるのはジョズエでしょうが、このポルトガル人もポドルスキ退団の影響で左サイドに回る機会が増えそうだからです。
本田圭佑のガラタサライ移籍が決定した場合、久々にトップ下でプレーする姿が見れるかもしれません…
しかし、ガラタサライが本田圭佑を獲得するのに、一番大きな問題となるのが、カネを巡る問題です…
ガラタサライは本田圭佑が臨む年俸を支払えるのか…?
ガラタサライが本田圭佑を獲得した場合、一番大きなネックとなるのが、年俸の問題です…
本田圭佑がロシアのCSKAモスクワに在籍していた頃に受け取っていた年俸が3億、そしてミラン時代はスポンサー収入も併せて5億以上の年俸を得ていたと言われています。
これは当時のミランの中でもトップクラスの金額で、試合への出場数を考えると、ミランはこの5億円という年俸を丸々ドブに捨てていたことになります。
ガラタサライは経済的に豊かなチームではありますが、さすがに一人の選手にこれだけの年俸を投下することはできないでしょう。
移籍金がかからないとはいえ、ミランでほとんど出番がなく評価を大きく下落させている選手に5億円という年俸はありえません。
活躍できなかったときのリスクがあまりにも大きすぎるのです。
それでは、ガラタサライはこの男に対してどのくらいの年俸を提示したのでしょうか?
コレがガラタサライの提示金額!
ガラタサライが提示した金額、それは…
2億6千万円
だと言われています。
ミラン時代に比べるとやや半額になりますが、リーグの規模を考えると非常に魅力的な金額のようにも映ります。
本田圭佑がガラタサライに対してどの程度の年俸を臨んでいるかは不明ですが、この提示に対して首を縦に振るかは本人次第ということになるのでしょう…
急転直下!ガラタサライとの契約は破談か!?
しかし、この類の噂が浮上してもあっという間に消えていってしまうのが、サッカー界の移籍市場の常識です。
なんと7月4日の昼過ぎに、本田圭佑とガラタサライの交渉が破談したという一報が入ってきました。
今週中にもガラタサライとの契約締結が決定的ともいわれてきたにも関わらずです…
一説には本田圭佑がガラタサライへの加入を拒否したとも言われています。
ガラタサライ首脳陣の要求や方針にたいしてこの男が満足しなかったと言われています。
それが年俸だったのか、評価だったのか、契約に向けた本気度だったのかはわかりませんが…
今回は本田圭佑のガラタサライ移籍の可能性についてお伝えしました。
そして、下のリンクではこの男がミランから退団するまでの経緯が書かれています。
なぜ、この男は半ばミランを追放させられうような形で離れなければならなかったの、その落日の日々が記されています・・・

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